「あま」の検索結果
全体で5,906件見つかりました。
倭の国には三つの世界が存在している。
一番下に地上界。その上には天界。そして、一番上には神界。
僕達Ωの獣人は、天界で巫子になる為の勉強に励んでいる。そして、その中から【八乙女】の称号を貰った者だけが神界へと行くことが出来るのだ。
神界には、この世で最も位の高い【銀狼七柱大神α】と呼ばれる七人の狼神様がいて、八乙女はこの狼神様に仕えることが出来る。
そうして一年の任期を終える時、それぞれの狼神様に身を捧げるのだ。
もしも"運命の番”だった場合、巫子から神子へと進化し、そのまま神界で狼神様に添い遂げる。
そうではなかった場合は地上界へ降りて、βの神様に仕えるというわけだ。
今まで一人たりとも狼神様の運命の番になった者はいない。
リス獣人の如月(きさら)は今年【八乙女】に選ばれた内の一人だ。憧れである光の神、輝惺(きせい)様にお仕えできる事となったハズなのに……。
神界へ着き、輝惺様に顔を見られるや否や「闇の神に仕えよ」と命じられる。理由は分からない。
しかも闇の神、亜玖留(あくる)様がそれを了承してしまった。
そのまま亜玖瑠様に仕えることとなってしまったが、どうも亜玖瑠様の様子がおかしい。噂に聞いていた性格と違う気がする。違和感を抱えたまま日々を過ごしていた。
すると様子がおかしいのは亜玖瑠様だけではなかったと知る。なんと、光の神様である輝惺様も噂で聞いていた人柄と全く違うと判明したのだ。
亜玖瑠様に問い正したところ、実は輝惺様と亜玖瑠様の中身が入れ替わってしまったと言うではないか。
元に戻るには地上界へ行って、それぞれの勾玉の石を取ってこなくてはいけない。
みんなで力を合わせ、どうにか勾玉を見つけ出し無事二人は一命を取り留めた。
そして元通りになった輝惺様に仕えた如月だったが、他の八乙女は狼神様との信頼関係が既に結ばれていることに気付いてしまった。
自分は輝惺様から信頼されていないような気がしてならない。
そんな時、水神・天袮(あまね)様から輝惺様が実は忘れられない巫子がいたことを聞いてしまう。周りから見ても“運命の番”にしか見えなかったその巫子は、輝惺様の運命の番ではなかった。
そしてその巫子は任期を終え、地上界へと旅立ってしまったと……。
フッとした時に物思いに耽っている輝惺様は、もしかするとまだその巫子を想っているのかも知れない。
胸が締め付けられる如月。輝惺様の心は掴めるのか、そして“運命の番”になれるのか……。
⭐︎全て作者のオリジナルの設定です。史実に基づいた設定ではありません。
⭐︎ご都合主義の世界です。こういう世界観だと認識して頂けると幸いです。
⭐︎オメガバースの設定も独自のものになります。
⭐︎BL小説大賞応募作品です。応援よろしくお願いします。
文字数 94,830
最終更新日 2022.10.29
登録日 2022.10.16
聖女候補に選ばれ王立魔法学院ミズラルに通うことになったジュリエッタは、そこで王子ロミリオと出会う
ロミリオは王国に害を為す暗黒竜ドルガマキアを倒す方法を探しており、ジュリエッタはそれに協力することを約束
しかし急遽新たな聖女が必要になり、それに選ばれたのはジュリエッタ
そしてジュリエッタは、残酷な真実を知ってしまう
聖女とはドルガマキアの生贄だった
しかしいますぐ新たな生贄を捧げなければ、怒れるドルガマキアによりミズガルド王国は滅ぼされてしまう
覚悟を決め我が身を捧げるジュリエッタ
異変を察し後を追ってきたロミリオの前でジュリエッタは生贄の水晶に封じられる
ロミリオ王子、ドルガマキアを倒して
それまでは私がドルガマキアを抑えてみせる
だから犠牲になる女の子は私で最後にして――――
――――という感動的なモノローグから早や30年
あのボンクラ王子、一向にドルガマキアを倒しに来ないどころか、新たな生贄まで捧げる予定ですって?
私が
なんのために
30年がんばったと
思いますぅ?
こうなったらもう自分でなんとかするしかない。
こうして私は正体を隠し、母校であるミズラル学院に再び新入生として入学した
文字数 53,455
最終更新日 2022.08.28
登録日 2022.08.08
大陸で最大の栄華を誇ったエーベルハルト王国。
紫銀の髪をした美しき賢王が消息不明となり、瞬く間に王国が滅んだのは、約300年前。
冒険者一家がダンジョンで見つけたのは、淡い紫銀の髪をした男の子だった。
亡国の王家との関わりを心配した彼らによって、ライラは髪色を変え性別を偽りながらも大切に護り育てられた。
美しく成長したライラには、もう1つ知られてはいけない秘密がある。
稀少種のオメガ性と謎の王家の血筋により、その運命に巻き込まれていく……
とかなんとか…
★★★
表紙絵を夕宮あまね様よりいただきました。
アルファ投稿漫画に作品を描かれている方です♡
★オメガバースです。独自設定あります。作者の好きを詰め込んだ作品です。
苦手な方は、そっと閉じて回避して下さい。
★本作品はR18です。R回の記し等はネタバレになる為つけない予定です。
予めご了承ください。
文字数 90,565
最終更新日 2023.04.19
登録日 2022.10.28
あらすじとかあまり深く考えずに書いてたりするので、うまくまとめられません;;
世界を創った最強の龍が退屈したので、魔界で魔王してたら、様々な人の悪意で弱くなっていくけど、出会った仲間に支えられて世界を冒険する・・・1章ではどんな願いも叶うといわれる石版を手に入れるため一人の魔術師が世界に戦争を仕掛ける。
石版を手にするも思惑を阻止しようとした者たちの手によって破壊。
破片となって各地に散った石版の力は失われていなかった。滅びかけた人間界と魔界を舞台に冒険します。・・・多分こんな感じで・・いいはず・・2章書いたらまた追加修正するかもです><
文字数 217,526
最終更新日 2017.04.06
登録日 2017.01.12
ひょんなことから共同生活を営むようになった吸血鬼のブレイズと人間のパティス。
お互いに惹かれあっているのになかなか素直になれず、すれ違ってばかり。
そんな折、ブレイズの元を一人の女性が訪れて――。
※エブリスタでも読めます。
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「月夜の約束」の続編です。
https://www.alphapolis.co.jp/novel/586625956/658461561
※ 表紙絵はあままつ様のフリーアイコンからお借りしたイラストを使わせていただいています。
無断転載など、硬くお断りします。
https://ama-mt.tumblr.com/about
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文字数 40,766
最終更新日 2021.06.12
登録日 2021.05.05
ブラック企業で過労死した元サラリーマンの俺が目を覚ますと、そこは異世界——しかも、白金の髪と青い瞳を持つ絶世の美姫の身体だった。状況を理解する間もなく、荘厳な大聖堂で婚約式が始まり、隣国との政略結婚が成立してしまう。
相手は誠実で端正な王子アウレリウス。だが、俺の中身はゲーム好きのおじさん。緊張のあまり口走った「ここでセーブできます!」「Aボタンで話しかけてね」といったチュートリアル口調が、なぜか周囲に「神託」として誤解されてしまう。
婚約式で光を放った古代の案内石(ガイダンス・ストーン)。参列者全員が跪き、「導きの姫」の誕生を確信する。王国の侍女たちは俺の何気ない生活指南——「休憩はこまめに!」「手順を整えて進めよう」——を神の言葉として崇め、庶民は市場で叫んだ「一列に並べ!」を効率化の奇跡と讃える。
やがて「不思議姫」の異名は王都アウレリアを越え、隣国リセンヌ同盟や敵対するカースヴァルト帝国にまで広がる。外交舞踏会では、俺の「矢印キーで回転!」発言が新しい舞踏様式として受け入れられ、軍事会議では「今は布陣を整える時」という何気ない一言が戦術の基点と解釈される。
誤解は誤解を呼び、俺の「段取り指南」は宮廷政治の切り札、外交交渉のカード、さらには戦場での戦術指南へと昇華していく。王子アウレリウスは、奇妙だが不思議と心が安らぐ花嫁に惹かれ、やがて真の信頼と愛情を抱くようになる。
しかし、事態は単なる勘違いでは終わらない。案内石の異常反応が頻発し、古代の伝承が浮上する——「花嫁は封印継承者であり、世界の法則を繋ぐ鍵」。この世界には「ゲーム的な法則」が隠されており、俺の存在そのものがその鍵を握っているらしい。
カースヴァルト帝国は新兵器を投入し、宮廷には裏切り者が潜む。暗殺未遂、舞踏会での襲撃、全面戦争——次々と訪れる危機の中で、俺は「導き姫」として、そして王子の真の婚約者として成長していく。
だが、内心では葛藤が渦巻く。俺の中身はおじさんなのに、こんな美しい姫として愛されていいのか? 王子の優しさに心が揺れるたび、罪悪感が襲う。それでも、彼を守りたい、この国を守りたいという想いが、次第に「花嫁として生きる覚悟」へと変わっていく。
最終決戦では、世界が「クリア状態」となり、俺の存在が消えかける。そのとき、王子が手を伸ばす——「君こそ私の花嫁だ。何があっても離さない」。
俺は最後の選択肢を前に、迷いを断つ。「花嫁として、この世界で生きる」。
誤解から始まったラブコメは、やがて国家の命運と世界の真実に触れる壮大な物語へ——。
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ジャンル: ファンタジー/ラブコメ/メタ風味
キーワード: 転生、政略結婚、誤解、神託、宮廷、戦術、おじさん、ギャップ萌え
文字数 204,979
最終更新日 2025.10.11
登録日 2025.09.29
引きこもりの少年伊勢谷慎二。彼には妹、杏子がいるほか、友達がいなかった。そんなある日、妹が彼氏と仕事を見つけ、リア充となる。そんな様を間近で体験した慎二は、気になってその仕事の詳細を調べるのだった。だがしかし――書かれている内容はあまりにも……
引きこもりの少年が一人前の勇者になるまでの成長物語!
文字数 23,845
最終更新日 2016.10.01
登録日 2016.08.26
記憶力が悪いのかな。
なんだか過去が薄れていく。
34歳だけど学生時代の思い出がほとんど消えている。
あまり楽しい人生でもなかったし。
忘れたいこともあるけど。
そんな自己防衛のために自然に身についたのかな。
恋愛物語だけは記憶しておきたい。
ふと、思い出したい時もあるよ。
文字数 3,911
最終更新日 2018.08.16
登録日 2017.09.10
ギザのピラミッドを見に来ていた俺、堀内陸也(24)は一時は考古学者を目指していた事もあり、とても興奮していた。帰り、タクシーで帰った俺は気が抜けていたのか寝てしまった。そして眼が覚めると、窓の外には森が広がっていたのである。(ピラミッドあまり関係なし。かと思えばそうでもないのだけど今は保留)
※異世界転移ものです。主人公は異世界の人には見えていません。一番分かりやすく言うと幽霊に近い存在です。物は持てます。他人に憑依すると凄く強くなる...かもしれません。魔法は無し。超常現象有り。文明レベルは場所によって変わります。
ハーメルンにも「神隠し ~知られることのない英雄~」というタイトルで投稿しております。
文字数 1,017
最終更新日 2017.11.08
登録日 2017.11.08
あなたは、怖い夢や悲しかった時の夢を食べてくれる「夢喰人」と言う怪人が存在したら「夢」を食べてもらいますかーー?
誰しもが一度は体験した事がある「悪夢」。
大抵の人は、悪夢を見ることがあっても「怖い夢だったな…」「災厄だ…」と言った形であまり気にも留めていない。ましてや、どんな夢だったのかも覚えていない事もある。
その一方で、悪夢に魘される人も多い。現実で悲惨な光景をみたり、体験をしたりと言った経緯で毎晩のように魘され生活に支障が生じる人も中にはいる。
そんな悪夢に魘される人の前に現れ夢を食べてくれる怪人「夢喰人」ーー。
高校二年の田中 優希は、夢喰人の噂を親友の工藤 和也に教えてもらった。
そんな、怪人なんてよくある怪談や都市伝説の類だと思っていた。
優希にはなぜ和也がそんな噂を教えてくれたのか心当たりがある。
親友だから、世間話、暇つぶし程度に言った事ではない。
和也は「夢喰人」を探しているからだ。
和也は、小さい頃からたまに同じ悪夢を見ることがある。
高校二年生になってからそれは、頻度を増し和也を苦しめていた。和也の兄 工藤 正は、和也達と川遊びをしてる最中に不幸なことに川に流されて亡くなってしまった。それっきり、和也はトラウマを抱え悪夢を見るようになってしまった。
悲惨なトラウマを忘れる事はできない、でもいつまでも悪夢に魘される必要なんてないと思う優希は、和也の手助けができないか考えていた。
優希自身も、とある夢に悩まされているから気持ちがわかる。
そうな、事を心に思いながらーー。
そんな、ある日 突然 和也は悪夢を見なくなった。原因はわからないがこれで魘される事はないと少し何処か引っかかる感じがしたが安心した。
しかし、和也は一部の兄に関する記憶が改変されていた。
本当の彼を知っているのは、優希だけになってしまう。どうして、記憶までもが改変されているのかと疑問を浮かべていた。
ある事を、思い出してしまう。
夢を食ってくれる怪人「夢喰人」の事をけれども優希は、空想上の怪人なんているはずがないと考えていた。
一学年上の先輩 長澤 綾野が悪夢に魘されている事を知るまでは・・・。
文字数 12,053
最終更新日 2021.07.26
登録日 2021.07.24
高名な武術家である父親によって、自分より強い男としか交際してはいけないとされている女子高生九條凜花(くじょう りんか)。その類まれなる優れた容姿に惚れる男は数しれず。彼女と交際したい者は彼女と戦い勝利しなければならないのだが、彼女のあまりの強さにその戦歴は全勝無敗。そんな彼女のことを好きになってしまった同級生細田稔(ほそだ みのる)。今日も強者が彼女に挑戦する中、はたしてもやしというあだ名を付けられるほどひょろがり体型の彼が九條凜花に勝ち、お付き合いできる未来は来るのだろうか。
※他サイトでも同作品を投稿しています
文字数 9,583
最終更新日 2021.12.29
登録日 2021.12.29
ーーそこは遥かとおい【東瀛】《とうえい》の地、人びとは王のかわりに主座をいただく。 その地の人々は魂の根源たる世界に住まう者【坐君】《ざくん》と契りを結べるという。 魂にたゆたうその者たちは、人の業をいかに思うかーー
前の主座、天頼《あまより》の子、天陽《あまひ》はその命を狙われたことで国を離れたが、弱き自分と向き合い、国へと帰還し戦うことを決意する。
それは自分と向き合い、人の業に向き合う旅がはじまることを意味していた。
文字数 150,944
最終更新日 2024.12.07
登録日 2024.12.07
公爵令嬢アミカブルは、無能な婚約者フレデリック王子の尻拭いと激務に嫌気が差し、「嫌われて婚約破棄され、田舎でスローライフを送る」ことを決意する。
彼女は「悪役令嬢」になりきり、王子を「カボチャ!」「腐ったナスビ!」と罵倒し、騎士には「視界から消えろ」と無理難題を吹っかけ、メイドには埃一つ許さない掃除を強要する。
しかし、その罵倒はあまりに的確で、無理難題は効率的すぎた。
文字数 89,960
最終更新日 2025.12.08
登録日 2025.12.08
西暦2099年。
人間が存在できる第2の空間として開発された電子の海リヴァーズゲートは人口過密や環境問題などの解決策になると期待されていたが突如として参入したゲーム会社によってMMOゲームの基盤へと使われてしまう。そして満を持してリリースされた全体感式MMORPG「Rares the Seek Online」(通称レアーズ)は世界中で超流行しユーザーは5000万人へ。
主人公、百ノ瀬雪菜は両親がおらずお金に余裕もないためレアーズができず悶々とする日々を送っていた。そんなある日ふと見つけた張り紙をみて雪菜はある決心をする。
それはあまりのレアーズのやりたさにオンライン上でバグやチート行為を取り締まる電脳警察補佐のバイトを始めることだった。
しかしそのバイトはあまりにもブラックなことで有名で...!?
登録日 2017.01.12
この国の交通の要とも言える鉄道駅。その地下構内からそれは突如として現れた。高い純度の金属で形成された外殻に既存の水準を遥かに超えた技術とで構成された、機械と生物が融合したようななんとも奇妙でおぞましい姿をしたそれ……リソーサーは、瞬く間にその数を増やし、周囲の生物を手当たり次第に襲うだけでなく、電気や金属までをも喰らうその習性は、人間や既存の生物とは全く相容れない存在であり、文明社会を破壊するその侵略的新種に人々は恐怖した。
政府は自衛軍を投入しての殲滅作戦を実行するものの、リソーサーは一つの駅だけでなく、多くの主要な駅からも出現。そのあまりの多さに、自衛軍を管轄する国防省もリソーサーの殲滅から周囲への進出を阻止する方針へと転換せざる得なくなった。
代わってダンジョンと化した駅構内へと入りリソーサーの駆除を担ったのは、そこから得られる資源の回収を目当てに参入した民間の軍事資源回収企業に所属し、機動鎧甲と呼ばれるパワーアシストスーツを纏い戦いへと身を投じる社員達"スペキュレイター"であった……
これはそんな世界で今日も駅ダンジョンに稼ぎに出る、ある(弱小零細)新興企業のお話。
小説家になろう、カクヨムにも連載しています
文字数 154,617
最終更新日 2020.09.25
登録日 2020.07.18
巨大隕石群「レクイエム」の衝突まで、あと数ヶ月。
各国政府が推進する宇宙脱出計画「アーク」に乗れるのは、選び抜かれた一握りのエリートだけ。
何の取り柄もなく、ただ無気力に終末を待っていた高校生・高森大地をはじめとする99.9%の若者たちは、選ばれなかった“その他大勢”だった。
そんなある日、彼らの元に一通の謎めいた招待状が届く。
――『君は人類最後の乗組員候補だ』
導かれた先にあったのは、政府に見捨てられた旧・宇宙科学技術センター。そして、そこに集められたのは、元アイドル、引きこもりの天才ハッカー、元自衛官候補生、元ヤンなど、社会のレールから外れた25人の「落ちこぼれ」たちだった。
彼らに告げられた極秘計画の名は「プロジェクト・ニッケルクロム」。
それは、旧式の宇宙船で、エリートではない彼らが人類の種を未来へ繋ぐという、あまりにも無謀な計画。
「君たちの“社会不適合性”こそが、この絶望を乗り越えるための武器だ」
反発し、衝突しながらも、彼らはやがて気づいていく。
社会では欠点でしかなかった己の個性が、この極限状況下で、かけがえのない“才能”として輝き出すことを。
これは、寄せ集めの25人が「鋼の絆」を結び、絶望的な未来に抗う青春群像劇。
銀色の方舟は、果たして星の海の夜明けを見ることができるのか――。
文字数 39,415
最終更新日 2025.10.24
登録日 2025.10.12
私はどうやら転生したらしい。とはいってもチートな能力も何もない平凡な女子中学生だ。だがしかし。私の記憶が正しければ、転生した私の兄は転生前に私がはまっていたゲームの主人公だ。しかもBL。気がつけば兄と私の周りはイケメンだらけ。どうなる、私の転生生活?!
中学生編がとりあえず完結しました。これ以降は各キャラクターごとに分岐させて、話を進めていく予定です。
各キャラクターごとに別の話だと考えて頂けたら嬉しいです。よろしくお願いします。
BL要素はあまりありません。
すみません!
続きの高校生編は、『兄はBLゲームの主人公……でした』で別に登録させて頂いております。
よろしくお願い致します!
文字数 175,797
最終更新日 2017.04.20
登録日 2017.02.06
天草 救人(あまくさ きゅうと)は正義の変身ヒーロー『キルマオー』である。悪の秘密結社イーヴィルとの最期の決戦の時、悪の大首領『ワイズマン』に、キルマオーの超必殺技【キルマオーFストライク】が決まったかに見えたその時だった。
「ワシ独りでは死なん!キルマオーよ、貴様も永遠に時空の狭間を彷徨うがいぃぃぃぃっ!!」
こうして悪は滅び去った。だが、キルマオーもまた、この世界から消えてしまった……。
そしてキルマオーは……、何と偶然?辿り着いた異世界で『お巡りさん』になっていた!?
基本、コメディ路線です。よろしくお願いします。
文字数 67,002
最終更新日 2018.11.15
登録日 2017.03.31
忘却の迷宮、そこは、自分の記憶の1つと引き換えに手に入る貴重なアイテムが入手できる場所。上層では、失っても何の問題もない記憶と引き換えにアイテムが手に入る。昨日食べた食事のメニュー、聞いたつまらないゴシップなど様々だ。大抵は、忘れても問題のないものばかり。しかし上層で手に入るものは、強力なものもあるとはいえ、普通の迷宮の中層で手に入るものばかり。しかし腕にそれほど自信のないもの、時間をかけたくないものには大変便利な場所。しかし中層に入っていくに従って、アイテムはより強力なものとなり、他の迷宮の下層や最下層でしか手に入らないものになっていく。しかしその場合に引き換えなければならないのはより大切な思い出。恋人との楽しかった日々、子供時代の思い出などだ。しかし、うまくしたもので失恋して忘れたい思い出のあるもの、過去にこだわらないもの、そして自分が奴隷だった思い出したくもない思い出を持った冒険者がそこに挑むのだ。だが、下層には、どこにも手に入らない貴重な宝が眠っている。そして、それを目指して数多くの冒険者が挑む。ただあまりにも進みすぎると自分が誰かを忘れて迷宮に永遠にとらわれてしまうことになる。多くは、そこで迷宮の番人となり他の冒険者の前に立ちふさがる。そして、もっと運の悪いものは、自身がアイテム化されてしまうことになる。まだそれをしるものはいない。今、一人の貧乏な若者が忘却の迷宮へと挑もうとしている。
文字数 29,304
最終更新日 2019.08.14
登録日 2019.07.29
