「まい」の検索結果
全体で10,092件見つかりました。
夫を亡くして23年。
美しく、冷静で、誰よりも仕事に誠実な彼女は、もう「女」をしまい込んだと思っていた。
小さな出版社を支え続ける49歳の美人社長・結城理奈。
ある日、電車内で助けてくれたのは、無愛想でオタク気質の24歳の青年・新田純。
再会した彼は、新人賞を受賞した小説家志望。
恋愛経験ゼロの彼に「恋を教えてください」と頼まれた理奈は、
年の差25歳の“恋愛レッスン”を引き受けることになる。
はじめはあくまで“教育”として始まった距離。
けれど彼の目と言葉は、いつしか彼女の「女」を呼び起こしていく。
――恋を知らない青年と、恋を終えたと思っていた大人の女性。
静かに、深く、そして誠実に惹かれ合うふたりの距離が交差する。
年齢を超えて心が触れ合うとき、そこにはただの恋愛以上のものが宿る。
これは、“人生ごと愛する”という恋の始まりの物語。
文字数 114,479
最終更新日 2025.11.30
登録日 2025.10.27
婚約破棄されてしまいました。
けれどもそう簡単には諦めません。
文字数 613
最終更新日 2021.09.11
登録日 2021.09.11
唐突だが、ルカは顔がいい。
どのくらいかと言うと、お世辞抜きに「この王国で1番」と言い切ってしまえるほどに。そう言い切ったのは、ルカに仕える侍従騎士のルディだが、これに異を唱える者はおそらくいまい。
竜の住む星である人類版図最大の王国、そして唯一の宗教である星教の、次期大神官である斎王ルカは、ようやく十八となった。今年の夏至大祭に大神官に就任すれば、ようやく父なし子のそしりを面と向かって言われる事もなくなるだろう……。
人と、本性が豹や獅子である大猫族、狼と狐の本性を持つ狗族、そして本性が竜と翼竜である竜族、これら四族の人々が暮らす国々を巡りつつ、大神官就任のための四つの神器を集めるためにルカたちは旅立つ。
なろうでも公開しています。
https://novel18.syosetu.com/n6623io/
文字数 397,294
最終更新日 2025.06.15
登録日 2024.01.01
不本意に強大な魔力を手にしてしまい、世界を滅ぼす元凶となる者として指名手配されてしまったゲイン。逃亡中に偶然見つけた廃墟の宮殿に隠れて長年引きこもり過ごすが、ある日予言者の魔道士モーグと、その幼き息子シドが訪問する。
予言では将来、魔王ゲインを討伐するという人間がやってくるだろうとの事。それに備え、ゲインを護衛する精鋭を集めると言うのが魔道士モーグの提案。引きこもりの根暗な魔王ゲインと、置いていかれた魔道士の息子シドとの交流が、少しづつ孤独なゲインの心を変えていく・・・
文字数 20,935
最終更新日 2026.02.14
登録日 2026.02.08
せっかく社会人になれたというのに、インフルエンザからの肺炎で死んでしまった上村公平。
ぶっつりとなにかが、人生が終わって。
次に目覚めた時、彼は神様になっていた。
そもそも死んだのに目覚めるというのがおかしいのだが、自分のものでないのに自分の中にある記憶によれば、どうも転生というものをしたらしい。
ただ前世で聞いた話と違っていたのは、転生というものの候補には異世界の神様などという代物が含まれていたこと。
この世界における神の生誕とは、世界の外側に荒れ狂う無限力・混沌に形を与えることで制御してとりこみ、世界を大きく強くするための手段なのだという。
しかし、最近はネタが枯渇気味。困った創世神が転生予定の魂をのぞきこみ、なにかヒントでもないかと探ったところ、前世である人間がオンラインゲームでずばり神様に転生したキャラクターを使っていた。それもなかなかに強力なものを。
これはよい、とゲームデータから逆算してリアルに落としこんだ姿形と能力、装備に付属品まで与えて生まれたのが、天空神エルロポス。
いまの彼であった。
かつて趣味増し増しで作ったキャラクターと同じ姿に転生。ちょっとした羞恥プレイである。
いずれ創世神には一言物申さねばなるまい、主に拳で。
文字数 86,272
最終更新日 2016.08.31
登録日 2016.08.31
昔々あるところに、漁師の若者がいました。
近くの海は、他の漁師の縄張りなので近づけません。
そこで若者は、思い切って沖に出ますが、大嵐に巻き込まれてしまいました。
何とか村に戻りましたが、すべて水の底に沈んでしまいました……。
有名なイソップ寓話「ウサギと亀」をベースに、昔話をミックスしました。
別の投稿小説「君を待つ宇宙」に出てくる劇中劇「伝説 ウサギと亀の物語」と同じものです。
小説がR18のため、童話部分だけ抜き出してみました。
独立した話なので、元の小説を読まなくても楽しんでいただけます。
文字数 2,396
最終更新日 2021.10.06
登録日 2021.10.06
あと少しで刑事という仕事を辞める、男はそう思っていた。
だが、駅の階段で一人の女性を助けた事、その出会いで、何かが変わっていきそうな予感。
それは事件り始まりかもしれなかった。
文字数 2,139
最終更新日 2024.03.02
登録日 2024.03.02
北畠れんは高校一年。
帰宅部のつもりだったのに、なぜか、副部長(女子)に気に入られてしまい、歴史研究部に入部してしまった。
部長の成宮誠は唯一の男子で、陸上部と部活を掛け持ちしていて、半分しか顔をださない。
自分の研究したいことを自由に研究していいというので、れんは、祖父母の家に眠っていた古文書を解読することにしたが、副部長を中心に、女子ばかりの部員が研究しているのは、男同士の恋愛の歴史だった。
ここは、いわゆる腐女子たちの集まりだったのだ。
過去のトラウマがフラッシュバックし逃げ出すが、成宮につかまって、触るなと拒絶してしまう。
男性に触れられることに、恐怖を抱いてしまうのだ。
それでも、成宮や部員たちに説得され、やめずになんとかとどまっている。
一学期が終わり、三年生と触れあえるのも、あとは夏休み恒例の部活旅行のみ。
旅行先は京都。
二人きりのホテルの部屋で、過去のトラウマを打ち明ける。
注がれる愛。少しずつ縮まっていく距離と、癒しがトラウマを乗り越える力となり、その先へ進む扉を開く。
文字数 54,277
最終更新日 2025.09.20
登録日 2025.08.11
日本のブラック企業で過労死した俺が転生したのは、愛読していた恋愛ゲーム『星屑のラプソディ』の悪役令息アシュレイだった!
ヒロインをいじめ、ヒーローたちに断罪され、国外追放される――そんな破滅の未来は絶対にごめんだ!
二度目の人生、社畜根性をバネに断罪フラグをへし折って、穏やかなスローライフを手に入れてやる!そう決意した俺の唯一の癒やしは、夜の森で出会った伝説のもふもふ聖獣「シルヴァン」との密会。
しかし、俺が「シロ」と名付けて可愛がっていたその聖獣の正体は、なんと俺を偽善者と罵る天敵、メインヒーローのカイだったとは!?
これは、嫌われ者の悪役令息が前世の知識と不屈の社畜魂で運命に抗い、孤独なヒーローの秘密(もふもふ)を癒やすうちに、いつしか世界を救うことになる物語だ。
すれ違いながらも惹かれ合う二人の先に待つのは、断罪か、それとも――。
悪役令息と聖獣ヒーローが織りなす、異世界成り上がりラブファンタジー、ここに開幕!
文字数 22,771
最終更新日 2025.09.08
登録日 2025.09.08
文字数 827
最終更新日 2019.06.16
登録日 2019.06.16
童貞くんはいつもカノジョがいません。
なので、たくさんの女の人を見てはドキドキしてしまいます。
「あれこの人、僕のこと好きなのでは?」
と勘違いします。妄想のしすぎです。
ショートストーリーにするつもりなので、まあ気軽に読んでやってください。
文字数 5,587
最終更新日 2021.10.30
登録日 2021.10.03
川海 晴香、高校三年生。度々妖怪を持ち帰っては天音に「妖怪ていくあうと」呼ばわりされるこの世ならざるモノに触れる才能を持っているだけの一般人女子高生。
そんな彼女が過去に発動してしまった引き寄せの力、それが完全に消えるか消えないかの時期に受験勉強へのストレスが爆発してしまい、またしてもこの世ならざるモノを呼び寄せてしまう。
※本作品は 退魔師『雨空 天音』の業務録 の外伝作品となっております。
※本作品は「ノベルアップ+」「カクヨム」「小説家になろう」にも掲載しております。
文字数 12,080
最終更新日 2022.03.25
登録日 2022.03.22
「この身体は、呪われている…」
馴染みになった客が、次々と不慮の死を遂げてしまい、それを気に病んだ陰間・時羽。
武家の次男として何不自由なく育ったが、女に欲情出来ず、陰間を買った武士・雪安。
大店の跡継ぎとして生まれたが、商売に興味がなく、廓遊びに興じる商人・宗一。
天下泰平の江戸の片隅で、一人の陰間と、二人の男の間で垣間見た、四季を巡るうつつの夢。
文字数 39,166
最終更新日 2023.11.25
登録日 2023.11.25
小学3年生の時に転校してきた国見璃緒は、コミニュケーションがあまりうまく取れないという発達障害を抱えていた。席が前後になった木崎叶は、何かと気にかけ、仲良くなって行く。2人が高校3年生になり、進路を決める時期に差し掛かった頃、木崎とこの先も一緒にいたいという理由だけで、国見が進路を決めようとしていることに、つい腹が立ち、周囲からも「国見の保護者」とからかわれ、イライラしていたことも重なって、木崎は思わず国見に暴言を吐いてしまう。その後、親の仕事の都合で国見は突然転校してしまい、あっけない別れを迎えてしまった2人だったが、木崎は、ずっと後悔だけが残る日々を送っていた。2人は、また再会することが出来るのか…。悲しくも、前向きになれる切ない物語
文字数 20,075
最終更新日 2025.02.26
登録日 2025.02.26
