「見え」の検索結果
全体で6,234件見つかりました。
最初は地味なやつだと思っていた、俺の一個下で入ってきたそいつ。部活が同じでもなければ喋ることすらなかっただろう。
後輩は、黒髪のよくいる地味なやつ。よく見たら顔立ちは案外整っていたが、いつも前髪を下ろしているのでほとんど見えない。
だが、喋ってみると案外面白いやつで、趣味も合ってることが分かって。そこからはトントン拍子で仲良くなっていった。
俺自身髪の色のせいでヤンキーだと思われて仲良くしてくれる人間もいなくてぼっち同士、お互い仲が深まるのも時間の問題だった。
お互いが一人暮らしだから、仲良くなってからは互いの家を行き来して、そこで一緒にゲームをして飯を食って家に帰る。
そんな、いつもの事だと思っていた。今日も、平和にゲームをして終わりのはずだった。
あいつが唐突に俺の上に跨って、押し倒してくるまでは。
・基本アホエロです
※がついているのは🔞の話ですが、ストーリー上基本的にほとんど全ての話についています
文字数 27,783
最終更新日 2024.01.10
登録日 2023.11.14
水音(みずね)と千聖(ちさと)。
久々の再会だというのに、彼らはお互いもううんざりだという顔をして、相手を睨みつけていた。
今世でもまた出会ってしまった・・・何度生まれ変わっても顔を合わせる運命にあるらしい。
彼らは500年前、同じ男性を愛し奪い合った恋敵だった。
二人が愛した男の名はルビィ。
何度生まれ変わっても愛しいルビィの姿を見つけることが出来ず、二人は深い喪失感を抱えたまま苦しい人生を繰り返していた。
想い人に会えない二人。
何度転生を繰り返しても出会ってしまう恋敵との関係に、徐々に変化が見え始めて・・・
文字数 1,397
最終更新日 2024.07.20
登録日 2024.07.18
――かつて、戦場にいた男がいる。
いまは、静かな街角のカウンターに立っている。
古戦場都市〈アルドレア〉。
百年前の大戦の傷跡がいまだ石畳に刻まれながらも、今では観光と交易の街として穏やかに息づくこの地に、ひっそりと一軒の喫茶店がある。
名は「カフェ・クローバー」。
店主は、リアム・カシワギ。
イギリス人の父と日本人の母を持つ青年。
のんびり屋で、誰にでも笑顔を見せる普通のマスター――そう見える。
だが、彼の過去を知る者はいない。
かつてイギリス海兵隊SBSの一員として、幾多の戦場を渡り歩き、命を拾い続けた精鋭。
そして、ある作戦の末にこの世界へ転生し、路地裏で息をつないでいた男だ。
拾ってくれた老店主オーウェンの教えは、ただひとつ。
「誰もが、癒しの一杯を必要としている。」
――それから数年。
リアムは「カフェ・クローバー」の二代目店主として、今日もカウンターに立つ。
客はさまざまだ。
かつて戦争で家族を失った獣人の傭兵ジーク。
過去と向き合えず魔法の研究に逃げる魔術師ミラ。
戦場で果たせぬ想いを抱え、夜ごと現れる幽霊の少女。
戦場では救えなかった命を、ここで少しでも癒したい。
コーヒー一杯が、誰かの明日を繋ぐことを信じて。
蒸気が立ちのぼるマグの向こうで、かすかな笑顔がこぼれる。
――戦場を離れた者たちの港、それが「カフェ・クローバー」。
文字数 8,553
最終更新日 2025.11.25
登録日 2025.11.11
前世が見える家系に生まれた世良 脩は力のある兄を本家に奪われ、母がヒステリックになったことで心にわだかまりを抱えていた。
そんなある日、自分の勤める会社に白いモヤを背後に連れた田端 秋良が、新入社員として現れる。
親族間でしか現れないはずの、モヤがなぜか秋良にもあってーー
文字数 89,840
最終更新日 2021.03.12
登録日 2021.01.17
「言う事聞かねえと、この写真をどうしちゃおっかな? 彼氏クンにも見えるように、足を開きな」
城島譲司(16)は大人しい優等生の皮を脱ぎ捨てて、美少女川アリスに迫る。
「いやあっ、やめてえっ! って、そこでもっとパンツ脱がせろよ!」
アリスは譲司を吹き飛ばす。
「私を寝取りなさい! そうしないと・・・クフフ、このヘンタイ写真バラまいちゃうよ? 女装好きでカワイーわねえ」
「うう・・・アリスさん、なんでこんなことを・・・? サッカー部の鈴木くんがいるのに・・・」
これは二人のHENTAIが絡みあう物語・・・
「私はあんたに寝取られたいのよ! ほら、さっさとしな!!」
文字数 14,978
最終更新日 2024.04.24
登録日 2024.04.23
大切なものこそ目に見えない。
どうも、塩キャラメル325です。
悲恋物語を書いてみました。
何が言いたいのかも自分でもわからなくなりました...。
訳の分からない作品ですが楽しんでいただけたら幸いです。
文字数 394
最終更新日 2017.12.03
登録日 2017.12.03
文字数 9,760
最終更新日 2020.07.30
登録日 2020.07.30
【白い蜥蜴と黒い宝石】という作品の続編です。
里同士が和解してから12年。クロに憧れる里の少年チヤは、糸の力が弱く不器用なせいでコンプレックスを抱えていた。
ある日、雨宿りに入った小屋で青年ウォンイに出会う。唯一の特技である天気を読む力や瞳をウォンイに褒められて戸惑うチヤ。そのまま小屋を飛び出してしまう。
だが再会したウォンイに誰にも言えなかった本音を話せたことで、次第に心を開いていくチヤ。里は大好きだが甘やかされている状態から抜け出したいと話すと、ウォンイは自分の妻にならないかと提案する。
王弟として子を持ちたくないウォンイは、男であるチヤを女と偽り妃として迎える。共に過ごすうちにお互いの好意に気づいていく2人。周りの後押しもあり、ついに結ばれる。
そんな中、糸が見える人間や、白の人と普通の人との混血の人間が現れる。ウォンイは白の人は人間の進化のカタチなのではないかと仮説をたて、チヤ達は白の人について調査を始めた。国王も味方となり調査を進めるチヤ達だが、王妃が懐妊したことにより高官達の思惑でチヤが魔女だという悪評を流される。
そこに日照りによる水不足で国は暴動がおきる寸前の状態になり、チヤは魔女の噂を利用して全ての不満を自分が受け止め城を去ることを決意する。
※直接的な描写は手を握ったりキスしたりくらいです。
ただ手脚が再生する人達が出てくるので、手を切り落とす描写などがでてきます。
苦手な方はご注意ください。
文字数 66,352
最終更新日 2024.09.13
登録日 2024.09.13
入学直後は“お通夜クラス”だったはずの1年3組。
けれど一週間後には、完全にカオスなクラスへ変貌していた。
クラスでは意味不明なノリと事件が次々発生。
しかも、このクラスの“ヤバさ”はただ騒がしいだけではなかった。
クラスメイト達は、それぞれ普通に見えて、どこか少しズレていることに。
距離感がおかしいやつ。
ノリで生きてるやつ。
笑いながら爆弾発言するやつ。
なぜか学校の裏事情に詳しいやつ。
友達ができて、放課後に寄り道して、どうでもいいことで笑って。
騒がしくて面倒で、でもちょっと楽しい。
そんな“普通じゃない青春”の中で、しのんは少しずつ気づいていく。
――このクラス、確かにヤバい。
でも、自分は案外この場所が嫌いじゃないのかもしれない。
文字数 1,569
最終更新日 2026.05.08
登録日 2026.05.08
文字数 54,614
最終更新日 2022.12.01
登録日 2022.10.20
一見普通の小学三年生に見える、上柳花子。
しかし、この小学生は普通の人間とは比べ物にもならない頭脳と身体能力を持っていた。
花子は自分が通う小学校の掃除ロッカーで起きた殺人事件の、意外な犯人を突き止めるのだった。
文字数 2,094
最終更新日 2024.11.27
登録日 2024.11.25
登録日 2016.05.31
星の見える間しか一緒にいられない彼女、光。
ある日彼女は、俺の前から姿を消してしまった。
私を見つけて。そう言って。
必ず見つけてみせる。例えどんなに時間がかかったとしても。
もう一度、君に伝えたいことがあるんだ。
だから、どうか変わらぬまま待っていて──
あなたに大切な人はいますか?
あなたはその人を、ずっと想い続けることはできますか?
この物語が、それを考えさせるものになることを願っています。
※小説家になろう、ノベルアップ+にも同じものを掲載しています。
文字数 7,982
最終更新日 2020.05.24
登録日 2020.05.24
「え、転生って今時? まじで?」
新たな元号「令和」になったという時期に、マンガかラノベの世界の如くいきなり見知らぬ空間にすっ飛ばされてしまった。
そこで女神と称する少しアレな女性に色々と説明を受けていたが、内容は勇者になってとかよく有ることなのでここは割愛。
半信半疑ながら彼は考える。どうせ戻ってもブラック社畜だし彼女どころか友達もいないし新たな環境で何かをするのもありかもしれない。
なんとなく気持ちが異世界に行こうと傾きかけたとき異変が起こる。
突然目の前の女神が消え、そこには見えてはいけないものが……。
「なんだよこれ!」
それはこの世界の真実と裏側、全ては作られた虚構の世界。
始める前から、いきなりとんでもないネタバレされてしまうのである。
「嘘だろ……」
今更地球に戻すのもめんど……いや難しいので、なんとしてもこの世界にいてもらう。
彼は無理矢理現地に放り出されるのであった。
「おい、今面倒って言いかけただろ! このっ、憶えてろよ!」
そして落とされた先は中世ファンタジーの剣と魔法が飛び交い、魔物が闊歩しアンデッドが徘徊する危険な世界だった。
本当に転生モノなのかと途方に暮れていると当然の様にトラブルが向こうからやってきて巻き込まれてしまう。
強力な武器も魔術もなく、あるのはショボいステータスに職業はニートで当然レベルも1。
そんな最弱な彼は世界を制御するシステムを逆手にとって利用する手を思いつく。
そこから最強へと突き進むのである。
「いや最強とか突き進むとか、どうでもいいんだけど」
ちょっ……、主人公がそれでどうするんだよ。
文字数 706,219
最終更新日 2021.03.01
登録日 2020.09.22