「雨」の検索結果
全体で7,409件見つかりました。
女子大生雨樋つかさは、コンビニのバイト中にゾンビのような中年男に出会う。
不思議な偶然が重なって、二人は妙な関係を持ち...
文字数 5,748
最終更新日 2019.10.27
登録日 2019.10.25
──宝石のように煌めく11の物語を、あなたに。
〝じんわり〟をテーマに11の短編をまとめました。
ひとつひとつがまったく違う話となっているため、どのタイトルから読んでいただいても大丈夫です。
忙しい日々を過ごすあなたの、少しの息抜きとなりますように。
【お品書き】
1. 繋ぐ (学生・社会人/SF風)
2. Christmas Carol. (英国/学園/吸血鬼)
3. その、梔子の匂いは (時代物/陰間)
4. 親愛なる強がりに、めいっぱいの雨避けを。(高校生/生徒会)
5. 美しい君 (英国/貴族)
6. White Christmas. (高校生/記憶喪失)
7. その、魔法の味は (高校生・社会人/オメガバース)
8. 僕の声 (高校生)
9. この世で最も幸せな、3分間の出来事 (高校生・社会人/アイスバース)
10. 友人Aの独白 (社会人)
11. 「あなたが居ない」 (御伽話)
文字数 109,571
最終更新日 2025.06.28
登録日 2025.06.20
六次元世界に存在する地球。
いわば、我々の住む地球とは異なるパラレルワールドである。
そこに、東京都新宿区で暮らす一人のホームレスの少年がいた。
名は――霧雨流星。
両親を亡くし、家もなく、学校にすら通ったことのない十二歳の少年。
そんな流星が生きる地球に、ある日、巨大隕石の接近が確認された。
人類の99%は地球を捨て、遠く離れた惑星へと脱出。
残された者たちは絶望し、殺し合いや自殺が絶えず、文明は崩壊していった。
流星もまた、地球とともに死ぬはずだった。
――だが、隕石は落ちなかった。
地球へ衝突する直前、巨大隕石は突如として爆発。
やがて空から、死の灰にも似た奇妙な霧雨が降り始める。
それを境に、地球は変わった。
植物は大地を覆い、動物たちは異形の進化を遂げ、獣人や龍までもが誕生。
魔素に侵された鉱石は魔鉱石へと変質し、かつて空想でしかなかった魔法が現実となった。
そして流星自身の身体にも、変化が現れる。
黒かった髪は白く染まり、牙が生え、その身体は新たな地球へ適応していく。
家なし。
金なし。
学歴なし。
地位も、力も、仲間もない。
すべてを失った十二歳のホームレス少年は、変わり果てた地球で再び生き始める。
やがて獣人たちを従え、国を興し――
後世にその名を刻む、初代皇帝へ。
これは、一度目の人生で何も持てなかった少年と、旧世界に取り残された者たちによる――
二度目の人生の物語。
文字数 13,472
最終更新日 2026.09.05
登録日 2026.08.30
峰岸月葉
「伊月山先生の恋愛観、聞けて良かったです」
皆口詩乃
「私、伊月山さんのこともっと知りたいんです!」
五月雨隼人
「おや? 伊月山先生は私と一緒がいいということですか?」
伊月山正夫
「うぉえ。吐く」
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多忙を極める伊月山と葛西は、二人のスケジュールを管理する秘書として峰岸月葉を雇った。
キビキビと働きすぎる峰岸に苦手意識を持っていた伊月山だったが、彼女は伊月山に対して好意を寄せているような言動をする。
ある日、伊月山たちは匿名で召集を受けた。呼び出された先には、五月雨と間野、二人の秘書・渡果音の姿も。
召集をかけた人物、日本の首相・浜田克利は、伊月山たちに仕事を依頼した。
それは、”死者の意識を蘇らせる” 秘密の研究だったーー。
伊月山と五月雨の共同研究。
秘書・峰岸と伊月山の関係。
研究と恋心と陰謀が新たな波乱を呼ぶ。
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伊月山シリーズ3作目
▼1作目
『天才は勝手すぎる』
https://www.alphapolis.co.jp/novel/381773949/483063302
▼1.5作目
『俺の周りは馬鹿ばかり』
https://www.alphapolis.co.jp/novel/381773949/18064318
▼2作目
『葬送曲はお前だけに』
https://www.alphapolis.co.jp/novel/381773949/489067519
文字数 101,370
最終更新日 2026.10.11
登録日 2026.09.11
雨はずっと降り続いている。
俺が生まれた時から、生まれる前から。
原因はわからない。
俺はバス停で一緒になる人に恋をしてしまう。
文字数 1,854
最終更新日 2017.07.24
登録日 2017.07.24
小六のノリアキと小五のタケルは、長い梅雨に飽き飽きしていた。ある日のこと、ノリアキは「雲の尻尾を捕まえに行こう」とタケルを誘う。「それで雨雲をぶっ飛ばそう」と。こうして、二人の冒険は始まったのである。
文字数 7,126
最終更新日 2019.08.30
登録日 2019.08.30
この世界では、三歳を迎えると自身だけが使える『宝具』が出現する。グーブンドルデ王の血を引くゲイルにもその日が訪れた。武功に名高い公や臣下が集まる中、ゲイルに現れた『宝具』は『眼鏡』であった。強力な炎を纏う剣や雷の雨を無数に降らせる槍、気象を自在に操る杖など強力な『宝具』を得ていた兄や姉に比べてゲイルの『眼鏡』など明らかに役に立たないどころか、『宝具』と呼ぶことさえ疑問に思われるほどの存在だった。『宝具』はその者の才を具現化した物。国王はそんなゴミを授かる無能が自分の子だということが恥ずかしいと嘆き、自身を辱めた罰だとゲイルの眼前で母を殺しゲイルを魔界に棄ててしまう。
そうして闇に包まれた魔界に棄てられたゲイルだったが、初老の男性エルフと初老の女性ドワーフに出会う。そしてその二人はゲイルが持つ『宝具』の真のチカラに気がついた。
そのチカラとは魔法の行使に欠かせないマナ、そして人の体内を流れるチャクラ、その動きが見えること。その才に多大な可能性を見出した二人はゲイルを拾い育てることになるのだが……
それから十余年ばかり過ぎたとある日のこと。ゲイルは地上へと戻った。
だが、ゲイルは知らなかった。自分を拾ってくれた二人の強さを。そして彼らの教えを受けた自身の強さを……
そして世界は知らなかった。とんでもない化け物が育ってしまっていたということを……
文字数 97,685
最終更新日 2021.11.03
登録日 2021.08.29
男は借金の申し込みをした、付き合っている女に。
自分の母親が怪我をして、その治療費の為だという、女が用意してくれた金。
だが、それは母親のためではなかった。
しばらくして、男は二度目の借金を申し込んだ。
すると女は先のことを考えて、この金でお母さんに保険に入ってもらったらと提案してきた。
予想もしない話に男は驚く、何故と聞くと女は母に会ったのだという。
男は母に連絡を取る、すると母親は怪我をしていた、そして親族の浮気の話を聞かされる。
文字数 2,507
最終更新日 2024.04.17
登録日 2024.04.17
人の悪意から産み出された存在――魔法使い。
人間は魔法使いから人々を守るため、アンチマジックという魔法使い殲滅組織と魔法使いの長い争いを続けていた。
雨宮彩葉は魔法使いともアンチマジックとも関係がない、無垢な女の子。昼は学校へ行き、夜はアルバイト。どこにでもいる普通の女子高生だった。
時代は1998年12月。雨宮彩葉は両親と三人の友達に囲まれて穏やかな日々を送っていた。そんななか、彩葉の住む30区に魔法使いが現れるという凶報が流れる。しかし、その魔法使いこそが彩葉の両親であった。
最愛の両親がアンチマジックからの襲撃を受けるなか、彩葉も両親を追って、戦いの舞台へと赴く。そこで目にしたものは、想像もできない悲惨な結末だった。
その日――彩葉は普通の女子高生を止めた。
登録日 2016.01.24
両親を亡くし、一人で暮らす二十七歳の木桜ミサキ。
生活のために働く彼女にとって、恋愛はずっと後回し。必要なのは、とにかく今日を生きるための仕事だった。
そんなミサキが紹介されたのは、小さな工場の事務仕事。
そこから、工場の社長、有名企業の社長、小説家、編集者――事情を抱えた年上男性たちとの縁が少しずつ繋がっていく。
彼らは、懸命に生きるミサキを気にかけ、放っておけなくなる。
けれど本人は、自分が特別扱いされていることにまったく気づかない。
やがて、男たちの周囲にいる親戚や関係者が、ミサキを邪魔者として排除しようとするが――。
無自覚フリーター女子と、訳あり年上男性たちの、恋愛未満から始まる愛され物語。
文字数 64,332
最終更新日 2026.07.11
登録日 2026.04.27
画面の向こうに、本当に誰かいるのか。僕は、確かめたことがなかった。
2030年、新宿。
鍛治有人、二十五歳。分身ロボットを作る会社の新人エンジニア。人付き合いに興味はない。三か月通うコンビニの店員の名前も、知らないままだった。
夜は親の借金を返すため、自社の試作機を無断で持ち出し、一人暮らしの高齢者の家を回っていた。電球を替え、話を聞く。ありがとうと言われる。いい仕事だと思っていた。
ある雨の夜、預かった封筒の中身が現金だと気づくまでは。
返しに戻った帰り道、路地で背後から撃たれる。痛みは届かない。遠隔操作の身体は痛みを感じない。届いたのは、音だけだった。
生身の彼は、無傷だった。
壊れたのは、彼と同じ顔をした機体だけ。誰にも言えないまま、彼は自分の死体を回収しに行く。
なぜ撃たれたのか。撃ったのは誰か。あの夜、もう一人は何をしていたのか。
調べるうちに、彼は少しずつ人に訊くようになる。黙って庇い続けていた上司に。あの夜を見ていた店員に。
そうやって人の顔を数えはじめた頃、彼はまだ気づいていない。
数え忘れているものが、一つだけあることに。
文字数 126,061
最終更新日 2026.10.17
登録日 2026.09.22
文字数 6,053
最終更新日 2017.11.12
登録日 2017.11.12
夏休暇、久々に故郷の過疎の土地に戻った薬品会社勤めの男。 変わってしまった故郷、帰らない友人、知らなかった父母の若かりし頃など聞きつつ、何となく日々が過ぎる。 ……のですが、これは「R」「B」を作ったスタッフの一人だ、という意識で書いてました。本編で出す予定だったという。
文字数 8,580
最終更新日 2020.05.10
登録日 2020.05.10