「そう」の検索結果
全体で28,049件見つかりました。
独りぼっちで生まれた水龍、寂しくて村に行ったけど、散々利用された挙げ句食べられそうになってしまった。何とか難を逃れたけど、もう人間なんて知るか!人里から遠く離れた所まで逃げたけれど、やっぱり1人は寂しい・・・・水を探し旅をする皇子と友達が欲しい水龍が出会い絆を深め、国を豊かにしていく友情ファンタジー!
悲しい事なんて俺が全て何とかしちゃうんだから
食べようとした奴には天罰を、友になった者には祝福を
6話からヒーローが現れます
文字数 499,674
最終更新日 2024.10.20
登録日 2023.02.08
昔、とある国に美しい令嬢がおりました。
その叔父は姪を呆れるほど溺愛しておりました。
『ユリウスの絵の具』で出した宝石病を使った話。……今更だけど宝石病って特にフィクションだと似たようなのありそうな気がするんだけど大丈夫だろーか? それ以外にもいろいろヤバそうだけど。
ですます調ファンタジーダメなのは直ってないけど、一応児童書が付いたカテで近親相姦要素(身体的接触は多分ハグ程度までだろうけど、それも画面外だし。期待してた人いたらスマン)はそれ以上に気軽にはダメなようで……微妙な抵抗で恋愛カテで。恋愛? 基本構造が『来ない王子が望むこと』と同じであっちが恋愛だから……向こうも悩んでたなそういや。
本来ならここに読む気が起こらなくなるぐだぐたと定型文を書くわけですが……なんかサイトで投稿用に使ってるスクリプトが一部動かなくなってね。最近のいろいろについて行けない上、昔のいろいろも忘れてるので簡単には直せない。なので単独で読めるのはとりあえずここに上げることにしました。
というわけで、期間未定で「自サイトの方に上げるべきかどうか悩んでた」(現状だと「自サイト用想定で書いたけどこっちにまわせるかどうか悩んでた」だがな)がなくなります。ずっと目をそらしていましたが今後状況がよくなる目処も立たない事もあり、この機会に定型文を外すことにしました。誤字脱字等は直りません。
書き上がったらここでもありかなしかの問題だけど、書いてる間は内輪想定で書く方が気楽なので正直今キツい。そんなに悪質かね?
URL of this novel:https://www.alphapolis.co.jp/novel/628331665/451701488
文字数 1,240
最終更新日 2022.12.16
登録日 2022.12.16
公爵令嬢ロベリアは、聖女への嫌がらせを理由に婚約破棄された――はずだった。だが夜会の席、第二王子が「冤罪だった」と声を上げたことで、空気は一変する。
けれど第一王子の従者・レンは言う。
「いや?冤罪なんかじゃない。本当に嫌がらせはあったんだよ」「オレの殿下を"ざまあ王子"にしようなんて、百年早い!」
※ざまぁ系ではありますが、"ざまぁされそうな王子の従者が、それを阻止して悪役令嬢気取りの転生者をざまぁし返す話"です。主従モノに近いので、ご注意ください。
プロローグ+前後編で完結。
文字数 9,494
最終更新日 2025.07.11
登録日 2025.07.09
彼女を思い出すたびに婚約破棄を決意する。
彼女を思い出すためにそれを繰り返すのだろう。
暗いというかエグい、何考えてたんだろう当時。結構意味不明かもしれない。
あとこの国脆そう。。。
ただいま諸事情で出すべきか否か微妙なので棚上げしてたのとか自サイトの方に上げるべきかどうか悩んでたのとか大昔のとかを放出中です。見直しもあまり出来ないのでいつも以上に誤字脱字等も多いです。ご了承下さい。
あとで消すかもしれない私信。先日PCを新しくしたといったような気がしますが……壊れました。ただいま修復を家族に頼んでおりますが、どうも再インストールすればいいとかのレベルじゃないようです。以前スマホとデータ同期するようにしてあったのでこれはスマホに保存されていましたが、その後は未定となります。直るかせめてデータ救出できるといいんだけどなー。まだバックアップ環境調整中だったんだよ。。。
文字数 2,512
最終更新日 2019.05.17
登録日 2019.05.17
「シューディルくんのこと好きじゃないなら、彼に付きまとうのはやめてほしいの」――名前も知らない可愛らしい女子生徒にそう告げられ、エリザは困惑した。シューディルはエリザの幼馴染で、そういう意味ではちゃんと彼のことが好きだ。しかしそうではないと言われてしまう。目の前の可愛らしい人が先日シューディルに告白したのは知っていたが、その「好き」の違いは何なのだろう? エリザはずっと考えていた。
※他のサイトにも掲載しています
文字数 10,949
最終更新日 2022.08.24
登録日 2022.08.24
気が付いたら見知らぬ森の中。優しくて可愛い農家の娘のシェリーに助けられて話を聞くと、ここは剣と魔法の世界!!だけど……私には魔法は使えないみたい。剣だって満足に扱えない……どうやってこの世界で生きていったらいいの!?
潰れそうな酒場のおじいちゃんと運命の出会いの果たし、なぜかその酒場を継ぐことに!?ーーーー経営に料理に冒険にと大忙しの毎日!!
外面良し王子様、異世界からの勇者様、おねぇ神官様にショタ大魔道士様、みんなみんな胃袋掴んじゃう!!イケメンの常連さんに囲まれて恋にも頑張っちゃうよ!!困難なんて愛と笑顔で乗り越えちゃえ!!
そんなゲームの世界にせっかく勇者として転生してきたんだけどなぁ……なぜかヒロインが転生されてきません。恋はともかく……お願いします!!胃袋だけでも掴んでください!!
文字数 96,391
最終更新日 2026.06.22
登録日 2025.05.17
私はどこにでもいる中堅の伯爵令嬢アリシア・モンマルタン。どこにでもあるような隣の領地の同じく伯爵家、といってもうちよりも少し格が上のトリスタン・ドクトールと幼い頃に婚約していた。
ドクトール伯爵は2年前に奥様を亡くし、連れ子と共に後妻がいる。
その連れ子はトリスタンの1つ下になるアマンダ。
トリスタンはなかなかの美貌でアマンダはトリスタンに執着している。そしてそれを隠そうともしない。
学園に入り1年は何も問題がなかったが、今年アマンダが学園に入学してきて事態は一変した。
文字数 9,821
最終更新日 2021.03.09
登録日 2021.03.04
※章の終わりにあらずじがあります。
蓮(25)と諒太(26)は繁忙期開けの久しぶりのデートの帰り道、蓮は横断歩道の左折の車に轢かれ即死。目が覚めると冥界の待機空間にいて「軍神アレス」の不手際で死んだことを知る。お詫びにこの世界で死にたてほやほやの「クルト」という少年の体と記憶、ついでに家業の「白の賢者」の加護の力おまけでやると言われ、アレスの回し蹴りで目を覚ます。
目覚めたお家は子爵のお家で二男。そして前世で言うところの女の子(アン)となる。目覚めると怒涛のごとくクルト(17)の記憶が同化し自分の立ち位置を知る。そう、11歳も年上の公爵に見初められて嫁に行く話になってた。ちょうど直前に嵐があり領地は壊滅状態。援助してやるという言葉は父様には渡りに舟で大喜びで、しつけ直されてお嫁入り。
行った先には余命幾ばくもない前妻がおり……嫁入りしたのに完全放置。その後王も崩御して更に放置。1年近く側仕えのティモと寂しく二人きりで過ごした。
この期間にクルトになった蓮は体の若さに引っ張られ、元々幼さがあったのに更に幼くなる。そんな時とうとう本格的に嫁になる試練が来た。
白の賢者としての役目が目白押し。一つずつクリアにしていくたびにクルトもアンジェも変わって行く……
ノルン(アルファ)オス
アン(オメガ)メス
ベータは存在しない男だけの世界
番システムあり
匂いはどちらも発生させるが抑制剤はいらず、普段は香水程度で繁殖期はなく、巣作りもしない。香りはコトの時のみ強く発して相手を虜にする。アンは生涯ノルン専属の番となり、ノルンは番がいてもよそで繁殖可。番は一人ひとりだけ。番解消はノルンからのみで、されるとアンはダメージ大。
私のファンタジーはオメガバース独自スタイルです。上記の設定が今回のスタイルです。
文字数 432,948
最終更新日 2024.06.23
登録日 2024.04.13
佐藤伊織。28歳、社会人。特にこれといった趣味はなく、ストレス社会と戦いながら生活をしているごく普通のサラリーマン。彼にとってストレス社会に抗う術は、彼自身の右手。そう……自慰だった。出せばスッキリするし、気持ちが良い。最高の発散方法。
だがそんな彼も、いつも同じだと「マンネリ化」してくるわけで。
(そういうグッズでも買ってみるかな)
通販で失敗したくないしと、ちょっとした出来心で検索すると意外と近くに店がある。灯台下暗しじゃん! と喜々としながら、店を訪れる伊織だが……────?
「そのオ〇ホ、試してみますか?」
「は……?」
(試すって何!?)
*****
こんな感じの、短い小話の予定です
少し続けてくっ付いて終わるかどうするかは、現在未定で迷っています。お気軽に感想など頂けると嬉しいです。宜しくお願い致します
**********
文字数 93,547
最終更新日 2025.12.05
登録日 2025.09.20
高齢化率60%の日本。
現役世代から税金を搾り取り高齢者ばかり優遇する政策のせいで、若者たちの生活は困窮していた。
介護士の主人公は、利用者からカスハラを受け、街を歩けば老人にぶつかられ、高速を走れば逆走車に恐怖する日々を送る。
唯一の生きがいは、数少ない若者の中で大人気のRPG『蒼影のグラシエル』で遊ぶこと。
そんな主人公は過労死した結果、ジグルドという悪役に転生した。
しかも懲役50年の刑を終えた直後であり、もう68歳だった。
絶望するが、ここは遊び尽くしたゲーム世界だ。
どこかにある『若返りの泉』を探し、若返って真の意味で人生をやり直すことを決めた。
すると、刑務所近くの森で、ジグルドは獣人少女を連れた二人組の男に恐喝される。
(このリア充どもが。……そうだ、老人になったんなら、逆に老害しまくってやるよ。その後若返れば、ストレス解消できるし人生もやり直せるじゃねえか)
ジグルドは男たちを殺す。
獣人少女は奴隷として奪い取り、旅を始めた。
魔導列車では座席に座る若者を蹴散らし、宿屋ではボケたフリをして宿代を踏み倒すなど、老人の立場を利用してやりたい放題。
全て、ただのストレス解消…………のはずだった。
「奴隷商人から救っていただきありがとうございます!」
「あなたのおかげで身重の妻が座れました!」
「あのぼったくり宿、みんなが迷惑してたんだよ!」
「「私たちの代わりに正義の鉄槌を下してくださりありがとうございます、正義の賢老様!!」」
嫌がらせのために老害ムーブしまくっているはずなのに、周りから慕われるのはなんでじゃ?
文字数 119,984
最終更新日 2026.04.20
登録日 2026.04.17
わたくしは王子様と結ばれれば幸せになれると信じておりました。
きっとこのまま結婚することになるでしょう。
なんかいろいろ詐欺のような気がする話。
わりとかわいそうな子のつもりで書いたのに下手なキャラより悪役令嬢っぽく見えるのは何でだろう? 殿下の設定ミスったからか?
ただいま諸事情で出すべきか否か微妙なので棚上げしてたのとか自サイトの方に上げるべきかどうか悩んでたのとか大昔のとかを放出中です。見直しもあまり出来ないのでいつも以上に誤字脱字等も多いです。ご了承下さい。
後で消す私信。ただいまWindows10に環境移行中です。よっていろいろ滞ってます。メーラーが送受信してくれないってどこを間違ってんだろう?
文字数 3,013
最終更新日 2018.09.24
登録日 2018.09.22
幼馴染に色々と奪われましたが、もう負けません!
レンタル有り
『これはソラノが選んだ結果でもあるんだよ』
そう言って孤児院で子どもの頃から一緒に育った幼馴染は嗤いながら僕から全てを奪っていった。
その日から僕は常に周りに怯えていた暮らしていた。でも、あの日の出会いで少しずつ変わっていく。
「ん?とっくに知ってるぞ?まだバレてないって思ってたのか?」
「え!?なんで!?」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
・同性同士で結婚、妊娠できる世界です。
・温かい目で見守って頂けるとありがたいです!
・お気に入り、しおりして下さるととても励みになりますので宜しければお願いします>_<
・誤字・脱字などありましたらすみません。
・基本毎日更新です!
文字数 198,393
最終更新日 2024.10.15
登録日 2022.12.04
王家が主催する夜会。
強制参加が義務付けられている事とお父様たちに夜会のご飯は美味しいと言われ、仕方がなく夜会に参加することにしたシルフィーナだったのだが…。
ーーー「まるで豚みたいじゃない。夜会であんなに料理を頬張る人初めて見たわ!ウィリアム様の婚約者なんて、恥ずかしくて私だったら辞退するわ!」
ーーー「本当よね。ウィリアム様がお美しい方だから余計にみすぼらしく感じるわよね。それにウィリアム様には愛していらっしゃる方もいるのよ。図々しいったらないんだから…!!」
ーーー「あっ…噂をしていれば…ウィリアム様とミレーナ様よ。あの二人は絵になるわね。それに比べてあの豚。どっか行ってくれないかしら…」
夜会の会場のどこにいても聞こえてくるのはシルフィーナに対する暴言ばかり…
しかし、シルフィーナは気にしない。
「(お腹すいてイライラしているのね。こんなに美味しいものがおるのだから食べればいいのに…)」
いっぱい食べてお腹がいっぱいなったシルフィーナが満足して夜会の会場を出よう歩き出すと…目の前に婚約者であるウィリアムが女性を連れて現れて…?
「シルフィーナ。お前に話がある。」
勝ち誇ったような顔をして立つミレーナと、他の人たちと同じように虫でも見るような目で見てくるウィリアムを見てなんとなく全てを察した。
「なんでしょうか?」
「俺には好きな女性がいるんだ。それにお前のような豚と結婚したら末代までの恥だ!俺との婚約を破棄して欲しい。」
豚と言われることを悪口だと思っていないシルフィーナだったが、とあるミレーナの一言によって事態は大きく動いていく。
「残念だったわね。おデブちゃん。ウィリアムは私以外愛せないそうなの。だから私にウィリアムを頂戴。ね?お願い…。お・で・ぶ・ちゃん!!」
「で…ぶ…?」
その言葉を聞いた瞬間、シルフィーナの頭の中に色々な記憶が蘇った。
文字数 78,576
最終更新日 2025.06.06
登録日 2025.05.31
ゼミ選択、就職活動……将来への不安に押しつぶされそうになっていた東條一樹は、ある夜、奇妙な妖精を引き寄せてしまう。
気がつけば、そこは人間界とは隔離された美しい妖精の世界。目の前に現れたのは、人外の美貌を持つ妖精王エルダリオン。
忘れていた幼い日の約束は、妖精王にとって「一生を縛る契約」だった。
妖精王の要求は、彼の花嫁になり、その命を繋ぐこと。
逃れられない運命と、身を焼くような濃厚な求愛のなかでなにを選択する?
執着溺愛系妖精王×悩める大学生
※無断転載禁止
※ムーンライトノベルにも掲載しています。
文字数 13,755
最終更新日 2026.05.07
登録日 2026.05.07
冒険者だった親に置いていかれたロキは、宿屋の屋根裏に住み、顔に大きな火傷痕と灰色の髪を持つことから、『泥ねずみ』と呼ばれ、鞭打たれ、働かせられていた。
ある日高熱に侵され、その拍子に日本人高校生だった記憶が蘇る。
魔力暴走で死ぬことは回避出来、愛された記憶により余裕が出来たロキは、必死に生きる道を模索する。
10歳になったら自立し、誰にも虐げられない強い冒険者になることを目標に――――。
おっとりマイペースな少年が、『顔』に振り回されつつも、精霊の加護を駆使し、
ちょっぴり人に不信感を持つ中、友人や仲間を得ながら安心出来る場所を築いていく。
※サブテーマ『BL好き作者がBL展開になりそうになるのを堪えながらなんとか無事に完結させたい』
※↑のため、やや腐臭がするかもしれません。苦手な方はご注意下さい
※ 主人公は絡まれることはあっても恋愛しません。仲間は男か人外のみ
※ざまぁはふりかけ程度。
※R15は念のため(残酷/下品な表現)
※女性向けHOTランキング最高位39位、頂きました。
第16回ファンタジー小説大賞にて25位を頂きました。ありがとうございます!
文字数 399,545
最終更新日 2023.10.25
登録日 2023.08.10
王族殺しの罪を着せられ、火あぶりになった女性は、恨みを晴らすため、食肉植物の人食い花として生きるチャンスをもらう。植物の罠を張り巡らし、人間を食べながら、復讐を果たそうとする。
罠で追い詰め、捕まえて、今日もごちそう、い・た・だ・き・ま・す!
第10回ホラー小説大賞 読者賞受賞しました!
投票ありがとうございました!
この作品はR-18です。残酷表現が苦手な方はご遠慮ください。
最後に掲載してある【図解】ですが、作者の絵が下手なため、イメージを損なう可能性があります。閲覧には十分ご注意ください!
※この作品はフィクションです。実在の人物、団体等とは一切関係ありません。
文字数 120,601
最終更新日 2017.04.27
登録日 2017.02.19
突然殿下に婚約破棄を突きつけられた。後に事情は知ったけれども……?
書いててあれだけど、この女めんどくさい(おい)。妃殿下向いてないっちゃーなさそうだからそういう意味ではよかったかもしれないけど……その決断自分だけじゃなく殿下の評判にも関わってくること分かってる?
しかしいろいろ被ってるなー。どういう順番で書いたんだっけ?
ただいま諸事情で出すべきか否か微妙なので棚上げしてたのとか自サイトの方に上げるべきかどうか悩んでたのとか大昔のとかを放出中です。見直しもあまり出来ないのでいつも以上に誤字脱字等も多いです。ご了承下さい。
文字数 1,224
最終更新日 2019.11.29
登録日 2019.11.29
「エディ、お前もうパーティ抜けろ」ある夜、幼馴染でパーティを組むイーノックは唐突にそう言った。剣術に優れているわけでも、秀でた魔術が使える訳でもない。治癒術師を名乗っているが、それも実力が伴わない半人前。完全にパーティのお荷物。そんな俺では共に旅が出来るわけも無く。
追放されたその日から、俺の生活は一変した。しかし一人街に降りた先で出会ったのは、かつて俺とイーノックがパーティを組むきっかけとなった冒険者、グレアムだった。
文字数 31,826
最終更新日 2023.09.30
登録日 2023.09.23
「王子殿下。わたくし、今後もお茶はご一緒しますけれど、お菓子は頂かないのでご用意頂かなくて結構ですわ」
真昼の薔薇庭園。
名前の通り多種多様の薔薇が美しく咲き誇る庭園の一角にある東屋でマリフローラ・アウロラ伯爵令嬢はそう宣言した。
伯爵家に生まれ、蝶よ花よと育てられた彼女であるが、長年かけて何よりも自身の身体を甘やかしてしまっていたのだ。
王子の婚約者に選ばれた際、幸せのあまり興奮して熱を出して寝込んだマリフローラは不思議な夢で『ダイエット』なる知識を得る。
──このままでは(成人病的な意味で)死ぬ。
知識を得たマリフローラは自身の(健康の)危機的状況に恐れ慄きダイエットを決意。
しかし王子はそんなマリフローラに難色を示す。
「だって君が痩せるってことは世界に対する君の割合が減るってことだろう。私の世界から君を奪わないでくれ……」
「何を仰せなのかわかりかねますわ」
甘やかして育て過ぎた自分のワガママギガマシュマロボディから脱却すべく健康を目指して痩せたいマリフローラと、それを阻止したい婚約者の王子アルテュール。
果たしてダイエットの行方は──?
マリフローラとアルテュール、二人のヘルシーラブストーリー。
※容姿・体型に対する誹謗中傷の意図は一切ございません。
文字数 10,640
最終更新日 2025.08.22
登録日 2025.08.22
年下美形×年上平凡の少しせつない勘違いラブ。
夏月は通勤時の満員電車で人波に潰されそうになったところを、男子高校生に助けられる。男子高校生――利絃にお礼で差し入れをしたことから、利絃の学校最寄り駅までふたりでおしゃべりをするようになった。
利絃の優しさや素直さに触れるたび惹かれる夏月。過去の傷に心を縛られながらも、利絃への好意は徐々にたしかな恋になっていく。
絶対に秘めておくつもりだった恋心。でも、夏月は秘めた気持ちを意図せず口にしてしまい――。
のんびりした話を目指しました。本文約53,000字です。
◇性描写を含む後半ページには*をつけています。
◇外部サイトでも同作品を投稿しています。
文字数 53,380
最終更新日 2026.05.14
登録日 2026.05.08