「死」の検索結果
全体で27,243件見つかりました。
結婚式翌日から屋敷に帰れなかったファビオ。
ようやく帰れたのは三か月後。
愛する妻のローラにやっと会えると早る気持ちを抑えて家路を急いだ。
出迎えないローラを探そうとすると、執事が言った、
「ローラ様は先日亡くなられました」と。
何故ローラは死んだのは、帰れなかったファビオのせいなのか、それとも・・・
文字数 86,647
最終更新日 2024.10.08
登録日 2024.02.24
【第一章完結】映画の撮影中に死んだのか、開始五分で処刑されるキャラに転生してしまったけど死にたくなんてないし、原作主人公のメインヒロインになる幼馴染みも可愛いから渡したくないと冤罪を着せられる前に死亡フラグをへし折ることにします。
そこで転生特典スキルの『超越者』のお陰で色んなトラブルと悪名の原因となっていた問題を解決していくことになります。
【第二章】
原作の開始である学園への入学式当日、原作主人公との出会いから始まります。
原作とは違う流れに戸惑いながらも、大切な仲間たち(増えます)と共に沢山の困難に立ち向かい、解決していきます。
文字数 319,478
最終更新日 2025.09.30
登録日 2025.08.22
借金千五百ゴル、年利十二%、残期二十年。
過労死した公認会計士が転生したのは、そんな借金を抱えた辺境の没落子爵家の赤ん坊だった。
授かったのは、人や物の状態を見抜く《ステータスオープン》と、あらゆる計算を瞬時にこなす《電卓》。
剣も戦闘魔法も使えない。けれど、家計の赤字も、おかしな契約も、不当に盛られた税額も、数字なら見抜ける。
前世で数字に潰された男は、今世では数字で家族を守る。
これは、小さな子爵家と領地を少しずつ立て直していく、異世界再建ファンタジー。
文字数 266,558
最終更新日 2026.05.21
登録日 2026.04.24
死ぬ予定ではなかったのに、死神さんにうっかり魂を狩られてしまった!しかも証拠隠滅の為に捨てられて…捨てる神あれば拾う神あり?
異世界に飛ばされた魂を拾ってもらい、便利なスキルも貰えました!
完結しました。ところで、何位だったのでしょう?途中覗いた時は150~160位くらいでした。応援、ありがとうございました。そのうち新しい物も出す予定です。その時はよろしくお願いします。
文字数 409,402
最終更新日 2022.10.01
登録日 2021.07.02
「自分は包丁しか握れない冴えないおじさんだ」――そう思い込む元・一流ホテルシェフのユウ(38歳)が転生したのは、下処理の概念がなくパサパサの肉を噛む過酷な最前線要塞都市。
そこで出会ったのは、「武人に食事の味など不要!」と死地で頑なに強がる、孤高の銀髪美貌小隊長・エレノア(19歳)だった。
疲労困憊の彼女に、ユウが差し出したのはサクサクジューシーな絶品から揚げと、とろける濃厚カスタードプリンで――!?
「ぬ、ぬぅ……っ!? 軟弱な……(モグモグ完敗)」
一流職人の無自覚な気遣いと温かい料理が、傷ついた女騎士たちの胃袋と心を救っていく、至高のグルメ&トラウマ救済ラブコメディ!
文字数 300,735
最終更新日 2026.08.29
登録日 2026.08.01
シンデレラは義理の母や姉たちに虐められ、父にも空気のように扱われて、自信を喪失しながらも自分にできることを必死に探して生活していた。
そんな時、王宮から届いた真っ黒な招待状…………王子様のお嫁さんを決める特別な舞踏会だと思って向かった先は、なんと王宮務めの男達を癒す愛妃を決めるための選定舞踏会だった?!
魔法使いのおじいさんにエロエロなドレスを着せられてしまったシンデレラは、はたして舞踏会を無事に乗り切れるのか?!
そして無事、ハッピーエンドには辿りつけるのか??!
純真無垢なシンデレラちゃん×複数(&実父)
※シンデレラちゃんは継母・義理姉から虐められていること以外、かわいそ展開一切ナシ!
最初から最後までずーーーっと(ある意味ではすごく)幸せです!
※このお話はムーンライトノベルズにも掲載しています。
文字数 54,553
最終更新日 2025.10.18
登録日 2025.10.09
「俺の可愛い四代目――外の世界のすべてを跪かせました。ですが、あなたは俺だけのものです」
父親の急死により、カタギのデザイナーから突如として極道組織「久納組」の四代目組長を継ぐことになった玲生。
恐怖と重圧に押し潰されそうな彼を支えたのは、幼い頃「浩成兄さん」と呼んで慕っていた完璧な若頭代理・霞浩成だった。
「俺がすべてお支えします」
恭しく忠誠を誓い、過剰なほどの優しさで守ってくれる霞に、玲生は深く依存していく。
しかし、それはすべて――玲生を逃げ場のない「籠の鳥」にするため、十年前から仕組まれた狂気の罠だった。
父親の死も、組の危機も、すべては一人の男の手のひらの上。
真実を知り絶望する玲生を、霞は甘く深い快楽と肯定で追い詰めていき――。
執着ヤンデレ攻め×悲劇の四代目受けが繰り広げる、主従逆転の狂愛共依存BL。
【属性・要素】
ヤンデレ / 執着攻め / 主従逆転 / 監禁・檻 / 共依存 / 歳の差 / 極道・裏社会
文字数 64,790
最終更新日 2026.08.27
登録日 2026.07.25
【本編完結しました(812話)/後日譚を書くために連載中にしています。ご承知おきください】
事故死したところを別の世界に連れてかれた陽キャグループと、巻き込まれて事故死した事なかれ主義の静人。
神様から強力な加護をもらって魔物をちぎっては投げ~、ちぎっては投げ~―――なんて事をせずに、勢いで作ってしまったホムンクルスにお店を開かせて面倒な事を押し付けて自由に生きる事にした。
作った魔道具はどんな使われ方をしているのか知らないまま「のんびり気ままに好きなように生きるんだ」と魔物なんてほっといて好き勝手生きていきたい静人の物語。
「まあ、そんな平穏な生活は転移した時点で無理じゃけどな」と最高神は思うのだが―――。
※「小説家になろう」と「カクヨム」で同時掲載しております。
文字数 3,716,269
最終更新日 2026.08.29
登録日 2024.07.30
殴り込む先は、王国のてっぺん。——ごきげんよう、ですわ!!
〜婚約破棄された悪役令嬢、中身は関東最凶のレディース総長〜
夜会の夜、伯爵令嬢リゼルカは王太子に婚約破棄を突きつけられ——直後、控え室で刺客に命を狙われた。
その瞬間、思い出した。
アタシは黒瀬灯。関東最凶のレディース『紅蓮蝶』総長。単車で事故って死んで、気弱な令嬢の身体で十六年も猫をかぶってた——のに、寝込みに刃物たァどういう了見だ?
上等だ。落とし前は、きっちりつけさせてもらう。
誰にも動かせないはずの神代の魔導二輪は、「不浄」と蔑まれたわたくしの血で目を覚まし——令嬢は氷の騎士団長サマを巻き添えに、ステンドグラスをぶち破って夜空へ出走した。
流れ着いたのは王都の最底辺、ドブ底。
今日からここはアタシのシマだ。飢えたガキも婆さんも、まとめて身内。誰にも指一本触れさせねえ。
地回り、悪徳領主、侯爵、公爵、偽聖女、教会、そして——王家。
腐った糸を手繰って、下から順に、てっぺんまで。その先に待つのは、この国が二百年隠してきた血の嘘。
拳と啖呵とお嬢様言葉で国をまるごとひっくり返す、痛快・喧嘩成り上がり譚、開幕。
「首を洗って待っていなさい。ごきげんよう——ですわ!!」
文字数 39,802
最終更新日 2026.08.29
登録日 2026.08.28
僕は結婚した大公様に、20歳の時に殺された。理由は、フォーク体質を隠していた旦那様が、僕のケーキ体質に欲望を抑えきれなくなり、僕を殺して食べたくなってしまったから___。
心臓を刺され、死んだと思っていたサミュエルは、5年後、魔獣に襲われた村で奇跡の甦りを果たす。死者を生き返らせる事ができるのは、恐らく大魔法師の大公のみ。まだ見つかってはいないけれど甦ったことがバレたら、また殺されるかもしれないと考えたサミュエルは、義弟のレイナルドに助けてもらおうと決意するが、せっかく再会を果たしたものの顔が別人になってしまったせいで望んだような展開にはならず。しかもレイナルドには、サミュエルが知らなかった事情があるようで___。
フォークとは……
「フォーク」と呼ばれる体質が発現し、味覚と嗅覚を失ってしまった人達。ただし、例外として、「ケーキ」体質の人間の体液・匂いだけは認識できる。また、同類のフォークに対して、威圧感による威嚇を放つことができる。
ケーキとは……
フォークが失ってしまった味覚・嗅覚が、唯一認識することができる特別な体液・香りを持つ体質になった人達のこと。残念ながら、フォークを誘う匂いを無自覚に放ってしまうため、フォークの性欲、食欲の対象として標的にされやすい。
人物紹介
ー オコーネル公爵家 ー
・サミュエル・オコーネル(ケーキ)…公爵家の長男。特徴:金髪、金眼。8歳でケーキと診断される。18歳で大公と結婚するが、20歳の時に殺され、なぜかその5年後に別人の顔で甦り、「サミー・バンス」と名乗る。サミーの特徴:銀髪、青眼。
・レイナルド・オコーネル(フォーク)……サミュエルの2つ年下の義弟。特徴:金髪、青眼。7歳の時に公爵家に養子入り。14歳でフォークに覚醒。サミュエルに嫌われるのを恐れて、フォークである事を隠していた。サミュエルが蘇った5年後の現在は23歳。
ー ロベリア帝国の皇族 ー
・ウィル・ロイゼンタール大公(フォーク)……ロベリア帝国、第二皇子。特徴:黒髪、赤目。魔法の4大元素(火・水・風・土)の操る至上最高の魔術師。フォークであることをコンプレックスにしている。サミュエルより3つ年上の結婚相手。5年後の再会時は28歳。
・皇太子クリス・ロベリア(ノーマル)……ロベリア帝国、第一皇子。特徴:銀髪、青眼。光魔法、治癒に特化。人当たりのいい性格の持ち主。
ー その他 ー
・親切な騎士様……エンリケ(ノーマル)
・親切な光魔法師(女医)……フレア(ノーマル)
・公爵家の元執事……パターソン(ノーマル)
文字数 1,112
最終更新日 2026.08.29
登録日 2026.08.29
ごく普通の大学生だった狩野美夜は、登校途中のバス事故で即死してしまう。
あの世へ行くかと思ったら、キラキラふわふわの女の子の赤ちゃんに?
どうやら、異世界転生しただけでなく、特殊な『宝石族』と言う精霊族のお姫様になってしまった模様。普通だったら、かしずかれる存在としてラッキーだと思うところなのに……美夜、こと、アルマリン姫の性格はアウトドア派。
しかも、異世界恋愛なんてごめんなさいなくらいに、恋愛に興味なし。前世からの趣味はのんびりソロキャンプだったので……ある程度の年齢になるまでは大人しくしていた。
だが、五歳の頃に婚約者発表とかが言い渡されそうになって城を脱出!! 人外なので、魔法を駆使しながらものんびりスローライフを目指すことにした。
愛らしいキラキラふわふわの幼女がソロキャンプで異世界を巡り、合間にもふもふ精霊や追っ手も巻き込んで楽しく過ごすだけの異世界ファンタジーです。
恋愛は少しおまけ程度?かも?
文字数 141,935
最終更新日 2026.08.29
登録日 2026.06.01
五歳の誕生日の翌日、唐突に前世の記憶を取り戻した主人公。
自分が小説のモブキャラクターで三年後に死ぬ運命だと知り絶望する。
だが、優しい義兄のお陰で生き残る為に足掻く事にした。
これは身を護る術は持たない主人公が超ハイスペックな自分と同じく死亡する運命を持つ者達を助けて味方につけて生き残る為に足掻く物語。
能力や身分もハイスペックな者達に守られる存在になったと思ったが、何だか思っていた以上な関係になってる?
※小説家になろう様にも掲載しております。
文字数 53,203
最終更新日 2026.04.27
登録日 2026.04.25
子供編
アクセミア公爵家に生まれたヨフミィ。前世の記憶を持って生まれたはいいが今世の両親には何故か会えないのが不思議だった。
そんなある日ボロ屋敷で冷遇されているお父様を見つける。
なんてことっ!だったら僕がお父様を幸せにしてみせる!!
大人編
自分が転生したのは駄女神様の所為だった!
駄女神様の神様ルールで死んだことにならなければならなくなったヨフミィ。
平民庭師のヨフとして、弟ヘミィネの番をつけらなきゃ!じゃないと大変なことに!
※しおり、コメント、エールお気に入り、有難うございます!
文字数 467,211
最終更新日 2026.02.27
登録日 2025.10.31
王太子妃内定を発表するはずの舞踏会で、リリアナは無能の烙印を押され、婚約を一方的に破棄される。幼少期の事故で封じられていた強大な魔力と、その恐怖を抱えたまま、彼女は反論すらできず王都から追放される。だがその裏では、宰相派による政治的策略と、彼女の力を利用し隠してきた王家と貴族の思惑が渦巻いていた。すべてを失った夜、リリアナは初めて「役目ではなく自分の意思で生きる」選択を迫られ、死地と呼ばれる北辺境へと旅立つ。
文字数 148,845
最終更新日 2026.05.02
登録日 2026.05.02
代々、時を司る能力を持つ久遠家の娘でありながら、何の能力も持たず無能だと虐げられている刻葉。ある日、有力貴族の愛人にされそうになっていたところ、幼なじみの軍人・涼真に求婚され、結婚することに。
幸せな結婚生活を送っていた刻葉だったが、結婚から一年後、鬼に襲われた刻葉を涼真がかばって死んでしまう。するとなんと一年前、涼真が求婚してきた日に時が巻き戻った。今度こそは涼真を死なせないと奮闘する刻葉だったが、涼真はまた鬼に殺されてしまう。
時が巻き戻る度に、いくら刻葉があがいても涼真は命を落としてしまう。十一度目の世界で、刻葉とうとう決意した。
刻葉「私と結婚しなければおそらく涼真さんは死なない。涼真さんの求婚を拒絶しよう」
涼真の命を守るために、彼を冷たくあしらう刻葉。
するとそんな刻葉の元に、冷酷な鬼の軍人として有名な蒼樹が現れる。
蒼樹「君が時戻りの根源だね。……これ以上時を戻されたらたまったものじゃない。お互いの利益のために、結婚しないか」
こうして刻葉は、人間とは相容れない鬼の蒼樹と、契約結婚を結ぶのだった。
文字数 100,677
最終更新日 2026.08.29
登録日 2026.08.23
「…私のこと殺す気ですか。」
「そんなん勿体ない。殺すよりもっとええことしたい。お前が思ってるより、もっと危ないこと考えてるよ。」
立花会、若頭。
冬美凛音(ふゆみりんね)/27歳/187cm。
“畏怖の極道”、“鬼美の若頭”と恐れられる男。
鍛え上げられたしなやかな体。冷え切った陶器のような肌。
白銀色の無造作な髪の隙間から覗くのは、切れ長の目に宿る、吸い込まれそうなほど澄んだ淡いブルーの瞳。
凛として、余りにも整った顔立ち。
その秀麗な佇まいは、誰もが寒気を覚えるほど冷たい危険な色気を纏っている。
一方、
立花会、雑用新人構成員。
冬美さく(ふゆみさく)/27歳/162cm。
凛音と苗字が同じだが、ただの偶然。
周囲の影響で関西弁がうつったエセ。
「関西弁は強そう」、という妙な思想を持っている。
鈍感、無自覚、度胸あり。本人にそれらの自覚は全くない。
「究極の愛って、何だと思いますか?」
「俺のは、呪いに近いわ。お前はどう思うん?」
「…相手の心臓刺して、自分のも刺して、一緒に死ぬこと。全部ぐちゃぐちゃになって、血まで溶け合うこと。それが究極だと思う。」
「なんやそれ。最高やな。お前は、俺にそこまでさせてくれるん?」
秀麗な畏怖極道と、鈍感な無自覚キラー。
少し狂っている。
だから優しくて、焦れったくて、甘ったるくて、危うい。
その関係が、いつの間にか絡みついて離れない。
冷たい気高さを纏った執着と狂気は、甘いのだろうか。
じわじわと、凛とした執愛に溶けていく。
文字数 106,491
最終更新日 2026.08.28
登録日 2026.05.13
死後ブラックバイト、始めました。
女子高生・影森ゆらは、ある日突然、怪異事件に巻き込まれて死んだ。
……のだが、完全には死ねなかった。
目を覚ますと、見知らぬ事務所。正面には、顔だけ完璧に整っているくせに中身が終わっている男——
怪異相談屋・夜見朔夜(よみ・さくや)。
「蘇生費と、呪具の破損費。合計してこれだけ。払えないなら、ここで働け」
こうしてゆらは、借金のカタに《夜見よろず相談事務所》で強制労働させられることになった。
業務内容は怪異相談、心霊配信の囮、現場調査、呪物の処理……そして必要なら死後の身体のまま怪異の内側へ潜ること。
時給三百円。危険手当なし。死亡中は休憩扱い。
「休憩じゃないし! 普通に死んでたし!」
怖い。痛い。もう二度と死にたくない。
こんなバイト、絶対に続けたくない。
それでもゆらが逃げ出せないのは、困っている人を放っておけないから。
そして朔夜が——どこまでも利用しているくせに——本当に取り返しのつかない瞬間だけは、必ずゆらを助けてしまうからだ。
この街には、怪異が入り込む"薄い場所"がある。
その場所に、ゆらは何度でも引き寄せられていく。
今日も配信は始まる。画面の向こうに、何かがいる。
死んでる場合じゃない——って、もう死んでるんだけど!
●ホラー×コメディ。怖くて笑えて、なぜか温かい――そしてちょっぴり切ない怪異バイト物語。
文字数 500,487
最終更新日 2026.08.28
登録日 2026.03.31
【本編完結済み】番外編1.2.3をupしました。
【溺愛系獣人王弟】アルファ×【自己肯定感は低いし自信はないけれどときおり破天荒な行動を起こす家出令息】オメガ
初秋、僕に婚約者が出来た。穏やかで優しげな公爵令息だ。恋のトキメキはなくても、この人となら穏やかな夫夫生活が送れるかもれないと、僕は期待した。そんなものははなから僕にはないのだと、現実を見せつけられるように学園の東屋で抱きしめ合う恋人同士――婚約者とその幼なじみの令嬢の姿を見た。
やってられるか! 好きな相手がいるなら婚約を解消してその人と添えば良いと婚約者に伝えても「傷つけるつもりはなかった」だの「不甲斐ない婚約者ですまない」だのと言い訳ばかり。おまけに学園で僕が恋人同士を権力で引き裂いたと噂が流れた。よーし、婚約破棄だ! 教本にぴったりな物語を見つけた僕は「悪役令息」になってやる。
無事? 婚約破棄した後は、国を飛び出し世界を見に行こう! オメガといっても、僕のフェロモンは微弱すぎて誰にも感じ取れないし、発情期だって来たことがない。オメガの弱点がなければベータとして薬師見習いになってもいい。さあ、隣国へ出発だ! と意気込んだ僕の前に、盗賊が現れた。腕力も頭脳もなく出来る事といったら薬草を育てることと調薬くらいの僕が選べるのは、「死」か「死んだほうがマシ」の二択だけ。せっかく自由になれたのにと絶望しているその時、僕の前に現れたのは……。溺愛獣人王弟×自己肯定感は低いし自信はないけれどときおり破天荒な行動を起こす家出令息のオメガバース。
11/1から始まりました、「第13回BL大賞」に参加しています。投票、ブクマ、いいね、しおり、感想などで応援していただけると嬉しいです!最後まで頑張ります!
*生成AIへの取り込みはしないでください
文字数 141,339
最終更新日 2025.12.15
登録日 2025.10.13