「水」の検索結果
全体で8,673件見つかりました。
大学進学のために故郷を離れることになった森見純(18)は、高校時代の想い人・水野晴臣(19)に誘われ、晴臣とルームシェアをすることに。ダサい自分、キラキラしている彼。釣り合わないと諦めていた恋が、2LDKの一室で花開く。
憧れから恋へ、恋から愛へ。過去から「これから」に繋がる、ファースト・ラブ。
文字数 47,474
最終更新日 2024.11.22
登録日 2024.11.16
世界がまだ今の姿をとどめる前、天と地の境を越えるほどの竜たちが空を支配していた時代があった。
人々はその巨躯を恐れつつも、竜の持つ威厳や魔力に畏敬を抱いていたという。数百年にわたり、竜と人間は大きな争いもなく共存していたが、ある日を境に大地が裂け、天の光が遮られ、世界は漆黒の闇と混沌に包まれてしまった。
原因は、突如として現れた「深淵の魔王」という名の存在だ。魔王の力はこの世界の理をゆがめ、土や水を濁し、空気を腐らせていった。その闇の奔流に耐えきれず、大半の竜は姿を消し、あるいは魔王のしもべとして操られるようになった。
人々は恐怖のどん底に叩き落とされ、生き延びるだけでも精一杯の時代が続いた。
だが、その魔王に対峙するべく立ち上がった者もいた。後に「竜王」と呼ばれる巨大な青き竜である。竜王は魔王の破滅的な力に抗い、長きにわたる激闘の末、魔王を封印することに成功した。
そのとき竜王は自身の命に匹敵する膨大な力を消耗し、深い眠りにつく。伝承によれば、その眠りは「世界が再び深淵に飲まれる危機が訪れたとき」に醒めるとされている――。
かくして、世界は再び平穏を取り戻していった。魔王に支配された闇も薄れ、人々は各地に王国を築き、町や村を形成し、繁栄の道を歩んだ。
青き竜王の存在は伝説の彼方へと消え、今では神話にも似た物語として語り継がれるのみ。
しかし、封印された魔王の残滓はまだ世界のどこかで蠢き、竜王が眠りについた地には厳重な結界が張られているといわれていた。
それがただの迷信か、あるいは真実なのか――いずれにせよ、人々の平和は続き、先の時代に生まれた者たちは、もうこの神話を古びたおとぎ話としか捉えていなかった。
だが、その均衡はある日、音を立てて崩れ去る。世界は再び歪(ゆが)み始め、魔王の力が静かに目覚めようとしていた。
そして、一人の少年がその運命に巻き込まれていく。
【毎日AM12時公開予定です】
【最後まで執筆済】
文字数 44,714
最終更新日 2025.03.20
登録日 2025.01.21
αの宮城昂世(みやぎこうせい)は優れた容姿と器用さが評価され、ブレイク直前と言われる若手俳優だ。そんな彼に有名監督から初主演となる映画作品のオファーが舞い込んだ。昂世はもちろん驚くもその作品は初の本格純愛作品で、なんと相手は大嫌いなアイドル出身俳優の水上周(みずかみあまね)だった。彼がΩであることに以前から気づいており、最初は嫌悪していた昂世。しかし共に作品を作り上げていくうちにそれは徐々に信頼へと変わっていく。この人とこれからもこうして仕事がしたい――そう思ったのも束の間、あるとき水上が現場で突然発情してしまい呼応するように自分の身体が反応してしまう。その熱の激しさに、水上が自分の運命の相手であることを知ってしまった昂世は――。未熟な若手俳優αと世を諦めつつある俳優Ωが、互いに影響し合い成長していく物語。
※オメガバースです。
※芸能界は詳しくないので調査と妄想で補完しています。
※18禁シーンに※付けます。
▼完結したものが読みたい方はこちら▼
【中華風BL】
『落暉再燃 ~囚われの剣聖は美形若君にお仕えします~』
【ディストピアBL】
『プシュケの彼方ー死ぬことが許されなくなった未来社会。仮の肉体を継いでなお、生きる理由はあるのだろうか?ー』
【青春BL】
『恋、始まり今いずこ~初恋の女神の弟がなぜか俺にちょっかいを出してくるんだが?~』
【異世界転生BL】
『次は、あなたの物語 ~異世界でラスボスの生贄になったはずだったのに、なぜか溺愛されました~』
文字数 123,648
最終更新日 2025.04.20
登録日 2025.03.03
70年前の幼い記憶から始まる感動的なエッセイ。炊きたてのご飯の上で踊る鰹節を見て「これ生きているの?」と母に尋ねた朝食風景から、現代の深刻な「コメ騒動」まで、日本人と米の関係を描く。
戦後復興期の農村での米作り体験、高度経済成長期の減反政策、農家の高齢化と後継者不足、食料自給率38%という危機的状況を検証。回転寿司の「しゃり小」ボタンに感じた違和感を通じて、米への敬意の喪失を鋭く指摘する。
「空気を見ずと安全保障はタダ」という防衛論を引用し、日本人が水、平和憲法、そして米まで「タダ同然」に扱ってきたツケが今回ってきたと警鐘を鳴らす。単なる農業問題を超えて、日本人のアイデンティティと文化継承の危機を訴える力作。「お米には七人の神様がいる」という先人の教えと現代社会の対比を通じて、私たちが取り戻すべき「食への敬意」を問いかける
文字数 5,881
最終更新日 2025.06.05
登録日 2025.06.05
夏の終わり、都内で奇怪な「水無き溺死事件」が連続発生する。密閉された室内で発見される全身ずぶ濡れの遺体、死因は溺死——しかし周囲に水源は一切ない。
オカルト雑誌の記者・岡部圭太は、この事件に超常現象の匂いを嗅ぎ取る。古びた革ジャンに身を包み、胸ポケットの黒いノートを片手に、今度こそ決定的な証拠を掴もうと息巻いている。
一方、民俗学者の松嶋瑛人は、区の教育委員会から地域の古い水路と伝承調査を依頼され現地入りしていた。人畜無害そうな外見とは裏腹に、合理的な思考を貫く学者肌の男である。
怪異専門調査機関の紹介で現場で合流した二人。岡部は「これは深きものどもの仕業だ」と確信するが、松嶋は「合理的な説明がつくはず」と冷静だ。
現場調査で発見される濡れた人型の足跡、住民たちが証言する「マンホールからの潮の匂い」、防犯カメラに映る不可解な人影——。
古い資料館で見つけた江戸時代の地図には「藍蛇の祠」という水神信仰の跡が記され、事件現場はすべてその古い地下水路網上に位置していることが判明する。
真相を求めて地下水路に潜った二人が目にしたものとは——?
※無断転載・無断利用を禁止します
文字数 11,046
最終更新日 2025.10.09
登録日 2025.10.01
現代日本は東京下町のボロアパートに住む男と少女が2人……
男の名は「アダム・アルマン」……古代からナポレオン時代までの武具を具現化できる異能者。
少女の名は「清水朱音」……「金属細胞」「火薬細胞」などの「超人細胞」を操る異能者。
2人は日本政府、ひいては国連に雇われた「犯罪者を狩る死刑囚」……!!!
―ロマンティックハードボイルドバイオレンスアクション開幕―
この作品は小説家になろう、カクヨム、アルファポリスに投稿しています。
登録日 2019.08.15
彼女は言った。この世界ってなんでこんなに面白くないんだろう。
彼女は言った。私、死のうと思うの。
彼女は言った。あーあ、異世界にでも行けたらもっと面白い事が待ってると思うんだけどな。
彼は思った。そんなわけがない。そこは地球なんかよりずっと危険で命なんて簡単に失うような世界で、快適さの欠片もなく、もし行けたとしても都合よく最強の能力に覚醒するなんてことはあり得ない。
彼は元々、異世界で勇者として戦っていた実績を持つからこそそれを知っていた。
だが、彼女にそれを打ち明ける事はなく。ついに彼女は自らの命を捨てた。
駅のホームから終電の電車と線路の間に身を投げ出した彼女を少年は見送ることしか出来なかった。今は何の力も持たない少年は、自信の無力さを思い知らされ、一番大切な人物を失った。はずだった。
世界は変わり、そこは人間と魔物が古くから争ってきた世界。
少年が元いた世界で、その魔法が時を経てもう一度発動した。異世界召喚魔法。別名、勇者召喚。
文字数 1,971
最終更新日 2020.05.09
登録日 2020.05.09
同じ高校の面識の無い同級生、滝乃水流花《たきのみず るか》が非行少女になったらしいと双子の妹に聞いた野波鱗太郎《のなみ りんたろう》は、彼女の奇行と容貌に思い当たる節があって、会いに行った。
滝乃水流花が魔物に取り憑かれていることを見抜いた鱗太郎は、本性を現した魔物・メデューサと戦闘になり、自分の中に流れる竜の血統の力を用いてかろうじて制圧する。
だが流花の中に巣くうメデューサは、やがて身も心も食い破り、完全に入れ替わりを果たしてしまうのだという。
自分の力では流花からメデューサを取り除くことが出来ないと悟った鱗太郎は、自分と遠い血の繋がりを持つ竜種、エメラルドドラゴンに助けを求めることにする。
流花との面会から内実を見抜いたエメラルドドラゴンは、鱗太郎とメデューサに全力で戦うことを命じる。自分は手を出さず、メデューサが勝てばそのまま見逃してやるとの条件で。
果たしてエメラルドドラゴンの真意とは。
これは、その強さと美しさから「宝石竜」と称される最強の竜種の一頭、エメラルドドラゴンと、その縁と力を持つ野波鱗太郎、思いがけず魔物と関わりを持ってしまった少女達と、エメラルドドラゴンが気に入った人間達に時折押し付ける、いや説諭する至言「竜の十戒」にまつわる物語である。
登録日 2020.07.19
01:溺れる
暖かい部屋には、物腰が柔らかそうな男が立っていた。
02:美しいもの
──ああ今日も、溜め息が出るほど美しい
私と彼だけの空間で、彼を愛でる為に一つ一つ丁寧に磨いていく。
03:やわやわ
「てめぇ……いい加減離せよ。毎日毎日……尻ばっか触りやがって」
奴の尻に惚れ込み、今日も最高の癒しの為にマッサージをする。尻というのはバランスだ。尻だけに情熱を注いでも、それだけでは完璧ではないのだ。
04:夜の空に落ちるシャツは、羽ばたく鳥のようだった
必死に階段を駆け上る。苦しい。でも、それでも行かなければならない──お前がここから飛び降りたら、またあの日に戻るから。
05:たゆたう
体は暖かい水の中に浮かんでいるように気持ちいい。
波に揺られているのか、少しだけ体が左右に動くだけで、それ以外は何もなかった。
06:これがあの例の部屋ですか
──例の部屋。それだけ言えば、分かる人には全て伝わります。
興奮するオタクの横で、例の部屋とやらの実験に付き合わされる俺。ずっと過ごしていると段々こいつが格好良く見えてくるなんて……ことは錯覚に違いない。
07:じゃあこんな部屋はどうですか
三種類のエンディングから選べ
08:信者死んじゃう信じ合う
歓楽街に突如現れた『楽園』──このホストクラブには神がいる
花屋である俺は信者であることを隠しながら、店に配達しに行く。そこで見た彼は、いつもの神とは様子が違っていた。
「恋と信仰に大きな違いなんてある? 君は初めて会ったあの日から、俺に惚れてるんだよ」
09:君を手に入れる方法
本音を見せない執事に痺れを切らして、催眠術に手を出してみた。彼の本心が知りたいのに、なかなか上手くいかない。
「貴方は、私という存在により狂ってしまったのですよ」
10:刻
分からない。分からない、分からない……。
どうしてこの男を殴っているのか、どうしてこんなに憎たらしいのか。
どうしてこんなに、死にたいのか。
──汚い体だ。細かい傷。昔からある傷。俺が付けた傷。昨日にはなかった傷。今から付ける傷。
11:すくう
暖かい部屋で、優しい人が隣にいる。
何も求められないし、何もしなくていい。ただただこの部屋は静かで、平和だった。
00:こんな出会いとか、好きですか?
寂れた喫茶店で、今日も飲まれることのないコーヒーを作っている。
雨の日は特に期待値が低い。早めに店を閉めようかと思っていたら、派手な若者が入ってきた。当然こんな客を見るのは初めてだ。
どうしてなのか、どういう感情なのか自分でも分からないけど……彼のことが気になっていた。
0を超えた世界で
1、ごっこ遊び
2、角砂糖を一つ落として
文字数 135,156
最終更新日 2022.07.20
登録日 2022.07.17
あの日を境に僕たちの生活は変わってしまった。僕たちはスコアを取ることに必死になった。どうしてあんなものが落ちてくるのか。そんなことはもうどうでも良かった。ただ僕たちは、自身が高スコアとなることを目指して、少しでもスコアを伸ばそうと空を見上げるようになっていた。
世の中は学歴社会だった。ランクとしては、大学を卒業した者を平均水準として、以下、専門学校で専門的な知識を学んだ者、高校を卒業した者、義務教育課程まで終えた者と人々のランクは下がっていく。さらに、それぞれの学歴においても、偏差値があり、最終学歴に到達するまでにどのような学歴変遷をたどっているかによって、人々はそれぞれを暗黙のうちにランク付けしていた。
誰もがこんな社会はおかしいと思いつつも、それでもそれを覆すだけの力を持たず、ただただ似非学歴社会に甘んじるしかなかった。
ある日、そんな学歴社会を覆す出来事が起きる。
空から数字が落ちてきたのだ。
文字数 8,030
最終更新日 2023.04.04
登録日 2023.03.28
・ チエコ先生(出題者)
36歳女性。
ふわふわウエーブのロングヘア。
・ キクちゃん(回答者)
15歳少女。
つやつやストレートのおかっぱ頭。
本作は「カクヨム」「アルファポリス」「エブリスタ」の3サイトで公開中です。
【なずみのホラー便】のネタバレ倉庫も用意しています。
⇒ https://www.alphapolis.co.jp/novel/599153088/606224994
★リアルタイムでのネタバレ反映ではなく、ちまちま更新予定
文字数 2,789
最終更新日 2024.01.17
登録日 2024.01.17
「――結論。ここは、地獄である」
没落しかけた実家を魔具の力で救い、婚約者のために寝る間も惜しんで領地を豊かにしてきた伯爵令嬢クレア。
しかし、待っていたのは称賛ではなく、右手の傷を「気味が悪い」と蔑む婚約者からの非情な婚約破棄と、実家からの家名剥奪だった。
「二度とその汚らわしい右手を、我らの前に晒すな!」
すべてを失い、ひとり漆黒の手袋を脱ぎ捨てたクレア。
彼女が向かったのは、地図にも載っていない廃村『スタット』。
そこで彼女が出会ったのは、巨大な鉄塊を背負い、不気味なヘルメットを被った自称『かかし』という名の怪しすぎる大男で――?
「……俺の村に来ないか?」
素顔を隠した最強のかかしに拾われたクレアは、その天才的な魔具作りの腕で、村を劇的に変えていく。
枯れた井戸から水が溢れ、荒れ地は瞬く間に黄金の畑へと姿を変え、夜は太陽のような魔導の灯が魔獣を退ける。
魔具を作る元令嬢と、秘密の多い仮面男。
二人の『変な奴』が織りなす、想定外の辺境無双スローライフが今、幕を開ける!
文字数 8,070
最終更新日 2026.02.18
登録日 2026.02.16
<クソ重一途×流され体質>
清水瑛太と間宮律は小学生の頃からの幼なじみであった。
そんな彼らは高校生になったある日から身体を重ねるようになった。付き合っているわけではない、おそらくこの関係は彼女ができるまでの繋ぎで。年頃の瑛太はその関係に疑問を持つこともなく、ただ気持ちいからと受け入れていた。
そんなセフレのような関係を続けて1年が経った頃。瑛太がクラスの女子と楽しく話をして帰宅すると家の前には不機嫌そうな間宮が立っていて…。
そんな不機嫌な間宮は「俺のこと捨てるのか」と荒々しく口づけをしてきて……
幼馴染/溺愛/ややヤンデレ//ハッピーエンド
*ムーンライトノベルにも掲載してます
文字数 20,297
最終更新日 2023.11.24
登録日 2023.10.30
それは、元いた世界との別れが始まりだった。
高卒でフリーター生活の毎日だった少女、町早美野里はある日、仕事帰りの河原で水面に映る月を眺めていた時、突如とその月光に導かれるかのように異世界へと飛ばされてしまった。
そこは動物たちが自然の中で生きていくため凶暴なモンスターへと変異し、人々はそんな世界で生きていくために武器を手に取り『ハンター』と名乗るようになった世界。
何も分からず、美野里は途方に暮れながらも永遠と続くような草原の中を歩き続けていた。
そんな時、彼女は一つの塀に囲まれた都に辿り着く。
剣を主体としたハンターたちが住む、賑やかな光に包まれた大都市、インデール・フレイム。
異世界での、美野里の新たな生活がそこから始まった。
そして、様々な苦労を経て生き――、喫茶店を持ち――、店主となり――、六本のダガーと衝光という力を手に入れた。
そうして、いつしか元いた世界から約一年が過ぎようとしていた。
文字数 634,641
最終更新日 2019.06.09
登録日 2017.04.01
「今日も1日お疲れ。明日も元気に登校するように。解散」
と言い終わった瞬間突然床が黄金に光始めた。
「な、なんだ!?」
「なにが!?」
「キャーーーーーーーー!!」
主人公水無月黒斗は異世界に召喚された
ここはテンプレを喜ぶべきかステータスは村人以下
持っていたのは使い方のよくわからない他人には見ることのできないスキルのみ
そんな黒斗の異世界冒険物語
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といった感じでスタートする作品です。テンプレ満載、ありきたりなストーリーの作品です。
処女作、初投稿、ノリで書いたので生暖かい目で優しく見てください
ちなみにこの作品は友人をアイデアを出すだけで終わってしまったものを再利用してあたらしくいじりまくった結果に生まれたものです
基本的に7日前後置きくらいの更新になると思います
不定期になります 時間が開いたら短くでも投稿するようにします
登録日 2017.04.14
