「虜」の検索結果
全体で577件見つかりました。
――Fantasy Battle
eスポーツの代表格として認知された通称『FB』は、あらゆる世代に人気の競技である。
『アルマ』と『シャルム』に分類される能力から三つを選択し、様々なルールで競い合うというシンプルなシステムでありながら、それ故に敷居が低く多くのプレイヤーを虜にしている。
不知火(しらぬい)颯(はやて)も、かつてはFBにのめり込んだプレイヤーの一人だった。しかし、ある出来事により二度とプレイするつもりのない颯は、あえてFB部の存在しない峯ヶ崎学園へと入学する。
部活動の選択期限である四月末日、担任教諭に呼び出された颯は、職員室でクラスメートの白雪(しらゆき)奏音(かのん)と遭遇する。彼女はFB部を創設しようとしており、担任教諭より入部を指示される颯。
やむを得ず入部することとなった颯は、奏音と部活動を開始する。けれど颯がFBを辞めるきっかけになった致命的な欠点は、数年の時を経ても変わっておらず、彼に現実を突きつけた。
FB部に所属した翌日、中学時代は絶縁状態だった幼馴染の夜桜(よざくら)羽美(うみ)が自宅へとやって来た。突然の訪問に訝しがっていたが、彼女の目的が自身の背中を後押しすることだと気が付き、欠陥を抱えながらもFBに取り組むことを決意する颯。
そんな中、顧問より部活動認可に必要な条件を提示される。それは彼らにとって非常に難易度の高い条件だった。
果たして、峯ヶ崎学園FB部の未来は――
※本小説は「カクヨム」にも掲載しています。
文字数 28,492
最終更新日 2020.08.30
登録日 2020.08.10
【会社内の何でも屋】工機部の中堅社員として働く、岩河 恭兵《いわかわ きょうへい》は、唯一の癒やしであるキャンプを翌日に控え、近未来テロとの戦いをモチーフにしたゲームをプレイしていた。完全クリアを目指し、図鑑を埋める作業中、海外サイトでバグ技を見つけたので、試してみる事にしたのだが……。長いローディングの末、再開したゲームは、深い森の中で、ファンタジー系の敵が出てくるゲームに変貌していた。バグにしては、精巧すぎるので、『知らない間に追加コンテンツが、配信されたのかも』と納得して、その日は眠りついた。次の日、待望のキャンプに出発したのだが、自宅マンションのエレベーターはメンテナンス中。仕方なく、階段で降りる為に、ドアを開けると……そこは異世界だった。只のサラリーマンには、過酷な異世界で自慢のキャンプギアが、恭兵の心を癒し、仲間達を虜にし、異世界人との繋がりを与えてくれる。与えられる様々なミッションをクリアしながら、現代社会では、見ることの出来ないような大自然や神秘的な建物を巡り、今日も何処かで、キャンプをする。
登録日 2021.04.08
リューベンスブルグ帝国第一王子、ミカ・フォン・オールソンの殺害を仄めかす一通の脅迫状が城に届いた。王室は城内外の警護の強化を提案するが、傍若無人なこの王子は全く取り合わない。代わりに帝国騎士団からアストリットただ一人を指名し、犯人が捕まるまでの間、彼女が昼夜を問わず王子殿下の身辺警護に付くことになった。アストリットは、幼い頃から思いを寄せていたミカからの思いがけない指名に戸惑うが、国王の騎士としてその指令に命をかけることを決意する。しかし、ミカに純潔を奪われ、欲するままに求められると彼女はますます彼の虜になっていく。
*一部改稿し再掲載です
文字数 148,243
最終更新日 2016.03.16
登録日 2016.02.22
ディオン・ドルツは、乳母兄弟のアシルによって騎士団に入団させられてしまう。
だが、戦闘センス皆無のせいで騎士団の食堂で働くことに。
嫌々ながらも平和な日々が続いていたある日、聖女召喚の一大イベントが決行された。
国の要人達を次々に虜にしていくと噂の聖女が、どうやらアシルと距離を縮めているらしい。
「副団長、そろそろ退団を………」
「馬鹿を言うな。君が辞めたら、誰が問題児のお守りをするんだ」
「きゃあっ! 生ディオン君! 本物?!
や〜ん、私の嫁!!」
「?! 何、この人。こわ」
「ディオン、聖女様に失礼だぞ」
「嘘、これが聖女? マジでか」
「怯えるディオン君を支えるアシル、萌えー!!」
「も、もえ?」
表紙イラスト
本当は、騎士団の制服のイラストを描きたかったのですが、素人には無理でした。申し訳ありません。
今後修正します。
文字数 120,124
最終更新日 2023.12.13
登録日 2023.10.31
ここは地球、美しく平和な星。しかし2年前、暗闇星人と名乗る謎の宇宙人が宣戦布告をしてきた。暗闇星人は、大量の量産型ロボットで地球に攻めてきた。世界は国同士の争いを一度すべて中断し、暗闇星人の攻撃から耐え続けていた。ある者は犠牲になり、ある者は捕虜として捕らえられていた。そしてこの日、暗闇星人は自らの星の技術で生み出した暗闇獣を送ってきた。暗闇獣はこれまで通用していた兵器を使っても全く歯が立たない。一瞬にして崩壊する大都市。もうだめかと思われたその時、敵の量産型ロボットに似たロボットが現れた。実は、このロボットに乗っていたものは、かつて暗闇星人との争いの中で捕虜となった京極 明星だったのだ!彼は敵のロボットを奪い暗闇星から生還したのだ!地球に帰ってきた明星はロボットに暗黒鉄と名付け暗闇獣と戦っていくのだ。果たして明星の、そして地球運命は!?
文字数 35,715
最終更新日 2024.10.18
登録日 2024.08.24
津森慎吾は高校一年生の十六歳。
この春からバスで一時間以上も掛けて、島根県立湘北高校に通っている。
湘北高校は、成績別にクラス編成が行われたり、夏休みもほとんど補習に充てられるなど、県下でも一番の名門進学校だった。
あるとき、慎吾はバスの窓越しに、美しい『ふくらはぎ』を持つ女子学生を目にする。
さっそく、一目でその後姿の虜となった慎吾の、彼女探しが始まった。だがそれは、言うほど簡単なことではなかった。なんといっても、百四十年の歴史と伝統を誇る湘北高校には、厳格な風紀が歴然として存在していたからである。
慎吾は、様々な障害にぶつかりながらも、校内一の不良である井原武行や、用務員の野沢光男など、様々な人の協力を得て、彼女探しを続けたが、残念ながら徒労に終わっていた。
慎吾が、彼女探しを諦めつつあったある日のことだった。
湘北高校随一の美女と噂の高い、同級生の桜井美咲が教室に慎吾を訪ねて来た。大物政治家の孫娘であり、正真正銘、良家のお嬢様である彼女は、校内男子生徒からマドンナと呼ばれ、憧れの的でもあった。
そんな彼女の用件は、なんと慎吾と友人になりたいということだった。友人とは名ばかりで、その実交際を求めているのだと早合点した慎吾は、思いがけない幸運に困惑しながらも、彼女の求めに応じた。しかも、彼女こそが、あの麗しいふくらはぎの持ち主だったのである。
慎吾は奇跡のような展開に、すっかり舞い上がってしまったのだが、彼女の行動の裏には、ある秘密が隠されていた。そうとも知らない慎吾は、彼女との交際を続けて行くのだった。
文字数 35,183
最終更新日 2018.07.30
登録日 2018.07.06
娼館「バラ園」で育った魔族の少女リリスは、この世界の残酷さを何ひとつ知らなかった。
朝露に濡れたバラに水をやり、人々の笑顔を「本当の幸せ」だと信じて疑わない日々。
首に刻まれた奴隷の印でさえ、彼女にとっては「いい子である証」にすぎなかった。
その裏で、母アイリスは娘を守るため、地獄のような現実に身を沈め続けていた。
戦争捕虜として売られ、奴隷契約と屈辱に縛られながらも、
「いつかこの子を自由にする」という約束だけを支えに生きる母。
だが、この世界が与える美しさには、期限がある。
それは――リリスが“商品”として納品される、その日まで。
裏切られ、すべてを失いながらも、命を賭して娘を逃がそうとする母。
そして母を救うため、自ら進んで娼婦へと堕ちていくリリス。
穢れた血を引く者に、救済は用意されていない。
涙は価値にならず、犠牲は報われず、
愛はただ、利用されるだけだ。
魔族は人類の敵。
敵の子供もまた、敵。
敵である限り、正義は来ない。
敵である限り、裏切りは当然。
敵である限り、どんな選択も罪になる。
これは、
生まれた時点ですべてが決まっていた少女と、
本当の愛を求め続ける物語である。
文字数 231,918
最終更新日 2026.01.21
登録日 2026.01.02
R-18 なろうからの転記作品ですが、大幅加筆修正、エロ度あげてます。
エロゲー好きの男が死んでその魂が邪神に導かれ触手生物として異世界に生まれ変わり、その触手を使って異世界の覇者になる物語。まず、彼を召喚した魔界の王女をその触手で虜にし、王女を狙う人間の勇者を撃退し、吸血鬼の王や姫様と知り合い、その功績を他の魔族に認められ、新しい魔王に即位し勇者をはじめとする人間たちを魔界から追い出そうと奔走する触手生物の英雄譚。
文字数 131,160
最終更新日 2023.09.15
登録日 2022.11.03
デアとルードスは幼馴染であり、付き合いたての両想いカップル。
しかしどちらも奥手なせいで、交際から半年経ってもまだ手すら繋いでいなかった。
そんな初々しい2人を背後から見つめる青年がいた。
子刀流(ねとうりゅう)剣術の師範代、クレスクント。
彼はデアの後ろ姿から、彼女に剣士としての才能があるとを見抜く。
後日、クエストから帰還したデアの元にクレスクントが現れた。
王が発行した権利書を片手に、1回だけ自分の稽古を受ける事を彼女に要求。
拒否すれば国家反逆罪になると言われ、デアはなすがままクレスクントの道場へと足を運ぶのだった。
『たった1回だけの関係』という、彼の言葉を信じて……
(全8話+エピローグ)
※本編は至って健全ですが、NTRモノのパロになっているので苦手な方はご注意ください。
文字数 22,781
最終更新日 2021.05.02
登録日 2021.04.30
幼馴染みに惚れられてます。
いつも側にいるせいか、男の顔してくる生意気な幼馴染みですら可愛いと思う中で悩みの種は1つ、幼馴染…の弟の方。
彼らはご近所でも学校でも有名なイケメン兄弟、頼と凛は外面がいい奴ら。
その二人の幼馴染である私は優越感ながらちょっと困っている。
年下でまさに弟的な凛に愛され感情振り回されっぱなし。
幼馴染なのに…
可愛い奴なんだけど……
こんな事いい?
年下幼馴染みが豹変!
甘い束縛の先にあるものは?
登録日 2020.08.18
エンジェルズストーリー。
数々の女性を虜にし、一時代を作ったと言われる中世ヨーロッパ風をイメージして作られた乙女ゲーム。
気がつけば、そんな世界に住まう一人の住人に成り代わっていた。
その名も、ミハエル・エレッサ。
彼は主人公の敵キャラである悪役令嬢の僕。
どのルートのラストでも、悪役令嬢と一緒で碌な運命を辿らない。
けど、ゲームでこれから起きることは予習済み!
俺はミハエルとして無事に生涯を終えて見せる!!!!
「あれ? こ、股間になにもないんだが?」
メイドに着替えさせられるとき、全裸になったミハエル。
いいや、俺。
そんなミハエルの体を得た俺の股間には……何もついていなかった。
あれ?
そういえば、男だとも女だともミハエルは断言されてなくね?
そう、ゲームでは男だと思われていたミハエル。
「じ、実は俺じゃ無くて、わたくしでしたの!?」
なお、悪役令嬢の僕『ミハエル・エレッサ』にはゲームで明かされていない裏設定がてんこ盛り。
それに振り回されながら生きて行く、俺。
「いいえ、私の物語です!」
男から女になった者の冒険譚は今始まりを迎えたのだ。
文字数 3,504
最終更新日 2020.05.15
登録日 2020.05.15
舞台は、中世ヨーロッパでの戦争がきっかけで、家族は失われて、兄も戦火に呑み込まれ、妹だけが生き残り兄が妹に残した最期の御守りの話です
【物語の前書き】
日常が非日常日常変わった時、人はたくましくなるのだろうか?
いや、はたまた嘆きに変わるのでしょうか?
現実に起こりたくましく生きても、大切なものがなくなれば、泣く?笑う?叫ぶも良いでしょう。
そういった思いはどこに消えるのでしょう?
消えずに思い出に残る!
そういう方もいらっしゃるんではないでしょうか?
でも消えなければ、覚めない悪夢の虜になり、それがカルマという鎖になるでしょう…。
多くは、その悲しみを乗り越えて、やがては幸多き日々を!
と願いますよね?でも、それは、あくまで個人主観ですよね。そうでもしなければ、そう思わなければならない。霊能者意外の人は、死者に会って伝えるなんて、夢のまた夢です。だから、心を持って伝える。けど、伝わる?伝えてる?というのは、個人主観の思い上がりかもしれません。
だから、この物語を見てくれた人に言いたい。今を精一杯生きて、悔いを残さないでと…。過去に強制的に別れが来て悔いた家族の話です。
文字数 19,934
最終更新日 2019.10.20
登録日 2018.12.13
街から離れた場所に廃墟となった城があった。曰くのある廃城にまつわる噂話に、数多くの冒険者は虜となった。しかし、その夢も一人の女性によってついえる事となる。
華奢な身でありながら大男を凌駕する力を持ち、卓越した武器の扱いは冒険者の追随を許さなかった。個の力で多数を圧倒していく彼女は、メイド服に身を包み、燃え盛るような赤い髪をしていた。その見た目から、人知れず「赤髪鬼」と呼ばれる事となる。
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
私は街から離れた廃城に住むメイド。溺愛する主の為に掃除に明け暮れながら、夜な夜な訪れる賊共や獣共ををバタバタと切り捨てる毎日を過ごしております。そんな繰り返しの日々の中、城を訪れた一人の少年ヒナ様。彼は私にとって初めてのお客様でした。名前の無い私にレッカと名付けてくれたヒナ様の為、貴方を狙う賊共も切り捨てる所存でございます。
登録日 2019.09.20
慌てて追おうと顔を出した青年は、赤い炎を薄くまとった銀の大剣が、飛んでくる雪玉をスラリと斬ったのを、すぐ間近で見た。
じゅわあ、と蒸気を上げて消滅する雪の塊。
***
魔法使いたちと貴族の坊ちゃんと捕虜の少女と酔っ払いのおっさんが魔法を使ってわいわい雪合戦する話。
前中後編の全3話です。
***
浮かれたムードにつられて拍手しながら貴族の少年がおっとりと首をかしげ、
隣の少女が無表情のまま少しソワソワしながら異国語で祝辞を述べ、
「式にゃ呼べよー、俺が禿げきる前に」赤ら顔の壮年の男が焚き火を片付けながら、美味そうに酒を煽った。
登録日 2023.08.15
「教える側」だと信じていた。――この惨めな夜が始まるまでは。
帝国の至宝と謳われた天才外交官、ルクレツィア。敗戦により蛮族バルバドの捕虜となった彼女に与えられた任務は、若き士官候補生たちの「教官」となることだった。 「知性さえあれば、この野蛮な国でも優位に立てる」 彼女の傲慢な確信は、その夜、呆気なく打ち砕かれる。
昼は敬虔な生徒として跪く若き獣たちが、夜には牙を剥き、彼女の私室へと乱入する。言葉は蹂躙され、理性は暴力的な快楽の中に溶けていく。「夜間授業」と称された終わりのない凌辱。
さらに、事態を知った覇王ヴォルグが彼女に突きつけたのは、救いではなく「反逆罪」の汚名だった。 「お前は誘惑者か、それとも私の所有物か――」 知性を剥奪された女教官が、絶望の果てに覇王の「毒の軍師」へと再誕する、堕落と新生の物語。
文字数 9,749
最終更新日 2026.02.03
登録日 2026.01.29
カリナはある日、書庫に本を探しに行ったら凄く輝いている本を見つけた。
カリナはその本に凄く興味を持ち、読んでみることにした。
読んでみた途端に頭がズキッと痛くなった。そして何故か頭から何かの記憶が入っていった。
その女の子は本を読んでいた。その女の子は何かに怒っているような顔をし言った。
「リア最低すぎ!!カリナは顔は可愛くないけど、可哀想!私だったら絶対垢抜けするのにな…!」
「あら、さっき私の名前を…?あっ!」
ある日リアは誕生日パーティに参加して居た。リアはヒロインだが性悪女だった。そのパーティでリアはその主役のリジュールに恋をする。けれどリジュールには婚約者が居る。それがカリナだ。
けれどカリナは社交界でも有名なブサイクだった。
リアはそれを利用し、リジュールを誘惑し、カリナを婚約破棄まで追い込んだ。カリナの家はリジュールに支えられており、かなりの損失になり、カリナの家は倒産してしまった。けれどリアはそんなの気にせず、どんどん他の男も誘惑し、虜に落とさせるという逆ハーレム作品だった。
それを思い出してカリナはそこから垢抜け計画を始めた。
ところが!垢抜けしたらリア以上に爆モテしてしまった!?
文字数 1,248
最終更新日 2023.08.20
登録日 2023.08.13
子供の頃から熱中していて、今もドハマりしているトレーディングカードゲーム「サモン・オブ・ファンタジスタ」。丘咲 遊斗もまた、このゲームの虜であった…
気が付いたら異世界に?カードから精霊が!?いつの間にかモンスターに囲まれて!!??いやああああああ!!! ――ノリと勢い、そしてカードの引きで世界を救え!――
そんなお話です。
文字数 1,682
最終更新日 2018.06.20
登録日 2018.06.14