「害」の検索結果
全体で4,942件見つかりました。
エネルギー革命が進み、何もかもが『クリーンエネルギー』に置き換えられてしまった。幼馴染のリューヤとラニも、その被害者である。
このどうにかなってしまった世界を、誰か、誰か……
文字数 1,873
最終更新日 2025.11.27
登録日 2025.11.27
舞台は雪景色に包まれた、初春の東北地方。
周囲を山に囲まれた、一軒の温泉旅館「朧月荘」。
ある日の早朝、それまで激しく降っていた雪がやみ、天候が回復し始めてきたころ、離れの大浴場で男性客の他殺体が発見された。
犯行推定時刻とその前後、大浴場へ出入りするための二つの扉はどちらも施錠されていなかったことから、単純な事件だろうと高をくくっていた地元警察だが、すぐに捜査は難航することになる。
日本庭園へ通じる扉の外は、降り積もった雪に足跡はひとつも残されていなかった。そして本館と大浴場をつなぐ渡り廊下の扉は、被害者と第一発見者以外に出入りした者がいなかったことを、複数の目撃者が証言している。つまり、犯人はどちらの扉も使わずに犯行現場から消えたことになる。そう、大浴場は物理的には鍵が掛かっていなかったが、状況的には完全な密室だった。
はたして犯人は被害者を殺害した後、一体どうやって現場から立ち去ったのだろうか?
旅行で朧月荘を訪れていたことから、偶然、殺人事件に巻き込まれることになった美人女子大生探偵が、冬の温泉宿で起きた雪の密室殺人の謎に立ち向かう。
文字数 54,131
最終更新日 2026.05.23
登録日 2026.04.29
エルフの魔法剣士がいた。
彼は恋人を失う事になり、元凶である帝王を恨む。
悪女と呼ばれた美少女がいた。
彼女は革命の煽動に自分が利用された事を悔いていた。
二人の利害関係は一致し、共に帝王の暗殺を計画する。
※「竜人少女と一緒にギルドの依頼を受けてます」の続編です
文字数 27,006
最終更新日 2020.01.12
登録日 2019.12.29
時は桐壺帝の御代。
先帝の皇女として生を受けた幼い女四の宮は前世の記憶を取り戻す。
元女子プロレスラーだったクリムゾン一花(リングネーム。本名は藤沢 愛美)という日本人として生きていた前世を。
「え~っと・・・今の時代の帝は桐壺帝だっけ?で、私は先帝の四女・・・。つー事は私って後の藤壺!?」
桐壺の更衣の代わりとして入内して光源氏と密通。結果、冷泉帝を産んじゃうあの藤壺の女御に生まれ変わっている事に気が付いた愛美は蒼褪める。
マザコンを拗らせて藤壺に対する想いを募らせてしまった光源氏は、彼女の身代わりとなる女性を求めて数多の女性を渡り歩くのだ。
(光源氏のせいで不幸になった人って確か・・・六条の御息所、葵の上、朧月夜。そして何と言っても最大の被害者は紫の上と朱雀帝、弘徽殿大后、女三の宮、柏木、頭中将だよな)
某少女漫画で源氏物語のストーリーを知った愛美こと女四の宮は、自分ひいては彼女達の身に起こる悲劇を回避するべくこれから取るべき行動を考える。
・桐壺帝への入内が避けられないとしたら、光源氏が成人してから入内すればいい
・六条の御息所に光源氏を相手にしないようにと訴える
・物語では紫の上と呼ばれる事になる少女を養女として引き取って将来有望な公達の元に嫁がせる
・光源氏の魔の手から右大臣家の六の君こと朧月夜を守りつつ東宮の女御として入内させる
・六条の御息所の娘である斎宮を朱雀院の女御として入内させる
・朱雀帝と異母妹の娘である女三の宮を不思議ちゃんではなく立派な淑女にする
やるべき事は色々あると思うけど、まずは男から身を護る術を身に付ける事が最優先だ。
だが、平安時代の女性は家に閉じ籠っているのが通常運転である。
どうすれば光源氏に弄ばれる女達を護れるのだろうか?
(そうだ!劉備の奥方となった孫夫人は武芸の誉れが高かったはず。それに神功皇后!!)
彼女達に憧れていると訴えたら母后と女房達も自分が身体を鍛えたり、武術を身に付ける事に対して文句など言わないだろう。
本当は女の敵である光源氏をフルボッコにする為に鍛錬をしていたのだが、孫夫人と神功皇后を前面に出した事により女四の宮の行動は称賛され、やがて都の女性達を強くしていく。
深く考えた話ではないので設定はゆるふわ、源氏物語に出てくる女性達が藤壺に感化されてプロレス技や柔道、空手や某暗殺拳で光源氏を撃退してしまうという実にご都合主義です。
昔読んでいた某少女漫画を最近になってスマホで読んだ事で思い付いた話です。
文字数 5,880
最終更新日 2022.09.15
登録日 2022.09.11
命日の夏に、私たちは出会った。
妖魔・怨霊の大災害「災禍」を引き起す日本国。
政府は霊力を生業とする者を集め陰陽寮を設立するが、事態は混沌を極め大戦の時代を迎える。
災禍に傷付き、息絶える者は止まない絶望の最中。
ひとりの陰陽師が、永きに渡る大戦を終結させた。
名を、斉天大聖。
非業の死を成し遂げた聖人として扱われ、日本国は復興の兆しを歩んでいく。
それから、12年の歳月が過ぎ。
人々の平和と妖魔たちの非日常。
互いの世界が干渉しないよう、境界に線を入れる青年がいた。
職業、結界整備師。
名は、桜下。
過去の聖人に関心を持てず、今日も仕事をこなす多忙な日々を送る。
そんな、とある猛暑の日。
斉天大聖の命日である斉天祭で、彼らは巡り会う。
青い目の検非違使と、緋色の髪の舞師。
そして黒瑪瑙の陰陽師。
彼らの運命が交差し、明けない夜空に一縷の光を灯す。
※毎月16日更新中
文字数 405,525
最終更新日 2026.06.18
登録日 2023.12.27
パティシエの甘い昼。フランス製菓専門学校を卒業して我が家の洋菓子店の店長になった主人公。知的障害を産まれつき持つ気分屋の幼馴染と再会して、彼女が劇作家志望をしながら主人公への恋を隠していた事を知った。現在付き合って居る彼氏は、実は専門学校のクラスメイトで有名スィーツショップのパティシエだった。
作者です。閲覧有難う御座います。難解な点やご理解出来ない点が御座いましたら、是非ご感想にてお報せ下さい。不定期的に連載しております。積極的な読者様の御意見、御要望をお待ちしております☺️
文字数 2,306
最終更新日 2026.01.12
登録日 2025.11.24
男爵令嬢アリシアの趣味&実益は「不埒な男を影ながら成敗する事」。時に仮面をかぶり、男装をし 、人知れず被害に泣く令嬢や人妻を救ってきた。そんな主人公は大の男嫌い。
ある日、とある男を追っていたアリシアは同じ男を追う侯爵と街角で出会い、男装もバレてしまう。
ところが侯爵からかりそめの婚約を持ちかけられて……?
※元は十万字を想定していましたものを、一万字程度にまとめたものです。
文字数 10,261
最終更新日 2019.11.20
登録日 2019.11.20
怨霊や異界の神が跋扈し、それら化外が引き起こす祟りが災害として頻発する世界。
霊を祓う「祓い師」の庚游理。彼女はただの地縛霊の除霊を「うっかり」古の邪神討伐にスケールアップさせてしまう「藪蛇体質」の持ち主。
破格の家賃と引き換えに「人を喰う」幽霊屋敷「裏内屋敷」にひとり住む游理は、ある夜布団の中からあらわれた少女「裏内宇羅」に首をねじ切られる。そして学園百合ラブコメ空間に転生した。
怨嗟妄念から生まれる超常の存在「幽霊屋敷」
成り行きでその一部となった游理は、様々な「幽霊屋敷」と遭遇していく。
これは千の死を千の怨嗟で押しつぶす物語。
(「カクヨム」様及び「小説家になろう」様にも投稿させていただいております)
文字数 114,066
最終更新日 2023.05.27
登録日 2023.04.21
文字数 38,826
最終更新日 2025.11.12
登録日 2025.11.12
【爽快ざまぁ×内政チート】
過労死した元・準公務員が転生したのは、可愛い伯爵家の末娘(4歳)。
「上級貴族に生まれたし、紅茶でも飲んでのんびりスローライフを満喫しよう!」
そう思ったのも束の間……実家は『圧倒的なスケジュール過多』と『無駄だらけのタスク』が蔓延する、超絶ブラック環境だった!
大好きな家族が、このままでは過労死してしまう!
「私の家族に何しとんじゃワレェ!」
前世のビジネススキル(ロジック)を解放した四歳児は、実家の【業務改善】に乗り出す!
❌ 姉に精神論と暴力を振るう傲慢なダンス教師
👉 【コンプラ違反】と【債務不履行】で完全論破&即クビ!(ざまぁ!)
❌ 兄に無意味な長文暗唱と重労働を強いる老害精霊
👉 「誠意は魔法の言葉じゃない!」圧倒的正論で契約破棄&代替インフラ構築!
大人の常識も古い慣習も、圧倒的なロジック(数字・成果・正論)で片っ端から叩き直す!
前世の社畜経験(マニュアル化・タスク管理)による知識無双で、領地の無駄を省いて爆速ホワイト内政!
見て、聞いて、改善して、伯爵家を丸ごとホワイト化!
愛する家族と至高のボーナスタイム(スローライフ)を送るため、四歳児の徹底的な最適化が今、始まる!
登録日 2026.05.09
かつて未曽有の大災害に襲われた東の最果ての島国「ジパング」は、再びサムライが支配する世となり、過去と未来が融合する独自の文化を形成していた。
ある七夕の日、海上巨大都市「新東京(ノヴァ・トキオ)」に暮らす見習い飛脚の少女・小紅は、少年剣士の姿をした1体の機巧人形を拾う。
彼の名は、織星綺也之介。人を狂わせるという妖刀を守護する「サムライドール」だった──。
文字数 57,101
最終更新日 2022.07.29
登録日 2022.07.07
受けの気が引きたくて女に手を出し続ける攻めを、セフレ関係から踏み出せなかった受けが殺害して大切にする話。非常に人を選ぶネタです。死にネタ、肉体関係のある両片想い、両ヤンデレ、死体の描写、グロテスクな描写、カニバリズムを示唆する描写、死姦、メリバ、心中匂わせの要素があります。耐性がない方は閲覧をご遠慮ください。
ここまで書いておいてなんですが、過激な要素をメインに期待されるとだいぶ肩透かしかもしれません。どっちかと言うと本人たち的にはめでたしめでたしって感じの話です。長々とすみませんが、上記の要素に関しての読後の苦情はご勘弁ください。
文字数 5,296
最終更新日 2022.07.31
登録日 2022.07.31
幼馴染の柊香奈と帰宅中、見知らぬ不気味な洋館を目にした。その日から奇妙な出来事が起こり始める。
柊を狙う悪意は、黒い影によって容赦なく裁かれていく。
文字数 2,320
最終更新日 2025.01.05
登録日 2025.01.05
高校生の千夏は橋の下で少女と待ち合わせた。
少女の方から、助けてほしいと千夏を頼ったのだった。
千夏は生命を奪った生き物のみ発する殺意の臭いを、少女から強く感じ取っていた。母親からの虐待に耐えられなかった少女は、千夏に電話をする以前にすでに自身に芽生えた殺意を肯定し、人を殺していた。
千夏はもう助けることができないと告げ、さらにその罪を背負わなければならない現実と少女を向き合わせる。
生きることに未練の薄い少女は言葉を受け入れ、持ち寄った母親の右腕と共に橋の下に埋められた。
少女にとって母親の右腕は、頬を撫でる優しさの象徴でもあった。
千夏には二歳上の兄がいた。
兄は殺意を肯定した場合の殺人被害者の遺体が消失することを知り、殺人事件が行方不明事案として処理されること、ひいては社会基盤の脆弱さを憂いていた。
兄は実験的に動物を殺めることで殺意の臭いをかぎ分けた。
家族想いの優等生、兄という表の顔を崩さないまま、自らの嗅覚を頼りに平然と生き続ける殺人者に正義を通し、死の裁きを与えた。
兄が家にいないとき、決まって街で事件が起きた。だが千夏は、兄の非情な本質に気付きながらも、距離を置いていた。
それから一年後、千夏は兄から離れた街へと呼び寄せられた。
地下で蹲る兄の腹には血が滲み、自分で刺したと事の顛末を打ち明けた。
この街の減らない殺意に絶望し、誰もいなくなってしまえばいいと、極端に考えるようになり、いつしか自身からも忌み嫌う殺意の臭いがした。
自らの殺意を晴らすためなら、まず家族を殺める。愛情や理性を無くした兄は、自身がリスクの軽減と効率性を重視して動く人間だと冷静に客観視することもできていた。
兄は呼び寄せた千夏を殺さないよう自身の腹を三度刺した。
血濡れたナイフを受け取れない千夏に、兄は「俺みたいにならないように、続けて欲しい」と告げ、静かに消えていった。
千夏の手にはナイフと、兄の温もりだけが残った。
文字数 22,175
最終更新日 2026.06.10
登録日 2026.06.10
およそ10年前…‥非科学的な災害が起きた。それにより現実世界は漫画・SFの世界…‥あるいはそれ以上のものとなってしまう。
そんな世界の迎える結末とは一体なんなのだろうか?
文字数 2,686
最終更新日 2016.11.03
登録日 2016.11.03
元貴族の少年、ロイド・レールラント。
彼は生まれた時から、兄にいじめられていた。庇ってくれていた母も病死し、いじめは更に酷くなっていったが12歳になれば、ギフトと呼ばれる、力を授けらる……そうしたら冒険者となって家を出ようと思っていた。
しかし、ロイドはみんながもらえるはずのギフトが貰えず、無能の烙印を押され家を追い出される。
そんなロイドは、元々冒険者だった祖父の元を訪れ、強くなりたいと弟子入りする。
3年間、祖父のもとで死ぬような修行に耐えたロイドは、念願の冒険者になったのだが、代わりに祖父が原因不明の病に倒れてしまい、治療費にまとまったお金が必要となる。
お金を稼ぐために大人数レイドに参加したロイドだったが、なぜか他のパーティメンバーは、彼を残して全員死んでしまう。
生き残ったロイドは、周りから「死神」と呼ばれ恐れられるようになるのだが……
それはいつの間にか覚醒していたロイドのギフトのせいであった。
誰ともパーティを組めなくなったロイドは、1人行えるクエストだけをこなし、お金を稼ぐ日々を繰り返していたある日、騎士団員よって祖父を殺され、家を焼かれ、自分も大火傷を負ってしまう。
治療を受け、目を覚ますとそこは騎士団長のグランドの家であった。
祖父を殺した罪と、ロイドに火傷を負わせた罪を償うと言うグランドだったが、祖父の教えもあり、人を憎むことよりも前を向き強くなることを選択したロイドは、グランドとその妻サリーナと共に、サリーナの経営する孤児院を手伝いながら、生活をしていくことに。
しばらく生活を共にしていく中で、騎士団に狙われることを恐れた2人の勧めでロイドは養子になること決断する。
2人の祝福を受けながらこれでやっと幸せな生活が出来ると喜んだのも束の間……
深夜、不安に目覚めたロイドの目の前に騎士団達が表れ、自分を庇う形でグランドとサリーナは捕まってしまい、民衆の前で反逆者として処刑される。
もはや、人間を許すことなど一生出来ないと決意したロイドの目の前で、ゴブリンをいじめる子供たちを見つけ、子供たちを追い払いゴブリンを救うのだが、なんとそのゴブリンは人間の言葉を話す。
助けたゴブリンに促され、魔族の根城に案内された出会ったのは、人間への復讐を誓う魔王だった。
そこでロイドは魔王から、魔族が人間に虐げられ、もはや滅びゆくだけの存在だと聞かされ。
人間への復讐を魔王に持ちかける。
「共に人間を滅ぼすのを手伝ってほしい」
こうして、魔王とロイドの復讐劇が幕を開けた。
文字数 16,414
最終更新日 2021.04.10
登録日 2021.04.08