「ハム」の検索結果
全体で173件見つかりました。
ドラゴンとハムスター、二体の亜人が人間社会のコタツでただ語り合うだけ。
『いやああ。着ぐるみパジャマ見られたうわああん』
で、主人公が書いている小説の内容がコレ。
しかし、ストーリーとしては独立しています。
文字数 32,338
最終更新日 2022.01.31
登録日 2021.12.22
ハズレスキルだと勘違いされたけど実はこの世のスキル・魔法が全て自由に扱えるチートスキルだった!?だったら自由に楽しく楽しく暮らそう!
父上や、今更戻ってこいなんて……もう遅いよ!
【簡単なあらすじ】
「クズは要らない」と追放された主人公が何でもできる《クリエイティブモード》で自由に学院を無双してたらハーレム出来上がってたお話。
【長めのあらすじ】
この世界では15歳になると、【スキルの儀】誰もが例外なくスキルを与えられる。
魔王を討伐した勇者パーティーに大きく貢献したと言われている魔術師ーーーモートン・グリアントの息子であるユリア・グリアントは当然魔術師向きの最強スキルが授けられるだろうと周囲の人間は当然、厳しい修行を全うしてきた自分も最強の魔術師になれるスキルだろうと期待されていた。
しかし与えられたスキルは《クリエイティブモード》というスキル。
【スキルの書】にすら載っていないこのスキルは最初こそは新たなスキルか!?とその場を騒がせるが詠唱をしても何一つ魔法は発動せずゴミスキル扱い。
反対に、兄達は《極寒の魔術》や《魔法剣士》などの最上級スキルが与えられ、圧倒的な魔法を披露する。
代々最上級のスキルを与えられてきたグリアント家にゴミスキル持ちが居るのは面汚しだとモートンに家を追放されてしまう。
しかし、少女を襲っていた男との戦闘をきっかけにスキルの使い方が分かる様になり!?
ゴミスキルだと思われていた《クリエイティブモード》は全てのスキルを習得でき、喪われた魔法をも使え、更にはアイテムも無限に取り出せる最強のスキルであった。
襲われているところを助けた第三王女や、入学試験で虐められていたブルマの女の子、更には天使やバハムートにまで溺愛され……。
それを耳に挟んだモートンはユリアを家に連れ戻そうとするが当然戻る訳が無い。
今更、戻ってきてくれと言われてももう遅い。
皆に溺愛されて幸せだから。
話が進むにつれてスキルを理解していき、最終的には無茶苦茶をやり出します。(予定)
こちらの作品は小説家になろう・ノベマ!様でも連載してます。
サイト毎にタイトルが微妙に違いますが《クリエイティブモード》が絶対に付いているので分かりやすいかと。
文字数 59,964
最終更新日 2023.09.04
登録日 2023.08.18
目が覚めると、王宮に居た青年、ユウマ。記憶がなく、名前しかない。「アハムへ来て」言っている女の声だけが彼の脳の中に残っていた。この世界の秘密と、自分を待ち受ける運命。
文字数 11,295
最終更新日 2024.06.03
登録日 2024.05.29
わたくしリンダはスミス公爵ご令息エイブラハムに婚約破棄を告げられました。何でも魔法ができるわたくしより、魔法のできない義理の妹の方が素直で可愛いみたいです。
義理の妹は義理の母の連れ子。実父は愛する妻の子だから……と義理の妹の味方をします。わたくしは侍女と共に家を追い出されてしまいました。追い出された先は漁師町でした。
そして出会ったのが漁師一家でした。漁師一家はパーシヴァルとポリー夫婦と一人息子のクリス。しかし、クリスはただの漁師ではありませんでした。
そんな中、隣国からパーシヴァル一家へ突如兵士が訪問してきました。
一方、婚約破棄を迫ってきたエイブラハムは実はねずみ講をやっていて……そして、ざまあ。
ざまあの回には★がついています。
文字数 26,864
最終更新日 2022.02.02
登録日 2022.01.21
傾国の美女とも言われる幼馴染の令嬢が般若の顔で「ここは乙女ゲームの世界なのに...なんでっ!」と叫んでいた。
のを偶然目撃した俺は混乱する。
(ここはBLゲームの世界じゃなかったのか...?)
***
「BLゲームの世界...?」
と同じ世界線です。NLですがよろしければどうぞ
文字数 6,531
最終更新日 2020.04.16
登録日 2019.12.18
超能力少年、龍造寺羽夢(ハム)が敵組織に囚われて、白い長手袋と膝下までの白ブーツ裸姿にされ、縛られて性的拷問を受けてマゾに目覚めてしまうという鬼畜話😅
一応…初のSF作品になります。
本当はハムが敵を倒してきたエピソードも書きたいですが、そうするとまた10万字を越える長編になっちゃうし、そこは端折りに端折ってハムがただ責められるだけの話にしました。
基本短編で出来れば10000字以内にまとめる予定でしたが少しはみ出しまいました🙇
文字数 15,602
最終更新日 2024.06.08
登録日 2024.03.01
前世でぽっちゃり系だった私は、今世は丸々太ったハムスターに転生しました。ハムスターに転生しました。重要なので二度言いました。面倒くさいからもう説明しないわよ。
それよりも聞いて!異世界で凄いイケメン(死語)な王子様を見つけたんだけど。ストーキングもとい、ウォッチするしかないよね?!
これはハムスターの私とイケメン王子様の愛の攻防戦、いわゆるラブコメという奴です。笑いあり涙ありの感動長編。さあ一緒に運命の回し車を回しましょう!
【お知らせ】2017/2/19 完結しました。
◇空色蜻蛉の作品一覧はhttps://kakuyomu.jp/users/25tonbo/news/1177354054882823862をご覧ください。
文字数 62,039
最終更新日 2017.12.24
登録日 2017.01.01
魔王が冒険者になる話。
魔王
ここ数千年も魔王城の守りを手薄にしているにも関わらず、挑みに来ない自堕落を決め込んだ世界に対して退屈しのぎに宣誓布告をした張本人。
「来ないのならばこちらから行く」という精神で世界を滅ぼしていく。
これが魔王。
基本、賢明だが時々天然が見られる。
小柄でトレードマークは金髪に角。
新世界では冒険者ライフを満喫している。白ニーソ派。
ナンナ(メイド)
容姿端麗、頭脳明晰、家事万能なスーパーメイド…だが、魔王が好き過ぎる半神半人のクレイジーレズ。
滅ぼしたのはいいものの新世界を創るすべを知らなかった魔王に神々を脅して新しい世界を創らせることを提案した張本人。
魔王の言う事は何でもきく。
タイツ派。(色は問わない)
フェンリル(四天王の一人)
ウルフ族から追放され魔王に拾って貰った過去を持つ獣耳ボクっ娘ウルフ。
服を着ることがとっても嫌いなので外以外は基本全裸。時々、外でも全裸。
しかし、首輪と両手首足首の枷は外さない模様。
自由奔放な性格で阿呆成分が高いが、忠犬なところもみられる。
大食い。
オッドアイ。
モフモフな尻尾は魔王のお墨付き☆
全裸派。
マーリン(四天王の一人)
無口無表情な魔女。
小柄だがその魔力は強大で“本気を出せば”一国を数秒で消滅させられるほど。
だが、面倒くさがり屋なので最後まで詠唱出来ない(しない)
浮いて移動するため筋力は無い。
時々念話をする。
同じ小柄な魔王を気に入っている。
下着つけない派。
バハムート(四天王の一人)
旧世界で唯一の「竜人」を超えた「竜神」と呼ばれる存在。
自分の強さを世に知らしめる為魔王に戦いを挑んで速攻に負けた可哀想なオレっ娘。
実力はかなり高いが挑んだ相手が悪かったとしか言えない。
戦いの後いろいろあって魔王の参加となる。
人の姿にも竜の姿にもなれる。
人の姿でのアイデンティティを設けようと初めは角と翼と尻尾を出していたが角が魔王とかぶり、尻尾もフェンリルとかぶり、翼も“ある時の”ナンナとかぶっていることを知り試行錯誤した結果
身体に竜の紋章を浮かべる事で落ち着いた。
スパッツ派。
スプリガンさん(四天王の一人)
四天王の中で唯一の男と言うかオス?スプリガン族の中では異例で人に酷似しており、それを異端だと感じた長が追放した。
知らずに魔王城に侵入し、運良く?魔王の元に辿り着いた。
魔王の一撃に気絶しながらも耐えた事から四天王の一人として座につく事を許された。
髪が半分薄茶色で半分灰色。
性格は勤勉。
あまり表情を変えない。(無表情な訳ではない)
時々、マーリンをおんぶしている。
文字数 14,794
最終更新日 2022.01.26
登録日 2018.03.16
(うぅ……。気持ち悪い……)
窓から差し込む陽光を浴びながら、あたしはテーブルの上でぐでっとしていた。
……いや、自分で言うのもなんだけど、朝からテーブルでぐでっとする令嬢ってどうなの? 公爵令嬢がそんなことしてていいの? しかも、テーブルにはお気に入りのティーポットやお菓子も並べてある。
そんな、こんなを朝からやっている理由はただひとつ。
「お嬢様! 起きてください! お迎えの馬車が来ちゃいますよ!」
「……もうちょっと……ちょっとだけ……」
「そんなこと言っていつもギリギリまで寝てるじゃないですかー! もう、今日こそはしっかり起きてもらいますからね!」
「あと五分……」
そう。
今日は公爵令嬢としてのお勤めがあるのだ。
しかし、本日はなんと休日! 勉強もしなくていいし、朝食も食べなくていいから眠い。寝たい。何なら一日中寝ていたい。
そんなあたしの願望を知ってか知らずか……いや、当然知らないのだけど、メイドのカレンさんが問答無用であたしをベッドから引きずり出した。
「あああぁぁぁぁぁ……」
「もう、お嬢様っ! そんな情けない声出さないでくださいよ!」
あたしの専属メイドであるカレンさんがそんなことを言ってくるが、眠いものは眠いのだ。
「あたしは今日は休みなのー。だから起きるのはもう少し後でもいいじゃない」
「公爵令嬢がそんなこと言っていいんですか?」
「いいの」
そんな屁理屈をこねるあたしを、カレンさんは容赦なく引っ張り起こしてくる。
「ふわぁ……ほら、着替えますから早く起きてください。じゃないとお嬢様の大好きなお菓子たちが食べられませんよ」
カレンさんの言葉に眠気で閉じていたまぶたをパチっと開くと、テーブルの前に置かれたテーブルにはすでに朝食が並べられていた。
しかも、あたしが大好きなフレンチトーストに、ハムサラダ、フルーツヨーグルトまでついている。
「えぇー! 今日ってフレンチトーストがあるの!? え? なんで!?」
「ふふん♪ 今日は休日ですからね! お城の料理長に頼んで作ってもらったんですよ」
……やられた。カレンさんが手回ししてたのか。
いや、確かにあたしはこのフレンチトーストが好きだけども! カレンもあたしの好みを知っててここに座ったんだろうけどさ! もう……なんでこんなにあたしのメイドは有能かなぁ。
「……はぁ。仕方ないなぁ」
あたしは渋々とベッドから降り、カレンが差し出してくれた着替えを受け取り……。
「って、これドレスじゃん!」
「はい。公爵令嬢ですからね」
「うぅー! 休日なんだからいつもの格好でいいじゃんかぁ……」
「駄目です」
あたしが抗議するも、カレンさんにピシャリと却下されてしまう。
まぁ、確かにドレスを着るのは面倒だし好きじゃないけどさぁ……。今日はせっかくお休みで、一日中だらだらしようと思ってたのに……。
文字数 1,237
最終更新日 2023.12.31
登録日 2023.12.31
蒼井花菜は4年間河村先輩と同棲していたが、二人で担当していた会社から、花菜に専属担当になって欲しいと熱望させ、河村先輩は下ろされた。その日に河村先輩との同棲生活は終わった。すべて忘れたくて、マンションを解約して自宅に戻るが、花菜の部屋はハムスターのユートピアに様変わりしていた。住む場所のない花菜は祖父の家に、居候することになったが、そこには、会社で女子社員に人気の若瀬大地が住んでいた。大地は祖父と知り合いで友人関係らしい。3人で生活を始めるが、祖父は怪我をして入院してしまう。母は多忙な仕事を抱えて家には戻れない。花菜と大地は祖父の世話をするが、ある日、花菜が妊娠していることが発覚して、分かった当日に河村に連行されるように病院に連れて行かれ、堕胎されてしまう。不正の堕胎手術で、花菜は赤ちゃんを失った悲しみと体の不調に心を傷める。大地は花菜を支え、花菜のピンチに婚約者として申し出て、入籍までしてしまう。先に入籍を終えた二人の恋愛ストーリー。
文字数 150,274
最終更新日 2020.09.22
登録日 2020.07.31
初めての恋人と初めてのエッチをするお話です。童貞メガネ男子が受けになります。
※ネタバレありのあらすじです。結末まで書いてあります。
空港内の文房具店に務める三浦晴之(みうらはるゆき)には、恋人がいる。空港警備員、加賀谷寿(かがやひさし)だ。
仕事を終えて、加賀谷の働く保安ゲートに向かうと、抜き打ち審査が行われていた。そのときの様子を見て、晴之は再び大切な人を失うのではないかと不安になる。
同日。晴之の家にふたりでいる夜に、加賀谷から誘われる。しかし晴之は、加賀谷に攻められ気絶する。
その後の加賀谷の言動から、自分から踏み出さないと一線は超えられないと晴之は気づく。
翌日の午後。晴之は高田(たかだ)と空港で昼食をとる。高田は加賀谷の同級生であり、晴之と同じ店に務めている。
高田は、加賀谷を晴之に紹介したときのことを話した。「ハムスターに似ている」と高田が加賀谷を紹介した。加賀谷は背が低いことをコンプレックスに感じているかもしれないと考えた晴之は、高田に「そんなこと言わないでください」と反発したのだった。
高田の話によると、加賀谷はそれから晴之のことを、「いい子」と呼んでいたらしい。
晴之は高田に、加賀谷は亡くなった兄に似ていると話した。警察官だったが殉職した兄は、よく泣いていた幼い晴之の頭を撫でていた。でも、晴之は幼すぎてお礼が言えなかった。高田は晴之の話をやめさせる。「おまえを抱きしめるのは加賀谷の仕事だ」と言う。
夜。晴之は加賀谷の家に行き、抱いてほしいと言う。会話してから、晴之は風呂場で加賀谷に抱かれる。
終わったあと、ベッドの上で、晴之は兄には返せなかった愛情を、これから加賀谷に返していけるんだと気づき涙をこぼす。
文字数 48,220
最終更新日 2021.06.13
登録日 2021.06.13
リオは結婚を口実にブラック企業を退職したばかり。新しい仕事を探しつつ、夫のケンさんとの新婚生活をのんびり楽しんでいた。
穏やかな日々が続いていたが、そんな中で家庭菜園のイチゴが食い荒らされる事件が起こる。野生動物の仕業だと確信したケンさんが仕掛けた罠にかかったのは、ちんちくりんでずんぐりむっくりの珍妙な生き物だった。
その正体は異世界から転移してきた「ラブリーちいふわ族」のちいたんで、あまあまお菓子と人間に可愛がられることが何より好きな大人気の愛玩動物だった。
しかしリオたちがそのことを知るはずもなく、ちいたんは害獣と判断され危うく殺処分されそうになる。誤解が解けるも、巨大ネズミとしか思われず粗末な餌や寝床しか与えられない。
ひどい扱いをするリオたちをちいたんは恨み、元いた世界に帰りたいと毎晩泣く。
「フ…ゥ…ウウッ…!イヤッ…ヤダーッ!」
今日も今日とてリオが用意したハムスター用のペレットを拒絶し、顔をくしゃくしゃにして泣きわめくちいたん。
「泣いちゃった。でも、エサこれしかないよ」
「キッ!」
悪魔のような人間たちに飼育される、悪夢のような日々。泣きながらも懸命に生きる、可愛い可愛いちいたんに幸あれ。
文字数 19,496
最終更新日 2023.09.09
登録日 2023.09.08
冒険者のグラッドは物体の位置を入れ替える極めて珍しいスキル「位置替え」を使って、荷物持ちとして陰ながらパーティを支えていた。しかし、位置替えのスキルの価値を理解しないリーダーのハムスに追放されてしまう。
だが、追放されたグラッドは同じようにパーティから追放された魔法使いのエリンシアと知り合う。エリンシアも物体に魔法を込められる強力なスキル「ストック・リリース」が使えるにもかかわらず、追放されてしまったのだった。
同じような境遇の二人は意気投合し、パーティを組んで最強の冒険者を目指すことにする。
きちんと使えば反則級のスキルを持つグラッドとエリンシアはあっという間に成功していき、反対に二人を追放したパーティは落ちぶれていく。
文字数 86,375
最終更新日 2022.04.04
登録日 2022.04.03
宇宙の片隅に存在する一つの宇宙文明にある、バンハムーバ王国。
四万年ほどの歴史の中で宇宙に幾つもの植民地や同盟国を持つことになり、名実共に宇宙文明を二分する大国の片割れ。
王国を支配するのは、神の楽園の住民であり建国の主である始祖の龍神がバンハムーバの民に死して残した彼の力を有せし者。
始祖の龍神の子孫であるバンハムーバ人の誰しも、彼の力を受け継ぎ龍神に変身できる強い力を受け継げる。
最後の宇宙戦争が終結してから一万三千年ほどが経過したある日、旅先にて龍神に覚醒してしまった平凡な少年の、苦悩の日々が始まる。
※ハッピーエンドな小説です。
※難しいところは理解できなくても、話は適当に分かります。
※前作たちの続編になりますが、読んでなくても大丈夫です。
※バトルはありますが、メインじゃないです。
文字数 424,214
最終更新日 2019.12.28
登録日 2019.11.23
ある日俺は、邪龍と恐れられる最強のドラゴン『バハムート』に転生した。
人間の頃と違った感覚が楽しくて飛び回っていた所、なんの因果か、変わり者の幼女にテイムされてしまう。
これは幼女と俺のほのぼの異世界ライフ。
文字数 26,680
最終更新日 2022.03.30
登録日 2022.03.22
魔女はパン屋になりました。
レンタル有り異世界に魔女として転生してしまったアーヤ。その力を使えば世界征服も夢じゃないけれど、そんなつもりはまったくない。昔は色々やらかしてしまったものの、今は正体を隠し、王都の片隅で小さなパン屋を営んでいる。ふわふわロールパンに、卵とハムのサンドイッチ……。アーヤが作る地球のパンは、異世界でも大人気! でもある日、元・下僕のグランシオが現れたことをきっかけに、パン屋の周りがどんどん騒がしくなってきて――。平和なパン屋ライフに黄信号!? 小心者の魔女とヤンデレ下僕たちの、おかしなパン屋、開店!
文字数 195,550
最終更新日 2019.06.22
登録日 2019.06.03
私は元日本人の転生者
気がついたら乙女ゲームの世界の悪役令嬢になっていた。
この乙女ゲーム『真実の薔薇を貴方に』に出てくる悪役令嬢って最後どのルートでも必ず死亡エンドだわ!
さぁどうしよう。こうなったらありきたりだけれどザマァをするしかないわね。
..ふふっ。楽しくなってきたわ!まだ見ぬ未来の婚約者とヒロイン待ってなさい。必ず素敵なザマァをしてみせるわ!
***
「乙女ゲームの世界...?」
と同じ世界線です。BLモノですがよろしれればどうぞ。
文字数 695
最終更新日 2020.04.16
登録日 2020.04.16
婚約破棄されて修道院へ行った令嬢! 王宮では、王家の跡目争いと復讐が入り混じり、事態は最悪の方向へと進みます。(ハムレットのIF物語なので、毒を盛る、人を刺す描写があります)
文字数 2,142
最終更新日 2023.09.11
登録日 2023.09.11
人間と|猫姫族《アイルーロイン》が共存する世界。人間の男は誰しも“猫姫族の耳を触りたい(もといハムハムしたい)”という願望を持っていた。しかし、彼女らはプライドが高く、許した相手以外による耳のおさわりを禁じていた。
そんな世界に仕事を言い訳に猫姫族の耳を触ろうと企む天才がいた。少年メタ・イザデアは、猫姫族の殆どが共通して持っている悩み「耳の掃除が大変」を逆手に取り、猫耳を掃除する商売を始めると…。
掃除ではなく、耳のマッサージとして人気が出てメタは猫耳触り放題の上、向こうから迫られてハムハムし放題になり、果てには世界中から猫耳族を集める人気店に。
仕事が終わり、夜になるとお客さまの性欲を満たす仕事が待っていることも?
これは、欲望を仕事で叶えたオスの人間の話である。
※他作品の猫の獣人のように耳、尻尾は猫ですが、他の体のパーツは人間です。身体能力は走力以外人間のオスと大差はなく、走力は時速60㎞ほどです。
※本当はR18作品になる予定もなく、性に関する知識も浅い為、ヤる章に対して訂正や助言をお願いします。
文字数 9,458
最終更新日 2022.09.15
登録日 2022.09.11