「私」の検索結果
全体で37,366件見つかりました。
人界と冥界を隔てる「門」より漏れ出ずる異形――妖害(ようがい)。
人を無慈悲に喰らい、人界を彷徨う化け物。
捨て子のレンは師であるドウガイとの暮らしの中、妖害により大切な者達を奪われる絶望を味わう。
そんな化け物を、無慈悲に、しかし正しく屠ったのは、天子直属の私設兵組織「天厳府(てんげんふ)」の男・ジンユだった。
大切な人を失い、失意の底に立たされていたレンだったが。天厳吏の責務を知り、その道を志す。
またドウガイも、天子の命により逃れられぬ運命として共に天厳府へ向かう。
天に亀裂が入り、冥界の悪意が溢れ出る。
若き天厳吏・レンの、「斂葬(れんそう)」が今、幕を開ける。
※本作に登場する「三界」や「天道」等の概念は、アジア圏の思想をモチーフにした独自の創作設定であり、実在の宗教や歴史上の事実とは関係ありません。
文字数 11,704
最終更新日 2026.05.25
登録日 2026.05.15
「私、貴方と結婚したいわ」
冴えない男性高校教諭足立と、マンションの隣室に引っ越してきた美しい女性、東雲塔子との疑惑と不信感渦巻く献身的な恋の物語。
文字数 6,274
最終更新日 2016.12.15
登録日 2016.09.21
我々の時代は、こうだった。
時は流れゆくもの。そして、変わってゆくもの。それが必然。
でも、だから私がやらなければならない事がある…。
文字数 1,639
最終更新日 2016.12.06
登録日 2016.12.06
まず自己紹介します!この物語の主人公やります、玖珂 佑亮、私立 中岐高校、2年です。
僕はこの年の夏休みにある出来事に遭遇しました。
結論から言えば、その出来事は僕にとって事件で、事故で、自業自得だったのですが、そんな僕を助けてくれた人がいます。
彼の名前は、紅 碧緑。くれないです。
僕はその出来事を機に、彼の仕事を手伝う様にお願いされて手伝う様になります。
ちなみに僕はその出来事のおかげなのか、所為なのか分からないんですが、普通では考えられない、いわば非常識的な能力を得てしまいました。
『未来が短時間だが、視える能力。』
そして彼の仕事を通じる中で、今まで知らなかった世界。彼曰く、『見えないモノが見える世界』の存在を知る事になります。
そこではその見えないモノが見える世界に自分の憎悪や悪意など、いわば『負の感情』の最終的な終着点としてそこに頼った人々がいました。
そんな人々と接する中で僕は、何が『真実』で、何が『虚偽』なのか深く考える様になりました。
皆様と一緒に、今見えてる世界、モノに付いて色々考える事が出来る物語をお送り出来たら良いなぁと思っております。
沢山の意見等お願いします。著書自身も成長していきたいと思っています!
「真虚の境界」、よろしくお願いします!
登録日 2017.05.23
最近急増中の「オレオレ詐欺」
私は大丈夫だと信じている人が多いなか、自分は無関係だと思っていた勉強嫌いで音楽好きの高校生が夢の中で出会ったのは死神だった!
「私の寿命はもう尽きてしまう!その前にどうか!私にあなたの寿命をお分けください!」
夢の中だからと寿命を渡す契約をした次の日から起こる数奇な物語とは
そして高校生の彼はここで何を思うのか
文字数 2,484
最終更新日 2019.03.12
登録日 2019.03.11
私は殺された
私は……何故、死んでいる?
私は私は私は私は私は私は私は私は私は私は私は……どうして、死んだ?
文字数 6,744
最終更新日 2019.05.22
登録日 2019.05.21
文字数 7,249
最終更新日 2019.12.01
登録日 2019.12.01
荒れた土地スカラムを建て直しするためにきたマーゴット。みんなが憧れるマーゴットにはある秘密があって…マーゴットがスカラムを改革しながら恋愛したり戦ったりする話。(民達の結婚斡旋所になったりする。)追記1ペルとは日本円で250円のこと。(幼馴染出てくるのあとの方です。)
文字数 8,236
最終更新日 2020.07.26
登録日 2020.06.14
「この暴君アルカンダース! 私の婚約者であるサラスティーナを返してもらうぞ!! 」
玉座の間に私の声がそう響いた。婚約者を皇帝に奪われた私は彼女を取り返すためにアーカイナム帝国のドゥテーハイム城にのりこんだのだ。その城内で私は既にこときれていた婚約者を見てしまう。私の人生は奴の所為ですべてが狂ったといっても過言ではない。私は彼女を弔うために、国境付近の集落に落ちのびた。そこで小さな命を拾う。何もかもを失った男はどのようにして満足になくなったのか。そんな男の生涯の話。
また、「マザコン王子はざまぁな婚約破棄がお好きなようですね」という作品も書いております。よければお読みください。
文字数 2,433
最終更新日 2021.08.15
登録日 2021.08.15
私は、子爵令嬢。
うちは貴族ではあるけれど、かなり貧しい。
お父様が、ハンカチ片手に『幸せになるんだよ』と言って送り出してくれた嫁ぎ先は、貴族社会でちょっとした噂になっている方だった。
噂通りなのかしら…。
でもそれで、弟の学費が賄えるのなら安いものだわ。
たとえ、旦那様に会いたくても、仕事が忙しいとなかなか会えない時期があったとしても…。
☆★
虫、の話も少しだけ出てきます。
作者は虫が苦手ですので、あまり生々しくはしていませんが、読んでくれたら嬉しいです。
☆★☆★
全25話です。
もう出来上がってますので、随時更新していきます。
文字数 33,532
最終更新日 2021.12.11
登録日 2021.12.01
━これは、親友を己が手で死なせ、その贖罪と、生き返りの旅━
※この物語は
0章で生まれ
1章で婚約者の発表と学生期
2章で青年期
3章で再会などを目指しています
4章も作るつもりでありますが、恐らく長い時間が経ってから出来ると思いますので気軽に待ってくださると嬉しいです
あと、著者(以降、主と呼びます)はこの小説が初めてですので下手かもしれません、暖かい目で見てください
文字数 12,655
最終更新日 2022.02.19
登録日 2021.12.18
王子である婚約者の幼馴染みにはめられ一度は牢行きとなった私ですが、諦めず戦った結果逆に彼女を牢へ送ることができました。
文字数 1,797
最終更新日 2022.10.31
登録日 2022.10.31
大手貿易会社の営業部長梶原賢司は、その厳しさから部下から恐れられる鬼上司。
ある日、社長室へと呼び出された賢司は衝撃の事実を告げられる。
「我が社の商品はこの世界の代物ではないのだ」
これまで取引先として連絡を取り合ってきた相手は、異世界の貿易商だという。
どうしてその事実を自分に開示したのか問うた賢司に社長はタブレットを手渡す。
起動したタブレットに表示された動画アイコンをタップすると、写し出されたのはコスプレ姿としか思えない青髪の女性。画面の女性は鈴を転がすような声で賢司へ向けたメッセージを語りだした。
それは、賢司の能力を見込んでとある仕事を頼みたいというものだった。
その仕事とは――――転生者の更生員。
どうやら、賢司たちの住む世界から画面の先にある異世界に転生という形で姿を移す人間が一定数存在し、それを転生者と呼ぶ。転生者は元の世界から移る条件として力を与えられ、それを使って異世界での活躍を求められるのだという。
はじめこそ、自らの使命を全うせんと意欲的に動いていた転生者たちだったが、強大な力には賞賛が与えられる。それはこれまでただの一般人であった者にとってはあまりにも甘美で、やがては力に溺れるようになった。これでは転生者としての役割を果たさぬまま生涯を終えてしまう輩が蔓延してしまう。
賢司にはそれを更生させる職員として、異世界に転生してほしいとのことだった。
賢司はためらうことも無く首を縦に振った。あまりの即決に社長は理由を問う。
賢司は作った笑顔で答えた。
「私は異世界に憧れていましたので」
その言葉は嘘ではない。が、完全な正解ではない。
意外にも賢司は転生ものの小説を愛読していた。理由は一つ。主人公の多くに賢司の好きな共通点があるからだ。ご都合主義に疑問を抱かず、力を誇示し、そこに自信と誇りを見出している。
賢司が最も得意とするのは社員教育。それも成果を上げて天狗になった人間の教育。
賢司は自信に満ち溢れた人間の伸びた鼻をへし折ることが何よりも愉悦に浸れる行為だった。
小説の楽しみ方も、活躍する主人公を自分ならどうやって屈服させるかを妄想するという、屈折したものだった。
そんな男が愉悦が具現化したような仕事を断るわけなど無かった。
異世界主人公の蹂躙物語が幕を開ける。
文字数 2,972
最終更新日 2023.10.19
登録日 2022.11.07
僕は駄目な子らしい。
お母さんが大事に仕舞っていた手鏡を割ってしまって怒られた。僕は鏡と『あいしょう』が悪いらしく、何でか割ってしまう……。
お4枚鏡2(続編)
『あなたって子は。……お兄ちゃんの方は手のかからない良い子なのに』――それが母親の口癖だ。
朝、登校する前に玄関の鏡が割れていた。
やったのは部活の為に一足早く家を出たお兄ちゃんだけど、家に帰ったらあれも私のせいにされるのだろう。
どうせ怒られるならもっと盛大に怒られようと思った。
だから――学校の鏡を割ったのは間違いなく私。
お4枚鏡3
「……だからね、4のつく歳に4枚の鏡を割ってはいけないんだ。悪いことが起きるから」
「キャー!」
「こえー!」
「ソレってあそこの鏡でしょ?」
「いやいや、きっと旧校舎の方だって!」
自習の時間。夏だからと怪談話を始めたお目付け役の先生の話を聞いて、盛り上がるクラスメイト達。
怖い。ありえない。嘘くさい。
色々な声が教室を飛び交っていたけれど、僕はクラスの皆みたいに騒げなかった。
僕には『心当たり』があったから――。
文字数 13,168
最終更新日 2024.08.20
登録日 2023.02.28
「おや、誰かと思えばエメラルダじゃないか?君も、第3王子の婚約発表パーティーに来たのか!?パートナーが見えないが、まさか1人で寂しく参加するのか?」
「やだぁ~♪バイダル、可哀相だから、それ以上は言わないであげて。ごめんねぇ~エメラルダ。貴女からバイダルを奪う様な感じになっちゃって♪彼ね~私と離れられない位に、私の事が大好きなんですって♡だから、もう彼の事は諦めてね♪」
まさか、馬車を降りた所で、この2人に会うなんて、本当に最悪だ。
この2人、バイダルは私の元婚約者で、ナイジェナは私の元親友だった。
そう、半年前までは…。
文字数 1,739
最終更新日 2023.07.10
登録日 2023.07.10