「用」の検索結果
全体で16,432件見つかりました。
人の世というのは、実に不思議だ。
長い時を生きてきた竜人族の“おばちゃん”レンは、ある日ふらりと人の街へやってきた。
貨幣? 買い物? 酒で酔う?
知らないことばかりの世界に、彼女は今日も首を傾げる。
だが―― その正体は、鱗一枚すら容易に傷つかない規格外の存在。
ひょんなことから弟子になった黒髪赤目の青年や、個性豊かな人の子たちと関わりながら、 竜人族のおばちゃんは“人の世”をのんびり体験していく。
これは、最強だけどどこかズレたおばちゃんが、 人の常識に「ほほお?」と首を傾げる物語。
※リンドベルシリーズ6作品目ですが、他シリーズ未読でも大丈夫です
※本作はキャラぷ掲載中『リンドベルの180日』と同じ世界観の作品です
制作補助としてAIツールを一部活用しています。
※AIに描いてもらった表紙になります
文字数 50,875
最終更新日 2026.07.08
登録日 2026.05.09
全9話/オメガバース/休業中の俳優アルファ×ライター業で性別を隠すオメガ/受視点/
『水曜日の最初の上映回。左右から見たら中央あたり、前後で見たら後ろあたり。同じ座席にあのアルファは座っている』
ライター業をしている山吹は、家の近くのミニシアターで上映料が安い曜日に、最初の上映を観る習慣がある。ある時から、同じ人物が同じ回を、同じような席で見ている事に気がつく。
その人物は、俳優業をしている村雨だった。
山吹は昔から村雨のファンであり、だからこそ声を掛けるつもりはなかった。
だが、とある日。村雨の忘れ物を届けたことをきっかけに、休業中である彼と気晴らしに外出をする習慣がはじまってしまう。
※小説の文章をコピーして無断で使用したり、登場人物名を版権キャラクターに置き換えた二次創作小説への転用は一部分であってもお断りします。
無断使用を発見した場合には、警告をおこなった上で、悪質な場合は法的措置をとる場合があります。
自サイト:
https://sakkkkkkkkk.lsv.jp/
誤字脱字報告フォーム:
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文字数 40,506
最終更新日 2023.09.06
登録日 2023.09.06
ハルトは一人乗りのポッドが流す機械音声で目を覚ました。「あと十分でM801星の重力圏に入ります。セーフティベルトを着用し衝撃に備えてください」地球から遠く離れた星でハルトの新しい生活が始まる。ハルトは訳も分からないまま男たちに迫られて....。
スパダリ攻め・黒目黒髪華奢受け。
文字数 60,213
最終更新日 2024.05.16
登録日 2024.04.14
αの宮城昂世(みやぎこうせい)は優れた容姿と器用さが評価され、ブレイク直前と言われる若手俳優だ。そんな彼に有名監督から初主演となる映画作品のオファーが舞い込んだ。昂世はもちろん驚くもその作品は初の本格純愛作品で、なんと相手は大嫌いなアイドル出身俳優の水上周(みずかみあまね)だった。彼がΩであることに以前から気づいており、最初は嫌悪していた昂世。しかし共に作品を作り上げていくうちにそれは徐々に信頼へと変わっていく。この人とこれからもこうして仕事がしたい――そう思ったのも束の間、あるとき水上が現場で突然発情してしまい呼応するように自分の身体が反応してしまう。その熱の激しさに、水上が自分の運命の相手であることを知ってしまった昂世は――。未熟な若手俳優αと世を諦めつつある俳優Ωが、互いに影響し合い成長していく物語。
※オメガバースです。
※芸能界は詳しくないので調査と妄想で補完しています。
※18禁シーンに※付けます。
▼完結したものが読みたい方はこちら▼
【中華風BL】
『落暉再燃 ~囚われの剣聖は美形若君にお仕えします~』
【ディストピアBL】
『プシュケの彼方ー死ぬことが許されなくなった未来社会。仮の肉体を継いでなお、生きる理由はあるのだろうか?ー』
【青春BL】
『恋、始まり今いずこ~初恋の女神の弟がなぜか俺にちょっかいを出してくるんだが?~』
【異世界転生BL】
『次は、あなたの物語 ~異世界でラスボスの生贄になったはずだったのに、なぜか溺愛されました~』
文字数 123,648
最終更新日 2025.04.20
登録日 2025.03.03
魔法医師のシファ・ヴェールはある日、見知らぬ男から従者のウィリスとティアス(双子の兄弟)を庇い、何かしらの魔法を受けてしまった。だが、何も魔法の効果が出ていないのもあり、シファはウィリスとティアスに叱られても、あまり響いていないような態度を取っている。
しかし、その約二時間後、シファの体に異変が起こって……。
※双子の従者攻め×男前受けです。
※pixivにも公開しています。
【登場人物】
🟢シファ・ヴェール
明るい男前受け/従者想い
24歳/180cm/細マッチョ
緑色の瞳/濃い緑色の短髪
貴族(公爵)であるヴェール家の次男
治癒能力が使える魔法医師
🟣ウィリス・ニーヴ(双子の兄)
美形のS攻め/愛の重い変態
22歳/181cm/細身
紫の瞳/藤色の長髪を後ろで結っている
シファの幼馴染で彼に仕える従者
毒属性の魔法使い/誰にでも敬語で話す
🟣ティアス・ニーヴ(双子の弟)
美形のクーデレ攻め/愛の重いS
22歳/185cm/マッチョ(着痩せする)
紫の瞳/藤色の短髪をオールバックにしている
シファの幼馴染で彼に仕える従者
毒属性の魔法使い/シファ(主)にも口が悪い
【注意事項とお願い】
※この小説はフィクションです。実在の人物や団体などとは一切、関係ありません。
※筆者は作中の行為を推奨しておりません。
※好き嫌いがはっきり分かれる内容となっているので、閲覧は何でもアリの方のみでお願いします。
※18歳未満の方は閲覧しないでください。
※小説の無断転載・無断使用・自作発言も禁止です。
【追記】
閲覧や評価等、ありがとうございます。
少しでも楽しんでいただけたのであれば幸いです。
気が向いたら続編を書くかもしれないです。
文字数 12,679
最終更新日 2025.07.05
登録日 2025.06.30
「生きるのに飽きた……」
1万年生きた不老不死の俺ペレス・ギャントルは、遂に生きるのに飽きてしまう。
魔女に不老不死の呪いをかけられた時は、「これは呪いじゃなくて祝福だろ!?」と言って喜んでたあの時の俺を今は殴りたい。死ねないって辛い。ずっと生きてたらそりゃ飽きる。気が狂いそうになる。正直5千歳になった辺りから限界が近づいていた。それでも何とか頑張って生きていた。色々やって暇を潰そうとした。
でも、もう無理! 限界だ!
俺は家を出て呪いを解いて死ぬための旅に出た。
1万年生きた俺は、暇つぶしに強くなってみたりして無駄に強いし、色々知識を持っていたりもするので、それらをフル活用して旅をしていたら、各地で起こったトラブルを知らず知らずのうちに解決していた。そのせいで英雄扱いされるようになる。
英雄扱いされている俺は色んな奴らに頼られ始めて、死ぬ方法を見つけるのがだんだん遅れてくる。
「一体、いつ俺は死ねるんだよ!?」
俺は心の底から叫ぶのであった。
※小説家になろうでも連載しています。
文字数 88,104
最終更新日 2019.09.27
登録日 2019.03.05
主人公ユノンは、同じ村出身の幼馴染たちと組んだパーティーで、パーティーリーダーを務めていた。だが、パーティーリーダーとは名ばかりで、その実態は、戦闘以外を全部押し付けられる雑用係だった。ユノンはそれでも、仲間たちと冒険できることに満足していた。なぜなら彼は病気の妹を村に残しており、仕送りを続けなければならなかったからだ。お金さえちゃんともらえればそれでよかった。
パーティーは順調に成長していき、Aランクパーティー【金色の刃】として名を馳せていた。Aランクパーティーになった彼らは《上級スキル》の選定式に参加する。今年は魔王が復活したこともあって、《勇者》の登場がまことしやかに噂されていた。そんな中、新進気鋭のパーティー【金色の刃】に注目が集まるのは必然だった。
仲間たちは順調に最強スキルを手にしていく、そしてなんとついに、《勇者》が出たのだ。だがその勇者はユノンではなく、前衛職のギルティアだった。だが勇者パーティーのリーダーとして、当然ユノンのスキルにも期待がかかる。そんな中ユノンが手に入れたのは魔族が得意とする闇スキルと呼ばれるスキルの一つ《憑依》だった。
ユノンはあらぬ疑いをかけられ、殺される。だが、その間際にユノンが使った《憑依》によって、運良くある魔物に憑依することができた。その魔物は中ボス魔物の【メタモルスライム】だった。これではすぐに殺されてしまう!そう考えたユノンだったが、ダンジョンの仕組みが自分のよくしっているゲーム《ダンジョンズ》にそっくりなことに気づく。これならなんとかなりそうだ!
※カクヨム、なろう、アルファ、ハーメルンにて掲載。カクヨム版のみ内容が少し違います。
※第5,6話は少し溜め回になってるので、はやく読みたい場合は読み飛ばし可能です。
※ピンチでも、ヒロインは無事なので安心してください。
※17~19話は強烈なざまぁ回です。作品の雰囲気だけでもお試しで読んでみてください!
※ダンジョン運営好きの方は、本格的なダンジョン運営は《SANDBOX》編からはじまるのでぜひそこだけでも!
※なろうハイファン日間8位週間10位!日間総合39位!
文字数 122,037
最終更新日 2021.12.20
登録日 2021.12.11
西洋化が進みつつある和暦1921年の日ノ本の国(ひのもとのくに)。
千年前に妖の者たちが起こした”物の怪の動乱”により、東側は人間の国、西側は妖の国に分断され、それぞれの均衡を保っていた。
東部の中心都市・京之宮(きょうのみや)に住む人間の少女、茅吹 蜜葉(かやぶき みつは)は、元は華やかな暮らしをしている貴族だった。しかし父親が事業で失敗し、財産を失った末に失踪した。
残された蜜葉と病弱な母親の照(てる)は、住んでいた屋敷を売り払って小さな崩れかけの家屋に引っ越した。2人は生活のために朝から晩まで働いていたが、元々病弱だった照は体を壊し、数年後に倒れてしまう。蜜葉はそんな母親を支え、生活費と母親の薬代を稼ぐために、身を粉にして料亭で給仕と雑用として懸命に働いた。
そんなある日、蜜葉は”太客に粗相をしたから”と身に覚えのない罪を着せられ、料亭を解雇されてしまう。次の仕事を見つけたものの、過酷な労働環境に身を置いたことで体を壊し、蜜葉は気管支系の病気を患う。
母親は弱った体を起こして泣きながら蜜葉に謝り続け、遂には『足手まといになりたくないから自分を殺してくれ』と懇願する。泣き言を言う母を励ましながら生活を続けるも、貯蓄は底をつき、蜜葉も心身ともに疲れ果ててしまっていた。しかし、お金がないと生活はできないため、体に鞭を打って新しい仕事を探そうとしていた蜜葉の元に、1人の男が現れた。
「なんや、湿った空気しとるな。なあお嬢さん、あんたがここの家主か。」
そこには、京之宮の蛇神様として恐れられている蛇神一族の当主、篠崎雪也が佇んでいた。雪也は懐から手拭いを取り出すと、蜜葉の涙を拭き取りこう言い放った。
「茅吹家の爵位が欲しいから、俺と結婚してくれや、蜜葉。」
蛇神一族である篠崎家は、比較的最近日ノ本の東部に拠点を移した、爵位を持たない宝石商だった。篠崎雪也は貴族としての爵位が欲しいがために、蜜葉に結婚の提案をしてきたのだった。実は、茅吹家は大昔財産を失ったものの、爵位だけは残っていたのだ。『結婚に応じるなら母親の病気を治してやる』と言われた蜜葉は、藁にもすがる思いでこの提案に応じるのだった。母だけでも助けてもらえるのなら、私はどうなっても良いと蜜葉は答える。
雪也が蜜葉に抱える、大きな感情と執着を知らずに。
文字数 40,425
最終更新日 2026.06.07
登録日 2026.05.23
☆メインストーリーがテンポ良くどんどん進むのが特徴です。一話500字くらいでサクサク読めます☆
✳︎第1章 旅路編 8/16完結
✳︎第2章 通過儀礼編 準備中
一万年前、地球に天変地異が起きて、海面が300メートル上昇し、新たな大陸が隆起した。
異世界と融合して、モンスターや魔法が発生。おまけに異星人も来訪する世界。
人類は、一万年前に神が人類存続のために用意した魔石バリアで守られた、世界に点在する50の村で細々と生き延びていた。
3年前、両親を亡くしたコフィは、育ての親リオと人類の集落マツモト村で暮らしていた。
幼馴染のスピカは、巨人と人間の子で、伝説の赤い目を持つ女の子。コフィに恋をしている。10日後に巨人の通過儀礼を控えている。
平和な辺境のマツモト村に、魔王アスタロトが来襲し、村は壊滅する。
コフィは、自分と世界を知るために旅に出る。
スピカはコフィについて巨人の通過儀礼に向かう。
文字数 63,732
最終更新日 2023.08.16
登録日 2023.07.08
なんか良く分からない理由で異世界に呼び出された独身サラリーマン、前川 来人。
どうやら神でも予見し得なかった理由で死んでしまったらしい。
そういった者は強い力を持つはずだと来人を異世界に呼んだ神は言った。
世界を救えと来人に言った……のだが、来人に与えられた能力は壁を生み出す力のみだった。
「聖剣とか成長促進とかがよかったんですが……」
来人がいるのは魔族領と呼ばれる危険な平原。危険な獣や人間の敵である魔物もいるだろう。
このままでは命が危ない! チート【壁】を利用して生き残ることが出来るのか!?
壁だぜ!? 無理なんじゃない!?
これは前川 来人が【壁】という力のみを使い、サバイバルからのスローライフ、そして助けた可愛い女の子達(色々と拗らせちゃってるけど)とイチャイチャしたり、村を作ったりしつつ、いつの間にか世界を救うことになったちょっとエッチな男の物語である!
※☆がついているエピソードはちょっとエッチです。R15の範囲内で書いてありますが、苦手な方はご注意下さい。
※カクヨムでは公開停止になってしまいました。大変お騒がせいたしました。
文字数 266,799
最終更新日 2021.09.06
登録日 2021.08.23
世界中にダンジョンと呼ばれる異空間が現れてから三十年。人類はダンジョンの脅威に立ち向かうため、脳波による遠隔操作が可能な人型異空間探査機『ダンジョン・マシンドール』を開発した。これにより生身では危険かつ非効率的だったダンジョンの探査は劇的に進み、社会はダンジョンから得られる未知の物質と技術によってさらなる発展を遂げていた。
そんな中、ダンジョンともマシンとも無関係な日々を送っていた高校生・萌葱蒔苗《もえぎまきな》は、突然存在すら知らなかった祖父の葬儀に呼ばれ、1機のマシンを相続することになる。しかも、その祖父はマシンドール開発の第一人者にして『迷宮王』と呼ばれる現代の偉人だった。
なぜ両親は祖父の存在を教えてくれなかったのか、なぜ祖父は会ったこともない自分にマシンを遺したのか……それはわからない。でも、マシンを得たならやるべきことは1つ。ダンジョンに挑み、モンスターを倒し、手に入れた素材でマシンをカスタム! そして最強の自分専用機を造り上げる! それが人を、世界を救うことに繋がっていくことを、蒔苗はまだ知らない。
文字数 418,253
最終更新日 2022.05.23
登録日 2021.07.09
勇者に選ばれたライ・サーベルズは、他にも選ばれた五人の勇者とパーティーを組んでいた。
ところが、勇者達の実略は凄まじく、ライでは到底敵う相手ではなかった。
「おい雑魚、これを持っていけ」
ライがそう言われるのは日常茶飯事であり、荷物持ちや雑用などをさせられる始末だ。
ある日、洞窟に六人でいると、ライがきっかけで他の勇者の怒りを買ってしまう。
怒りが頂点に達した他の勇者は、胸ぐらを掴まれた後壁に投げつけた。
いつものことだと、流して終わりにしようと思っていた。
だがなんと、邪魔なライを始末してしまおうと話が進んでしまい、次々に攻撃を仕掛けられることとなった。
ハーシュはライを守ろうとするが、他の勇者に気絶させられてしまう。
勇者達は、ただ痛ぶるように攻撃を加えていき、瀕死の状態で洞窟に置いていってしまった。
自分の弱さを呪い、本当に死を覚悟した瞬間、視界に突如文字が現れてスキル《神族召喚》と書かれていた。
今頃そんなスキル手を入れてどうするんだと、心の中でつぶやくライ。
だが、死ぬ記念に使ってやろうじゃないかと考え、スキルを発動した。
その時だった。
目の前が眩く光り出し、気付けば一人の女が立っていた。
その女は、瀕死状態のライを最も簡単に回復させ、ライの命を救って。
ライはそのあと、その女が神達を統一する三大神の一人であることを知った。
そして、このスキルを発動すれば神を自由に召喚出来るらしく、他の三大神も召喚するがうまく進むわけもなく......。
これは、雑魚と呼ばれ続けた勇者が、強き勇者へとなる物語である。
※小説家になろうにて掲載中
文字数 113,825
最終更新日 2022.10.30
登録日 2022.10.18
「お前を躾けなおしてやる」
男はそう傲慢に言い放った。
ヤクザから金を持ち逃げし、捕まった海を買い取ったのは、藤崎と名乗る男だった。
藤崎は海にとって天使か悪魔かそれとも…。
まめ太郎三作目のお話です。こちらは私の連載中の「春に落ちる恋」のスピンオフになります。
そちらを未読でも楽しんでいただけるように書きましたが、海のことをもっと知りたいという方はそちらも併せてお読みいただけると嬉しいです。
●表紙はツイッター上で「アキレス・犬」様または「オラ腐」様にお願いして書いていただきました。強引なお願いにも関わらず、快く引き受けてくださったこと感謝いたします。
またこの話はR-18となりますが、いつものまめ太郎の作品と比べて、暴力描写が多くなります。
薬物乱用など反社会的な描写も出てきますが、私はそれを現実世界で容認している立場というわけではありません。
苦手な方、現実と小説の区別のつかない方ご注意ください。
上記の理由から、18歳以下の方には悪影響を及ぼす可能性がありますので、閲覧しないようにお願いします。
☆更新はかなり不定期です。またこの話は前編・後編に分かれていますが、前編が終わりましたら、一旦充電期間として休載いたしますので、ご容赦ください。
文字数 130,624
最終更新日 2019.04.21
登録日 2018.03.31
「メイサ、私は公爵令嬢のフィーナと婚約することにした。お前との婚約は破棄する」
突然言い渡された婚約破棄にメイサは困惑し、非常に悲しむことになってしまった。婚約者のリドル・ガレッジ侯爵は幼馴染でもあったから猶更だ。
しかし、もう1人の幼馴染であるクラウド・マーベラス公爵に助けられることになる。
リドルはその後、フィーナに騙され金だけ取られることになるが……メイサのところへ戻ろうとしても、信用はガタ落ちになっていた。
文字数 7,403
最終更新日 2021.10.23
登録日 2021.10.18
※ブロマンス風味のSFです。
西暦5613年。人類が人類であり続けることをやめてから約千年が過ぎた。
不老不死の夢を追い続けた人類は、人類という種族を捨て、今や二つの種族へと進化していた。
工藤製薬が生み出した新薬を用い、細胞を未来永劫再生させる力を人体に取り入れた種族、アンデッド。
クロイツァー製の機械身体を持ち、そこに自らの記憶や感情、思考回路の癖などを付与した電子チップを埋め込んだ種族、アンドロイド。
彼らはヒトであって、ヒトでなく。強いて言うならば、かつてヒトであった新型生命体である。
彼らが地球に存在し始めてから数千年の時間を経て、元々のパーソナリティがどれほど自我に影響を残しているのかすら解析不能となって久しい。
千年前に終ぞ最後の純真たる人類がその命を引き取り、後に残されたのは人類の究極の科学が生み出した不老不死の者たちだけであった。
永遠に終わらない命に、娯楽と愉悦、それから刺激を求めて直親とミヒャエルはハコニワ・メンタルクリニックを開院したのだった。
彼らの元には毎晩大小様々な依頼がやってくる。
それは時として精神医療の領域外にあるものだったりもした。無論、ヒトではない彼らの提示する「精神の健康」ほど猜疑的な概念はないのだが。
文字数 38,255
最終更新日 2022.09.13
登録日 2022.09.13
この世界には2つの人種が存在している。剣武術が使えるか、魔術が使えるかだ。
剣武術は体内の【闘氣】を使用することで、身体能力を飛躍的に向上させ、通常では考えられないような速度と膂力を発揮出来る。
魔術は体内の【魔力】を操る事で、大規模な破壊をも可能とする魔術を行使することが出来る。
その力は、親の性質を子が受け継ぐようになっている。より強い力を持つ者の子は強く、そうでない子はそれなりに。そして、力の有るものは次第に国の要職に就き、民を導く存在となっていた。
遥か昔、ある大陸を治める大国があった。2つの人種は互いに協力し合い、豊かな国を造り上げていた。そうして平和な時代が続いていたのだが、いつしか国の主導権を巡って、自らの力の方が優れているとお互いが主張し出し、国は割れ、やがて3つの国が出来上がった。
剣武術を是とするグルドリア王国。魔術を是とするオーラリアル公国。どちらも是とするクルニア共和国である。
当初この3ヶ国は言論によって互の主張をぶつけていたが、終には戦争へと発展し、現在に至るまで争いを続けている。
そんな中、グルドリア王国に剣神と呼ばれた天才と、オーラリアル公国に魔神と呼ばれた才女がいた。2人は戦場で幾度も顔を会わせる内に恋に落ち、やがて自国を捨て、クルニア共和国で契りを結び、一人の子供を授かる。
これは、剣神と言われた父と魔神と呼ばれた母を親にもつ少年の物語である。
❖電子書籍発売中!
令和7年1月1日発売に伴い、一部のエピソードを非公開とします。
電子書籍はAmazonでご購入いただけますので、どうぞよろしくお願いします。
文字数 38,627
最終更新日 2021.01.28
登録日 2021.01.25
いまはすっかり財政難となった商家マルシャン家は父シャルル、長兄ジャンティー、長女アヴァール、次女リュゼの4人家族。
妹たちが経済状況を顧みずに贅沢三昧するなか、一家はジャンティーの頑張りによってなんとか暮らしていた。
ある日、父が商用で出かける際に、何か欲しいものはないかと聞かれて、ジャンティーは一輪の薔薇をねだる。
しかし、帰る途中で父は道に迷ってしまう。
父があてもなく歩いていると、偶然、美しく奇妙な古城に辿り着く。
父はそこで、庭に薔薇の木で作られた生垣を見つけた。
ジャンティーとの約束を思い出した父が薔薇を一輪摘むと、彼の前に怒り狂った様子の野獣が現れ、「親切にしてやったのに、厚かましくも薔薇まで盗むとは」と吠えかかる。
野獣は父に死をもって償うように迫るが、薔薇が土産であったことを知ると、代わりに子どもを差し出すように要求してきて…
そこから、ジャンティーの運命が大きく変わり出す。
童話の「美女と野獣」パロのBLです
文字数 55,450
最終更新日 2023.03.16
登録日 2022.06.15
母を害した父は、愛人と愛人の子だけを愛している。母がいなくなり、信頼していた使用人も解雇されたマリベルは、当主である祖父に婚約を認めさる為にモラハラばかりの婚約者を心から愛していると手紙に書けと命令された。命令通り手紙を書き、部屋に監禁されたマリベルはほくそ笑んだ。予想通り、しばらくすると鬼の形相をした祖父がマリベルを助けに来てくれた。
マリベルは、祖父母の助けを借りてモラハラ婚約者と縁を切る事に成功する。そのかわり、様々なデメリットがあった。婚約のなくなった令嬢という風評。モラハラ男を妹に押し付けた罪悪感。
そんなマリベルを、ひとりの騎士が必死で守ろうとしていた。
文字数 48,806
最終更新日 2022.06.12
登録日 2022.05.29
冷酷な「シグ」という男性に買われ、日常的に犯されて依存的な愛情を持つ「ラナ」が、長らく放置されて疼いた身体を抱いて貰うためマイクロビキニメイド服を着用し媚びてセックスを乞う話。全体的に暗く痛ましくシリアスな内容ですが、微かに愛情はあります。過去の暴力を示唆する描写あり。
コミッションにて執筆させていただいた作品で、キャラクターのお名前は変更しておりますが世界観や設定はご依頼主様に帰属いたします。ありがとうございました!
・web拍手
http://bit.ly/38kXFb0
・X垢
https://twitter.com/show1write
文字数 11,380
最終更新日 2025.02.24
登録日 2025.02.24
■概要(あらすじ)
渋谷の路地裏で雑貨と珈琲の店「日なたの小箱」を営む三浦直人(みうら・なおと)は、初恋の幼馴染・高森俊介(たかもり・しゅんすけ)の帰国を待っていた。子供の頃、滑り台の下で「俺が受け止める」と笑った俊介。けれど再会した彼は、美しく変わった雄女になっていた。戸惑う直人に、俊介は告げる。綺麗になったのは、直人の夢の隣に立つため。そして、直人を抱くためだった。
■一言コメント
美人雄女な幼馴染は、昔よりずっと雄だった。美人攻めx一途受け、幼馴染BL
■タグ
BL / 幼馴染 / 初恋 / 雄女 / 美人攻め / ドS攻め / 男前攻め / 一途受け
カフェ / 甘々 / ハッピーエンド
■AI活用
・表紙(AIイラスト)
・会話テンポ&文章校正
・タイトル/名前/タグ案
■そのほか
全年齢対象。(R15より)
文字数 51,830
最終更新日 2026.06.20
登録日 2026.06.15