「触」の検索結果
全体で5,453件見つかりました。
毎日一緒に登校して、放課後もなんとなく一緒に帰る。
それが当たり前だった――幼馴染の陽菜と、俺・悠真の関係。
距離が近いのも、手が触れるのも、名前を呼び合うのも。
全部“普通”だと思っていた。
――あいつが現れるまでは。
陽菜の新しい友達・美月。
明るくて、気遣いができて、すぐに打ち解けるタイプのやつ。
三人で過ごす時間は楽しいはずなのに、
陽菜が俺以外と笑っているのを見た瞬間、胸の奥がざわついた。
「……なんで、こんなに嫌なんだよ」
それが嫉妬だと気づいたときには、もう遅かった。
他のやつに取られたくない。
この距離を、誰にも渡したくない。
――そう思った瞬間、俺は言っていた。
「俺がいるだろ」
衝動みたいな告白。
なのに、返ってきたのは――
「うん。私も、悠真がいい」
ずっと隣にいたはずの幼馴染は、
気づいたら“彼女”になっていた。
手を繋ぐのも、名前を呼ぶのも、キスをするのも。
全部が、昨日までとは違う意味を持ち始める。
これは、距離が近すぎて気づかなかった恋が、
一度火がついたら止まらない――
甘すぎる青春ラブストーリー。
文字数 39,836
最終更新日 2026.05.26
登録日 2026.05.04
一族は惨殺され、たった一人の生き残りの僕。母の顔も父の顔も何も覚えていない。ただ覚えているものは生温い血の感触とあの時抱いた感情だけ。「復習してやる」
文字数 1,087
最終更新日 2020.02.21
登録日 2020.02.21
侯爵令嬢ロザリーヌは、婚約者の第一王子とそれにひっつく子爵令嬢から色々言われている最中にこの状況が前世でプレイした乙女ゲームにそっくりだと気づく。
言動から恐らくこのゲームのヒロインポジションの子爵令嬢も転生者・・・
王子のことは恋愛として好きじゃないから譲ってあげても構わないけど、好き勝手に振る舞うヒロインちゃんの思い通りになるのは面白くないわね?
___いいでしょう。
わたくし、悪役になってあげましてよ?
但し、それが貴女の望むものかは分かりませんけれども。
***
とってもよくあるやつです。
乙女ゲームとか悪役令嬢とか魔法とか設定モリモリですが短くまとめるための練習で作ったお話なので殆ど活きてません。
著者はハピエン至上主義ですので安心してご覧ください。
甘くなるのは最後のほんのちょっとだけだし内容も大したものでもないんですが保険でR15つけてます。→Rのガイドラインに抵触する要素がないなーと今更ですが思ったので外しました。
※短編→ショートショート→また短編に戻しました。
何度もすみません。
サブタイトルを数字から漢字に変更しました。
文字数 12,065
最終更新日 2020.05.28
登録日 2020.05.23
私達は道具(しょけいきぐ)だ。
もうこんな使われ方はやだ。
見たくもない顔、聞きたくない声、感じたくない感触。
私達は処刑器具だから、そんな理屈聞きたくない。
私は普通に生きたい。
文字数 347
最終更新日 2021.07.09
登録日 2021.07.09
鳥越卓はこの春高校生になった。
そして入学式、同じく新入生の髪の長いクラスメイト、白鳥千紘に出会う。
初めは男なのに長い髪の白鳥に興味本位で声をかけただけだったが、仲良くなるにつれて彼の内面に興味を持つようになり―――。
文字数 17,645
最終更新日 2021.10.10
登録日 2021.09.23
旧題:あやかし旅籠~にぎやか動画とほっこり山菜ごはん~
第6回キャラ文芸大賞【奨励賞】作品です。
◇◇◇◇
廃墟系動画クリエーターとして生計を立てる私、御崎小夏(みさきこなつ)はある日、撮影で訪れた廃村でめずらしいものを見つける。つやつやとした草で編まれたそれは、強い力が宿る茅の輪だった。茅の輪に触れたことで、あやかしの姿が見えるようになってしまい……!
廃村で出会った糸引き女(おっとり美形男性)が営む旅籠屋は、どうやら経営が傾いているらしい。私は山菜料理をごちそうになったお礼も兼ねて、旅籠「紬屋」のCM制作を決意する。CMの効果はすぐにあらわれお客さんが来てくれたのだけど、客のひとりである三つ目小僧にねだられて、あやかし専門チャンネルを開設することに。
デパコスを愛するイマドキ女子の雪女、枕を返すことに執念を燃やす枕返し、お遍路さんスタイルの小豆婆。個性豊かなあやかしを撮影する日々は思いのほか楽しい。けれど、私には廃墟を撮影し続けている理由があって……。
愛が重い美形あやかし×少しクールなにんげん女子のお話。
ほっこりおいしい山菜レシピもあります。
文字数 154,142
最終更新日 2024.02.15
登録日 2022.12.04
Secure, Contain, Protect
(確保,収容,保護)
「SCP財団」は、自然法則に反した異常な存在・場所・物体・現象(SCPオブジェクト。これらはそれぞれの「特別収容プロトコル(Special Containment Procedures)」のファイル番号で呼称される)の保護・研究を世界各国の政府より委任された秘密結社である。
財団はSCPオブジェクトが一般市民の目に触れれば彼らの日常生活や正常な感覚を揺るがすだけでなく、場合によっては人類の生存そのものを脅かしかねないと考えている。そのため財団は集団パニックや予想される混乱を避け、人類の文明を正常に機能させるためSCPオブジェクトを秘密裏に保管し、また一部のSCPオブジェクトについては、将来の脅威に対処するための知識を求めて研究を行っている。
機動部隊(MTFs)は財団全体から選抜された精鋭部隊で、特定の脅威あるいは我々の制御能力や通常の現場エージェントの専門知識を超えた状況に対処すべく動員され、彼らの名が示す通り施設や現場を必要に応じて転々とします。機動部隊の職員は財団にとって「最善の行動」を示します。
機動部隊は規模、構成、目的が非常に多岐にわたります。非常に攻撃的な異常存在に対処する訓練を受けた大隊規模の戦闘部隊は、数百名の兵士と補助職員と、車両、装備で構成され、世界中で脅威のため全員あるいは一部が投入されます。一方で小規模かつ情報収集専門あるいは調査目的の機動部隊も存在し、目的達成のために十分と考えられれば、数名程度の職員にも満たないものになります。
現場にいる間、機動部隊の隊員は、現地で行動するべき地元または連邦の法執行機関あるいは軍人として振る舞います。機動部隊指揮官は任務達成のために、現地付近の財団施設の職員や部隊に救援を要求することもあります。
文字数 27,309
最終更新日 2021.11.22
登録日 2017.11.07
俺がこの物語の、「影」の主人公だ。
そういう設定の世界に生まれた俺は、まともな名も与えられず、ひっそりと洞窟の奥深くで誰かが来るのを待ち続けていた。
そして、ついに待望の誰かが俺の前に現れた。
が、しかし、そいつは絶対に来てはならない人物だった。
俺とそいつがちょっとでも触れれば、即この世界のフィナーレを迎えさせ、物語を終わらせてしまう超絶キラー。
奴の名は、甘苦ナイ。
この世界で唯一、俺のことが好きという設定のメインヒロインである。
「主人公のところにいけよおおおおおおおおおおおお!!!!」
文字数 323
最終更新日 2024.12.07
登録日 2024.12.07
西暦2018年10月3日
空には無数の隕石
そこから現れた 光る石
ムタ
"muta"
その石は触れたものに力を与え、
その力は世界に大きな変化を与えた…
そして、ムタの力を得た者たちによる犯罪が増えてたいった…
災害翌日、隕石の落ちた場所へ向かった青山透と小出風真。
そこで透は黒く光る石に触れてしまう。
光陰は矢のごとく、取り返すすべもなく、風にさらわれるように去ってしまう。
その理を犯してでも僕には助けたいものがある。
文字数 1,360
最終更新日 2018.09.24
登録日 2018.09.24
容姿に自信が無い少女の、つかさは 学年王子と
呼ばれる少年 ハルトに 恋をしました。
しかし ハルトは一年前に想い人を亡くし
心に深い哀しみを 負ってしまいました。
不思議な体験で知り合った少女 つばさに 出会い その後押しで 告白をする決心をした つかさ
しかし つばさは 一年前にハルトに告白しようとして
亡くなった ハルトの想い人でした。
この物語は、心の選択肢「容姿か内面か」で、
偽りの容姿を選んだ少女が、苦悩し傷付きながらも
友情や哀情に触れ、やがて内なる心を信じ
真実の愛情を紡ぐ少女の、お話しです。
〜登場人物〜
主要人物
天城つかさ 本作のヒロイン
高校二年生 身長155cm 優しいく明るい性格ですが
容姿に自信が無く告白に勇気が持てないでいた
天宮つばさ 本作のもう1人のヒロイン
学年クイーンと呼ばれる程の容姿端麗の持ち主
身長158cm 亡くなった時は高校一年の2月
青山ハルト
学年王子と呼ばれる程の眉目秀麗な持ち主
高校三年生 身長178cm つばさを亡くして以後
その瞳から輝きを失った
学校同級生
小町夏希 つかさの友人 人懐っこい性格
学校上級生
小町五月 夏希の姉 姉御肌でサバサバした性格
芹沢純奈 学年準クイーンでスタイル抜群と素晴らしい美貌の持ち主ですが、お嬢様気質で、プライドも高い
つばさの母
主人とは死別、最愛の娘を不慮の事故で亡くし
失意の中、娘にそっくりのつかさに出会い
周囲が一変する
世話好きで、つかさを娘の様に気にかけてくれる
文字数 22,248
最終更新日 2019.05.06
登録日 2019.05.06
(陽人、窓辺の席で窓から校庭を見下ろしている。その先には周 実咲先輩ともう一人知らない男子生徒がいた)
陽人「誰だよあの男。実咲先輩と話しやがって」
(その男子生徒はたどたどしい手つきで実咲先輩の頭を撫でた)
陽人「って、何あいつ実咲先輩の頭触ってんだよ」
友達A「おーい、帰ろうぜー」
(陽人は時計を見る)
陽人「あー、タイミング悪いな。あー、ごめんごめん。今行くよ」
文字数 2,187
最終更新日 2020.02.05
登録日 2020.02.04
ネオ・アニミズム・ジャパン。
それが生まれ変わった新たな世界の呼び名である。
二十一世紀半ば――日本のテクノロジーは急速な発展を遂げた。しかし、そのあまりに生き急ぎた社会はこの国を破滅へと突き進む。
その危機を救ったのは《精霊使い》の存在。
突如別世界から現れた彼らは当初、政府によって巧妙に秘匿されていた。接触を積極的に進める彼らは、精霊の力を用いて生活基盤を立て直し、自らの存在を世に示した。
それ以降、精霊使いは《アーク》という精霊の保護機関を設立し、世界を管理する一端を担うまでになる。
そして2105年。
ふとした事件で、織笠零治はアーク直轄の組織に属する《インジェクター》と、無登録下の《ストレイエレメンタラー》の戦いに巻き込まれてしまう。そこで人間でありながら精霊使いの力を発現したことで、彼の運命が大きく変わってゆく。
登録日 2016.01.28
彼女いない歴が生きてきた年数と同じという「僕」。そんなことだから成人してから女の子の手に触れたのがスーパーやコンビニでおつりを貰た時ぐらいの「僕」そして三十歳を過ぎたら魔法使いになれると言われている童貞の「僕」。
そんなはずかしい、はずだった日々は突然終わりになった! ある朝、目を覚ますと隣に裸の女の子がいた! いったいどういうことか?
その女はファンタジーな世界からやって来た女戦士だと思うけど果たして本当だろうか? その日から「僕」は転移してきた彼女との非常識な日常が始まった!
(小生が軽いノリで作った作品なので、大目にみてくださいませ)
*小説家になろう様の方でも公開しています。
文字数 27,434
最終更新日 2019.08.22
登録日 2017.05.18
正統勇者一行は遂に世界の元凶である魔王ストレイシープの元に辿り着く。しかし、そこに待ち受けていたのは圧倒的な実力差と絶望の恐怖であった。仲間たちは戦意を失ったが勇者アルバトロスだけは希望を捨ててはいない。それは、アルバトロスにある秘策があったからである。アルバトロスは【逆転の宝玉】を使い魔王との体の入れ替えに成功した。勇者の体に入れ替わった魔王ストレイシープは、下等生物の人間になってしまった。元に戻る方法はなく絶望した魔王ストレイシープだが、勇者の仲間たちと触れ合うことにより、人間の感情感覚を共有して共に旅をすることを決断する。そして、魔王に敗れた正統勇者一行は敗戦勇者として王都に戻る新たな旅が始まった。
文字数 38,726
最終更新日 2024.05.12
登録日 2024.04.26
忘れられない笑顔、凍てついた心を溶かす陽だまりのような君。
舞台は、剣と魔法が息づくファンタジー世界。
王都騎士団に所属するクールな魔法剣士アレンは、幼い頃に別れた幼馴染リリアの面影を胸の奥にしまい込んでいた。
ある任務で訪れた辺境の森で、アレンは運命の再会を果たす。そこにいたのは、太陽のように明るく、昔と変わらない笑顔を向けるリリアだった。
十年の時を経て再び触れ合う二人の時間。
クールな仮面で本心を隠すアレンと、彼の不器用な優しさに戸惑いながらも惹かれていくリリア。
思い出の風詠みの丘、ぎこちない会話、そして少しずつ縮まる心の距離――。
しかし、リリアの持つ特別な力に、不穏な影が忍び寄る。
これは、運命に導かれ再会した幼馴染の二人が織りなす、甘酸っぱくも切ない青春ラブストーリー。
クールな彼の秘めた想いが溢れる時、止まっていた恋が再び動き出す――。
ファンタジー世界で紡がれる、心温まるピュアな恋物語をあなたに。
文字数 5,640
最終更新日 2025.05.31
登録日 2025.05.31
華族という家柄であるにも関わらず、親の愛を知らずに育った泉馨子。その唯一の従者である柾は、彼女を生涯かけて守ると誓う。次第に心が壊れていく馨子に、柾は主従の関係を越えて触れ合うようになっていく――。
文字数 12,169
最終更新日 2021.04.16
登録日 2021.04.16
宝生高等学校に通う音無希津奈(おとなしきづな)は、その名前の通り〝絆〟を大事にする女子高生である。
彼女のクラスには二人の回夜がいる。回夜歩美(かいやあゆみ)と回夜光輝(かいやこうき)。二人は双子……という訳ではなく、親戚である。男の回夜光輝はクラスの、そして学校でも評判の美少年。対して女の回夜歩美はクラスでも特に友人もいない孤独な文学少女。
そんな二人をクラスメイトに持つ音無希津奈は、母親が最近になって木田という男性と再婚を考えているという事情があった。木田さんは悪い人ではない。だけど……。音無希津奈は煮え切らない自分の感情にバイト帰りフラフラと夜の街を散策する。そこに――
「こんばんは、音無さん。〝絆〟について、こんなお話を知っている?」
回夜歩美は微笑んで〝絆〟について語り、
「歩美には気を付けろ。あいつは……〝魔女〟だ」
後からやって来た回夜光輝は警告する。
そして――音無希津奈が所属する友人グループでも、変化が起きる。
これは……『回る夜を歩く者』を自称する〝魔女〟回夜歩美が遭遇する少女達のお話。皮肉の効いた、狂気に触れていく少女達の物語。
※表紙はpixivの【えむ】様よりお借り致しました(https://www.pixiv.net/users/23834991)。
■R4/8/13 24hポイントが9,514ptでライト文芸2位になりました。ありがとうございます。
……しかし何故? 完結してから三カ月くらい経っているのに、何故いきなり急上昇したのでしょうか?話分かる方いらっしゃいましたら、感想でお聞かせ下さい。
文字数 90,364
最終更新日 2022.05.21
登録日 2022.04.29