「唇」の検索結果
全体で517件見つかりました。
江戸時代の末期、東北に位置する小藩、松苗藩の藩内には、丸戸屋という町飛脚の問屋があった。
丸戸屋の看板娘で、千里小町のあざ名を持つ八重は、ある日、松苗藩の家老から密書を江戸に届けてくれるよう頼まれるが……
八重…色白で、唇にスッとさした紅が印象的な美人の飛脚。
勝吉 …八重と同じ丸戸屋の飛脚。なかなかの色男だが、弱気な性格。八重に惚れている。
まさ…丸戸屋を切り盛りする女将。
なぎ…八重の妹。丸戸屋では、まだ見習いの女飛脚。
松山新之丞…松苗藩の家老。
文字数 10,754
最終更新日 2025.05.28
登録日 2025.05.28
「マシェリー様、申し訳ないが……僕と婚約破棄をしてください」
親も友人もいない王女のマシェリーは、婚約者の男性に突然婚約破棄をされてしまった。
彼は宰相の一人息子であり、幼い頃から交流があった。仲も悪くなかったというのに、突然の婚約破棄に驚きを隠せなかったマシェリー。彼の隣では、継母とワガママな妹が嫌な笑みを浮かべているのを、マシェリーは見逃さなかった。
王女であるが、既に本当の両親を失っていたマシェリーは、自分が誰にも愛されていない事を理解していた。それと同時に、継母が権力の固執している事や、自分からなんでも盗っていく義妹の策略に嵌った事にも気づいたが、もう決まった事は覆す事は出来なかった。
それどころか、本当はマシェリーが継母や義妹からされていた陰湿なイジメをマシェリーがした事にされ、国外追放を言い渡されてしまった。
何を言っても状況を変えられなかったマシェリーは、唯一の友人であるペットの犬と一緒に、城の外に追放される直前、自分が奴隷に売られてしまう事を知る。
このままでは、自分は奴隷にされてしまう。あまり体調がすぐれない故に、自分の命はさほど長くはないと悟っていたマシェリーだが、最後の最後がそんな終わり方なんて、あまりにも惨めすぎる。そう思ったマシェリーは、馬車の荷台から逃げ出した。
しかし、すぐに追いつかれてしまったマシェリーは、犬だけを逃がして覚悟を決めた――はずだったが、犬が連れてきた一人の男性、カインに助けてもらった。
そのカインは、あまり調子がいいように思えなかったマシェリーは、助けてもらった恩返しに、何かできないかと問う。
すると――カインは感謝を述べながら、唐突にマシェリーの唇を奪った――
文字数 100,943
最終更新日 2022.10.30
登録日 2022.10.28
同性で親友の敦に恋をする主人公は,性別だけでなく,生まれながらの特殊な体質にも悩まされ,けれどその恋心はなくならない。
大きな弊害に様々な苦難を強いられながらも,たった1人に恋し続ける男の子のお話。
文字数 78,330
最終更新日 2025.11.01
登録日 2024.09.22
文字数 681
最終更新日 2023.08.06
登録日 2023.08.06
魔法に憧れる青年の加木谷統眞は、普通の高校生活を送っていたが、ある日放課後の図書館でクラスメートの山田ユナにキスをしてしまう。翌日ユナに呼び出されたトーマは衝撃の告白を受ける。実は山田ユナは異世界から来た魔法使いだったのだが、トーマとのキスの影響で魔力が使えなくなってしまったと言うのだ。
こうして、キスで唇と魔力を奪われた魔法使いのユナと、そのユナから魔力を奪ったトーマとの魔法をめぐる物語が始まる。
文字数 42,156
最終更新日 2017.02.01
登録日 2016.12.22
大手企業の経理課主任・橘陽子は、周囲から「完璧な堅物」と評されるキャリアウーマン。しかし彼女には、夜な夜な全裸でVRゴーグルを装着し、仮想空間のバーで「涼」という名のアバターと淫らな逢瀬を重ねるという、誰にも言えない裏の顔があった。
電子の愛撫に溺れ、現実の渇きを癒やす日々。だが、ある夜を境に「涼」の態度が一変する。暴かれたのは、陽子が現実の世界で最も畏怖し、同時に焦がれていた冷徹なエリート取引先・佐久間涼の正体だった。
「昼間は完璧な女が、夜は俺の前で自分で股を開いて泣いているんだから」
秘密を完全に掌握された翌日、オフィスで、そして秘密のスイートルームで、陽子は佐久間の生々しい肉体の質量と、容赦のない唇と舌による官能的な調教に跪かされていく。現実は虚構に、虚構は現実に浸食され、完璧だった女の理性がドロドロに決壊していくインモラル・サスペンス。
文字数 14,045
最終更新日 2026.06.09
登録日 2026.06.09
神代和希は古本屋で見つけた一冊の本を使って異世界から聖女を召喚してしまう。
だが召喚された聖女は魔力の源がないこの世界では本来の力を発揮出来ないどころか。保持する魔力が尽きると消滅する状況に直面してしまう。
生きるために魔力を補給するには召喚主と唇を交わし生体エネルギーを粘膜吸収するしかない。
童貞でオタクな高校生と、恋愛に免疫のないツンデレ聖女との共同生活がはじまる。
文字数 215,456
最終更新日 2026.04.21
登録日 2026.04.07
自分の経験のなさに不安を覚えた久は「慣らすこと」を目的に幼馴染・葉大と体の関係を持つ。一度だけのつもりが、想像以上の快楽にずるずると引き込まれていく話。の番外編。
本編に差し込めなかった話をここに置いてます。そのため時系列がバラバラです。ゆるく読んでもらえたら嬉しいです。
それぞれの章に繋がりはないのでどこからでも読めます。
章にまとめられてないものは1話完結。
『触れたら最後』の番外編の短編集ですが、本編読まなくても大丈夫だと思います。一応本編の進行度に合わせて投稿してます。
本編完結につき、本編後の話はこちらに載せていこうと思っています。気が向いたら読んでもらえると嬉しいです。
旧題:良日
文字数 54,888
最終更新日 2025.11.10
登録日 2025.03.23
ボッキーこと窪木紀文は千歳台高校に通う2年生だ。
ルックス 下
学力 中の下
運動神経 下
思い込みが激しく、頭の中ではいつも過剰な妄想ばかりを繰り返しているせいで周りは若干引き気味だ。
そんなボッキーが恋をした。
相手は転校生の相戸瑠夏。
ルックス 上
学力 上
運動神経 中の上
しかも優しい瑠夏はすぐにクラスの男子から注目された。
偶然ボッキーの隣の席に瑠夏が座ることになった。
(どうしよう……俺はこの女とキッスしてみたい!)
頑張れボッキー、瑠夏の唇を奪ってみせろ!
文字数 7,762
最終更新日 2020.04.18
登録日 2020.04.16
文字数 8,842
最終更新日 2020.05.22
登録日 2020.05.22
夏休みのある日、努力家の秀一は運動音痴を克服するためランニングをしていた。
しかし高温多湿の環境下での無理が祟り、熱中症になって倒れてしまう。
そこに幼馴染の宮子が現れ、秀一は助けを求めるべく自身が「熱中症」であることを説明する。
だが「ねっ、ちゅーしよう?」と聞き間違えられ、宮子にキスされてしまった。
柔らかい唇の感触と甘い香りが忘れられず、また宮子への恋愛感情も自覚した秀一だが、告白するには時期尚早と判断。
告白成功率を確かめるため、宮子からもう一度キスさせることを決意する。
「──俺は、キス魔王」
《キス魔の王》として覚醒した秀一は持ち前の頭脳を活かし、「宮子にキスされる作戦」を立案・実行し、宮子を誘い受ける。
だが唇を重ねる秀一と宮子との間に、秀一を慕っていた風紀委員の美少女が現れ修羅場に──
アルファポリス側の字数制限により、タイトルを短縮しています。
正式タイトルは『キス魔王はためらわない ~熱中症で倒れたら可愛い幼馴染に”ちゅー”され、俺は《覚醒》した。確実に告白を成功させるため、巧妙な作戦で”誘い受け”して好意を確かめるとしよう~』です。
登録日 2020.08.14
霧の海を流れて、見知らぬ港町に辿り着いた一人の女。赤い長髪、青白い顔、砂だらけの白いワンピース、毒々しい紅を引いた唇という異様な出で立ち。唯一持っているのは装飾を施された貝殻と中に入っている美しい紅。海岸の波打ち際で微睡み、意識を波に浚われて、その間に奪われた品物の行方を追い町に足を踏み入れる。物腰柔らかな装飾技師のギャリアーや喫茶店の面々、警備隊と出会いを経て、その女や港町のとある町民の過去が紐解かれてゆく。
罪と罰と赦しの物語。
文字数 617,058
最終更新日 2024.07.30
登録日 2024.03.03
近年まで、私と妹は常識的でゆるやかな日常を送っていました。
しかし、ご近所に住む博士の発明品で、世界と一緒に振り回されてしまいます!
そんなお話。あと斉藤さん。
【あらすじ】
氏名・年齢・性別などを問われたとき、かならず『ひみつ』と答える私は、本物の科学者と出会った!
博士は、その恐るべき科学力と体をなげうつ研究努力と独自理論によって、悍ましき発明品を次々生み出し、世界と私たちの日常を脅かす!
そんな博士と私と妹たちで繰り広げるS・Fの深淵を、共に覗きましょう。
**―――――
「ねえ、これ気になるんだけど?」
居間のソファーですっごい姿勢の妹が、適当に取り繕った『あらすじ』をひらひらさせる。
「なこが?」
「色々あるけどさ……SFってのはおこがましいんじゃない?」
「S・F(サイエンス・ファンキー)だから良いのだよ?」
「……イカレた科学?」
「イカした科学!」
少しだけ妹に同意しているが、それは胸にしまっておく。
「文句があるなら自分もお勧めしてよ」
私は少し唇尖らせ、妹に促す。
「んー、暇つぶしには最適! あたしや博士に興味があって、お暇な時にお読みください!」
「私は?」
「本編で邪魔ってくらい語るでしょ?」
「…………」
えっとね、私、これでも頑張ってますよ? いろいろ沸き上がる感情を抑えつつ……。
本編へつづく
*)小説家になろうさん・エブリスタさんにも同時投稿です。
文字数 227,891
最終更新日 2022.01.31
登録日 2021.06.12
天鬼が空模様を左右する世界で、農民のナマリは両親と幼い弟妹、それから気のいい村人たちと力を合わせて貧しいながらもおだやかな暮らしを送っていた。
そんな日々が崩れたのは突然。
見たこともないほどの天鬼が空に集まり、生まれた暗雲が大量の雨を降らせ、濁流となって村を押し流してしまった。
弟妹を抱きしめてどうにか耐えるナマリは、空をにらみ無力な自分を呪いながら叫ぶ。
「散れ!雨雲なんて散ってしまえ!」
精いっぱいの叫びもむなしく濁流にのまれたナマリだったが、彼はふと目を覚ます。目のまえにいたのは、狐耳を生やした幻獣民の少女、シキ。
「助けが間に合わなくて申し訳ないっす……けど、あなたには素質がある気がするっす!」
シキはナマリに天鬼を操る力があるようだと言い、その気があるのなら帝都で天鬼を操る能力者、気象指揮官として学ぶことができると言った。
そんな力があるのならば村を、両親を助けられたのではないか。唇をかむナマリは、シキの言葉にうなずけない。
「ちなみに、気象指揮官の候補生は衣食住が保証されるっす」
「……だったら、行こう」
幼い弟妹を食わせていくため、ナマリは帝都に行くことを決めた。
「今は生き延びて、いつかこの村へ帰って来よう」
不可思議な力を持つなどと言われても信じられない彼の目標は、生活を安定させて弟妹を育てること。そして、いつかまた穏やかな村でのどかな暮らしを送ること。
ささやかな望みを胸に旅立った少年ナマリの行く先に、平穏はあるのか。
文字数 127,217
最終更新日 2024.06.05
登録日 2024.04.16
私、一ノ瀬 みなみ、小5。
私には、保育園のときから、大好きな男の子がいる。
彼の名前は、妹尾 想太。彼は、アイドルを目指していて、日々、ダンスや歌やピアノやギターなど、いろんなことにチャレンジしている。
アイドルを目指しているだけあって、まるで女の子みたいに可愛いくてカッコいい。
ぱっちりした目と、ふわふわの柔らかそうな髪、すべすべの頬、きゅっと口角の上がった形のいい唇。道ですれ違ったら、きっと誰だって、思わず振り返って、二度見しちゃうはずだ。
でも、彼のいいところは、見た目の可愛さだけじゃない。中身も、さりげなく頼もしくて優しい。その上、愛嬌があって、親切で、お人好しで、ちょっぴり涙もろいところもあって。
そう、私が彼を好きな理由は山ほどある。そのたくさんの理由のおかげ?で、彼のことが、小さいときから、ずっと大好きなのだ。
でもね、つい最近、その『好き』にギワクが生じて……
文字数 4,053
最終更新日 2026.06.27
登録日 2026.06.27
化粧の濃い伊崎姫子の燃えるような紅い唇を前と、
早川すぐるのこだわりが紡ぐ出会いの物語。
文字数 27,831
最終更新日 2020.04.11
登録日 2020.04.06