「引」の検索結果
全体で15,885件見つかりました。
安心して、俺は君を否定しない……
俺はそれを知ったところで怒ったり、がっかりしたりしないから。話も聞かずに否定なんかしないから。
同僚主催の飲み会で出会ったのは長身でスタイル抜群の女の子(ナオ)
てっきり人数合わせに使われたと思っていたら、
向こうから連絡先を聞いてきてくれるなんて!
だけど何か言い難い事がある様子。
俺(ヒビキ)はその子を受け入れることが出来るのか?
人物紹介
蜂谷響(ハチヤヒビキ)
正直、素直さがモットー。
恋愛経験はそれほどなく、どちらかというと奥手。
会社員26歳
木崎尚(キザキナオ)
引っ込み思案でおとなしい
ヒビキの前では大胆に。
小さい頃から自分の性別に違和感を感じ、現在は戸籍上は男性だが女性として生活している。
会社員24歳
家庭的で可愛い彼女との日常、
出会いからの葛藤や2人の関係を綴りました。
以前からNola、エブリスタでも掲載しており、初めて書いた小説です。そちらでは完結していましたが、こちらでは加筆修正しながら投稿していきます。
文字数 95,289
最終更新日 2025.03.07
登録日 2025.01.14
「お前の戦術は地味すぎて役に立たないんだよ」
勇者ゼクスにそう告げられ、パーティーを追放された戦術官ロイド。
だが、彼らが「地味」と切り捨てたのは、生存率を100パーセントにまで引き上げる、神の如き計算に基づいた鉄壁の守りだった。
命綱を失った勇者たちが迷宮で死の淵に立たされた時、目の前に現れたのは、漆黒の飛竜車から降り立つロイドの姿。
そして彼の隣には、国で最も高潔で冷酷な最強の騎士団長・セリアが、恋する少女のような瞳で彼を見つめていた。
泥を啜りながら助けを求めるかつての仲間を一瞥し、ロイドは冷徹に言い放つ。
「勘違いするな。俺は俺の戦術記録を完結させに来ただけだ」
ギルドからも国からも「無能」と蔑まれた天才が、自分を信じる唯一の女騎士と共に、腐りきった国家の常識を根底から書き換える。
至高の戦術による、圧倒的かつ冷徹な無双劇が幕を開ける。
文字数 87,676
最終更新日 2026.03.30
登録日 2026.03.18
王太子殿下の花嫁さがし。
十七から二十五歳までの貴族の令嬢はすべて強制参加という、花嫁さがし。ふざけんじゃないわよと思わないでもないけれど、参加しなけりゃ、お家がお取り潰しになると言われちゃ仕方ない。
ギリギリ選考基準に引っかかってしまったからには、落選希望で参加するしかない。
けど、その思惑はひょんなことからハズレてゆき……。
――喜べ!! キサマを最終選考に残してやったぞ!!
どこまでも上から目線。居丈高。高圧的。高飛車。
ふんぞり返って腰に手を当て、ハーハッハッハッと高笑いされて喜ぶヤツがいるだろうか!? いやいない。(反語的表現)
そもそも、私、最終選考に残してくれ、なんてお願いすらしてない。むしろ残すな、解放しろと思ってたぐらいだ。だから、「ありがとう」とも、「感謝します」とも言わない。
淡々と、白けた目で目の前の男を眺めるだけ。もちろん顔は、お面のように無表情。
「なんだ!? うれしすぎて言葉もでないか? ん!?」
いいえ、まったくそんなことはありません。むしろ、残されて迷惑です。
嫌われて、皿の端っこに残されたピーマンやニンジンはこんな気分なんだろうか。
「そうだろう、そうだろう。あれだけの難関をくぐり抜けての最終選考だからな。喜ばぬはずがない」
いやいや。
話、聞いてます!?
今の私、どのへんが喜んでいると?
勝手にウンウンと納得したように頷くなっ!!
「このままいけば王太子妃、つまりはオレの妻になれるのだからな。お前のような令嬢には望外の喜びといったところか」
いえいえ。
どっちかというと青天の霹靂。降って湧いた災難。
疫病神にでも憑りつかれた気分です。
どこをどう見たら、私が候補に選ばれて喜んでいるように見えるのか。
勝手に始まって、勝手に目をつけられた私、アデル。
お願いだから自由にさせてよ、このクソバカ高飛車上から王子!!
文字数 84,319
最終更新日 2023.04.22
登録日 2023.03.26
追放からはじまるもふもふスローライフ
レンタル有り旧題:冒険者パーティーを追放されたので、植物園でもふもふ養ってます
園芸店の店員をしていた植村花純は、ある日なぜか異世界にトリップ。助けてくれたのは、優しくカッコいいリヒトたち冒険者パーティー。彼らと旅をしながら魔法習得を試みたものの、結局一つの魔法しか習得できず、役立たず認定を受けてパーティーから追放されてしまう。
そんなとき、ちょっと強引に勧誘してきたのは植物園の主と名乗る男性レヴィ。彼に連れられていった植物園で、自分の特性をいかして働くことにするのだが、大事に育てている花畑を魔物に荒らされてしまう。けれども花を食べた魔物に驚くべき変化が現れて……
花咲かじいさんならぬ、花咲か乙女(?)的主人公が、もふもふ&憧れのスローライフを守る物語。
書籍化予定につき、本編引き下げさせていただきました(2020.9.25)
文字数 160,925
最終更新日 2020.10.29
登録日 2019.06.10
駆け出しのへっぽこ冒険者の少年は日がな一日あるお屋敷の庭の草むしりばかりを引き受けていた。冒険者たちの間では草むしりをやる冒険者として有名で、何かと話題になっていた。
ある日、ある冒険者にダンジョン攻略しない冒険者は冒険者じゃないと笑われてしまう。
少年はこのままでは目標にしているランクSの冒険者である彼に追いつけないと考えあるダンジョンへ一人向かう事に。主人公は無事に生還できるのか⋯
●主人公受けです。
●主人公溺愛されています。
●転生転移ものではありません。
●長編予定です。
※文字サイズ最小を推奨しています。
※誰が何と言おうともBLだと主張しています。
文字数 128,085
最終更新日 2026.05.10
登録日 2024.12.28
レティシウス家の御令嬢・シルヴィアは俗に言う悪役ヒロイン――のはずだった。
「やっと、僕だけのシルヴィアになってくれたね」
背後から抱きしめる隣国の王子に鳥肌が立った。
優しい声色のこの男が怖かった。
たった一人の少女を手に入れるために、周りを騙して少女を孤立させて、自分だけ味方みたいな顔をして、全ての糸を引いていたのはこの男だったのだ。
私が楽しいだけの短編その2
文字数 3,471
最終更新日 2020.02.05
登録日 2020.01.27
冒険者のロアはみんなから『無能』と有名な底辺冒険者である。
所持スキルは【アイテム作成】のみ。
能力はレベルと引き換えにアイテムを作成する、というものだった。
ロアはこのスキルのせいで、他の人に比べてレベルが上がった時の恩恵が雀の涙ほどしかない。
それこそロアが『無能』とバカにされている大きな理由だった。
しかし、ロアは少しでも自分の実力を上げようと【アイテム作成】の能力を使うことなくレベルを上げ続けた。
スライムやゴブリンなどの低級モンスターを狩り続けて1年。
50レベルに到達したロアにとんでもない変化が訪れた。
『【アイテム作成】が【魔法創造】に進化しました』
手に入れた【魔法創造】はレベルと引き換えに魔法を創造できるというもの。
つまりレベルを消費すればするほど、レベル上げの効率はドンドン上がる。
更に【アイテム作成】の能力も利用することで、強力な装備でステータスを補ったり、価値の高いアイテムを作成できたり、超便利!
【アイテム作成】と【魔法創造】──二つのスキルが相乗効果を生み、ロアは驚異的な成長を遂げていく。
※2/27日間総合1位 3/3週間総合1位
文字数 72,378
最終更新日 2021.03.16
登録日 2021.02.26
この春、警察学校を卒業。
新しい環境で働くことに夢と希望を感じていた。
だが、配属されたのは潜入捜査を専門とする課。
しかも、エロ専門??どういうこと?
おかしいと思った頃にはもう引き戻せない状態に…
理性を保とうとするが体は言うことを聞いてくれない。
どうする!!どうしたらいいんだ〜!!
文字数 12,103
最終更新日 2021.08.08
登録日 2020.11.08
舞台は、剣と魔法のファンタジー世界。
「魔道具の修復師としてそれなりに名を馳せた初老の男が、現役を引退し、
その経験を活かしながら王都の週刊情報誌にコラムを連載している」
という体裁で書いた、なりきり短文です。
―・―・―・―・―・―・―・―
多くの人々が暮らす王都で「週刊 王都伝書鳩」という情報誌が発刊されている。
時代の流れと共に扱う情報は様変わりしてきたが、
30年以上も変わらず連載され続けている辛口コラムがある。
タイトルは「日常茶飯事」。著者は石臼翁(いしうすおう)という。
「近頃の回復魔法は手抜きではないか」
「最新鋭のミスリル鎧は見掛け倒しだ」
「効率ばかりのダンジョン攻略は冒険ではない」――
魔法、武具、冒険者ギルドの在り方から、流行りの酒場のエールの味、果ては王侯貴族のスキャンダルまで。あらゆる物事を辛辣かつ的確な視点で一刀両断。その毒舌は、時に人々を怒らせ、時に笑わせ、そしていつも物事の本質を私たちに突きつけてくる。
すべての冒険者、職人、そして「今」を生きる人々に贈る珠玉のエッセイ。
これは不器用ながらも、この世界とそこに生きる人々を深く愛する男からの、熱い叱咤激励の文である。
―・―・―・―・―・―・―・―
分かる人には分かるでしょうが、
今は亡きコラムニスト・山本夏彦氏をリスペクトしています。
至らない部分はご容赦いただきたい。
※「小説家になろう」、「カクヨム」、「アルファポリス」に同内容のものを投稿しています。
※この作品以外にもいろいろと小説を投稿しています。よろしければそちらもご覧ください。
文字数 67,998
最終更新日 2026.01.28
登録日 2025.07.16
ここのところ毎晩、同じ夢に悩まされている公爵令嬢のビクトリア・エスメラルダは、社交界でいつも壁の花となっているので、いつもは欠席を決め込んでいるのだが……
その舞踏会には、両親の名代として、久しぶりに出席してしまうことになった
渋々コルセットでカラダを締め付け、髪をハーフアップにして、会場に臨む。
親しくしている貴族令嬢はいない。また、壁の花を決め込み、ひっそりしようと思っていたところ、やおらアンドリュー・クレメンタル王子殿下に腕を掴まれてしまい、そのままホールの中央に引きずり出されてしまったのだ。
曲が始まり、アンドリュー王子の手が腰に回された途端、まばゆい光と共に異世界へ行ってしまう。
それもアンドリュー王子と共に……、夢で見た世界に飛ばされてしまったみたい。
夢の世界では、アンドリュー王子と夫婦のような関係で、子供も二人いる。そして何より驚いたことは、週に3回は夜を共にし、朝まで離してもらえない時を過ごすということ。
生娘で恋愛初心者なビクトリアは、夢の世界で痴態に耐えられるか!?
文字数 9,150
最終更新日 2025.02.18
登録日 2025.02.14
第一志望の大学に合格し、大好きな彼氏との初Hも済ませ、リア充な大学生活を送る筈だったのに。ある日突然、『賢者』として異世界に召喚されてしまった理恵。
しかも召喚された世界は、ラノベや漫画とは違い、不衛生で食糧難という不要なところだけリアルな中世ヨーロッパ風の世界。
そんな世界で、元の世界に戻りたいと願いながら10年も帰れず、様々な問題に巻き込まれていく。ちょっと後ろ向きで未練がましい。けれど、努力家の女の子のお話。
※この作品は以前upしていた物の改稿版です。話の大まかな流れは変わっておりませんが、大幅に加筆し、Rシーンを増やしました。
※なろう様のR規定強化に引っかかり一旦下げたのですが、ムーンの方にお引越しする為に全話改稿致しました。せっかくなので、こちらでも再投稿致します。
文字数 28,989
最終更新日 2022.06.10
登録日 2018.01.01
人魚の血を引くエディソン伯爵家の娘、ステファニーは、海の動物と話しが出来たり、海の中でも呼吸する事が出来る。
そんなステファニーは、昔おばあ様からよく聞かされた人魚と伯爵の恋の話が大好きで
“自分にもいつか心から愛する人に出会える、それまではこの領地で暮らそう”
そう決め、伯爵領でのんびりと暮らしていた。
そんなある日、王都にいるはずのお父様が1人の少年を連れてやって来た。話を聞くと、彼はこの国の第一王子で、元王妃様と国王の子供との事。
第一王子を疎ましく思っている現王妃によって命を狙わている為、王都から離れた伯爵領でしばらく面倒を見る事になった。
ちょこちょこ毒を吐く王子に対し、顔を真っ赤にして怒りながらも、お節介を焼くステファニー。王子と一緒に過ごすうちに、いつしかステファニーの中に恋心が芽生え始めた。
そんな中王都の海では、次々と異変が起こり始めていて…
ファンタジーに近い恋愛ものです(*'▽')
文字数 78,855
最終更新日 2022.01.10
登録日 2021.12.14
私、シンシア・カミュレは、つい先日失恋をした。…………しかも、相手には『え?俺たち付き合ってたの!?』と言われる始末。
もうイケメンなんて大っ嫌いっ。こうなったら山に籠ってひっそり生きてやるっ。
そんな自暴自棄になっていた私に母は言った。『山に籠るより、働いてくれ』と。そして私は言い返した『ここに採用されなかったら、山に引き籠ってやるっ』と。
…………その結果、私は採用されてしまった。
ちなみに私が働く職場は、街の外れにある謎の軍事施設。しかも何故か司令官様の秘書ときたもんだ。
そんな謎の司令官様は、これまた謎だけれど私をガンガン口説いてくる。
いやいやいやいや。私、もうイケメンの言うことなんて何一つ信じませんから!!
※他サイトに重複投稿しています。
文字数 153,422
最終更新日 2019.09.07
登録日 2019.08.06
傾向:スパダリDT拗らせ戦勝国王太子×生真面目無自覚年下キラー敗戦国王族騎士
言葉責め、乳首イき、本番なし
自国の降伏条件を軽くする事と引き換えに隣国の王様の永久捕虜になった真面目気質な騎士が、奥手すぎる王太子にやきもきさせられる話。
文字数 25,686
最終更新日 2023.01.04
登録日 2023.01.04
幼い頃から両親にも家庭教師にも厳しく躾けられて来た。
淑女らしく、貴族らしく。女は一歩下がって微笑んでいろ。
そーんなんで殿下のお心ゲット出来るか!!
前世の記憶を思い出した公爵令嬢がここが小説の世界。しかも乙女ゲームの世界に転生したモブ令嬢がチート無双でヒロインそっちのけで総愛され王子様と結ばれハッピーエンドな小説の中の『乙女ゲームの悪役令嬢。だけどモブ令嬢に助けられて破滅回避する』役どころだと気付いた主人公が身を引くどころか逆に殿下を惚れさせようと頑張る打算と失敗だらけの物語。
文字数 17,180
最終更新日 2023.01.08
登録日 2020.05.09
王国最強の冒険者パーティ「正義の剣」に所属する鑑定士カルヴァン・シュレーダーは、戦闘能力なし、鑑定士としても並以下のEランクの「最弱」と蔑まれ、ついに幼馴染の勇者グラムから追放されてしまう。
追放されたシュレーダーは、かつて命を救ったエルフの聖女エルムと彼女に仕える女騎士アンネと再会。
そして、そこでシュレーダーの本当のスキルが明らかになる。それは、超古代戦争「マギアロスト」によって失われた超古代魔術を操る力だった。
この力は、古代の遺物や「オーパーツ」に宿る特殊魔力を制御し、常識を超えた力を引き出すことができる唯一無二のスキルなことがわかる。
彼女たちが持ち込んだ「水晶の髑髏」を鑑定したシュレーダーは、その中に眠る超古代魔術の力を解放し、自身と仲間たちに圧倒的な力を与えることに成功。
その後、難関ダンジョンを軽々と突破する3人に対し、かつての仲間であるグラムが嫉妬と敵意を向けてくるが、シュレーダーは動じず、仲間たちと難関ダンジョンを攻略していく。
シュレーダー、エルム、アンネの三人は、超古代魔術の謎を解き明かし、強大な敵や過酷な試練に立ち向かいながら、シュレーダーの力の根源と世界の秘密に迫っていく。追放された「最弱」が織りなす逆転と成長の冒険譚が今、幕を開ける!
文字数 101,822
最終更新日 2025.11.16
登録日 2025.08.02
両親の不実を見聞きしてきたせいで、他人を、愛を信じないゲイである主人公と、人一倍注目を浴びる事で傲慢にも真っ直ぐに生きてきた男の巡り合わせ。
個人情報を明かさずに《ロウ》としてモデルをしてる太郎は、普段は冴えない格好で地味な友人達と連む、どこか冷めたところのある普通の大学生だ。
ベンチャー企業を立ち上げた同じ大学の有名人、響の起業PRでのモデル仕事で二人は偶然にも接点を持つ事になる。魅力を感じるものの素性がバレたく無い太郎は、近づいて来る響をスルーしてしまう。一方響は、掴みどころがなく印象的なモデルの《ロウ》に興味が尽きない。
そんな交わらない二人だったが、大学で太郎の後ろ姿を見た響が引っ掛かりを感じて急接近する様になる。面倒な事を嫌う太郎だったが、強引な響から逃げきれない。
家庭の事情で何処か拗らせた太郎と、強引な御曹司の響との手探りの恋物語。
文字数 69,895
最終更新日 2025.11.17
登録日 2025.05.23
2020年9月。南太平洋の空で、若きIT企業の社長・エドワード黒崎を乗せたプライベートジェットが墜落した。水深75メートルの深海へと沈む意識の彼方で彼を救ったのは、真珠のように白い肌を持つ全裸の美女だった。
「サラ……サラ・テヴァリエ」
フランス領ニューカレドニア・アール島。先住民カナックの血を引く彼女は、酸素ボンベもなく、たった一人で黒崎を抱え、死の深淵から浮上してきた。
「ありえない」——潜水の常識を覆すその身体能力。生存を知らせれば殺される。そんな窮地の中で、2人を待っていたのは「奇跡」だけではなかった。
島の診療所で出会った天才高校生ハッカー・ヘンリーの助けを借り、黒崎は再び海底75メートルへと潜る決意をする。社を乗っ取ろうとする敵の手から、会社を守るために——。
裸一貫、海に舞うサラ。命を削る潜水が、やがて明らかにする驚異的身体能力の秘密。その「限界深度」は、人間離れした238メートルだった。
すべては、ここから始まった。
後に世界の富豪たちを狂わせる伝説の動画配信プラットフォーム「VANTABLACK」。深海200メートルの闇を舞う「真珠」の伝説。その起源に隠された、全裸の救世主と孤独な王の出会いの物語。
「あなたを海で失うなんて、想像もしたくなかったわ」
全てを捨てた王と、海の申し子が出会う時、前代未聞の深淵エンターテインメントが胎動し始める——。
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【お知らせ】
本作『Episode-ゼロ 真珠の起源』は、これまで本編『深淵のサラ』内で並行して連載しておりましたが、この度、作品の独立性を高めるため、単独の作品として切り出して連載を開始することになりました。
すでに本編内でお読みいただいた方も、これから初めてお読みいただく方も、今後はぜひこちらで「サラ」の原点をお楽しみください。
※内容の重複を避けるため、本編側に掲載していた同エピソードは順次整理していく予定です。
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文字数 28,553
最終更新日 2026.03.19
登録日 2026.03.01
カラ=ブライトは料理人の兄の雇用と引き換えに、醜悪なレストランオーナーのローワンと婚約した。しかし、いよいよ結婚という段階になって、彼は婚約破棄を宣言し、約束も破ると言い出した。どうやら妹のミーシャが、兄への嫌がらせのためにこんな事態を引き起こしたらしい。二人とも、絶対に許しません!
※反響あれば連載化を検討します。よろしくお願い致します。
文字数 1,806
最終更新日 2021.03.13
登録日 2021.03.13
実の母が弟の方を溺愛しているなんて、よくある話。そして思い余って兄の方に毒を盛ってしまうなんて話も、歌劇の中じゃ古典的な展開だ。でも、そんな不幸が現実に降りかかった本人からすればたまったもんじゃない――。毒の後遺症で顔が引きつれ、慕う心を裏切られたユーグ王子は狂乱する。元の面影のない王子から人は去り、持て余したのか戦争へと送られて、それでもまだ死ねずにいた。そんな王子にお情けとでも言いたげに同道させられた宮廷魔術師の私。私はただひたすらに王子を甘やかし、体まで許した。普通だったら陰口のひとつでも叩かれそうだけど、王子を持て余している周囲は私にすべてを放り投げていて……そして戦争が終わったころ、王子は元の心優しく聡明な青年へと戻っていた。……そしてなぜか王子や周囲に感謝されまくっている私。いや、あの、私はただイケメンに処女を捧げたくてヤっただけなんですけど……。
※主人公がわりと最低でどうしようもない感じです。
※性的表現あり。
文字数 7,093
最終更新日 2021.05.03
登録日 2021.05.03