「ic」の検索結果
全体で1,941件見つかりました。
□あらすじのようなもの□
そうだ。
これは夢に違いない。
あの時の俺は、そんな楽観的なことを考えていた。
だってそうだろう?まさか自分の大好きな、推し声優・咲花あやめと、精神(心?)が入れ替わってしまうなんて、そんなトンデモSFな事態、現実な訳ない。よかったよかった。良く寝て、目が覚めたら。いつもの日常だ。めでたしめでたし。
「じゃ、ないんだな、これが……」
おかしい。こんなはずでは。
□本作について□
・基本18時更新です。
・毎日更新予定ですが、ストックが無いため、予期せず更新が止まることがあります。あらかじめご了承ください。
・カクヨムでも同作品を掲載の他、小説家になろう、ノベルアップ+、noteでも、物語序盤を掲載予定です。
・タイトルが変更となる可能性がございます。
□作者情報□
【Twitter】
作者アカウント→https://twitter.com/soufu_official
作者告知用アカウント→https://twitter.com/soufu_info
【note】
作者アカウント→https://note.com/soufu3414
(最終更新日:2023/02/28)
文字数 19,364
最終更新日 2023.03.08
登録日 2023.02.28
【✨ノベルアップ+ PICK UPテーマ長編コンテスト 最優秀賞作✨】
※本作は、2023年10月19日に発売した書籍の発売記念として書き下ろした、Web限定番外編SSを収録しています。
本編の紹介はこちらから⤵
https://note.com/rich_curlew460/n/nf349ac20c4ae
Web版はノベルアップ+にて公開中です。
以下、本編のノベルアップ+掲載あらすじ
===============
誰もが策略家・謀略家と言うけれど、悪役顔なだけの心優しい令嬢、アディーテ。
聖女の最終選考で落ちて「選ばれなかった方」などと周りには揶揄されるが、彼女にとってはむしろ嬉しい結果だった。
『聖女として祀り上げられたくない』
友人であるうさぎ型モフモフ精霊・シルヴェストの姿が見えて会話が出来る聖女の力には感謝するけれど、それ以上を全く望んでいない。
だから聖女お披露目の儀も、心から祝福しつつ見守っていた――のだが。
巻き起こるトラブル。
関与を明らかに誤魔化している様子の友人(うさぎ)。
彼の悪戯の理由は……アディーテ?!
精霊たちに愛され過ぎているせいで、王城内は今ちょっとしたパニックです。
登録日 2023.10.21
「貴方は人を、不幸にする…ーーー」
幼い頃から、11歳も年上の隼人さんが好きだった俺。
子供っぽい俺に大人な隼人さんが好きになるはずはない。そう思っていたんだけど、母親の再婚を機になんとずっと好きだった隼人さんと兄弟になることになって…!?
「君の運命の恋人は、私じゃない…」
小早川疾風×里桜/&小早川隼人×鈴・仁×鈴
こちらのお話は、鬼畜狼と蜂蜜ハニーのスピンオフ・隼人編です。
単体でもお読みいただけますv
コラボ作品で鈴編は、吉良龍美さんが執筆されています。
里桜編は槇村
運命の恋人同士を前に、何度も転生しその度に絶望するヤンデレなお話が書きたいな~と思って書いていたところ、隼人しか思い浮かばず…数年前に吉良さんに了承を貰いスピンオフとして執筆しました。
本編鈴が僕なのに対し、こちらの鈴は俺。
性格も設定もだいぶ違います。スピンオフのifストーリーとしてみていただければ。
隼人は腹黒鬼畜眼鏡ヤンデレと化しています。気まぐれ更新。
イメージソングはOfficial髭男dismの『Pretender』
文字数 94,530
最終更新日 2021.10.31
登録日 2021.10.07
もう歌えない?私の歌声、入れ替わっちゃった…
憧れの高校の声楽部入部を夢見ていた16歳のみちる。晴れて試験に合格し、思い描いていた未来を手に入れるはずだったが…
思いもよらない展開の末、みちるが出会ったのは学園一の秀才で美男子の悠介。しかし、色々な問題が二人の間に浮上していく。
果たして、二人の運命は…
登録日 2017.04.16
――復讐鬼の旅の結末はすべて、それを追う奴隷勇者の手に託された――
仲間に裏切られた勇者アベルは、目の前で恋人を犯し殺され、自らも殺害されてしまう。
だが生前魔王の呪いを浴びていた彼は、屍のままに蘇った。
裏切り者は4人――
女盗賊クローネ。
聖騎士ラーバン。
賢者モンテグラハ。
拳闘士ヒューベレン。
この4人は勇者から掠め取った魔王討伐の名声を利用し、成り上がっていた。
復讐鬼となったアベルは、裏切り者をひとりずつ始末していくことを決意する。
その結果として呪いが進行し、自らが新たな魔王となることを承知した上で……。
一方、蘇った魔王アベルの足跡を追うものがいた。
勇者だった頃のアベルに命を救われ、荷物持ちの従者となった奴隷少女マーリィである。
裏切りの場に居合わせながらも、辛くも命を取り止めたマーリィ。
神剣を引き継いだ彼女は、新たな勇者となって魔王アベルの跡を追う。
苦しみ続けるアベルを、その苦痛から解放するために……。
これは堕ちた元勇者、魔王アベルと、その奴隷の少女、神剣の勇者マーリィの運命が交錯する物語。
※完結まで毎日18時に投稿します。
※サムネイル画像はPicreuキミの世界メーカーを使わせていただきました。
文字数 135,519
最終更新日 2019.04.30
登録日 2019.04.17
伊吹晋也30歳。バイトで食い繋ぐ大部屋俳優だった。福島の高校を卒業して12年、映画で主役を演じるのが彼の夢だった。
何度も叩きのめされ挫折を繰り返す伊吹。それでも彼は夢を捨てることはなかった。
人間の本当の幸福とは? 生きる意味とは?
伊吹は様々な苦悩の中からその答えを探し続けていた。
文字数 10,496
最終更新日 2025.10.16
登録日 2025.10.04
2つの体を持った人間が騙し合いながら異世界を征服する。そんなお話。
平幅遠野(ひらのとおや)はごく普通の高校生。だった。
寝て起きたらそこは異世界、しかも魔王に狙われて崖っぷちの国の「王子」にされていた!
頭を抱える遠野に、更なる悪夢が襲う。
気を失ったと思ったら今度は「魔王」呼ばわりされて攻撃されて・・・!?
たまにシリアス、大抵ギャグ、そんな感じで異世界を征服する平幅遠野の爽快無双をとくと見よ!
登録日 2016.08.12
【あらすじ】
(第一章 芭蕉 ~旅の始まり~)
天和三年。天和の大火のため、甲斐谷村藩家老・高山繁文を頼って、松尾芭蕉は江戸から甲斐、谷村(やむら)に居を移していた。芭蕉は田舎暮らしに満足していながら、なにかたりないと感じていた。やがて芭蕉は江戸に戻り、かつての知己であった八百屋お七のことを機縁に、惣五郎という人物と出会う。惣五郎と、お七のことを話すうちに、芭蕉はある気づきを得る。その気づきとは、やりたいことがあれば、命懸けでやってみろ、という気づきだった。
(第二章 花が咲くまで初見月。)
松尾芭蕉と共に「おくの細道」の旅に出た曾良。彼は句作に悩んでいた。観念的に詠んでしまう自分の句を変えようと模索していた。芭蕉はそんな彼を見て――句を詠んだ。
(第三章 その言葉に意味を足したい ~蝉吟(せんぎん)~)
松尾芭蕉は、「おくのほそ道」の旅の途中、出羽の立石寺(山寺)に立ち寄った。その時、あまりの蝉の声に、弟子の曾良は苦言を呈す。だが、逆に芭蕉は何も言わず、回想に浸っていた。かつての主君であり友である藤堂良忠のことを。良忠は己を蝉にたとえ、その蝉の如き短い生涯を終えた。以来、蝉の鳴く声に、意味はあるのかという想いを抱く芭蕉。そして己の俳諧の「行き先」を求め、旅に出て、山寺に至り、蝉の声を聞いた芭蕉は――良忠に向けて、一句詠んだ。
【表紙画像】
Morikawa Kyoriku (1656-1715), Public domain, ウィキメディア・コモンズ経由で
文字数 18,581
最終更新日 2024.06.07
登録日 2024.05.31
テニスでは試合前にコイントスでサーブの順番を決める。
そのときコインを投げる主審が、選手に問う。
「Head or Tail?(表か、裏か)」
東京五輪で日本勢が目覚ましい活躍をみせ、政府主導のもとスポーツ研究が盛んになった近未来の日本。
テニス界では日本人男女ペアによって初のグランドスラム獲得の偉業が達成され、テニスブームが巻き起こっていた。
主人公、若槻聖(わかつきひじり)は一つ上の幼馴染、素襖春菜(すおうはるな)に誘われテニスを始める。
だが春菜の圧倒的な才能は二人がペアでいることを困難にし、聖は劣等感と“ある出来事”からテニスを辞めてしまう。
時は流れ、プロ選手として活動拠点を海外に移そうとしていた春菜の前に聖が現れる。
「今度こそ、春菜に相応しいペアになる」
そう誓った聖は、誰にも話せなかった“秘密のラケット”の封印を解く。
類稀なる才能と果てしない研鑚を重ね、鬼や怪物が棲まう世界の頂上に挑む者たち
プロの世界に夢と希望を抱き、憧れに向かって日々全力で努力する追う者たち
テニスに生き甲斐を見出し、プロさながらに己の限界を超えるべく戦う者たち
勝利への渇望ゆえ歪んだ執念に憑りつかれ、悪事に手を染めて足掻く者たち
夢を絶たれその道を諦め、それでもなお未だ燻り続ける彷徨う者たち
現在・過去・未来、遍く全ての記憶と事象を網羅した「アカシック・レコード」に選ばれた聖は、
現存する全ての選手の技を自在に操る能力を手に、テニスの世界に身を投じる。
そして聖を中心に、テニスに関わる全ての者たちの未来の可能性が、“撹拌”されてゆく――。
文字数 1,068,525
最終更新日 2024.10.23
登録日 2021.08.12
男女2人用の声劇台本です。
⚠注意書⚠
動画·音声投稿サイトに使用して頂ける場合は、語尾変更や方言などの多少のアレンジはOKですが、大幅なアレンジや台本の世界観を逸脱する様なアレンジやエフェクトなどはご遠慮願います。
台本の使用する場合は、読み手様のお名前、Twitterアカウント、投稿して下さったサイト名とURLを明記の上、
作者のTwitter(@toshi_zoh)へDM頂ければと思います。できる限り無許可での使用を控えて頂けると有難いです。
またYoutube等の動画投稿の際には、作者のTwitterアカウント(@toshi_zoh)の記載をお願い致します。
文字数 381
最終更新日 2021.08.16
登録日 2021.08.16
『キミとふたり、ときはの恋。【いざよう月に、ただ想うこと】』の続編。
【独占欲強め眼鏡男子と、純真天然女子の初恋物語】
女子校から共学の名門私立・祥徳学園に編入した白藤涼香は、お互いにひとめ惚れした土岐奏人とカレカノになる。
付き合って一年。高等科に進学した二人に、新たな出会いと試練が……。
恋の甘さ、もどかしさ、嫉妬、葛藤、切なさ。さまざまなスパイスを添えた初恋ストーリーをお届けできたら、と思っています。
☆.。.*・☆.。.*・☆.。.*・☆.。.*☆.。.*・☆.。.*・☆.。.*☆
◆本文、画像の無断転載禁止◆
No reproduction or republication without written permission.
表紙:香咲まりさん作画
文字数 56,065
最終更新日 2022.12.10
登録日 2022.10.25
命を授かった時から
ずっと寄り添っていく声
たとえ側にいなくても
そっと目を閉じれば
心の中に優しく話しかけてくれる
その声でまた歩き出せる
文字数 565
最終更新日 2018.03.05
登録日 2018.03.05
Ich möchte Ihnen die höhenverstellbaren Schreibtische von Vernal vorstellen, von denen es viele Typen gibt, höhenverstellbarer eckschreibtisch(https://www.vernalspace.de/blogs/news/vernal-hoehenverstellbarer-eckschreibtisch) und computertisch höhenverstellbar(https://www.vernalspace.de/blogs/important-1/computertisch-hoehenverstellbar).
In Deutschland kaufen manche Menschen höhenverstellbarer schreibtisch(https://www.vernalspace.de/collections/hoehenverstellbarer-schreibtisch), andere kaufen höhenverstellbarer schreibtisch gestell(https://www.vernalspace.de/blogs/news/vernal-hoehenverstellbarer-schreibtisch-gestell) und bauen sie selbst zusammen. Höhenverstellbare Schreibtische werden für die Verwendung mit ergonomischer bürostuhl(https://www.vernalspace.de/collections/ergonomischer-buerostuhl) empfohlen.
Ich empfehle den Vernal höhenverstellbarer schreibtisch(https://www.vernalspace.de/).
文字数 6,736
最終更新日 2023.01.22
登録日 2023.01.22
『あたりまえの恋』番外編。短編。主人公の寶と静ふたりが中学生時代、初めてHした時のことを静(受)視点でお送りします。すいませんただのシチュエーションというか、エロというか…。※当社比エロ度20%増(嘘でした、すいません)本編に関わるネタバレ等はありません。またキャラの理解度等は深めますが読まなくても問題ありませんので、箸休め程度にお好きな時にお読みいただければと思います。ちなみに英文タイトル(あまり好きではないのですが、他に良いものが思い付きませんでした)の訳は「どっちが先?」の過去形、「どっちが先だったか?」です。多分。2014.7.9おかげさまをもちまして無事完結いたしました。ありがとうございました。/他サイト様にも重複投稿しています。
登録日 2015.01.09
