「怪」の検索結果
全体で7,613件見つかりました。
渡来妖怪の襲来により、本来よりも早く強制開国された江戸時代を舞台とする、妖怪時代劇チャンバラバトル! 鎌鼬の雅寿丸(がじゅまる)は、仙狐に化狸、猫又を引き連れ、人に正せぬ浮世の闇を叩き斬る! もっふもふな物の怪四匹の痛快膝栗毛!
登録日 2015.07.25
◆あらすじ◆
「鏡のなかに――」
信州の山奥、黒鏡湖のほとりに建つ双子の洋館「双影荘」。赤煉瓦の棟と白漆喰の棟が硝子の回廊で繋がれたその屋敷は、夭折した天才建築家・桐生蒼介が遺した最後の作品だった。
フリーライターの宗方凪は、蒼介の孫娘を名乗る女性から屋敷の取材を依頼される。到着した凪を迎えたのは、門に結ばれた赤い組紐、一拍遅れて動く鏡の中の影、そして壁の伝声管から漏れる正体不明の囁き声だった。
嵐が山道を断ち、外界との連絡が途絶えた翌朝、望楼で客の一人が死体となって発見される。閉ざされた館に残されたのは、七つの掟に縛られた住人たちと、建築家が仕掛けた鏡と音の迷宮。凪は記録者の立場を捨て、地下に封印された音叉の実験室、二枚の銀の指輪が開く八角形の密室、そして鏡だけが映すという「第五の顔」の謎に踏み込んでゆく。
やがて明かされる住人たちの告白は、論理でも怪異でも割り切れない「記録の空白」を突きつける。――鏡が嘘をつくとき、真実を書き留めることに意味はあるのか。
◆登場人物◆
宗方凪(42)――フリーライター。事実の記録を信条とするが、館の謎が信念を揺るがす。
影守霞(80)――影守家当主。七つの掟の番人。
影守夕映(20代後半)――寡黙な画家。虹彩異色。「鏡の守り人」。 影守朝凪(夕映と同年)――光学研究者。夕映の庇護者を自認する。
桐生紅(30代前半)――建築家・蒼介の孫娘。凪に取材を依頼した張本人。
鵜飼徳蔵(70)――双影荘の管理人。蒼介への忠誠が暴走する。
月島怜子(40代)――民俗学者。土着の鏡信仰「御影講」を追う。
黒田鉄次(50代)――甘い匂いのインクペンと古い管理日誌を持つ旅人。 征一――白棟に籠もる男。蒼介の実験の核心を知る。
文字数 56,231
最終更新日 2026.03.18
登録日 2026.03.11
もう23歳で嫁き遅れの平民ナンナは結婚をあきらめていた。そんな彼女に声をかけてきた下級貴族のコルト。やっと結婚できると喜んでいたナンナは結婚式直前、コルトに捨てられてしまう。
傷心の帰り道に怪我をした子犬を拾う。懸命に看病したら、子犬は元気になる。でも、なんだか、普通の子犬とは様子がちがってて?
文字数 5,989
最終更新日 2021.07.21
登録日 2021.07.11
たった一つのトゥルーエンドを除き、どの攻略ルートであってもBADエンドが確定している乙女ゲーム「クラヴィスの華」。
そのゲームの本編にて、攻略対象である王子殿下の婚約者であった公爵令嬢に主人公は転生をしてしまう。
とは言っても、王子殿下の婚約者とはいえ、「クラヴィスの華」では冒頭付近に婚約を破棄され、グラフィックは勿論、声すら割り当てられておらず、名前だけ登場するというモブの中のモブとも言えるご令嬢。
主人公は、己の不幸フラグを叩き折りつつ、BADエンドしかない未来を変えるべく頑張っていたのだが、何故か次第に雲行きが怪しくなって行き────?
「────婚約破棄? 何故俺がお前との婚約を破棄しなきゃいけないんだ? ああ、そうだ。この肩書きも煩わしいな。いっそもう式をあげてしまおうか。ああ、心配はいらない。必要な事は俺が全て────」
「…………(わ、私はどこで間違っちゃったんだろうか)」
これは、どうにかして己の悲惨な末路を変えたい主人公による生存戦略転生記である。
文字数 35,955
最終更新日 2022.08.15
登録日 2022.08.07
友達との夜遊びを終え、朝帰りをする高校生。
家へ帰る途中通りかかった住宅街のゴミ捨て場に、場違いなブックエンドが捨てられているのを発見して手に取ったところ、向こうから歩いてきた小学生の男の子に声をかけられる。
「それ、ぼくの。返してください」
不思議な少年の正体とは……。
読みきり短編です。
文字数 6,474
最終更新日 2022.11.01
登録日 2022.11.01
文字数 8,799
最終更新日 2023.08.08
登録日 2023.08.07
神社が廃れてひとりぼっちになってしまった神様はどうなるのだろうか。もしかするとさまよっているのかもしれない。力が無くなった神様は人を襲うのかもしれない。はたまた人に混ざって生きているのかも。それだけ、10色なんだ。なぜなら神には永遠の命が存在するから。
落ちた神と同居する今年18になった彰は、神では無くなった生き物を救う事にした。
それは昔の弱い自分が起こした罪への罪滅ぼしみたいなものだった。
落ちた神を殺し、自分たちの勢力を上げる妖怪のような生き物たち。その生き物たちの目を盗みできるだけ多くの神を救いたいんだ。寿命が終わる前に。
同居元神から貰った時計が今日も時間を刻む。
急がなきゃ。
文字数 2,768
最終更新日 2023.12.22
登録日 2023.12.22
川田れぞの奇妙で賑やかな一日を覗き見!
目を開けたまま眠る男、川田れぞ。彼の朝は午前三時半から始まるが、その始まりからすでに奇妙の連続だ。家庭では節電を徹底する「川田家流の団欒タイム」を過ごし、学校では校庭にミステリーサークルを描き、さらには音楽室で幽霊ピアニストと交信(?)。誰もが引くような行動を、彼は実に真剣に楽しんでいる。
そんな川田れぞの一日は、ただの高校生活とは程遠い。井戸を覗けば首に手形がつき、カメラを手にすれば怪しい手形が写真に映り込む。だが本人はと言えば、どこ吹く風で「幽霊さんもきっとご協力いただけたんですよねぇ」と呟く始末。
彼の目には、日常のすべてが「ミステリー」と「ロマン」に満ちた冒険に映っている。そんなれぞの日常を、あなたも少し覗いてみませんか?
奇妙で笑えて、時々ゾッとする。川田れぞの“密着取材”、いざ始動!
文字数 10,232
最終更新日 2025.01.20
登録日 2025.01.20
人は皆、目に見えない波長を持っている――。
28歳のOL・葉山美咲は、ある日突然周囲の人々との関係が急変していることに気づく。
いつも親しく話していた同僚たちが彼女を避け始め、代わりに今まで関わりのなかった怪しげな人々が彼女に接近してくる。
そんな中、美咲は不可解な同期の自殺を目撃する。
しかしその瞬間、彼女は同期の顔に「別の何か」が重なっているのを見てしまう。
やがて美咲は、人々の持つ「波長」が目に見える特異体質に目覚めていることを知る。
そして、その能力は彼女に恐ろしい事実を突きつける――人々の波長が「共振」し始めているのだ。
共振は次第に増幅し、人々を狂気へと導いていく。
美咲は、この現象の謎を追う中で、波長を操る古い儀式の存在を知る。
しかし、その真相に近づくほどに、彼女自身の波長も危険な領域へと引き込まれていく……。
人間関係の変化を「波長」という概念で描き、現代人の持つ不安と狂気を描いたサイコロジカル・ホラー。
平凡なOLである主人公が、次第に非日常へと引きずり込まれていく様を克明に描写し、読者を戦慄の渦へと誘う。
文字数 1,319
最終更新日 2025.02.12
登録日 2025.02.12
柄九巣市に住む高校一年生の少年、翔は幼馴染の岳人と佐和子とはいつも仲良し三人組。
雑誌記者をしている翔の父親が、岳人の父親の泰道が隠し口座を使いマネーロンダリングしていることに気が付き、正義感から告発しようとしたものの、口封じに火事に見せかけ家族全員焼き殺されてしまう。
“死にたくない”と強く思い強く願った翔が気が付くと、見知らぬ荒涼とした大地のど真ん中に立っていた。炎に焼かれたはずの体には火傷一つも見当たらない。
火事で死んだと思った翔は邪怪炎魔王ダマン率いる邪怪族の侵略を受けている異世界に来ていた。
文字数 44,377
最終更新日 2026.06.14
登録日 2025.05.11
📖――掟を破った王、怪物と人間の狭間に立つ音楽家、そして禁忌の血を継ぐ少女。
かつて、人間と獣が共存していた貴族の時代。 ヴァンパイアの王子・グリサルは、雨の日に出会った奴隷の少女・アエンに心を奪われる。 「私は、掟をやぶった。あの日のその後悔を引きずりながら……。」 王族としての誇りよりも、彼は一人の少女の命を選んだ。 その選択は、彼の運命を狂わせ、世界に禁忌の血を残すこととなる。
一方、赤い髪と瞳を持つ“災いの子”ミフィーは、音楽に救われながらもヴァンパイアとして蘇る。 戦場で出会った妖精のような看護婦と恋に落ち、スパイとしての使命と愛の狭間で揺れる。 「怪物と人間の狭間あっても、人と音楽を愛した。」 彼は自らの正体を明かし、神族の争いに終止符を打つが、愛する者を守る代償はあまりにも大きかった。
そして、二人の禁断の愛から生まれた子供――月。 彼女は「人間でもヴァンパイアでもない存在」として、世界の狭間で生きることを強いられる。 母の死、父の失踪、神族の陰謀。 すべての過去が交錯する中、月は桜の舞う季節に少年・地球と出会う。
「私は、世界を変える。私の血が、そう叫んでいるから。」
血に刻まれた宿命、愛、裏切り、そして希望。 これは、掟に抗い、孤独に耐え、世界を変えようとした者たちの物語。
これは――「掟に抗い、血に選ばれた者たちが紡ぐ、たった一つの希望の物語だ。」
✍作者より
『家鴨の空』を投稿しています。 この作品は、まだ書き始めたばかりで、まずは自分の頭の中にある世界をそのまま形にしてみた――そんな「第一稿」のようなものでした。
でも、書き進めるうちに「このシーン、もっとこう表現したかったな」と思う部分がいくつも出てきて。 修正するより、いっそもう一度書き直してみようと思い、今回の改訂版を投稿することにしました。
もしよければ、元のバージョンも読んでいただいて、 「このシーン、どう変わったんだろう?」と、2度楽しんでいただけたら嬉しいです。
AIにて補助してもらってます。
文字数 88,107
最終更新日 2025.11.07
登録日 2025.10.25
余命半年と宣告された父は、家族ではなく「怪しい終活業者」を選んだ。
そして託したのは、家族にすら明かせない“ある願い”。
なぜ父は、最期の願いを隠したのか。
知らされなかった家族と、秘密を抱えた父の、最後の時間が始まる。
文字数 30,950
最終更新日 2026.05.15
登録日 2026.05.03
何をさせても普通な女子高生怪盗みかだが、ある日普通に登校していたらなぜか死んでしまっていたという死ぬ時だけは普通ではなかった。
それを同情した神はみかに転生させるといった。
そしてみかは異世界でも普通に生きようとしたが……
文字数 2,864
最終更新日 2017.12.05
登録日 2017.10.30
別れようと思っていた彼氏に怪我をさせてしまい、なんでもすると言ったらこういうことになった。
*ムーンライトノベルにも掲載しています。
文字数 10,035
最終更新日 2021.02.22
登録日 2021.02.20
北の王国グランダの王太子ハルトは、舞踏会の会場で許嫁の公爵令嬢フィオリナに婚約破棄をやらかした!
テンプレ通りにことが運ぶと思いきや。
クローディア公爵家令嬢フィオリナ
「なるほど、王室の真の目的は、ハルトの廃嫡ですか。ならば、クローディア公爵家も武力をもってたつしかありませんね。」
魔道院の妖怪じじい
「ハルトよ、すべてを捨てて我の元に来るが良い。ともに魔道の極みを目指そうぞ。」
???
「迷宮の最奥に潜むもの。その力を我が手にするために、ハルト王子の命は頂戴します。」
迷宮の最奥に潜むもの
「何ものだ? 千年の眠りから我を目覚めさせようとするものは。」
勇者
「なら、ぼくの出番だよね。」
みんなやめてええええええっ!!
婚約破棄からはじまったグランダの後継者争いは、冒険者ギルドに、魔道院、剣聖、神獣、英雄、勇者までも巻き込んで。
ざまあの少ない婚約破棄の物語。
カクヨムにも投稿しています。
登場人物たちの視点で、婚約破棄騒動の裏側を描く
『水晶鏡の破片たち ある婚約破棄の裏側で』
というのも始めてみました。よろしくお願いします。
文字数 711,098
最終更新日 2024.05.10
登録日 2022.04.27
日常の崩壊、平穏の破滅。少年少女は【零ノ朔日】の果てに未来を求める。
東京都と神奈川県の県境に位置する、最先端技術と古き時代の遺物が共存する街、神明区。
そんな街の学園に通いながら暮らす平凡な高校生、天明弥 晃日とその双子の妹、天明弥 宵月は、都市内で発生した連続怪奇殺人事件の謎を追う事となる。
しかしそんな彼らとその代わり映えの無い日々は、平穏な日常の影に潜む「滅亡」と「進化」の運命、混沌へと巻き込まれ、崩れ始める。
日と月と星の下、徒花揺れるこの【始天】の地にて、人類の運命は【心化】する。
――これは全ての始まりの、【零ノ朔日】の物語。
文字数 25,862
最終更新日 2018.03.24
登録日 2017.12.10
世界一の怪力モンスターと言われた格闘家ラングストン、彼は無敗のまま格闘人生を終え老衰で亡くなった。
気がつき目を覚ますとそこは異世界、ラングストンは1人の成人したばかりの少年となり転生した。
ラングストンの前の世界での怪力スキルは何故か最初から使えるので、ラングストンはとある学園に希望して入学する。
そこは色々な種族がいて、戦いに自信のある戦士達がいる学園であり、ラングストンは自らの力がこの世界にも通用するのかを確かめたくなり、果たし状を出したのであった。
ラングストンが果たし状を出したのは、生徒会長、副会長、書記などといった実力のある美女達である、果たしてラングストンの運命はいかに…
文字数 51,340
最終更新日 2021.02.01
登録日 2020.12.07