「二代目」の検索結果
全体で61件見つかりました。
一夫多妻制のアスカニア大陸での暴力革命による動乱を終結させた『革命戦役』から十七年後。
アレクとルイーゼは、士官学校で人間と亜人の仲間達と共に『二代目ユニコーン小隊』を結成。
アレクは小隊長に、ルイーゼは副官となり、仲間達と共に『トラキア戦役』を戦い抜いて、互いに想いを告げ、愛を誓う。
野心的な侵略国家である列強・カスパニア王国は、国策である『奴隷貿易』の原資である奴隷獲得のため、バレンシュテット帝国の友好国であるゴズフレズ王国へ侵略を開始。
ゴズフレズ王国の宗主国である列強・スベリエ王国は、敵対するカスパニア王国から外洋への出入り口であるゴズフレズ海峡を守るため、従属するゴズフレズ王国へ派兵を決定し、列強であるカスパニア王国とスベリエ王国は、ゴズフレズ王国で『北方動乱』と呼ばれる戦争を始める。
皇帝ラインハルトは、バレンシュテット帝国と列強諸国との直接の開戦は避けつつも、帝国の友好国であるゴズフレズ王国を助けるため、アレク達士官学校の学生達を軍事顧問団としてゴズフレズ王国へ派遣する事を決定。
アレクとルイーゼは、人間と亜人の仲間達と共に再び戦場へ赴く。
物語はここから始まる。
『革命戦役』から十七年後。未だ戦乱の残り火が燻るアスカニア大陸を舞台に主人公達の成長と活躍を描いたオリジナル戦記です。
物語は、皇太子ジークフリート(ジーク:帝国指導層)と、皇帝ラインハルトから懲罰を受け平民扱いとなった第二皇子アレキサンダー(アレク:前線の小隊)の二人を軸に進んでいきます。
アルファポリス様、エブリスタ様、ノベルアップ+様にも掲載させて頂きました。
※第三部
アスカニア大陸戦記 皇子二人(Ⅲ) 世界大戦
※第一部
アスカニア大陸戦記 皇子二人(Ⅰ) 人間と亜人の仲間たち
関連作品
アスカニア大陸戦記 亡国の皇太子
アスカニア大陸戦記 黒衣の剣士と氷の魔女
文字数 256,089
最終更新日 2022.02.28
登録日 2022.01.19
街の酒場を根城に日銭を稼いでいた女魔法使いルナリアとその一行が、冒険したり街の中をウロウロしたりするシティーアドベンチャー風味の異世界ファンタジーコメディ。勇者の加護を得たルナリアが大魔法を連発してときたま無双します。
二代目勇者の幼い女の子に魔法を教えることになったルナリアが、勇者ちゃんのひたむきさに触れて、一緒に旅に出ようと決意する話です。
文字数 148,707
最終更新日 2022.06.18
登録日 2022.06.04
アウグストゥスにより実質的な帝政期に入ったローマ。その死を受け、二代目のローマ統治者となったティベリウスの死までを描きます。後継者ゲルマニクスとその妻アグリッピナ、実子ドゥルースス、腹心セイヤヌス、親友ピソ、理解者アントニア、実母リウィア。彼らが織りなす人間模様にお付き合い頂ければ幸いです。
【第二部 目次】
第十章 混乱
第十一章 パンノニアへ
第十二章 ゲルマニクス
第十三章 ゲルマニア戦役(二)
第十四章 対立
第十五章 ゲルマニクス神話
第十六章 ピソ裁判
第十七章 海辺にて
第十八章 裏切り
第十九章 祈り
第二十章 シジフォス -苦行-
第二十一章 タルタロス -地獄-
終章 エリュシオン
登録日 2020.03.28
〔『名探偵・桜野美海子の最期』続編〕お嬢様然とした上品な外見とは裏腹に嗜虐嗜好を持つ名探偵――二代目・甘施無花果と、彼女に振り回される小説家――塚場壮太による異形の探偵譚。
【壺入り娘・幕羅家編】「私を守ってください。私は家族によって殺されるかも知れないのです」令嬢・幕羅ユイから届けられた依頼状。壺の中にぴったり収められた刺殺死体。その方法は皆無。
【vsジェントル澄神・海野島編】謎多き推理作家・有為城煌路の住む孤島。招待されたのは同じく推理作家とその同伴者達。二人の名探偵――ジェントル澄神と甘施無花果の対決の行方は如何。
【教団〈桜生の会〉・桜生塔編】旧白生塔で集団生活する〈桜生の会〉は故・桜野美海子を信奉するカルト教団。特別講師として招かれた塚場を待ち受けていたのは、白生塔事件をなぞる連続殺人だった。
【逆様様奇譚・雅嵩村編】兄が空に落とされたと証言する依頼人に連れられ、浮世から隔絶されし山村へとやって来た無花果と塚場。村を支配する逆様様と逆さ巫女にまつわる怪しき秘密とは?
【血染めの結婚式・聖プシュケ教会編】テロ組織との黒い関係を噂される聖プシュケ教会にて、無花果と塚場の結婚式が開かれた。しかし教会はテロ組織に占拠されたうえ、警察組織に包囲され膠着状態に。
【桜野美海子の逆襲・探偵学校編】桜野美海子が生きていた。全国に衝撃が走る。開始されたのは戦後最大の大量殺人事件。彼女と直接対決するべく、続々と〈探偵学校〉に集結する挑戦者達――そこは前代未聞の謎解き空間だった。
(小説家になろう、エブリスタにも掲載中)
文字数 343,982
最終更新日 2022.03.04
登録日 2022.02.20
26歳の誕生日、
二年つき合った彼にフラれた
フラれても仕方がないのかも
だって、彼は私の勤める病院の 二代目ドクターだから…
そんな私は田舎に帰ることに決めた
私の田舎は人口千人足らずの小さな離れ小島
唯一、島に一つある病院が存続の危機らしい
看護師として、 10年ぶりに島に帰ることに決めた
流人を忘れるために、 そして、弱い自分を変えるため……
田中医院に勤め出して三か月が過ぎた頃 思いがけず、アイツがやって来た
「島の皆さん、こんにちは~
東京の方からしばらく この病院を手伝いにきた池山流人です。
よろしくお願いしま~す」
は??? どういうこと???
文字数 77,760
最終更新日 2020.05.05
登録日 2020.04.21
【中堅商社・島崎部長】
【一話】
中堅商社に勤務する胸のある中年バーコードハゲ、小太りの部長は戸籍上は男性でありながら、会社への貢献と業績の鋭さが買われ特別に女性としての勤務が認められていた。
周囲もそれを認めつつも偏見のある中である時はスーツに背広、ある時はブラウスにスカート姿で勤務していた。
二十代半ばの二人の父親であり妻を持つ身でありながらも、幼少期より気が付いていたが隠し続けていた病気を医師の診断と言う目に見える形にし、性転換手術を受け女性ホルモン投与を受け乳房も発達。
課長から部長への昇進と同時に周囲に打ち明けた性同一障害者と言う病名に家族は勿論のこと周囲をも仰天させた。
そして同時に入社した同期である二代目社長のお墨付きもあって、現在彼は男性と言う戸籍のまま女性として、または中性として部長職を全うしている。
社内では強い女性の味方として評判を呼び、取れ引き先からは変態名物部長として名が売れ、会って見たいと新規の商談が次々入りそれでも島崎の人柄故か業績は鰻上りに跳ね上がった。
ボイ~ンと突き出たDカップの胸を隠すことなく背広姿で自宅を出る日もあれば、スカートにブラウス姿で出ることもある部長の名は「島崎」と言う。
小太りと言っても身長はヒールを履けば百六十センチほどあって、バーコードハゲの頭部を覗けば、姿は略女性であって、妻と一緒に買い物に出れば、女物のカツラの所為で後姿は姉妹か友人同士かと間違うほどの体型をしていた。
くびれたウエストに突き出た尻と突出したDカップの乳房はまさに女性そのものであったが、島崎はバーコードハゲを隠すことなく堂々と世間にその光り輝くハゲを晒し、近所では変態とあだ名されていることも本人の耳には当然のこと入っていたが、本人は気にすることなく今の状況を推移していた。
そして会社では一歩、部長室から出ると周囲に人ががいようと構わずぶっ放す放屁(へ)のウンコ臭さを尻を左右に振りスカートを仰いで嗅がせるのが趣味でもあった。
部下である課長は勿論のことそのまた部下の男達が部長を見るとき、ついつい見てしまう突き出したDカップの胸に視線が移動するも、そま首から上を見ればバーコードハゲから光沢が放たれ目をくらませていた。
そんな部長が専務に呼ばれ部屋を訪ねれば、専務の視線もまた否応なく歩くたびにプリンプリンと揺れる全身と、膝上十五センチのスカートからはみ出たムッチリした太ももにその視線を向けた。
頭部以外は全てが整ったダイナマイトボディーはそれを見る男達に複雑さを植え込んでいき、女性ホルモンで育った細い両側の髪の毛は風を浴びれば落ち武者のごとくだった。
文字数 7,018
最終更新日 2018.08.07
登録日 2018.08.07
文字数 2,361
最終更新日 2022.01.13
登録日 2022.01.13
文字数 26,911
最終更新日 2020.04.26
登録日 2020.04.26
第三代鎌倉殿源実朝の話です。
ピクシブで、『源実朝、もう一人の金剛』、『ニューレジェンド源実朝』、『鎌倉忠犬物語』、『引き継ぎしもの~源頼家~』を投稿しております。それらの作品群を加筆修正し、リメイクが完了したので、試しにアルファポリスにも投稿してみました。アルファポリスでは、一つの作品を分割またはコピーして、別作品として投稿する行為は禁止されていますので、リメイク前の上記作品との微妙な違いを知りたい方は、よろしければピクシブの方をのぞいて見てください。
参考資料・参考文献
坂井孝一『源実朝「東国の王権」を夢見た将軍』講談社選書メチェ、2014年
坂井孝一『源氏将軍断絶 何故頼朝の血は三代で途絶えたか』PHP研究所 2020年
坂井孝一『承久の乱 真の「武者の世」を告げる大乱』中公新書 2019年
樋口芳麻呂校注『金槐和歌集』(新潮日本古典集成)新潮社 2016年
三木麻子『源実朝コレクション日本歌人選051』笠間書院 2012年
高橋秀樹編『新訂吾妻鏡4頼家将軍記』和泉書院 2020年
高橋秀樹編『新訂吾妻鏡5実朝将軍記』和泉書院 2022年
五味文彦・本郷和人『現代語訳吾妻鏡〈5〉征夷大将軍』吉川弘文館 2009年
五味文彦・本郷和人『現代語訳吾妻鏡〈6〉富士の巻狩』吉川弘文館 2009年
五味文彦・本郷和人『現代語訳吾妻鏡〈7〉頼家と実朝 』吉川弘文館 2009年
五味 文彦・西田 友広・本郷 和人『現代語訳吾妻鏡〈10〉御成敗式目』吉川弘文館 2011年
五味文彦『源実朝 歌と身体からの歴史学』角川選書 2015年
渡部泰明編『源実朝虚実を超えて』勉誠出版 2019年
著書鴨長明/編者武田友宏『(全)方丈記ビギナーズ・クラシックス日本の古典』角川学芸出版 2007年
久松潜一、西尾実校注『日本古典文学大系第65巻近代秀歌』岩波書店 1966年
堀田善衛『定家明月記私抄』ちくま学芸文庫 1996年
堀田善衛『定家明月記私抄続篇』ちくま学芸文庫 1996年
村上一博、西村安博 、畠山亮、北康宏『史料で読む日本法史(法律文化ベーシック・ブックス)』法律文化社 2016年
藤本頼人『源頼家とその時代 二代目鎌倉殿と宿老たち(歴史文化ライブラリー571)』吉川弘文館 2023年
文字数 155,353
最終更新日 2023.05.28
登録日 2023.05.28
ある日俺は、救世主になった――
神からの身勝手な啓示を受け、二代目イエス・キリストを襲名したかもしれない主人公はこのストレス社会をぶっ壊せるか!?
※「ざまぁ」依頼、受け付けております。ざまぁしてほしい状況、人材ありましたら感想欄にでも書いておいてください。また、幸せになってほしい、という状況、人材も募集中。筆者が妙案を思いつきましたら、採用します。
文字数 3,918
最終更新日 2019.10.19
登録日 2019.10.17
強くなりたい。 そう願う一人の少年「八神宗一」 彼は謎の格闘術「柳流」の二代目後継者であった。
彼はまだ知らない。 自らが遭遇する見知らぬ強敵、柳流とは何か、師に隠された秘密とは。 現代ファンタジー格闘小説
文字数 12,733
最終更新日 2023.08.20
登録日 2023.08.02
自由時間がほしい。
魔王はいつもそう思っていた。
なりたくてなったわけじゃない魔王。
別に強くないですし、戦うと弱いですし!
英才教育から逃げるべく二代目魔王は今日も足掻く
登録日 2015.11.22
ファルメニアという魔族によって約6割も支配されている大陸にいくつかの国があった。
「女神リミアを崇拝するリミア教(女神リミアに踏まれたいらしい)教皇が治める聖公国ウィリミア、力こそがパワーな脳筋で戦争大好き帝国バルガンの2つの大国といくつかの小国があります。」
そして魔族が使役する魔物による被害が増えていました。
20年前、聖公国ウィリミアに女神リミアから魔族を浄化できる勇者と呼ばれる者が今年で成人(15歳)になるとお告げを貰い,その者を探し出して魔族の王を倒す旅に出させました。
勇者は魔族領を多く奪還しました。そして、人々はこのままいけば魔族から怯えることは無くなるのではないのかと勇者に期待していました。しかし、勇者が旅立ってから2年後、「勇者が四天王と呼ばれる魔王直属の配下によって殺された」との報告が広まりました。
また怯えて暮らすことになるかと人々は思いましたが聖公国ウィリミアに「20年後勇者の紋章と呼ばれる刻印を持つものが現れる。今度こそその者が全ての魔族を浄化してくれるだろう」と神託が降りたと発表された。
そして、この物語は二代目勇者の初代勇者と同じように人々を救おうとする物語。そして理(ことわり)をしる物語
文字数 293
最終更新日 2020.09.23
登録日 2020.09.23
矢神ダイは売れない小説家。
時折、どこかの雑誌に作品を出しては食いつないでいる日々。
そんな彼は、ホラー映画真っ青の不気味な夢の世界に、毎夜のように招待されていた。
そこは古ぼけた日本家屋で、ドーベルマンの人面犬たちに追いかけまわされ、手にした日本刀で撃退を繰り返して朝を迎える日々だった。
ある日、いつものように夢の世界に招待された彼は、京姫と人面犬たちが呼ぶ美しい鬼の美少女に出会ってしまう。
その供物として、絶体絶命の彼を救った少女。
彼女は、都市伝説として語り継がれる、夢の中の事件を解決する専門家。
二代目の夢探偵 六曜麗だった。
他の投稿サイトでも掲載しています。
文字数 12,715
最終更新日 2020.12.05
登録日 2020.11.09
【あらすじ】
文政三年。歌舞伎役者、三代目・坂東三津五郎(ばんどうみつごろう)は悩んでいた。演目「玉兎(たまうさぎ)」にて、兎、爺、婆、狸の四役の演じ分けをしなければならないからだ。二代目・坂東三津五郎に相談すると「――黒き鏡だ」という答えが返って来た。
思い余って「根岸のご隠居」こと絵師・酒井抱一(さかいほういつ)のいる根岸・雨華庵(うかあん)へと赴く。
幕府名門・酒井家出身の抱一との洒脱で含蓄のある会話から、三津五郎は「黒き鏡」の意味に思い当たり、「玉兎」の舞台へ向かう。
酒井抱一が観るその舞台にて、三代目・坂東三津五郎は「玉兎」を演じられるのか――。
【登場人物】
三代目・坂東三津五郎:歌舞伎役者。父の初代・坂東三津五郎の死の際に幼かったため、父の弟子が二代目・坂東三津五郎となるが、成長して三代目を襲名。その演技は、江戸随一と評判が高い。日本舞踊五大流派のひとつ「坂東流」の祖でもある。
酒井抱一:絵師。江戸幕府の名門・酒井家の出身。しかし世継ぎとなることはできず、出家して隠居する。出家前から芸術に志し、特に絵画に熱中し、出家後は江戸郊外・根岸に雨華庵という庵を結び、巨匠・尾形光琳の遺された作品から大いに学ぶ。のち、江戸琳派という、光琳の流れをくむ絵の流派の祖となる。
※文中の歌は、二代目・桜田治助の作詞によるものです。
【表紙画像】
初代歌川豐國 / Toyokuni Utagawa I, Public domain, ウィキメディア・コモンズ経由で
文字数 4,579
最終更新日 2023.05.31
登録日 2023.05.29
曲亭馬琴他 編「兎園小説」第十一集「白猿賊をなす事」より(全五話)
江戸時代後期に催された、世の中の珍談・奇談を収集する会「兎園会」
「南総里見八犬伝」等で有名な曲亭馬琴、著述家の山崎美成らが発起人となって開催された「兎園会」で披露された世の珍談・奇談等を編纂したのが「兎園小説」
あの有名な「けんどん争い」(「けんどん」の語源をめぐる論争)で、馬琴と山崎美成が大喧嘩をして、兎園会自体は自然消滅してしまいましたが、馬琴はその後も、個人的に収集した珍談・奇談を「兎園小説 余録」「兎園小説 拾遺」等々で記録し続けます・・・もう殆ど記録マニアと言っていいでしょう。
そんな「兎園小説」ですが、本集の第十一集に掲載されている「白猿賊をなす事」という短い話を元に短編の伝奇小説風にしてみました。
このお話は、文政八(1825)年、十月二十三日に、海棠庵(関 思亮・書家)宅で開催された兎園会の席上で、「文宝堂」の号で亀屋久右衛門(当時62歳)という飯田町で薬種を扱う商人が披露したものと記録されています。
この人は、天明期を代表する文人・太田南畝の号である「蜀山人」を継いで二代目・蜀山人となったということです。
【あらすじ】
佐竹候の領国、羽州(出羽国)に「山役所」という里があり、そこは大山十郎という人が治めていました。
ある日、大山家に先祖代々伝わる家宝を虫干ししていると、一匹の白猿が現れ家宝の名刀「貞宗」を盗んで逃げてゆきます・・・。
【登場人物】
●大山十郎(23歳)
出羽の国、山役所の若い領主
●猟師・源兵衛(五十代)
領主である大山家に代々出入りしている猟師。若い頃に白猿を目撃したことがある。
●猴神直実(猴神氏)
かつてこの地を治めていた豪族。大山氏により滅ぼされた。
文字数 12,079
最終更新日 2021.01.16
登録日 2021.01.10