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悪役令息イアン・ラッセルは婚約破棄したい
レンタル有り旧題:イアン・ラッセルは婚約破棄したい
【書籍化決定】この度、アルファポリス様より書籍化される運びとなりました。詳しくは近況ボードにて報告しております。
幼き頃に前世の記憶を思い出したイアン・ラッセルは、自身の生きる世界が鬼畜BLゲームの舞台だと確信し、婚約破棄の為に日々誰彼構わず塩対応を心掛けていた。避けられなかった婚約者ポジションと、ゲーム通りに欲に溺れていく攻略者達を見て、早く婚約破棄がしたいと願う毎日。
そんなある日、義務である婚約者との茶会の日がまたやってきた。行きたくないがいつも通り適当に同じ空間で美味しい茶菓子に舌鼓を打ち、さっさと立ち去ろうとしたところ、婚約者がいつもとは違う様子で…?
瞳孔開き気味の婚約者(ヤンデレ)×悪役令息ポジ転生者(チョロイン)
無理矢理ですが主人公の性格上悲壮感はあまりないです。最終的にハッピーエンド。
★女性のいない世界★男性妊娠有(ストーリー上での描写は説明程度)
※エロは突然。矛盾は脳内補完でお願いします。
※別サイトに投稿済み作品です。
文字数 302,502
最終更新日 2026.02.12
登録日 2024.05.05
森で暮らしてきた魔女リリーナは、事故で森へ迷い込んだ天才機械技師アルヴィンを助ける。
魔法しか知らないリリーナと、機械の世界で生きてきたアルヴィン。
互いの知らないものに惹かれ、少しずつ距離を縮めていく二人。
やがてリリーナは、自分の意思でアルヴィンの暮らす機械都市へ向かう。
そこで出会ったのは、アルヴィンの同期である貴族研究者フロリアン。
魔法に興味を持った彼もまた、次第にリリーナ自身へ惹かれていき――。
不器用な天才機械技師と、余裕のある貴族研究者。
二人から想いを寄せられ、リリーナの心も揺れ始める。
そして魔女には、大切な相手を守るための「守護の口づけ」がある。
魔法と機械、そして二つの想いが交わる異世界恋愛。
文字数 178,391
最終更新日 2026.09.10
登録日 2026.08.31
―瀬尾蓮香と高橋麗華の誕生―
一人の会社員が、ある出来事をきっかけに「女性社員」として働くことになった。
物語の第一部で描かれるのは、瀬尾蓮という一人の男性社員が、会社の中で少しずつ自分の立場を失い、やがて「瀬尾蓮香」という女性社員へと変わっていく過程である。
仕事上の出来事をきっかけとして神崎常務の管理下に置かれた蓮は、服装や身だしなみ、立ち居振る舞いに至るまで、徹底した女性社員としての教育を受けることになる。最初は戸惑いと抵抗を抱きながらも、日々の勤務を重ねるうちに、女性として会社にいることが次第に「特別なこと」ではなくなっていく。
そして蓮は、正式に「瀬尾蓮香」という名前を与えられ、秘書として神崎常務を支える立場へと変わっていく。
そんな蓮香の姿を、かつて同期社員として知っていた高橋は、彼女を一人の女性として意識するようになる。しかし、その女性がかつて自分と肩を並べて働いていた「瀬尾蓮」だとは知らない。
第一部は、男性社員だった蓮が蓮香へと変貌し、新たな職場で生きる道を受け入れていく「最初の檻」の物語として完結する。
そして第二部「連鎖する檻」では、その変化が別の人物へと引き継がれていく。
今度の主人公となるのは、高橋である。
会社の新たな取り組みを背景に、神崎常務は高橋にも女性社員としての役割を与えることを決める。こうして高橋は、身だしなみの指導や服装、メイク、髪型など、女性社員として勤務するための準備を一つずつ受けていくことになる。
やがて彼は「高橋麗華」という名前で会社に登録され、女性社員として営業部門で勤務することになる。
かつて蓮香に憧れた高橋が、今度は蓮香の後輩として女性社員の世界に入る――。
そこには、以前とは逆転した二人の関係が待っていた。蓮香は先輩秘書として麗華を導き、麗華は新たな立場の中で仕事を覚えながら、自分自身の変化と向き合っていく。
男性社員として過ごしてきた「高橋」と、女性社員として生き始めた「麗華」。
会社という日常の中で、二人の立場と心は少しずつ変化していく。
本作は、第一部の「蓮から蓮香へ」という変化を経て、第二部では「高橋から麗華へ」という新たな変化を描く、二人の女性社員誕生の物語である。
文字数 40,676
最終更新日 2026.09.12
登録日 2026.09.11
『旨い肉が食いたい!』ただそれだけで飛び込んだのは、未知なるハンターの世界でした。
無類の肉好きぽっちゃり系男子の山田隆は、ある日旨い肉が食いたい一心でハンターの世界に飛び込んだ。
試験会場では、丸い指で必死に試験を受ける。周りの目は…。ようやく試験に合格した彼を待っていたのは、過酷な現実と自身の無知さに対する後悔だった。
これは、一人のぽっちゃり系男子が現実を知り、それでも妥協なき肉を食らうために成長する職人の物語。
(『新米ハンター奮闘します!』の前日譚となる短編ストーリー)
不定期更新です。
※いただいた感想は、大切に読ませていただいております。大変恐縮ですが、執筆を優先するためお返事は控えさせていただいております。予めご了承ください。
※作中に銃や狩猟、動物の解体に関する描写があります。
※この物語はフィクションであり、実在の人物、団体、事件等とは一切関係ありません。
文字数 56,091
最終更新日 2026.09.30
登録日 2026.09.08
あらすじ
事故で最愛の番候補Ω・大河を失ったαの玲央。
大河を失った日から、玲央の時間は止まっていた。
そんなある日、玲央は大河によく似た雰囲気を持つΩ・賢人と出会う。
穏やかな笑い方。
人を優先してしまう性格。
そして、どこか寂しげな横顔。
玲央は賢人に告げる。
「愛することはできない。」
「それでもいいなら、傍にいてほしい。」
大河の代わり。
賢人はそれを理解した上で、玲央の隣を選んだ。
やがて玲央は気づく。
賢人は大河ではない。
けれど、大河よりも賢人を目で追っている自分に。
賢人の笑顔に安堵し、
賢人の涙に胸を痛め、
賢人がいない部屋に耐えられなくなっていく。
そんな中、賢人に真っ直ぐな好意を向けるα・瑛二が現れる。
賢人を一人の人間として見て、
代用品ではなく、
「賢人自身」を愛そうとする男。
その存在は、玲央の中に眠っていた独占欲を暴き出した。
誰と話したのか。
どこへ行ったのか。
なぜ笑ったのか。
なぜ自分ではない男の名前を呼ぶのか。
玲央の愛は、次第に形を失っていく。
瑛二の仕事を奪い、
人間関係を壊し、
賢人の周囲から少しずつ居場所を消していく。
賢人の世界から、
玲央以外の選択肢を消していく。
「お前が悪いんだ。」
「俺以外を見ようとするから。」
失ってから気づいた。
代わりなど最初からいなかったのだと。
これは、
最愛を失った男と、
代用品として愛された男が、
嫉妬と執着の果てに、
互いしか残らなくなるまで堕ちていく物語。
文字数 37,834
最終更新日 2026.08.17
登録日 2026.07.26
【キャッチコピー】
「痛さと羞恥で、あなたの甘えを浄化しましょう」
——絶対的規律に支配された強豪バレー部。天然キャラを装う落第セッターが、密室の処置室で「嘘」を暴かれ、究極の管理下へと堕ちていく。
【あらすじ】
私立清凛(せいりん)女子高校バレーボール部。
全国大会常連の華やかな強豪校であるこの部は、裏ではOGの金山監督による「絶対的な規律と恐怖」によって支配されていた。
部員の体重、排泄、睡眠、そしてプライベートな交友関係まで、すべてが厳格にデータ管理される異常な環境。少しでも規律を破った者には、金山監督の執務室である「特別指導室」にて、お尻叩き(スパンキング)やお浣腸といった、恥辱に満ちた『フルコースの特別指導』が下される。
1年生の小山楓香(こやま ふうか)は、部内で唯一「天然キャラ」を装い、プレッシャーから逃げては日々の自己管理をさぼっていた。
不調(便秘と体重増加)をごまかすため、毎日の体調アプリに嘘の数値を入力する日々。先輩たちが「彼氏の目の前で全裸にされ、胸に鈴をつけられて鞭打たれる」という地獄の公開処罰を目撃してもなお、彼女は特有の詰めの甘さで高を括っていた。
「私には彼氏もいないし、体重を少し誤魔化しているだけ。あの冷たい診察台に縛り付けられることなんて、絶対にない」と。
しかし、彼女の「甘え」は、冷徹なキャプテン・奥村杏奈の監視網から逃れられるはずもなかった。
綻び始めたプレー、密かに回収されていた隠れ食いのレシート、そして改ざんされたデータの矛盾。
逃げ道を完璧に塞がれた楓香は、ついにあの分厚い防音扉の向こう側——黒い革張りの診察台が置かれた、冷たい医療空間へと引きずり込まれてしまう。
「汚い嘘を抱え込んだままの腸(なか)を、綺麗に洗い流してあげましょう」
言い訳を完璧に論破され、一糸まとわぬ姿に剥ぎ取られたエース。
一番大きなお尻を打ち据えるケインの痛み。冷たいガラスシリンジで大量の液を注入され、極限まで我慢を強いられる拷問のようなお浣腸。そして、我慢できずに失禁してしまった者に与えられる、デリケートな部分への熱いお灸と、すべての嘘を刈り取る剃毛の儀式。
これは、ただの罰ではない。
偽りのプライドを徹底的な羞恥と苦痛で叩き割り、心底からの猛省を経て、完璧な歯車(セッター)へと生まれ変わらせるための「教育」。
自身の醜い甘えを思い知らされた楓香は、究極の羞恥の果てに、金山監督の厳しい管理を「必要な戒め」として受け入れていく……。
【キーワード】
厳格管理 / お仕置き・スパンキング / 浣腸・排泄 / お灸 / 剃毛 / 絶望と屈服 / 医療・診察 / スポーツ強豪校 / 精神的隷属
文字数 179,097
最終更新日 2026.05.12
登録日 2026.03.04
母の葬式を終えたその日、三十二歳の榊原美冬は、一軒の古びた床屋へ入った。
「できるだけ、短くしてください」
母が愛した、背中まで伸びた長い黒髪。
それは美冬自身が選んだ髪型ではなかった。
鋏が入り、長い髪が束になって床へ落ちる。
ショートヘアになり、さらにバリカンが走る。三ミリ、〇・五ミリ。そして最後には剃刀が頭皮を滑り、母が愛した髪は完全に消えていく。
髪を失えば、自分を縛っていた母から自由になれる――。
美冬は、そう思っていた。
しかし母の遺品から見つかった手紙をきっかけに、死んだはずの父、存在すら知らなかった妹、そして自分を産んだ「本当の母」をめぐる秘密が、ひとつずつ姿を現し始める。
母はなぜ、美冬の髪を長く伸ばさせていたのか。
なぜ父から届いた手紙を隠したのか。
そして、母が死の間際まで守り続けた「あなたのため」という言葉は、本当に愛だったのか。
髪を切るたび、美冬のシルエットは変わっていく。
ロングヘアからショートへ。
ショートから坊主へ。
そしてスキンヘッドへ。
だが、髪と一緒に過去まで切り落とすことはできない。
床に積もっていく黒髪とは反対に、美冬の前には、家族が積み重ねてきた嘘が次々と浮かび上がってくる。
愛情と支配。
母性と執着。
真実と記憶。
「あなたのため」という言葉ほど、残酷な嘘はないのかもしれない。
母を憎みながら、それでも母を愛してしまう娘の心理と、長い髪を失うことで少しずつ「自分の姿」を取り戻していく女性を描いた、断髪心理イヤミス。
そして物語の最後、美冬は知る。
――死んだと聞かされていた父は、生きている。
すべての真実を知ったと思ったその瞬間から、最後の嘘が始まる。
『髪のない女は、嘘をつかない』
床に落ちた髪だけが、何も偽らなかった。
文字数 16,123
最終更新日 2026.09.23
登録日 2026.09.09
《25/4/12 おまけ追加しました》
精液をドリンクとして提供するおちんぽミルクカフェが大流行している、そんな世界。
とある事情からおちんぽミルクカフェで働くことを諦めていた主人公は、行きつけのダイニングバーでお試しで1か月間おちんぽミルクの提供を始めることを聞かされる。
自分は働けないけどおちんぽミルクを飲むことが好きな主人公は、おちんぽミルクカフェ期間が始まるとさっそくお店に行くことにした――。
おちんぽミルクカフェで働きたいと思いながらも諦めていた主人公が期間限定おちんぽミルクカフェを全力で楽しみ、そして自分自身が人気メニューになるまでの話。
※精液等の体液をドリンクとして提供することが普通な常識改変世界ですのでご注意ください
成分表:♡喘ぎ 濁点喘ぎ 精飲 飲潮 潮吹き 衆人環視
文字数 42,064
最終更新日 2025.04.12
登録日 2025.04.06
ロブレス侯爵家のフィロメナの婚約者は、魔法騎士としてその名を馳せる公爵家の三男ベルトラン・カルビノ。
ふたりの婚約が整ってすぐ、フィロメナは王女マリルーより、自身とベルトランは昔からの恋仲だと打ち明けられる。
『ベルトランはね、あたくしに相応しい爵位を得ようと必死なのよ。でも時間がかかるでしょう?だからその間、隠れ蓑としての婚約者、よろしくね』
可愛い見た目に反するフィロメナを貶める言葉に衝撃を受けるも、フィロメナはベルトランにも確認をしようとして、機先を制するように『マリルー王女の警護があるので、君と夜会に行くことは出来ない。今後についても、マリルー王女の警護を優先する』と言われてしまう。
更に『俺が同行できない夜会には、出席しないでくれ』と言われ、その後に王女マリルーより『ベルトランがごめんなさいね。夜会で貴女と遭遇してしまったら、あたくしの気持ちが落ち着かないだろうって配慮なの』と聞かされ、自由にしようと決意する。
『俺が同行出来ない夜会には、出席しないでくれと言った』
『そんなのいつもじゃない!そんなことしていたら、若さが逃げちゃうわ!』
夜会の出席を巡ってベルトランと口論になるも、フィロメナにはどうしても夜会に行きたい理由があった。
それは、ベルトランと婚約破棄をしてもひとりで生きていけるよう、靴の事業を広めること。
そんな折、フィロメナは、ベルトランから、魔法騎士の特別訓練を受けることになったと聞かされる。
期間は一年。
厳しくはあるが、訓練を修了すればベルトランは伯爵位を得ることが出来、王女との婚姻も可能となる。
つまり、その時に婚約破棄されると理解したフィロメナは、会うことも出来ないと言われた訓練中の一年で、何とか自立しようと努力していくのだが、そもそもすべてがすれ違っていた・・・・・。
この物語は、互いにひと目で恋に落ちた筈のふたりが、言葉足らずや誤解、曲解を繰り返すうちに、とんでもないすれ違いを引き起こす、魔法騎士や魔獣も出て来るファンタジーです。
あらすじの内容と実際のお話では、順序が一致しない場合があります。
小説家になろうでも、掲載しています。
Hotランキング1位、ありがとうございます。
文字数 102,812
最終更新日 2024.12.31
登録日 2024.11.09
王子の婚約者として、ずっと“完璧な妃”になるため我慢を強いられてきた伯爵令嬢シャーロット。
だがある日、彼女は王子の暴走に近い身分差別を諫めたことで疎まれ、ついには婚約破棄されてしまう。
居場所を失い、王都にもいられなくなったシャーロット。
そんな彼女を迎え入れたのは、兄の親友で自身とも幼馴染のヴェイル侯爵家の嫡男フィルムスだった。
彼は何かを強要することもなく
「好きに過ごせばいい」
そう言って当然のように彼女を守り、食事を用意し、働く場所まで与えてくれる。
たどり着いたヴェイル領都は、活気に溢れ、人々が笑い合う街。
そこでシャーロットは、子どもたちのための“学園”作りを手伝うことになる。
少しずつ増えていく居場所。
賑やかな人たち。
穏やかな時間。
けれどその裏で、婚約破棄されたはずの王子は、全てをシャーロットの策略だと思い込み、彼女を探し始めていて……。
これは、我慢することをやめた元令嬢が、新しい居場所と、大切な人を見つけていく物語。
他サイトでも掲載します。
文字数 357,932
最終更新日 2026.10.01
登録日 2026.03.03
「戸木田美晴をこの世界から消してください」。
自分自身のことが大嫌いな美晴は、なんでも願いを叶えてくれるという魔法のノートに、そう書いた。
願いが叶うまで、あと100日。
そんなある日、美晴は風太という少年と、身体が入れ替わってしまう。元の自分に戻りたい風太と、元の自分には戻りたくない美晴。交差した人生の先に待ち受けているのは、「おれの」ハッピーエンドか、それとも「わたしの」バッドエンドか。
これは、身体が入れ替わってしまった少年と少女が、誰よりも精一杯がんばる物語。
文字数 776,944
最終更新日 2022.02.27
登録日 2020.03.01
恐怖しかなかった出会いが、唯一の居場所になったーー。
【BL】傲慢な淫魔王×孤独で不憫なリーマンの快楽堕ち性奴隷調教
➡︎執着愛、調教、ヤンデレ、複数プレイ、触手攻め、洗脳あり。
1章 拉致、洗脳、契約
【淫魔王のペットは人間界に絶望しながら堕ちていく。】
2章 調教、思い出、複数プレイ
【彰、過去を忘れて淫らに堕ちる。】
間話 自覚と思惑
3章 執着、師弟、現実、忠告
【ペットへの執着とその結末に、淫魔王は忠告を受ける。】
4章 拉致、調教、神々との対面、
【彰、三神の手に堕ちる。】
5章 戦闘、抵抗
【彰、三神の目的を知る。】
6章 戦闘、洗脳、支配、絶望
【ペットの真意を知った時、淫魔王は決断する。】
7章 服従への誓い
【淫魔王の性奴隷(ペット)は伴侶(パートナー)となる。】
8章 策略、拉致、新たな契約、代償
【中央国淫魔王簒奪編〜ネディル×マナイア〜】
両親に縁を切られた孤独な人間の青年・秋山 彰は、感染症が猛威を振るう年末の夜、銀色の長い髪を持つ美麗の淫魔王アルカシスによって淫魔界に拉致されてしまう。困惑する彰はアルカシスと『性奴隷契約』を強制的に結ばされ、異種族王との従属関係の下、従順な性奴隷ーペットーとしての調教生活が始まる。人外への恐怖や性奴隷への拒絶から当初彰はアルカシスに抵抗するが次第にアルカシスの美しさと彼との調教生活に彰は心をアルカシスに依存させていく。アルカシスの性奴隷として彼に依存していく中、彰は自身が神に選ばれた『魅惑の人』という特異体質であることを知り、神の伴侶になるよう決断を迫られる。そしてアルカシス自身も『魅惑の人』である彰を守り、伴侶として迎え入れることを決意し淫魔から闘神へ昇格し二人は性奴隷ーペットと主ーという従僕から伴侶ーパートナーーという関係に発展する。
淫魔界に帰還した二人は、アルカシスの師である淫魔王カラマーゾフの簒奪事件に巻き込まれながら伴侶としての絆を深め、彰自身伴侶としての自覚が芽生えながら一人の意思を持つ人間として上位淫魔と対峙していく。先代淫魔王を母に、闘神を父に持つアルカシスは北に残された過去の遺産と決別するため一度追い詰めた北国随一の防御型女淫魔イルマの居場所を特定するが...?
2026年1月より文字数30万字突破記念にてアルカシス×彰の質問コーナー①を公開しました!本編と合わせてぜひご覧ください。
文字数 468,384
最終更新日 2026.09.14
登録日 2021.12.23
放送配信用コンテンツとしての恋愛リアリティショー風ドラマに、素人枠として出演する数名を決めるオーディション――そう聞いかされてノコノコと集まった者達を待ち受けていたのは、命を賭した文字通りのデスゲームだった。主催社側で司会者気取りの男は金糸雀と名乗り、まずは余分な一人を排除するための一対一のゲームを行うと発表。その勝負の場に引きずり出されたのは、目覚めるのが男女それぞれで一番遅かった八木と網川。勝負の形式は二段階方式で、それぞれどんなゲームにするかは対戦者自身がそれぞれその場で決めるよう指示される。八木は相手を見て、バランスを取るゲームを提案。対する網川が提示したゲームは……。
文字数 14,319
最終更新日 2026.07.27
登録日 2026.06.30
深夜、小腹が空いたルイ・デリシュー伯爵は、静まり返った厨房へと向かう。
自身で作ったのは、焼きサンドイッチと温かな野菜スープ。
誰にも知られぬ真夜中のひととき。
伯爵はひとり、静かな夜食を味わう。
※複数のサイトに投稿しています。
2026年11月8日(日)開催の「文学フリマ東京43」にて委託していただきます。
出店名:【めがねあざらし】
スペース:J-78(南1-2ホール)
Web再録と書き下ろし3話を収録しました。
Web掲載分は無料配布(コピー本)しておりますので、よろしくお願いいたします。
文字数 8,490
最終更新日 2026.09.27
登録日 2026.05.06
ヴォレッカ・サミレットは、領地の危機をどうにかするために、三年ぶりに社交界へと婚姻相手を探しにやってきた。
第一にお金、次に人柄、後妻ではなく、できれば清潔感のある人と出会いたい。 そう思っていたのだが──。
「これは、運命だろうか……」 誰もが振り返るほどの美丈夫に、囁かれるという事態に。
「気のせいですね」 自身が平凡だと自覚があり、からかって遊ばれていると思って、そう答えたヴォレッカ。
だが、これがすべての始まりであった。 超絶平凡令嬢と、女性が苦手な美丈夫の織りなす、どこかかみ合わない婚姻ラブストーリー。
全43話+番外編です。
文字数 109,751
最終更新日 2025.11.27
登録日 2025.11.18
シアは記憶を失いながらも、サバドの町で二歳の息子ヘリオスと暮らしている。シアが失った記憶は、サバドの町に来る前の自身に関するもので、ヘリオスの父親すらわからない。しかしそれ以外の記憶はしっかりとしており、読み書き、剣技は非常に優れていた。その技能を生かし、養護院で子どもたちに勉強や剣術を教えて生計を立てている。ある日、サバドの町に王太子が視察にやってきた。王太子が子どもたちの学習の様子を見学したいと希望したため、普段と同じように子どもたちに指導したシアだが、その日、帰宅しようとしたところ、なぜか近衛騎士団長のジェイラスに呼び止められる。いきなり「結婚を前提に付き合ってほしい」と愛の告白を受けるものの、ヘリオスの存在と自身の境遇を理由にそれをばっさりと断ったのだが――。恋人に逃げられた騎士団長と、逃げた先で記憶を失った彼女(子持ち)のすれちがいラブロマンス
文字数 157,985
最終更新日 2025.06.24
登録日 2025.05.17