「人の」の検索結果
全体で38,906件見つかりました。
いつの間にか異世界に転移してしまった沙紀は森で彷徨っていたところを三人の騎士に助けられ、その騎士団と生活を共にすることとなる。
とっても優しい日常系恋愛えっち小説です。
ひたすらイチャイチャしています。設定はペラペラです。
※後半からガッツリR18シーンあります。予告はなしです。
※作中に病気や妊娠出産、育児に関連するシーン、発言がありますが全てが正しい知識ではありません。現実と近い部分もありますが、あくまでフィクションとしてお楽しみください。
本編は完結済みですが続編と番外編を連載中です。
話のほとんどが一話で区切りついてますが、一部長いお話は何話かに分けています。
番外編は時系列、リクエスト関係なく投稿順になっています。また、本編、続編に関係するものなので、現在投稿済みのお話を読み終わってからをお勧めします。
誤字脱字修正、多少の内容改変を行っております。都合によりタイトルも変えたりしています。ご了承ください。
感想のネタバレ防止機能を後になって知った為この作品には付けておりません。ネタバレが怖い方は薄目で見てください。スミマセン…
文字数 730,127
最終更新日 2026.07.06
登録日 2024.07.09
私にはすごくよくできた幼馴染がいる。格好良くて優しくて。だけど、彼らはもう一人の幼馴染の女の子に夢中なのだ。私だって、もう彼らの世話をさせられるのはうんざりした。
文字数 10,537
最終更新日 2016.02.16
登録日 2016.02.14
『帰還のアトラス ~整備士は英雄ではなく、仲間を帰すために戦う~』
西暦2148年。
人類は宇宙へ進出し、資源惑星を巡る戦争の時代を迎えていた。
戦場の主役は、人型機動兵器「アームドフレーム」。
しかし、どれほど優れた兵器も、一人では戦えない。
整備士、パイロット、通信、偵察、衛生、開発――仲間がいて初めて部隊は戦える。
国立戦術機甲学園に入学した整備科の少年・如月レンは、第7混成班の一員として七人の仲間と出会う。四年間、生活も訓練も共にする彼らは、やがて学園の極秘計画「PROJECT OCTET」に選ばれる。
レンに託されたのは、戦うためではなく「仲間を帰すため」の支援機《アトラス》。
そして、パイロット科の天城アスカには、高機動試作機《ヴァルキリー》が与えられる。
八機の試作機を仲間全員で改良し、失敗を重ねながら少しずつ最強の部隊へ成長していく第7混成班。
だが、その裏では正体不明の敵組織がPROJECT OCTETを狙い、静かに動き始めていた――。
これは、一人の英雄が世界を救う物語ではない。
仲間を信じ、支え合い、**「全員で帰る」**ことを誓った八人の若者たちが、学園生活、恋愛、仲間との絆、そして地球と宇宙を巻き込む戦争へ立ち向かう物語。
最後まで生き残るのは、最強の兵士ではない。
最後まで仲間を連れて帰る者こそ、本当の英雄だ。
文字数 140,436
最終更新日 2026.07.11
登録日 2026.07.05
人間の伯爵令嬢ヴィオラと、竜人の侯爵令息ジャサントは幼い頃に怪我を負わせた為に結ばれた婚約者同士。
竜人には運命の番と呼ばれる唯一無二の存在がいる。
二人は運命の番ではないけれど――。
※作者の脳内異世界の、全五話、一万字越の短いお話です。
※シリアス成分は無いです。
※魔女のいる世界観です。
文字数 12,122
最終更新日 2024.01.12
登録日 2024.01.08
目が覚めると私は昔読んでいた本の中の登場人物、公爵家の後妻となった元王女ビオラに転生していた。
人嫌いの公爵は、王家によって組まれた前妻もビオラのことも毛嫌いしており、何をするのも全て別。二人の結婚には愛情の欠片もなく、ビオラは使用人たちにすら相手にされぬ生活を送っていた。
それでもめげずにこの家にしがみついていたのは、ビオラが公爵のことが本当に好きだったから。しかしその想いは報われることなどなく彼女は消え、私がこの体に入ってしまったらしい。
嫌われ者のビオラに転生し、この先どうしようかと考えあぐねていると、この物語の主人公であるルカが声をかけてきた。物語の中で悲惨な幼少期を過ごし、闇落ち予定のルカは純粋なまなざしで自分を見ている。天使のような可愛らしさと優しさに、気づけば彼を救って本物の家族になりたいと考える様に。
二人一緒ならばもう孤独ではないと、私はルカとの絆を深めていく。
するといつしか私を取り巻く周りの人々の目も、変わり始めるのだったーー
文字数 143,064
最終更新日 2026.01.09
登録日 2025.05.09
―その後、元仲間全員が泣きながら土下座しに来ましたが、もう遅いですよ?―
......やっぱ、遅くないかも?
あらすじ
Sランク冒険者パーティー【輝炎の剣】で五年間、雑用と荷物持ちに徹してきたライル・アッシュ。
戦闘力ゼロ。固有スキルは【荷物持ち】のみ。
ある日、リーダーに告げられる。
「お前は足を引っ張るだけだ。パーティーを出て行け」
ライルは静かに頷いた。——やっと終わる。
ライルには秘密がある。幼少期から封じてきた、【原初の魔法師ロスト・マジシャン】としての力。
かつての師匠が言った。
「この力は世界を滅ぼせる。だから、本当に守りたいものができるまで——眠らせておきなさい」
追放された夜、ライルは出会う。泣きながらパンを食べる、一人の少女に。
その瞬間、ライルは悟った。守りたいものが、もうここにある、と。
(後日談:元仲間全員が謝りに来ましたが、「もう遅い」と言ったら全員泣き崩れました)
ちなみに本編は5部構成で全話でちょうど50話
本文はほぼ全部書いてるから完結はほぼ確定
文字数 24,451
最終更新日 2026.07.11
登録日 2026.06.30
公爵家の次男であるエルドは、伯爵家の次女リアーナと婚約していた。
リアーナは何かとエルドを苛立たせ、ある日「二度と顔を見せるな」と言ってしまった。
その翌日、二人の婚約は解消されることになった。
急な展開に困惑したエルドはリアーナに会おうとするが……。
文字数 9,894
最終更新日 2021.06.03
登録日 2021.05.29
春の風が病院の中庭を通り抜けるころ、看護専門学校三年の早川 悠真は、実習先の総合病院の控室で呆然としていた。
「えっと……これが、僕の?」
手元に渡された実習用の制服は、どう見ても女性用。しかも今どきのパンツスタイルではなく淡いピンクの短めのチュニックと、白いスカート。そして、一緒に配られたのはレースの入ったキャミソールと、白いストッキング、ぺたんこのナースシューズ…。
「申し訳ないんだけど、男子用は発注してないのよ。前にも男の子いたけど、みんなこれで乗り切ってもらったの」
担当教員の言葉に、悠真は言葉を失った。
(冗談だろ……?)
しかし、実習は翌日から始まる。病院内での服装規定は厳しく、下着も透け防止の白、指定品以外は不可。選択肢はなかった。
そして、実習初日。鏡の前に立った悠真は、自分が別人のように見えた。スカートの裾がふくらはぎにふわりと触れ、ストッキング越しの脚が妙に意識される。
(これで病棟に行くのか……)
しかし、患者たちは驚く様子もなく「ナースさん」と彼に微笑む。最初こそぎこちなかった歩き方も、数日もすれば自然と腰を落とし、膝をそろえて立つようになった。
「早川さん、最近所作が綺麗になったね」
指導ナースのその言葉に、悠真の胸の奥がかすかに波打つ。
(僕は、なんで……少し、嬉しいんだろう)
——女性用のナース服に包まれた一カ月の実習は、ただの訓練ではなく、彼の中に眠る何かを目覚めさせていく時間になっていく。
文字数 41,794
最終更新日 2025.05.10
登録日 2025.05.10
学校ではいじめられ、家でも誰からも愛してもらえない少年 岬。彼の家族は弟達だけ母親は幼い時に他界。一つずつ離れた五人の弟がいる。だけど弟達は岬には無関心で岬もそれはわかってるけど弟達の役に立つために頑張ってるそんな時とある事件が起きて.....
文字数 69,667
最終更新日 2021.06.13
登録日 2021.06.01
フリッツ王太子の婚約者が毒を呷った。
彼女は筆頭公爵家のアレクサンドラ・ウジェーヌ・ヘッセン。
なぜ、彼女は毒を自ら飲み干したのか?
それは婚約者のフリッツ王太子からの婚約破棄が原因であった。
恋人の男爵令嬢を正妃にするためにアレクサンドラを罠に嵌めようとしたのだ。
その中の一人は、アレクサンドラの実弟もいた。
更に宰相の息子と近衛騎士団長の嫡男も、王太子と男爵令嬢の味方であった。
婚約者として王家の全てを知るアレクサンドラは、このまま婚約破棄が成立されればどうなるのかを知っていた。そして自分がどういう立場なのかも痛いほど理解していたのだ。
生死の境から生還したアレクサンドラが目を覚ました時には、全てが様変わりしていた。国の将来のため、必要な処置であった。
婚約破棄を宣言した王太子達のその後は、彼らが思い描いていたバラ色の人生ではなかった。
後悔、悲しみ、憎悪、果てしない負の連鎖の果てに、彼らが手にしたものとは。
「小説家になろう」「カクヨム」「ノベルバ」にも投稿しています。
文字数 64,747
最終更新日 2022.04.17
登録日 2022.03.01
侯爵令嬢であるマリアベルには婚約者がいる。政略的婚約だ。
お互いに心躍るような愛はなく、しかし、互いを尊重し助け合う夫婦になろうと誓った二人だった。
「最近、貴女のご立派な婚約者殿は他の令嬢にご執心らしい」
マリアベルの幼馴染である王太子ルシアンより、そう忠告を受けるまで……マリアベルは婚約者の事を、互いを理解し合っている仲間だと信じていた。
マリアベルは王国随一の花嫁候補と呼ばれる程、優雅で慎ましく、そして淑やかな淑女の鑑だ。
だから、皆知らない……彼女の『本当の姿』を……
婚約者の裏切りを知れば、悲しみに涙を流す者も多くいるだろう。
しかし、マリアベルは泣かない。涙を流す代わりに、静かな微笑みを浮かべるのだ。
「私の信頼を裏切るのであれば……愛しい婚約者様を教育して差し上げないと」
なんと、優雅な完璧令嬢の仮面の下に隠されていたのは、軍人の娘として鍛え上げられた『本当の姿』だった。
泣いて許すほどマリアベルは甘くなく、そして婚約破棄をして逃してやるほど彼女は優しくない。
「さて——ただ今より、婚約者様の査問会を始めましょう」
軍人娘マリアベルの、軍隊式教育が婚約者セオドールの性根を叩き直す!
「ずっと……君は俺に興味がないと思ってた」
『教育』を通して、セオドールの本音を初めて知ったマリアベルは、初めて自身の婚約者と心から向き合い、彼の弱さと強さを知った。
一方セオドールもまた、冷たいと思っていたマリアベルの不器用な優しさに触れて……
これは、『政略』から始まった二人が、不器用ながら恋を始める物語。
文字数 86,675
最終更新日 2026.07.11
登録日 2026.06.06
26歳社畜喪女の湯川 瀬奈(ゆかわ せな)のストレス発散方法は、大人のおもちゃでひとりえっちすること。
連日の残業明けでストレス限界突破寸前の瀬奈は、自分へのご褒美に新しいおもちゃを買おうと行きつけのアダルトショプへ。商品棚を物色していると【店長おすすめ吸引バイブ】のPOPが目に入る。だが瀬奈はそれをすでに持っていて、威力が強過ぎて痛いだけだったため、試しに使った程度でお蔵入りにしていた。
吸引バイブを恨みを込めて睨んでいると、そこへ顔馴染みのちょい悪イケおじ店長の久下 雅哉(くげ まさや)が声を掛けてくる。瀬奈は久下に密かな恋心を抱いていた。
瀬奈が吸引バイブについて酷評をいうと、久下は笑いながら「あんたの使い方が下手なだけだ」とからかった。これにおもちゃ歴の長い瀬奈はカチンときて、つい「久下さんは使ったことないからわからないんでしょ」と言い返してしまう。
するとさっきまでヘラヘラした態度だった久下が真顔になり、すぐニヤリと意地悪な笑みを浮かべ「じゃあ瀬奈ちゃんで使わせてよ。イキ過ぎてマ◯コ馬鹿になるくらい良くしてあげる」と、すぐに店を閉め、瀬奈を店の奥にある自室へと誘った。目が笑っていない。
久下の雰囲気に呑まれたのと、実は前から久下のことを意識していて何度かひとりえっちのオカズにしていたこともあって、瀬奈は久下の挑発に乗ってしまう。だがそれが、ある意味瀬奈が願った幸せな快楽地獄のはじまりだともしらずにーー。
エロメイン。快楽堕ち。強引だけど愛も有り。
エロシーンは※ついてます。
よろしくお願いします!
第19回恋愛大賞にて【ファタール賞】をいただきました!
応援ありがとうございました!
文字数 64,253
最終更新日 2026.02.28
登録日 2026.01.29
幼い頃のちんこは、今の大人のちんこと比べると全く違う姿をしていました。
その頃のちんこは、小さくて、どこか可愛らしさすら感じさせるものでした。性とは無縁で無垢な雰囲気を纏っていました。
今思い返してみると、その姿には何か懐かしさと同時に、言葉にしがたい不思議な感覚が込み上げてきます。そんなちんこは、大人になった今では全く別物と言っていいほどに変わってしまいました。毛が生え、大きく成長し、もはや可愛らしさのかけらもない、かつての無垢さとは対照的な、生殖器としての姿を持つようになったのです。
この作品では、あの幼い時代のちんこが、いつどのようにして無垢を失い、変化していったのか、その過程で感じた戸惑いや驚き、そして気づかぬうちに訪れていた変貌について、できる限り正直に、そして赤裸々に綴っていきたいと思います。
最近、子供時代にリアリティを出すためにちんこ以外のエピソードも追加していってます。
文字数 122,119
最終更新日 2025.12.31
登録日 2025.01.02
王道学園(?)BLです。あまり設定活かしきれてないです。描きたいことだけ詰めました。★小スカ要素多めです
↓以下あらすじ
主人公、飯塚冬夜は、幼い頃から優秀な兄・瑠衣と比較され続けて生きてきた。
成績優秀、スポーツ万能、人望も厚い兄の隣で、いつしか自分には何の価値もないと思い込むようになった冬夜誰かが近づいてきても、それは兄目当てなのだと決めつけ、人との関わりを避けながら孤独な学生生活を送っていた。
そんな冬夜には、人には言えない秘密の趣味があった。
不安やストレスを抱え込むたび、一人でおしっこを我慢し続けては部屋で思い切りおもらしすること。その行為だけが、自分を落ち着かせる唯一の方法になっていたのだ。
高校入学で、兄の強い希望によって、冬夜は兄と同じ全寮制男子校・白鷺学園へ進学することに。
生徒会長として絶大な人気を誇る兄の存在に怯えながら始まった高校生活。しかし、そこで出会ったのは、誰よりも凛としていて、誰よりも生徒思いな風紀委員長だった。
ある出来事をきっかけに、冬夜の秘密を知ることになった風紀委員長は、その弱みを理由の一つに彼を風紀委員会へスカウトする。
――だが、実際の仕事は、しっかり者に見えて意外と生活能力が低い風紀委員長のお世話係だった。
いつしか『風紀委員長の犬』と呼ばれながらも、そこでは誰も兄と比較せず、一人の人間として接してくれた。
初めて見つけた、自分だけの居場所。
文化祭、仲間との日々、そして少しずつ募っていく恋心。
やがて、風紀委員長への想いを自覚した冬夜は、自分を偽らずに誰かを好きになることの喜びと切なさを知っていく。
さらに、風紀委員長の昔馴染みである転校生・桐生悠斗の登場によって、初めて嫉妬という感情を経験することに。
色々な過去を乗り越えながら、冬夜は少しずつ、自分自身を受け入れていく。
初めて自分の居場所と隣にいたい人を見つけることに。
文字数 27,141
最終更新日 2026.07.09
登録日 2026.07.01
*あらすじ*
母親から酷い虐待を受けていた、咲。
ある日。咲は生死の境を彷徨い、優(医師)と春斗(教師)に助けられる。
2人の先生と出会ったことで、咲の運命は大きく変わり出すーー。
涙あり、笑いあり、愛あり、そして治療あり。
ハートフルな3人の交流を綴った医療TL小説です。
白河 咲(14)
主人公。
桜堂(オウドウ)大学附属中等教育学校、中等部に通っている。
明るく元気、いつも笑顔を絶やさない。
咲が生まれる前に両親が離婚。離婚した直後に生まれたため、父親をほとんど知らずに育った。
澤北 優(35)
桜堂大学病院の小児科医。
大学附属の学校の、健康診断に借り出されることも多い。
自分にも他人にも厳しく、人一倍の努力家。
忙しくするあまり無精なところがあるが、よく見るとイケメン。
春斗とは大学時代からの友人で、シェアハウスをしている。
井田 春斗(35)
桜堂大学附属中等教育学校の教師。咲の担任。
医師免許も持っているが、訳あって教員の道を選んだ。
医師であったことから、生徒の体調の変化には敏く、咲を気にかける。
爽やか系穏やかイケメン故に、生徒からの人気も高い。
医療系です。
知識・経験全く無しの、フィクション中のフィクションです。
文字数 115,780
最終更新日 2026.01.06
登録日 2025.11.11
親の海外赴任で高校の寮に入った、臆病で几帳面な湊。同室になったのは、他人との距離感ゼロな陽キャ・航だった。
無自覚に懐へ踏み込み、触れ、世話を焼く航に他人との接触が怖い湊はパニックを隠せない。けれど、彼が抱える過去の執着や不器用な優しさに触れるうち、拒絶していたはずの心の境界線は少しずつ溶け始めていく。
二人のいびつな共同生活は、体育祭をきっかけに大きな変化を迎える。
文字数 54,541
最終更新日 2026.07.09
登録日 2026.07.01
アンは薬屋の一人娘だ。ハスキー犬の獣人のラルフとは幼馴染で、彼がアンのことを番だと言って猛烈なアプローチをした結果、二人は晴れて恋人同士になった。
ラルフは恵まれた体躯と素晴らしい剣の腕前から、勇者パーティーにスカウトされ、魔王討伐の旅について行くことに。
──それから二年後。魔王は倒されたが、番の絆を失ってしまったラルフが街に戻って来た。
アンとラルフの恋の行方は……?
※全5話の短編です。
文字数 14,108
最終更新日 2025.06.03
登録日 2025.05.30
王太子妃に選ばれるのは公爵令嬢であるエステルのはずだった。結果のわかっている出来レースの王太子妃選。けれど結果はまさかの敗北。
父からは勘当され、エステルは家を飛び出した。頼ったのは屋敷を出入りする商人のクレト・ロエラだった。
無一文のエステルはクレトの勧めるままに彼の邸で暮らし始める。それまでほとんど外に出たことのなかったエステルが初めて目にする外の世界。クレトのもとで仕事をしながら過ごすうち、恩人だった彼のことが次第に気になりはじめて……。
純真な公爵令嬢と、ある秘密を持つ商人との恋愛譚。
文字数 128,256
最終更新日 2023.03.04
登録日 2023.01.07