「ic」の検索結果
全体で2,030件見つかりました。
ガナン大陸の東、怪物の跋扈する霧の海域のその先にあるルガフ大陸。そこでは触れた人間の理想や願望を実体化させ兵器と化す石板『金の書』を巡り、人間同士の熾烈な争いが繰り広げられていた。
金の書がもたらす恩恵の平等な配布を謳って諸国を味方につけた神聖母教団。表向きには従順に従いつつもより大きな利益を得ようと目論む魑魅魍魎たち。そして教団への復讐を誓う亡国の姫、鏡の魔女リグレット。
国も姉妹も兵士たちも失った彼女に残された仲間は、自分に瓜二つの人形と、頭のおかしい女神が率いる海賊団のみ。しかしその海賊たちを救うために選んだ選択肢が彼女を新たな希望に引き合わせる。
人の運命を定める地獄の機械。その中で最も大きな歯車と称される彼女は、胸に刻まれた痛みと共に今日も前進を続ける。教団を壊滅させ、全ての偶像を破壊するまで。自らを模した偶像と共に。
文字数 64,137
最終更新日 2026.01.18
登録日 2026.01.18
文字数 99,508
最終更新日 2019.09.03
登録日 2019.06.30
幼き少年と、永遠を生きる妖狐の少女。
2人の出会いは、お互いの運命を大きく変えるものだった。
この作品は小説家になろう、カクヨム、ハーメルン、Pixivでも投稿しています。
文字数 35,763
最終更新日 2023.11.28
登録日 2023.11.28
好きって気持ちは、どこからやってくるんだろう。
恋をする。誰かを好きになる。それは、俺にとって未知の感情。
成績は常に中の中。誰とでも友だちになれる明るい性格が取り柄のお調子者、千明は、入学した高校で念願の映画研究部に入部する。
そこで出会った椿とすぐに意気投合。一年生にもかかわらず、映研の正副部長として活動するうち、互いに無二の親友に位置づけするようになっていく。
「やべ。顔、熱くなってきた」
が、ある秋の日。いつも通りの親友とのやり取りの中で、千明に異変が。
「どうなっちゃったんだろ、俺。ドキドキする。なんで? わかんない、わかんない。どうしたら、いい?」
恋を知らなかった彼の、恋のお話。
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◆本文、画像の無断転載禁止◆
No reproduction or republication without written permission.
表紙絵は、まかろんKさん@macaronk1120作画です。
文字数 4,717
最終更新日 2022.01.24
登録日 2022.01.23
受験を控えた冬、音大志望の高校生は、
ふと足を踏み入れた廃校で――音のない“旋律”に出会う。
誰もいないはずの音楽室、不可解な譜面、そして脳裏に直接響く旋律。
それは、音楽ではなかった。
それは、美しくも抗えない「何か」の呼び声だった。
記憶が薄れ、言葉が失われていく。
演奏するたび、自分が何かに近づいていく。
これは旋律か、呪いか。
幻想と恐怖が交差する、静謐なオカルト・ホラー
この作品には添削等に一部生成AIを利用しております。
規約→https://openai.com/ja-JP/policies/row-terms-of-use/
文字数 10,045
最終更新日 2025.06.18
登録日 2025.06.18
異世界冒険ファンタジー
見た目以外に特に能力もなく、性格にも難のある主人公が異世界に飛ばされて仲間と出会って変わっていく
冒険の先には様々な特徴のある国々や人々と交流を持っていく
最終目標は日本の自分のアパートに戻る事だが…
文字数 241,460
最終更新日 2026.04.07
登録日 2026.04.07
「お前みたいな役立たず、俺たちSSSSパーティーにはふさわしくない! もういらねえ、追放だ!」
ナロパ王国で長らくマッパーとして冒険者稼業をしているエンタクは、王国有数の冒険者パーティー『回廊の冥王』から突然の追放を冷酷に告げられ王都を去った。
失意の底に沈んだエンタクは、馬車に揺られ辺境の村へと流れ付いた。そんな田舎の村で心機一転、隠居生活のようなスローライフを始めたのである。
そんなある日、村人が持ちかけてきた話をきっかけに、かつての冒険者経験を生かした観光案内業を始めることにしたのだが、時を同じくして、かつての仲間である『回廊の冥王』の美人魔法使いハイヤーン(三十路)がやってきた。
落ち込んでいた彼女の話では、エンタクを追放してからと言うもの冒険がうまくいかなくなってしまい、パーティーはなんと解散寸前になっているという。
当然のようにハイヤーンはエンタクに戻ってくるよう頼むが、エンタクは自分を追放したパーティーリーダーを良く思っておらず、ざまぁ見ろと言って相手にしない。
だがエンタクは、とぼとぼと帰路につく彼女をそのまま放っておくことなどできるはずなかった。そうは言ってもパーティーへ戻ることは不可能だと言い切ったエンタクは、逆にハイヤーンをスローライフへと誘うのだった。
※各話サブタイトルの四字熟語は下記を参考にし、引用させていただいています
goo辞書-四字熟語
https://dictionary.goo.ne.jp/idiom/
文字数 175,560
最終更新日 2025.01.04
登録日 2024.11.17
文字数 724
最終更新日 2022.05.18
登録日 2022.05.18
~欲望を苗床に身体に妖花が咲く
その花を愛でられるのは、愛する男だけ~
娼婦の母のもとに生まれたラズ。
母の死後、美しい子供たちを集めていた神殿に売られ、神殿の子供となる。
神殿では子供たちをタダヒトと魔力を持つマレヒトに分け、タダヒトならば祭りで生贄にされてしまう。
子供たちは理不尽な扱いにたえ、必死に生き残ろうとする。
第1部 神殿編(1話、2話)、ラズが神殿の子供となり、解放されるまで。
第2部 妖花編(3話~)、混乱しながらも立ち直り始めるパリスで、ラズは自警団のジュートに助けられ、娼館でくらすことになる。
ラズは、ジュートのために自警団の裏の仕事も密かに請け負っていて。
四年後、オニクスがパリスの将軍となって帰還する。
祝いの場がラズのいる娼館で行われ、再会する。
その頃、かつて神殿の子供たちだったものたちが不審な死をとげ、ラズの身体にも異変が起き始めるのだった。
第3部 王宮編(5話~)、ラズはオニクスの志学館で学び官人試験に合格する。新人官人歓迎パーティでラズは、王都民の代表の一人となっていたジュートと再会する。
隣国オリビア国との国境問題に奔走していたオニクスが帰国し、オリビア国は使節団をパリス国に派遣する。
使節団を迎え入れるために、パリス国の威信をかけた盛大な歓迎式典を行わなければならないのだが。
※残虐表現、過激表現があります。なにかとご注意ください。
※オニクス×ラズ以外もストーリー上あります。
※『滅国の麗人に愛の花を』よりも前の時代の物語です。
この作品だけでも楽しめます。
※Picrewの「Euphälmäuge[少年の館]」でつくったよ!https://picrew.me/image_maker/60781 いつもありがとうございます!!
文字数 165,227
最終更新日 2022.12.03
登録日 2022.09.23
登録日 2014.08.27
夏休みの真っただ中にある地方都市・S市。
この街には悪党を見つければ容赦なく叩き潰す、わずか3人のレディースチームが存在した。
冷静沈着な参謀・賀樂アコ。
バットを操るナンバー2・小鳥遊サクラ。
そして2人を率いる、喧嘩最強の少女・五十嵐セリア。
人々は彼女たちを、S市のダークヒーロー――『ピンクラビッツ』と呼ぶ。
ある夏の夜、街を占拠していた暴走族『デスブラスト』を瞬く間に壊滅させた3人は、警察の追跡を振り切り、行きつけの音楽スタジオへ向かう。
喧嘩の熱も日々の鬱屈も、すべて音へ変えていく3人。
それはいつもと何も変わらない、騒がしくも楽しい夜のはずだった。
しかし、誰もいなくなったスタジオのテレビでは、S市郊外で開催中の『FIRELIGHT FOREST CARNIVAL』で発生した失踪事件が報じられていた。
最後の公演を終えた『アライアントサーカス団』の団員3名が、所持品を残したまま忽然と姿を消したのだ。
やがて事件へ足を踏み入れたセリアの脳裏に、彼女が見たはずのない光景が浮かび始める。
それが誰の記憶なのか、セリア自身にも分からない。
彼女の内には、本人すら存在を知らない“力”が眠っていた。
その力は、事件現場に取り残された記憶とセリアを静かに結びつけていく。
誰かを救うため、何を犠牲にするのか。
これは、正義と犠牲の狭間で抗う少女たちの物語。
文字数 28,996
最終更新日 2026.09.18
登録日 2026.08.24