「土地」の検索結果
全体で1,149件見つかりました。
『エルフ』の通称をもつ敏腕環境アドバイザーの超絶美形主人公が異世界に転移して、荒廃した土地の再生に挑むお話です。
文字数 264,316
最終更新日 2026.09.04
登録日 2026.03.08
王妃の病を癒やし、枯れた麦畑を蘇らせ、王太子の命まで救った聖女アニエス・エルヴァン。
人々は彼女を讃え、王太子は彼女を愛した。
だが、その女は本物のアニエスではなかった。
禁術「名縫い」によって名前も身分も聖女の力も奪われた本物のアニエスは、侯爵邸の地下へ監禁されていた。
偽の聖女が奇跡を起こすたび、治した傷や病は地下のアニエスへ移される。
砕かれる両脚。肺を蝕む病。裂ける皮膚。焼けた背中。胸を貫く傷と毒。
アニエスは助けを呼び、逃げようとし、壁へ何度も自分の名前を刻む。
それでも誰にも見つからないまま、五年が過ぎた。
そして二十一歳の春。
二万八千四百人を救うため、七つの鐘が鳴らされる。
最後の鐘を鳴らせばアニエスが死ぬと知りながら、偽の聖女は自ら鐘を鳴らした。
地下でひとり死んだアニエスを待っていたのは、安らぎではなかった。
王家と教会は真実を隠し、彼女を「国を愛して命を捧げた聖女」に仕立て上げる。
生きている間は誰も助けなかった。
死んだ後は、国中の人間が勝手に彼女の名前へ祈った。
その祈りが、アニエスを悪霊として呼び戻す。
アニエスはまず、自分を苦しめた者たちを殺す。
だが、それでも怒りは消えなかった。
彼女には病も腐敗も止められる。
罪のない人々を救うこともできる。
それでも、もう誰も助けない。
七つの鐘が逆の順番で鳴るたび、ローデン王国から人と土地が失われていく。
王国が行き着く先に、何が残るのか。
聖女だったモノに、どんな末路が待つのか。
文字数 72,746
最終更新日 2026.09.04
登録日 2026.08.28
「俺様を心から愛しやがれ! 無理とか言ってる場合じゃねぇぞこのダボがぁ‼」
◆◇第1回新エンタメ小説大賞 【同性バディ×クソデカ感情賞】を受賞しました!◆◇
幼馴染の身代わりとなって生贄になった少年が、呪いによって美少女の姿になった邪龍(男)に偶然助けられ、なんやかんやあって共に国を救うことになるドタバタ和風ファンタジーです。
邪龍と蔑まれてきた龍が、自分を心から信じてくれる少年と出会い、真の神龍へと成長していきます。
タイトルの「神成り」は「かみなり」と読みます。雷とかけました。
◆◇以下あらすじ◆◇
幼馴染の身代わりとして土地神への生贄となった少年・春真。
しかし、神に喰われる寸前、謎の美少女に命を救われる。
その正体は、呪いによって少女の姿へ変えられた邪龍・轟雷龍――ライだった。
ひょんなことから春真はライを使役してしまい、二人は離れることのできない関係となる。
天上の神々への復讐を誓うライを止めるため、春真はある提案をする。
現在、国では別の邪龍・闇黒龍が復活しつつあり、土地神たちは次々と邪気に侵され、国は滅亡の危機に瀕していた。
「お前が闇黒龍を倒せば、神々はお前に感謝して呪いを解くだろう」
「……確かに、あいつらに恩を売るってのも悪くねぇな」
利害の一致した二人は、闇黒龍の封印を目指す旅へと踏み出す。
旅の途中で出会う人々や妖魔との戦いを経て、ライの呪いを解く鍵が「真実の愛」にあることが判明するがーー
心優しく正義感あふれる少年・春真と、傲慢で喧嘩っ早い邪龍・ライが織りなす、和風バディファンタジー。
誠の愛を知るとき、邪龍は真の神龍へと成る。
文字数 128,165
最終更新日 2026.07.31
登録日 2026.06.28
少し田舎の土地にある女子校、華水黄杏女学園の1年生のあるクラスの乗ったバスが校外学習の帰りに渋滞に巻き込まれてしまい、急遽トイレ休憩のために立ち寄った小さな公園のトイレでクラスの女子がトイレを済ませる話です(分かりにくくてすみません。詳しくは本文を読んで下さい)
文字数 37,485
最終更新日 2024.03.21
登録日 2023.11.23
ガリア王国北部の農村に生まれた少年ティミッドは、毎年春になるとやってくる行商人コルポルトの話を聞くのが大好きだった。
「僕もいつか色んな国の色んな物を見てみたい」
いつしかそんな思いが強くなり、ティミッドは十二歳の春、コルポルトに自分の思いを打ち明ける。
「コルポルトさん、僕は行商人になりたいです。どうか弟子にして下さい」
「それは本気かい? 住み慣れた故郷を離れて旅暮らし、それでもいいのか?」
「はい。僕は色んな土地や品物を見て回りたいんです」
「私としてはやる気のある人材は欲しい。弟子になってくれるなら大歓迎だが、両親の許可を得てからだね」
行商人には人手が欠かせない。
弟子になりたいと願う少年を、コルポルトは快く受け入れてくれた。
ガリア王国の民には、兵役義務がある。
ティミッドは十二歳から十三歳までの一年間を見習い騎士として辺境リシュで過ごした後、故郷へ帰ってすぐに家族にも思いを打ち明けた。
「父さん、母さん、僕はコルポルトさんの弟子になるよ」
「ティミー、一人で大丈夫?」
「一人じゃないよ、師匠が一緒だから」
「家族と離れて、やっていける?」
「何言ってるの、騎士見習いで家族と離れて暮らしてたじゃないか」
心配する母親は、ティミッドの意思が強いことを知ると納得してくれた。
父親は、自ら決めた道を目指す息子を認めてくれた。
ティミッドは農家の三男坊で、父親の後継者には長男がいる。
農業を手伝うことはあっても、家や土地を引き継ぐ必要は無かった。
行商人コルポルトはティミッドの村で収穫された春キャベツを買い取り、祭りを楽しんだ後、次の村へ向かう。
ティミッドはコルポルトが村を離れるときに、一緒について行ったのだった。
【辺境騎士団のまかない料理~領地は食材の宝庫です~】に登場した少年ティミッドの物語。
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第19回ファンタジー小説大賞
開催期間(投票期間): 2026.9.1(火) 〜 2026.9.30(水)
文字数 26,854
最終更新日 2026.09.04
登録日 2026.08.27
気がついたら六歳児になっていた。中身は三十四歳、コンサル業で過労死した桐生太一。
剣術ゼロ、魔力ゼロ。転生特典としてはハズレ枠だが、代わりに手に入れたのは「万物鑑定」というスキルだった。人でも土地でも見れば値段や中身がだいたい分かる、地味だが妙に実用的な力。
試しに実家を鑑定してみたら、思わず真顔になった。
借金は年利18%。畑は連作障害で毎年目減り。着ている服も布も全部よそからの輸入。このままいけば3年でこの家は終わる。
前世で潰れかけの会社を何十社と立て直してきた身からすると、これは「詰んでいる」というより「打ち手がはっきりしている」状態に近い。
剣も魔法も使わない。数字と交渉で、詰んだ辺境をひっくり返す話。
文字数 87,704
最終更新日 2026.09.04
登録日 2026.07.08
コンクリートの壁に囲まれ、元カノの激しい束縛と仕事のルーティンに心身を削り取られていた悠斗。三十路を前に人生のどん詰まりを感じていた彼に届いたのは、疎遠だった祖父の訃報と、田舎の土地家屋の相続という知らせだった。
逃げるようにたどり着いたその村は、都会の常識が一切通用しない「楽園」だった。
「ここでは、恥ずかしいことなんて何もないのよ」
世話役の熟女・紗希に導かれ、悠斗はこの村に深く根付く『流儀』を知る。それは、性を娯楽として、生命の営みとして、誰もが自由に享受する等身大の姿だった。
包容力溢れる熟女たちの慈愛、純朴ながらも大胆な若妻の誘惑、そして18歳を迎えたばかりの瑞々しい乙女たちの無垢な好奇心――。
四季折々の自然に抱かれながら、悠斗は様々な女性たちと肌を重ね、都会で失っていた「生きる喜び」をゆっくりと取り戻していく。
文字数 373,840
最終更新日 2026.09.03
登録日 2026.03.07
旧題:マッチョな料理人が送る、異世界のんびり生活。 〜強面、筋骨隆々、とても強い。 でもとっても優しい男が異世界でのんびり暮らすお話〜
【ファンタジー小説大賞にて、ジョブ・スキル賞受賞しました!】
身長190センチ、筋骨隆々、彫りの深い強面という見た目をした男、舘野秀治(たてのしゅうじ)は、ある日、目を覚ますと、見知らぬ土地に降り立っていた。
そこは魔物や魔法が存在している異世界で、元の世界に帰る方法も分からず、行く当ても無い秀治は、偶然出会った者達に勧められ、ある冒険者ギルドで働くことになった。
これはそんな秀治と仲間達による、のんびりほのぼのとした異世界生活のお話。
文字数 952,781
最終更新日 2026.04.07
登録日 2024.06.22
世界には、まだ誰も見たことのない景色がある。
地図に載っていない土地。
誰も踏み入れたことのない未開の地。
眠る財宝、未知の魔獣、そして旅の先で待つ数え切れない出会い。
そんな「まだ見ぬロマン」を求めて旅をする少年――ルイス。
英雄になりたいわけじゃない。
名声が欲しいわけでもない。
ただ、自分の目で世界を見てみたい。
その想いだけを胸に、ルイスは冒険者として世界を巡っていく。
旅の途中で出会う仲間。
立ちはだかる魔獣。
古びた遺跡や未知の土地。
そして、それぞれの場所に眠る物語。
一つの街に留まることなく、出会いと別れを繰り返しながら、少年はまだ見ぬ世界へと歩き続ける。
「だって、その先に何があるかなんて、行ってみなきゃ分からないだろ?」
これは――
強さでも、名誉でも、使命でもなく。
ただ純粋な憧れに突き動かされた一人の冒険者が、世界中のロマンを追い求める物語。
文字数 92,745
最終更新日 2026.09.04
登録日 2026.08.29
王都暦局で働く三級暦務官ノアは、上司に疎まれ、曜日も誕生日も存在しない辺境の町へ左遷される。
そこでは給料日も休日も祭りもなく、子どもたちは自分の年齢すら知らなかった。
そんな町でノアは、一人の少女から告げられる。
「私には、誕生日がないの」
剣も攻撃魔法も使えないノアにできるのは、人々の証言や古い記録を集め、失われた日付を正しく定めることだけ。
少女に初めての誕生日を。
働き続ける職人たちに休日を。
寂れた町に市場の日を。
大切な人を見送るための葬送の日を。
一日ずつ町に「今日」を取り戻していくうち、止まっていた大時計が動き、人々の暮らしも少しずつ変わり始める。
パン屋を営むミラや町の住民たちと力を合わせ、ノアはこの土地に新しい一年を作っていく。
しかし、町から暦が失われたのは偶然ではなかった。
中央暦院は、人々の歴史と土地を支配するため、都合の悪い日付を消していたのだ。
これは、地味な役人が小さな日付を積み重ね、誰もが安心して明日を迎えられる町を作る物語。
文字数 202,838
最終更新日 2026.09.03
登録日 2026.08.08
運命の番と出会ってしまったオメガを中心に描いたオメガ一人とアルファ二人のオメガバース作品です。
三つのお話と番外編を順にお届けします。
「makoto」
結婚を決めたアルファの恋人、当麻がいるオメガの真琴はある日、運命の番に出会ってしまう。当麻を愛しながらも運命の番に心を奪われる真琴は悩み苦しみ、二人から逃げることを選択する。そして真琴は優しい人たちと出会い、知らない土地で一人で生きていくことを決めた。
「takuma」
アメリカ赴任中、ずっとそばにいた恋人のオメガが実は自分を愛していないどころか、恋人にすら思われていなかったことにショックを受けたアルファの拓真。愛してる相手は拓真を、自分を養ってくれるアルファとしか見ていなかった。そんなオメガに怒りと失望を覚えた拓真は、二度とオメガと関わらないと心に決めて帰国したものの、そこには訳ありオメガの青年がいて・・・。
「toma」
学生時代から付き合っていた恋人、真琴と晴れて結婚することが決まった当麻はある日突然、真琴から別れを切り出される。その理由は『運命の番』と出会ってしまったから。一方的に別れを告げられ、それでもまだ真琴を愛している当麻は真琴の元へ行くも、既に真琴は運命の番と駆け落ちしていた。
「others」
教師になって5年目の春。その子は突然僕の前に現れた。その子は元気いっぱいのオメガの子で、アルファの僕は担任はおろか教科担当にもならないはずなのに、その子は飽きもせず毎日僕に挨拶をしに来てくれる。そんなその子のことが、いつしか気になり始めて・・・。
文字数 79,983
最終更新日 2026.09.04
登録日 2026.08.05
~参考~
https://ci-en.net/creator/11836
敗戦後に放棄されていた日本の農地が、魔物の瘴気によって再び脅かされていた。
その魔物は土地を「魔族の地」へと変質させる危険な存在で、放置すれば農地だけでなく村や民までもが穢れ、飢餓が広がる可能性がある。
巫女は主への忠誠心と民を守る覚悟を胸に、命をかけて妖魔退治に赴く決意を示す。
だが、戦力は各地に分散しており、彼女一人に任せるのは危険と判断される。
それでも彼女は「自分は神に捧げた存在。消耗品として使ってほしい」と冷静に言い放ち、命令を待つ。
物語は、主が彼女をどう扱うかという重要な選択肢へと分岐していく――。
【信じて送り出すか】
【一緒にいくか】
※複数ルートありますが、ここの掲載媒体の仕様上、複数ルート、複数形式を一つの作品にまとめています見づらいと思いますがご了承ください
文字数 121,887
最終更新日 2026.09.03
登録日 2025.07.27
『俺、勇者だけど——』
『どしたん、話聞こか?』
ナンパ成功率0%、各地で出禁になりまくりの残念な勇者レオンが出会ったのは、橋の上で絶望していた超絶可憐な美少女。
不憫な彼女を救うため(ついでに結婚するため)に手を差し伸べたレオンだったが、彼女の口から飛び出したのは――
「お前のせいで!ホームレスになった『魔王』だよぉ!!バカぁ!!」
どうやら……
レオンが散々壊滅させてきた魔王軍の、まさかの魔王本人だった。
しかも彼女が抱えていたのは、戦争だけではない。
飢え、貧困、荒れ果てた土地——。
「……じゃあ、魔王軍の土地を耕して、食べ物いっぱい作ろうぜ!!」
魔王を倒すはずだった勇者が、なぜか魔王と一緒に畑を耕すことに!?
殺意剥き出しのポンコツ魔王×歪んだポジティブ思考の勇者が贈る、ハイテンション勘違い爆走ラブコメ&異世界農業ファンタジー
文字数 11,470
最終更新日 2026.09.04
登録日 2026.09.03
「今に見てなさいな! いつか絶対に泣かしてやりますわっっ!!」
そう……私は「悪役令嬢」「乞食令嬢」と呼ばれても構いませんの!
魔力なし! 財力なし! おまけに領地は光の届かない貧しい土地!
無いものを嘆いている暇なんてありませんわ!
私には、この頭脳と度胸があるのですから!
※別サイトでも投稿中です!
そんな私の宿敵は、歴代最高の光の力を持つ完璧すぎる光の皇太子アルフレッド。
「あのいけ好かない笑顔を、いつか絶対に歪ませてやりますわ!」
そう思って何度も挑み続けた結果――
なぜか婚約破棄されるどころか、逆に目を離してもらえなくなりました。
ですが!
光の皇太子殿下の力があれば、すべて解決する……なんて都合の良い未来は望みません。
私が欲しいのは、一時の奇跡ではなく。
百年先も、領民達が笑って暮らせる未来なのですから!
だから私は、皇太子殿下を置き去りにして。
一欠片の希望――伝説の『太陽の石』を探す旅へ出ます!
発明あり! 騒動あり! 魔物との友情あり!
世界を巡る大冒険の果てに、私が掴むものとは――。
「……何故、私の旅先に皇太子殿下が現れるのですか?」
「私は領地を救うことで忙しいのです!
貴方様の恋や愛に構っている暇などありませんわ!」
これは、規格外な悪役令嬢と。
彼女を失って初めて本当の恋を知った光の皇太子が織り成す――
領地再生から始まる、恋と奇跡の物語。
※別サイトでも投稿中です!
文字数 41,809
最終更新日 2026.09.04
登録日 2026.08.07
魔王の娘アリシアは、とにかく勉強が大嫌いでおバカだった。
「金儲けするなら…盗賊もアリだな」
世界最強クラスの力を持っているくせに、難しいことを考えるのは苦手。
勉強から逃げるため魔王城を飛び出したアリシアは、自由気ままに暮らすことにした。
可愛い・ムカつく・きっしょい・楽しい・眠い・怠い・おなか減った・肉串大好き…。
思ったことはすぐ行動!
そのせいで周りはいつも振り回されっぱなし!
人間だから、魔族だからなんて関係ない。
好きなものは好き。嫌いなものは嫌い!
そんなアリシアの周りには、いつの間にか変な仲間たちが集まっていく。
ただ自由に楽しく暮らしたかった。
野宿ばっかりの生活から、家を手に入れ、土地まで貰って、気づけばそこは小さな国みたいになっていて――?
正義とか世界を救うとか、そんな難しいことはどうでもいい!
美味しい肉串とシュワシュワがあって、毎日楽しく暮らせればそれでいい!
これは、ちょっとおバカでめちゃくちゃ強い魔王の娘が、好き勝手に生きながら仲間と自分の居場所を作っていく物語です。
文字数 48,387
最終更新日 2026.09.04
登録日 2026.08.30
祖父が遺したのは、借金と、迷宮と、行き場のない三人だった。
借金取りに追われ、町役場を辞めた元公務員・網代駆は、相続したボロ家の倉庫で死にかけのダンジョン核と出会う。
その核は、人の欲望を糧に迷宮を育てる青髪の美少女――コアちゃん。
だが、このダンジョンを役所に届ければ、封鎖・調査・収用は避けられない。
ならば駆は、ひとつの屁理屈に辿り着く。
「このダンジョン、土地じゃなくて生き物の内臓では?」
借金返済のため。コアちゃんを守るため。奪われた普通の暮らしを取り戻すため。
元役場職員、迷宮核の美少女、金の匂いに敏いダークエルフ商人。三人の足りないものが噛み合っていく中で、駆はもう一つの謎に近づいていく――消えた祖父は、なぜ迷宮に呑まれたのか。
法の抜け穴系・迷宮経営コメディ、絶賛連載中。
文字数 322,808
最終更新日 2026.09.04
登録日 2026.07.30
「お前辺境に左遷だから」
王都一の商店で働いていたはずが突然の左遷命令。
見知らぬ土地に送られ茫然自失の中、魔物に襲われ万事休すと思いきや、ふとしたことから魔族に雇われ辺境でダンジョンを運営することになってしまった。
給与は歩合、ダンジョン住み込み生活。
しかも商売相手は魔物達。
お付きのへっぽこアシスタントと共に目指せ辺境一のダンジョン運営!
ひと癖もふた癖もある住人と共に辺境での生活を満喫するはずが、そうは問屋が卸さなかった。
ダンジョンとは冒険者に襲われる場所。
お宝を目当てに懲りずに襲い来る冒険者達。
そんな彼らを相手にしながら、時に勇者、時に魔王を相手に商売をしつつ、辺境一のダンジョン商店を目指して日夜奔走する。
「あ!俺、弱いんで戦えないから、そこんとこよろしく!」
チート無し、スキル無し、彼女も無し!
ナイナイ尽くしの主人公が辺境ダンジョンでお店を経営。
お客様は魔王?それとも勇者?
いえいえ魔物様でございます!
文字数 61,377
最終更新日 2026.09.04
登録日 2026.08.17
「君、主人公だよね?」
「うん?主人公?」
出会った二人の転生者。
1人はこの世界を恋愛小説だと思っていた。
だがもう1人はこの世界を農地経営シミュレーションゲームだと思っていた。
「国の名前も、出てくる人物の名前も同じ…だと?」
「そう、君は主人公で、王子様に見初められて結婚する」
「だが、婚約者は君だろう」
「そう、だから断罪されて、何にもない辺境の地へ…」
「何だって!?その土地はまさか…」
なんとその土地は、農地経営シミュレーションの舞台。
「その土地に行くのは俺だ」
「いや、でも、王子が…」
「なぜ俺が王子様と結婚せねばならんのだ。
イカれているぞ君」
「だってこれBL…」
ちょっとズレた世界線からやってきた彼らは一体どうなってしまうのか?
一体彼らは誰とくっつき誰と家族を築くのか、はたまた築かないのか…!?
※オメガバース設定
俺がお前でお前が俺だったら丸く収まったのにな…
文字数 558,854
最終更新日 2026.01.07
登録日 2025.01.01
ある日勇者として召喚されてしまったおじさん。
「あなたは勇者としてこの世界に呼ばれました」
「はぁ?何言ってんだお前」
「いやいや、異世界転移……ご存知でしょ?」
「知らん」
「えっ!!」
残念ながら、おじさんは異世界ものの漫画も小説も読んだ事がない。
ついでにゲームもしたことがない。
だから異世界転移と言われてもさっぱりだ。
勇者という言葉を知っていただけ偉いと思って欲しい。
「古民家カフェをやるために必死で金を貯めて、ようやくリノベし始めたところだったのに!
何してくれてんだよ!」
「……は?かふぇ?何ですそれ」
「コーヒーを出す店」
「こぅひぃー?」
「おい、まさか……!」
……コーヒーの無い土地で意地でも古民家カフェを開こうと、勇者という立場を利用してやろうとする男が、何だかんだで1つの国を救う話。
※エロ展開後半までなし
文字数 109,762
最終更新日 2026.03.28
登録日 2026.02.17