「本」の検索結果
全体で47,803件見つかりました。
夏休み目前の三連休。高校生除霊師・黒宮宗介(くろみやそうすけ)は、同じく除霊師である御堂光(みどうひかる)と共に、除霊の依頼があったT県細入村(ほそいりむら)へと赴く。
そこで待ち受けていたのは、醜く変わり果ててしまった一人の少女・佐々村美守(ささむらみもり)だった。彼女の容体は深刻で、あまり猶予は残されていない。彼女に起こった異変は『呪い』が原因であると判断した宗介は、すぐに呪いの元凶を探り始める。
その過程で、宗介たちは細入村に伝わる『オワラ様信仰』の存在を知る。かつて細入村の村人たちを苦しめたジゴクマダラという蜘蛛の化け物。その化け物を退治し、村に平和と繁栄をもたらしたオワラ様。宗介はその民話に呪いを解く鍵が隠されているかもしれない、と睨む。
しかし、解呪への糸口が見えた矢先に、宗介自身も子供の亡霊から呪いをもらってしまう。呪いは徐々に宗介を蝕み、身体の変調や幻覚などの症状をもたらし始める。だが、それでも調査を続けた宗介は、オワラ様が除霊師と対をなす呪術師だったこと、かつて細入村に『間引き』の風習があったこと、そしてオワラ様は間引く予定の子供を使って呪術の研究を行っていたことを突き止める。
けれど、ここまで調べたところで、宗介は呪いの影響で昏睡状態に。
残された光は、宗介に代わって呪いの元凶を見つけ出すことを決意。佐々村家の使用人である下山乃恵(しもやまのえ)の助けもあり、光は山中にあった祠から呪いの元凶である呪物を見つけ出す。
これで全てが解決したと思いきや、全ては美守に呪いを掛けた張本人・下山乃恵の策略だった。
呪いから復活した宗介は、乃恵を『凶巫(まがなぎ)』という呪われた巫女の末裔だと見抜き、本当の除霊を開始。抗えぬ宿命に対し「もう死んで終わりにしたい」と願う乃恵に、宗介は自らの宿命――更に深い闇を見せることで無理やり彼女に生きる気力を植え付ける。
文字数 114,548
最終更新日 2021.01.31
登録日 2020.12.07
地球で理不尽な死を迎えた少年。
彼は死後の世界で女神と出会い、異世界へと転生を果たす。
再び手にした偶然の生。
両親から愛を注がれて少年は育つ。
前世での後悔と葛藤。
本当の自分を受け入れた時、少年は世界を変えるための戦いを始める。
文字数 400,188
最終更新日 2022.11.14
登録日 2020.12.13
お題から短編小説を書いて、気に入ったものをここに載せていきます。
息抜き。だけど、いつもちょっと本気。
文字数 4,759
最終更新日 2021.09.24
登録日 2021.09.22
__2人だけの世界はこの上なく美しいね。
外が苦手、他人も苦手な引きこもり天才作家の雪とそんな雪には自分だけいればいいと割と本気で思ってにこにこと世話を焼きながら囲い込む若干オカン気質(スパダリであって欲しい)幼なじみの陸斗。
2人はずっと両想いであるというのにいつまでたってもセフレのような関係を続けていた。
生まれてから大学どころか社会人になっても同居して一緒にいる2人の何処か歪で依存し合う、けれど割と愛に溢れたエッチなお話。
*ムーンライトノベルズ様でも掲載しています。
◇◇
どうも珀空(はくあ)と申します。
世界観は適当なので特に深く考えずにお読みくださいませ。
いい感じにえちえちに書きたいと思っております。
文字数 5,032
最終更新日 2022.01.09
登録日 2022.01.09
プーチンが戦争を起こすには、彼を正統な政治的権力者であり上司であると認め、
命令を実行する無数の人々の協力が必要だったのである。
要は彼の権力は、軍や警察や官僚やロシア民衆といった協力者たちに依存している。
いくら偉そうにしていても、協力者がいなければプーチンと言えども
「上半身裸で馬に乗る、ただのマッチョなおっさん」にすぎないのだ。
考えてみれば当たり前にも思えるが、このコロンブスの卵に気づいて理論化したのが、ジーン・シャープである。
彼は「人々の協力」という「権力の源泉」を崩壊させさえすれば、
抑圧者が持つ権力そのものが自然に崩壊してしまうメカニズムを見抜いた。
そしてそのメカニズムを起動させるには、暴力よりも非暴力的手法の方が、はるかに強力で犠牲も少ないと悟ったのである。
シャープはこの気づきと、非暴力抵抗の歴史的実例(巷の思い込みに反して、実はたくさんの成功例がある)を挙げながら、
それが独裁者であれ、占領者であれ、権力を無力化するための198の非暴力的方法を列挙している。
それは抑圧者に対する政治的・経済的・社会的協力を、
官僚も軍も警察も組合も民間団体も民衆も
公然と拒否し、非協力を貫くための具体的方法である。
シャープはこうした手法を、時には国を挙げて一斉に、時には分野を限って選択的・集中的に行うことを提唱する。
そうすることで、占領者による統治をあらゆる局面でボイコットし、困難にさせるのである。
そして占領を継続しようとしても、人的・経済的・政治的コストばかりがかかって果実が少ないという状況を出現させ、
最終的には撤退に追い込むわけである。
暴力を使うことは、権力者が優位性を保つ土俵にわざわざ自分から乗って、
自らを不利にする行為だからである。
暴力を使うことで、非暴力闘争の力を減じることはあっても、増大させることはありえないからである。
https://ka2.link/situke/betusekai-2/#1
1、国会、国連で人類共通の闘争戦略にしていく。
2、防衛費を支援、福祉、介護、医療、生きやすくするあらゆる面に回す。
非暴力抵抗を実行できる意識戦略。
・行動を起こせる目標
↓↓嫌がる自分、苦しがる自分を本気で憎む。
・苦しいをやり過ごせる目標
↓↓生死の境という魅惑の別世界。に到達する。
・うんざりをやり過ごせる目標
↓↓戦略、やり方をひねり出す。
https://ka2.link/situke/betusekai-2/#b.
文字数 2,886
最終更新日 2023.03.07
登録日 2023.03.07
我は世界最強にして最恐、最凶の魔王である!
今まで幾度となく人間共を蹴散らしてきたがあまりに相手にならなくて我は暇を持て余しておるのだ!
そんな折、暇つぶしに変装して降り立った人間共の街で運命に出会う。
そう、BLという尊い存在に!!
かくして最強にして最恐、最凶の魔王である我は、世に恥じない腐男子として君臨するのである!
さぁて今日の勇者は誰とフラグが立ったかな♪
これは腐男子魔王として歯向かう者共を一掃しながら日夜壁として、障子として、空気として男達のキャッキャウフフを覗き見る!予定の話である!
最終的には魔王を誰かとハッピーエンドにする予定なのは本人(魔王)には内緒なのである。
文字数 15,118
最終更新日 2023.05.10
登録日 2023.05.03
美しく聡明で、物静かな姉のエレノア。
天真爛漫に愛らしい、妹のリリア。
幼い頃から姉のものを羨みねだるリリアは、姉の婚約者すらも奪ってしまう。
そこに差し伸べられた手とは──?
果たして本当にエレノアはかわいそうだったのか?
初投稿です。
文字数 6,943
最終更新日 2023.07.04
登録日 2023.07.02
1話完結で、軽く見れるミステリーホラーを作りたくて書きました。
グロ要素はないですが、エグみはあるかもしれません。
【本編のあらすじ】
クラスの陽キャである、「高田」が、学生用グループラインに、とある動画を投稿した。
それは、自身の未来が診断されるというサイトをクラスの生徒数人で、試しているという動画だった。
そして数日後、その診断は現実のものとなる。
そこに興味を持った、オカルト好きの「明美」が、クラスにいる陰キャ「蒼汰」にこの話を持ち掛けるところから始まる。
また、世間では、謎の行方不明事件が起こっていた。
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内容が複雑かもしれないので、本編と別に設定資料を添付しました。
また、本作品は声劇台本として使用することを想定しています。
テストプレイ後に細かい部分についての修正が入る可能性がありますので、ご了承ください。
文字数 9,808
最終更新日 2023.08.14
登録日 2023.08.14
西暦2038年、2月14日。
この日、全世界に同時に昼が訪れた。
煌々と燃える太陽すら霞む程の眩い光が、世界各地に降り注いだ。
2年後、日本国、エリア4に住む少年シンは、今日も侵食を続ける光の領域へ潜ろうとしていた。
文字数 909
最終更新日 2024.07.08
登録日 2024.07.08
俺の名前は、テルヤ=ザイエンジ30歳。
名前から分かる通り、地球出身の日本人だ。
テルヤ=ザイエンジは、あくまでもこの異世界での名前であり…
在園路 瑛夜が日本での名前である。
そんな俺が、何故異世界にいるのかというと…?
このフェフスガルドという異世界の天界に召喚されたのだ。
…と言っても、ラノベでよくある異世界召喚や異世界転移で城に呼び出されたのでは無い。
まずは神々が集う天界に呼ばれ、そこの老神に先人達である同郷の日本人達が魔王ディグスランゼスと呼ばれる魔王を討伐する為の武器を製作して欲しいという話だった。
…というか、こう言った異世界召喚の場合…神々達から聖剣を与えられるものでは無いのか…普通は?
ところが、この世界に魔王が出現したのは今回が初めてでは無い。
大体300年周期で出現すると言う話だった。
以前までは、異世界召喚で呼ばれた異世界人の勇者には、神々から与えられた聖剣を渡していたのだが…?
神から与えられた聖剣も万能では無い。
八代目の魔王迄には効果があったのだが、対抗策を身に付けたのか…九代目からは聖剣の効果が薄くなり、今後の対策として、十代目の魔王からは地上の鍛治職人が創り出した技術の武器でなんとか撃退をして貰っていた。
だが、時代の流れの所為なのか…?
現在の鍛治職人達が創り出した武器では、とても魔王討伐が可能とは思えない程に衰退してしまっていて、ならば…勇者以外に新たに鍛治職人を地球から呼び出そうとして、瑛夜が召喚されたのだった。
神々達も魔王を倒してくれる者達の選考は、疎かにはしていない。
勇者達は正義感の強い若者達が選ばれた。
そして鍛治職人には厳選なる選考の末に、在園路家第二十七代刀工士の瑛夜が呼び出されたのだった…のだが?
この辺は神の誤算的部分があった。
瑛斗は刀鍛冶士の家系だけど、刀匠ではなく、刀工である。
※この世界では、刀工は刀匠より下の立場という意味である。
刀造りの技術は有してはいるが、まだ師匠から認められた訳では無い。
瑛夜よりも上の刀匠を呼びたかったが、その刀匠の年齢が年配過ぎて耐えられないと思っての瑛斗だったのだった。
果たして瑛夜は、魔王を倒せられる様な武器を作り出す事は出来るのだろうか?
文字数 127,970
最終更新日 2024.12.10
登録日 2024.11.09
「宮廷彫金師は魔石コレクター」の登場人物セレスティン・ピアースの物語です。
『魔石の存在を匂いで感じる』特殊能力を持つ、赤髪の冒険者セレスティンは、その能力で様々な魔石を見つけ出すのだが、剣の腕がお粗末なためにいつも獲物を横取りされてしまう。そのため、仲間になってくれる『魔石に詳しくて、下心のない、護衛にもなる冒険者仲間』を探していた。
偶然ギルドで出会った歴戦の冒険者イネスは、嗅いだことのない変わった魔石の匂いをさせていた。セレスティンはそれが気になって仕方がない。
ひょんなことでイネスの本当の姿を知ってしまい、彼が気になってしまうセレスティン。お互いに恋心を募らせるのだが、ある魔石を見つけたことで陰謀に巻き込まれてしまう。
ようやく追手を振り切ったと安心して心を開いた二人だったが、今度は砂漠の魔女にイネスが囚われてしまう。囚われたイネスを助けるために、優しい友人を裏切ってしまうセレスティン。
囚われたイネスは、そして裏切ってしまった友人は、助けることができるのだろうか?
登録日 2024.12.20
★「INT 8」の最弱主人公 × 文系チート(ルビ振り)= 予測不能の最強火力!★
女神のミスでトラックに轢かれ、異世界転生した俺、結城晴人。
与えられたのは「ファイアボールしか使えない」というクソ仕様と、魔法を使うたびに「中二病ポーズをとらされる」という羞恥の呪い。
……終わった。そう思った俺だったが、ジョブ【ルビマスター】の真の能力で一変する。
この能力の本質は、魔法名に「任意のルビ(定義)」を振ることで、物理法則すら書き換えるバグ技だったのだ!
俺の放つ火の玉は、時に「癒やしの光」となり、時に「爆弾」となる。
そんな俺の苦し紛れのポーズを見た仲間たちは――
聖女カノン「あの構え……世界律に干渉するための古代儀式!?」
ギャル騎士ベアトリス「師匠(ハルピ)マジパネェ! 一生ついてくし!」
いや違う、ただ恥ずかしいだけなんだ!!
無自覚に「大賢者」として崇められていく俺は、食いしん坊ギャル騎士と暴走聖女を率いて、気づけば世界のバグ(魔王)を修正することに!?
笑いあり、熱血あり、飯テロあり!
ドット絵のようなシンプルな直球勝負で理屈をぶっ飛ばす、爽快「ルビ」ファンタジー開幕!
文字数 5,811
最終更新日 2026.01.05
登録日 2026.01.05
文字数 2,737
最終更新日 2016.07.29
登録日 2016.04.04
日課の妹パンテイスティングで喉にパンツを詰まらせて窒息死した主人公「鳴海草太(なるみそうた)」は異世界に転生してしまう。
女神からもらえるチートには妹をお願いしたけど……あれ? ちょっと妹強すぎない?
なんかヌルゲーなんで、適当に妹と、ついでに誘った女神も入れていちゃいちゃしながらゆっくり魔王退治するわ!
……とか言っといて結局ピンチになるご一行。
しかし! 窮地に落ちいった鳴海草太が愛する妹のパンツをテイスティングした時、妹を超える秘めたる力が覚醒するのだった!
文字数 45,341
最終更新日 2016.08.04
登録日 2016.07.31
その本は、雨の日にしか見つからない。
雨宿りで立ち寄った古びた本屋で、僕は奇妙な一冊を見つけた。
『雨の日に読む本』
売れないはずのその本を、なぜか僕は買ってしまう。
雨が降った、たった一日の出来事。
けれど、その日を境に、僕の見ていた世界は少しだけ変わり始める。
文字数 1,483
最終更新日 2026.08.20
登録日 2026.08.20
-続いては懐かしのベストソング
初登場から衝撃的な売り上げを叩き出した
宇多田ヒカル Automatic
ラジオから聞こえたのは、私の17歳当時をリアルに思い出させる曲だった。
1999年
高校のあの日々は、確かに存在した。写真も思い出の品も、今はない。
ただイントロを聞けば、鮮やかに蘇る
夏祭りのぎこちなさ、秋の深夜の長電話、公衆電話で聞いた声、そばにいるだけで温かくて、幸せだった。
深夜0時を知らせるラジオ。
ディスプレイが光る子機。
電話では色んなことをおしゃべりして、沈黙していた。子機を握り締めて先に寝ちゃったこともあったね。
目が合うだけで、心がギュッとして、空回りしてた。
好きだから、アイマイな態度に不安になってた。
セツナクテ涙が溢れて、負けそうになった日もあった。
…あんたに本気で惚れていた。
小さな白い花のように、純粋な好きってキモチだけでは、乗り越えられないこともある、と知った1999年。
文字数 16,634
最終更新日 2026.09.26
登録日 2026.09.03
旅人書房に、星空出版社の職員がやって来た。
「貴方にお届け物です」
出版社の職員を名乗る小柄な男から渡されたのは、しわくちゃの茶封筒だった。
何が目的なのか?
なぜ俺なのか?
聞きたいことは山ほどあるが、
それよりも、中身が気になるので、
彼の前で封筒を開ける。
その中身は、予想通り図鑑位の大きさの本だった。
古びた錆色の表紙には何も書かれていない。
勿論、作者も不明。
そして、所々に爪痕や切り傷がある。
「やれやれ、これの送り主は何がしたいんだ…」
顔を上げると、そこにはもう男の姿はなかった。
恐らく、この本のテーマは“別れ”だ。
開いた瞬間に目に入った目次を見れば分かる。
もしかして、この本を書いたのはあの男なのか?
そんなどうでもいい事を考えながら、
俺はページを捲り、
この本を最後まで読むことにした。
文字数 10,324
最終更新日 2026.09.13
登録日 2026.09.13