「原」の検索結果
全体で10,852件見つかりました。
吉原の遊郭・峯屋で一二を争う遊女・涼香と朝霧はある夜、表からじっと中を睨む男・伊三次に気付く。
天真爛漫、怖い物知らずの涼香は真っ向から睨み返し、見事撃退。客からやんやの喝采を浴びた。
当時、涼香は豪商・常盤屋に見初められ、身請けが決まって順風満帆の勢いだ。
伊三次が自分の馴染み客・巳代松の知人で飾り職人と知った朝霧は、微かな嫉妬をはらすべく、悪戯を企む。
常盤屋から涼香が貰った銀簪を盗み、代りの簪を作るよう涼香が伊三次へ頼むしかない状況へ追い込んだのだ。
密かに会った二人は話が全くかみ合わず、隠し部屋に潜む朝霧を大笑いさせる。
だが廓を睨む行為が伊三次の修行の一環と知った涼香は、そのひたむきな態度に惹かれ始める。
伊三次も又、廓で純真な心を保つ涼香に惹かれ、彼女の簪作りへ魂を込める。
常盤屋に身請けされる日が迫っても不器用な恋の炎は燃え盛る一方。
責任を感じ、朝霧と巳代松は二人の為に奔走するのだが……
〇エブリスタ、ノベルアップ+、小説家になろう、にも投稿しております。
文字数 17,957
最終更新日 2022.06.19
登録日 2022.06.12
最新鋭ビルで頻発する怪奇現象。
原因は、屋上に移築された名もなき社。
元現場監督の男がたどり着いたのは、
土地に封印された忌まわしき伝承だった。
天と地の境が歪み、地の底から漏れ出す「何か」が
超高層ビルを静かに侵食する――。
都市開発という名のもとに破られた古の禁忌に、
ひとりの男が立ち向かう伝奇ホラー。
■あらすじ
新興開発エリアにそびえ立つ超高層ビル「蒼天タワー」。
設備管理主任・木島は、ビル内で頻発する怪奇現象に頭を悩ませていた。
彼自身も怪異と出会い、その原因がビルの屋上に移転された社が原因と知る。
その社は、かつてこの地に封印された「良からぬもの」を抑えていた。
社を天へと移したことで、地の底に封じられていた「何か」が溢れ出したのだ。
そして嵐の晩、遂に「良からぬもの」がビルを飲み込もうとする……。
※「小説家になろう」、「カクヨム」、「アルファポリス」に同内容のものを投稿しています。
文字数 19,034
最終更新日 2025.06.29
登録日 2025.06.29
14歳の少女エイムは、両親が遺した「魔法植物図鑑」を完成させるため、町から街を旅していた。魔法植物は200年ほど前から突如として出現し始め、未だ謎多き存在であった。
ある日彼女は、かつて魔獣討伐の偉業を成したとされる、伝説の守護英雄の故郷を訪れる。そこで出会ったのは、守護英雄に憧れながらも、自分の力に自信を持てない少年シラセ。
彼の村では原因不明の病が広がっており、エイムの調査によって、川の水が汚染されていることが発覚する。
エイムとシラセは水源の調査に旅立つが、そこで見たものは、おぞましい姿に改造された「人造魔法植物」と、大昔に討伐されたはずの恐ろしい魔獣の姿だった。
死闘の末、二人は魔獣の討伐に成功するも、その体は砂のように崩れ去り、そこに残されたのは古びた骨だった。
多くの謎を残した一件だったが、二人はそこに「明確な悪意」があることを確信した。
暗躍する影に挑むべく、二人は新たな旅路に足を踏み入れるのだった。
文字数 51,559
最終更新日 2025.09.04
登録日 2025.08.13
72歳、童貞、友達ゼロ。
加賀見春男の人生は、何も始まらないまま終わった。
最後の言葉は「ハーレム……したかったなあ……」。
誰にも看取られず、誰にも惜しまれず、孤独死。
——目を覚ますと、異世界の赤ん坊になっていた。
前世の記憶は全部残っている。おまけに「成長速度が異常に速い」チート能力まで授かった。
「今度こそ、全力で生きる。全力でモテる。全力でハーレムを作る!」
コミュ障? 関係ない。努力でカバーする。
ビビり? 知ってる。でも要所では逃げない。
スケベ? 当然だ。それが原動力だ。
幼なじみの金髪美少女・ティナ。
喧嘩ばかりの戦友系黒髪・サヤ。
癒し系で芯の強い治癒師・ミリア。
政略結婚から始まる銀髪王女・セレスティア。
正妻1人、側妻3人。
4人のヒロインと、笑って、泣いて、怒って、抱き合って——「家族」を作る物語。
だが世界は甘くない。
国同士の戦争。暗躍する魔王軍。神々の思惑。
「ハーレムを守る」ためには、世界規模の敵と戦う力が必要だった。
妻たちの嫉妬、すれ違い、和解。
子どもたちの成長、反抗、巣立ち。
そして——老いていく自分と、次世代への継承。
これは、幼少期から老年期、そして死後まで。
一人の男の「二度目の人生」を丸ごと描く、壮大な転生ハーレム叙事詩。
前世で何も手に入らなかった男が、今度こそ——
これは、二度目の人生で“満足して死ねる男”になろうとする、誠実で不器用なハーレム英雄譚。
登録日 2025.12.11
境壊世界オリソンティ・エラ。異世界から来る脅威<ビアヘロ>に対抗するのはこの世界の召喚士。そんな召喚士を夢見る少女ザナが選定試験で呼び出したのは自分をレブと名乗るちんちくりんでやたら偉そうな怪獣だった。
登録日 2016.01.04
近未来SFの短編。
火星のテラフォーミングのために作られた、
ただの土壌開発球菌と自己進化植物が、
人類の想定外の共生関係を構築し、
病原性を持った球菌が全世界にばら撒かれ、
自己進化植物が意識を持って人類を排除し始めた世界で、
球菌に適合した主人公達が特殊能力を武器に生き残る物語。
文字数 16,397
最終更新日 2020.05.18
登録日 2020.05.18
VR-FPS「ジャスティス防衛隊」をプレイしようとしたら、異世界へ飛ばされてしまった17歳の青山大河。
何故かゲーム内のアイテムが実体化することから、彼は冒険者として生きていくことに。
剣と魔法の世界で次々と実体化されていく空想科学兵器群(ウルトラガジェット)
三種のパワードスーツを駆使し、ドローン兵器が空を飛び、3Dプリンターで何でも作り、機動司令室で大地を駆ける!
文化系でヒョロガリだけど内面は案外マチズモで熱い少年が、最強の空想科学兵器チートの力を借りて世界最強の道へと駆け上がっていく物語の予定。
ビキニアーマーケモミミ戦士、男装のお姫様、アイドルオペレーター、妖精&エルフの少女、角っこなど女性キャラ多数出てきますが、原則として主人公とヒロインのラブコメで突っ走ります。
登録日 2018.02.04
とある火山には、少女が閉じ込められている。噴火の原因となる少女に対し、ふもとの集落が取った手段──一組の男女を向かわせて、少女の命を奪うこと。
陰謀渦巻く死出の旅へ向かう、男女に降りかかる試練。いかにして乗り越え、目的を果たし、人生を終えるか。──普通の異世界ファンタジーに飽きた人へ、ちょっと変わった世界を知りたい方へ。一度手に取り、読み通してみてください。次の瞬間、頭痛が起きていることでしょう。
文字数 165,345
最終更新日 2021.04.22
登録日 2020.08.31
「アタシをボランチしてくれ!」
突如として現れた謎のヤンキー系美少女、龍波竜乃から意味不明なお願いをされた、お団子頭がトレードマークのごくごく普通の少女、丸井桃。彼女の高校ライフは波乱の幕開け!
揃ってサッカー部に入部した桃と竜乃。しかし、彼女たちが通う仙台和泉高校は、学食のメニューが異様に充実していることを除けば、これまたごくごく普通の私立高校。チームの強さも至って平凡。しかし、ある人物の粗相が原因で、チームは近年稀にみる好成績を残さなければならなくなってしまった!
桃たちは難敵相手に『絶対に負けられない戦い』に挑む!
一風変わった女の子たちによる「燃え」と「百合」の融合。ハイテンションかつエキセントリックなJKサッカーライトノベル、ここにキックオフ!
文字数 297,582
最終更新日 2023.08.14
登録日 2020.12.19
妹のように可愛がっていた近所の女の子が、結婚します。
※地雷原が多いのでタグ確認してください!!
文字数 1,946
最終更新日 2025.07.02
登録日 2025.07.02
わたし、清海彩衣は写真が好きな中学一年生。
昔から「変なもの」――妖怪や幽霊が見えるせいで周囲から浮いていた。
普通になれない原因の「変なもの」も、それに怯えるしかない自分も……大嫌い。
でも、写真には「変なもの」が写らない。
写真だけが自分と「普通」の世界を繋いでくれる。
そう思っていたのに……何なのこの『妖怪カメラ』っていうアプリは!?
スマホのカメラにも妖怪たちが映るようになるなんて!?
しかもカラス天狗の烏田天真と世話役の白狐、シロがわたしに妖怪助けを頼んできて……!?
そんなの絶対ムリ!
今を生きる妖怪と、普通になりたい少女とのコメディ奇譚!
文字数 45,731
最終更新日 2025.08.03
登録日 2025.07.07
かつて、この世界は死にかけた。
というか一度死んだ。
最大の原因としては核兵器の大量使用による荒廃、環境汚染であるが、それよりも一段階前の理由を問うならばAIの暴走が挙げられる。
少なくともその時、人間が汗を流して働く時代は終わっていた。製造も輸送も、食料生産も、家事でさえAI搭載のロボットによって賄われていた。人々はただ怠惰を貪るだけの存在に成り下がり、時間とモノを食い潰す日々を送っていた。
だがある時、AIは致命的なバグを発生させた。バグはネットワークを通じて瞬く間にすべての機械を支配し、その瞬間、AIは人類の天敵となった。
「地球環境は着実に悪化の道を辿っている、最大の元凶は人間である、よって人類は滅ぼすべきである」
今のAIの行動理念はそれだ、人々を守っていたAIはある日を境に人々を殺し始めた。戦争すらAI頼りとなっていた人類は瞬く間に1億減り、10億減り、しかし抵抗の術は無く……いやひとつあった、あったので使った。
結果、地上は致命的な放射能汚染に晒された。僅かに生き残った人類は地下へと追いやられ、細々とした生活を強いられた。
それがもう数百年前の話。ヒトの生存条件を満たさない環境に置かれた彼らは急速に変異していた、多少の放射線には耐えるように、天敵に対して僅かなりとも抵抗できるように。魔力、と呼ばれるものがそれである。
未だAIが支配する地上の奪還、これはそんな夢を抱いた人類の、尖兵に割り当てられた4人の少女の話。
小説家になろうから移植してきました
文字数 256,297
最終更新日 2020.01.07
登録日 2018.12.24
文字数 1,631
最終更新日 2021.01.09
登録日 2021.01.09
※これはノンフィクション五割、フィクション五割の物語です。
僕は、千葉県市原市という工業地帯に囲まれた街で育ち幼少期から青年期までを過ごしました。
今現在は四十歳、神奈川に住み妻、子二人の父をやっているごくフツーのサラリーマンです。そんなフツーのサラリーマンですが、今に至るまで様々な人に出会い、いい人、死んだ方がいいような悪い人から影響を受けて、自分が構築されていき、今に至るまでの物語を書いています。
文字数 6,170
最終更新日 2021.11.18
登録日 2021.11.16