「、」の検索結果
全体で213,888件見つかりました。
ハズレを引いたら終わり?
違う。ハズレ同士を噛み合わせた瞬間、世界の壊し方が見えてくる。
これは、弱者が地獄を攻略資源に変えていくハスクラファンタジー。
命中率が下がる弓。
視界が悪くなる眼帯。
血に触れると縮む鎖。
音が鳴らない鐘。
致命傷を出血に変える外套。
普通なら捨てられるだけの装備には、誰も見ようとしない使い道がある。
欠点は、組み合わせれば武器になる。
死体は、放置すれば災厄になる。
なら全部拾って、分けて、流して、処理して、次の攻略に変えればいい。
狩って、拾って、素材化して、拠点を回す。
昨日の死線が、今日の処理ラインになる。
地獄みたいな世界で、ゴミ扱いされたものだけが勝ち筋になる。
これは、外れを押しつけられた人間たちが、外れのまま世界を攻略していく物語。
文字数 53,684
最終更新日 2026.07.14
登録日 2026.06.26
村人たちが悲鳴を上げながら、逃げ場を求めて駆ける。
腕を切り落とされた者。衣服を真っ赤に染めた者。足を引きずりながら、それでも死に物狂いで逃げ惑う者。
そんな村人たちを、つい先ほどまで笑顔でもてなしていた客人たちは、宴の席では穏やかで温厚、とても友好的だった。
虫一匹殺せそうにない物静かな彼らが、人の命を弄ぶような、非道かつ残虐極まりない行為に及ぶはずがない。
なぜなら、彼らは人々を救う救世主であり、唯一、魔王を討つことが叶う、人類最後の希望である『勇者』なのだから。
その勇者たちが今、愉悦に口元を歪めながら、村人たちの命を狩っていた。
文字数 3,447
最終更新日 2026.07.14
登録日 2026.06.30
35歳で人生に後悔を残したまま事故で命を落とした朝倉悠真は、神様の計らいで現代日本に赤ん坊として転生する。
授かったのは、自分だけが見える《ライフステータス》。努力によって獲得したSPを能力値へ割り振ったり、「才能スキル」を習得したりできる特別な力だった。
ただし、才能スキルは魔法のような能力ではない。勉強やスポーツ、料理、語学など、その分野を”身につけやすくする”だけ。結局は、自分自身が努力しなければ何も始まらない。
「今度こそ、後悔のない人生を送りたい。」
家族との時間を大切にし、幼い頃からコツコツと努力を積み重ねていく悠真。勉強も運動も趣味も恋愛も仕事も、一歩ずつ未来を切り拓いていく。
これは、才能に頼るだけではなく、努力を積み重ねて幸せを掴む、一人の少年の人生やり直しストーリー。
文字数 5,853
最終更新日 2026.07.14
登録日 2026.07.10
病弱だった少年・リュウガは、5歳の頃に出会ったぬいぐるみの「くまこ」と「うさこ」との日々で、奇跡的に元気を取り戻した。
しかし彼らが突然消えた頃から、リュウガはエナジー体の力を目覚めさせ、見えない侵略者と一人で戦うようになる。
「オレは正義の味方だ!」
そう信じて孤独に戦っていたある日、圧倒的な力を持つ巨大な化け物が地球に降り立つ。
絶体絶命のリュウガの前に現れたのは——
2頭身のクマ、ウサギ、そして緑のドラゴンに包まれた白いクマ。かつてのぬいぐるみだったのか?
それとも……。少年の孤独な戦いは、新たなステージへと動き出す。
前作エナジークエスト、エナジークエストR、TheEnergyWorldの続編、リニューアルです。
文字数 83,922
最終更新日 2026.07.15
登録日 2026.07.01
頃は昭和の後半、オイルショックが訪れる少し前に成ろうかと~。
高校に進学した橋本邦は、クラスメイトにそれぞれの中学の卒業アルバムを持って来させます。
その中から十名の好みの女子を選び、彼女たちに手紙を出します。
返信が来たのは三名。直ぐに、二名と音信が途絶えますが、残った一人とは四年余り文通が続いて行きます。その間に起きた事を季節に従って綴られて行く物語です。
物語が進行するに連れて、レイプ事件(未遂も含む)が頻発します。それに関連する人達の性の営みが絵巻の様に展開されても行きます。
文字数 658,726
最終更新日 2026.07.14
登録日 2025.02.22
終末世界×ほのぼの
かつて、天使と悪魔の共存していた世界があった。悪魔の破滅により、世界は終わりを迎える。しかし、たった一人、未来を諦めない天使がいた。
時は過ぎ、世界は争いのない平和な魔法世界になる。心優しいニッカは、学校の仲間たちと家族と幸せに暮らしていた。十歳のニッカは、魔法世界に生まれたのにもかかわらずまったく魔法が使えない。そして、この頃から怖い夢を見るようになっていた。
そんなある日、森で老人が自ら命を経とうとしているのを見つけたニッカは、老人を助けるのだけど……
心やさしいニッカと小さな幸せ運ぶ魔法世界。
「ひとりぼっちはさみしいから、家族になろうよ。」
ニッカのやさしさが、世界を救う。
start 2026.6.30~
文字数 20,131
最終更新日 2026.07.15
登録日 2026.06.28
昨日見た夢を、覚えていますか?
目が覚めた瞬間、あまりのくだらなさにベッドの上で吹き出してしまう。
なぜか自分が最強のヒーローになっていて、超能力で大暴れしている。
あるいは、設定がカオスすぎて、どこから突っ込んでいいか分からない――。
この物語は、作者が実際に見た(あるいは、そこから妄想をふくらませた)おもしろおかしくて、ちょっと奇妙な夢の記録。
⚔️ ヒーローみたく大暴れする超能力バトル
🤣 突っ込みが追いつかない爆笑シュールギャグ
🌀 本当に意味不明な、謎のワンダーランド
1話数分でサクッと読める、何が飛び出すか分からない「ごちゃまぜ」なショートショート集です。
日常のちょっとした息抜きに。
あなたの脳をクスッと刺激する、おかしな夢の世界を覗いてみませんか?
(※不定期に、変な夢を見た時だけこっそり更新中!)
文字数 816
最終更新日 2026.07.15
登録日 2026.07.15
「マニュアルを寄越せ!」
突然、異世界に連れていかれ、
説明もなにもなく森の真ん中に放置された。
もう、バカかと。アホかと。
チートも何もない。
でも、使えもしないダンジョンコアだけある。
俺にどうしろと言うんだ?
文字数 201,486
最終更新日 2026.07.14
登録日 2026.05.05
「先生の好きが知りたいです!」
己の欲に真っ直ぐな健気受けと、上昇志向の強い美形BL漫画家の同居ラブコメ。
やおい好きの同人作家・平家忍は、一九九三年の夏コミから、二〇二六年の夏コミへタイムスリップしてしまう。
BL漫画家・葉月璃乃に拾われ、利用されつつも、忍は速攻で恋に落ちる。
スマホ、SNS、生成AI、ジェンダーレスファッション。忍は令和のカルチャーを全力で楽しみながら、変わらず己の「好き」に突き進む。その前向きな健気さで周囲を巻き込み、令和で楽しく生きていくつもりだった。
元の時代に戻ることなんて、まったく考えていなかった……。
テンポのよい会話と、ひと癖あるキャラクターに自信あり。あまり見ないタイプのタイムスリップBLラブコメディです。
エブリスタにて先行配信中。完結保証・全六十話。
文字数 110,166
最終更新日 2026.07.15
登録日 2026.06.19
博士課程最後の年。
研究、就職活動、音楽、そして誰にも見せてこなかった自分の欲望。
田中さくらは、積み重なった疲れと孤独の先で、自分の身体が思いがけず深いところまで反応してしまうことを知る。
一人きりの夜に、自分を甘やかすようにほどいていく時間。
セッションで出会った後輩との、音楽から始まる危うい距離。
泣きじゃくる後輩を抱いて眠るはずだった、出張先のホテルの夜。
妹から女としての生き方の違いを突き付けられる日。
女として求められることを理解しなければならないことへの直面。
そして、与え、与えられることを理解した、かけがえのない甘いひと時。
知的で生真面目な女性が、羞恥と理性を抱えたまま、少しずつ「自分がどう欲しているのか」を知っていく。
女性同士の親密さと、自分自身を受け入れていく官能を描くシリーズ。
文字数 329,544
最終更新日 2026.07.14
登録日 2026.03.21
深夜の霞が関で命を落とした経産省の実務官僚は、明治二十八年の台湾・台北で再び生を受けた。
転生先は、理想に燃えながらも現実に空回りする日本人官吏の家。
目の前に広がるのは、不衛生な水、蔓延する風土病、そして機能しない物流。
「放っておけませんね。少し、お節介を焼きましょう」
三歳の身体に宿る三十代の知性と実務感覚。
彼の小さな手は、やがて衛生改革、医療、流通、そして軍の兵站にまで及んでいく。
その積み重ねは、やがて一つの島を変え、国家を支え、
ついには列強の均衡すら揺るがすことになる。
これは、温和な実務家の“お節介”が、
静かに歴史を書き換えていく物語。
※本作は「小説家になろう」にて先行更新中です。続きが気になる方はそちらもぜひ。
文字数 579,956
最終更新日 2026.07.15
登録日 2026.04.23
千二百年前、出世を約束された一人の男が、全部捨てて、山に消えた。
身分も、未来も、恋も。何もかもを捨てて、誰にも行き先を告げずに。なぜ。
その男の名は、佐伯真魚《さえきのまお》。のちの空海。日本仏教の巨人になる男だ。
不思議なのは、ここから。二十四歳から三十一歳まで、その七年間だけ、どの史書にも彼の記録が一行も残っていない。何をしていたのか。どこにいたのか。誰も知らない。人はその空白を「神秘」と呼ぶ。
でも、人が何かを消すとき、それは自慢したいものじゃない。隠したいものだ。聖人が、自分の手で歴史から消した七年。そこに、何があったのか。
真魚は、讃岐で神童と呼ばれた男だった。一度聞いたことは、忘れない。お経も漢文も、耳に入れればそのまま覚えられた。だが、覚えたものは、覚えた瞬間に手からこぼれていく。何を覚えても、埋まらない。腹の底に、穴が空いていた。ずっと渇いていた。
一族の期待を背負って、都の大学に入った。役人としての出世は、もう約束されていた。それでも、渇きは消えなかった。
ある寺の前で、一人の女とすれ違う。何も期待していない目をした女だった。女は、すれ違いざま、ひとことだけ言った。真魚は、その言葉を、死ぬまで誰にも明かさなかった。
覚えたのに、掴めない。それでいて、消えもしない。暗記すれば、何だって手に入るはずだった。この女だけは、違った。生まれて初めて、覚えるだけでは手に入らないものに出会った。それは、真理じゃなかった。人間だった。
そして、ある日、彼は全部捨てた。身分を捨てた。約束された未来を捨てた。恋を捨てた。名前さえ捨てて、山に消えた。
なぜ、そこまでしたのか。
わかっているのは、山に入った真魚が、壮絶なまでに自分を追い込んだ、ということだけだ。真言を百万回唱えた。米を断った。滝に打たれた。眠らなかった。
苛烈な行の果て、室戸の洞窟で、明けの明星が口の中に飛び込んでくる。真魚は、空海になった。
海を渡り、長安まで行った。そこで、ありえないことが起きる。密教の正統を継ぐ高僧が、会ったばかりの、異国から来た若造に、教えのすべてを丸ごと授けた。まるで、この男が来るのを、ずっと待っていたかのように。
なぜ、日本から来た空海が、密教のすべてを受け継げたのか。
答えは、誰も知らない、あの七年の中にある。空海が、空海になった七年の中に。
「あの七年に、何があったのか。私はまだ、本当のことを一度も書いていない」
文字数 67,965
最終更新日 2026.07.14
登録日 2026.06.29
他の小説サイトにも投稿しています。
『隠された聖女フェリーネは、継母や腹違い妹の虐げられている。彼女たちに裏に元王妃サラテートがいる。ある日、落とし子カリオスがやって来て、そのサラテートを倒すためすべてを全てを告発してくれと言うのだった』
【長いバージョンあらすじ】
聖女の家系に生まれたフェリーネは寂れた教会に住んでいる。継母と腹違いの妹から冷遇され、そんな様子に父と教会は無関心。
ある日、そんな彼女は、継母を裏から操る元王妃のサラテートは呼び止められる。
「まあ、やっぱり……、貴女なのね。私には相性がいいか、悪いか見ただけでわかるの。だから、貴女じゃないかと思ったわ。邪魔したわね。行っていいわ」王妃にとっては、主人公に取るに足らない存在だった。
しかしフェリーネにとっては、彼女は怖い相手、何ごともなく胸を撫でおろすが――。
そんなフェリーエの前に、カークと言う人物が現れる。実は彼は、侯爵令嬢と前王の間に生まれたのに、相手を毒殺する事もいとわない、権力を持った公爵イクリオン家の娘サラテートの存在が、彼を王位継承権のない存在へ落した。今では辺境の名前ばかりの辺境伯の地位にいるカリオスだった。
そんな彼が、フェリーネに、公爵イクリオン家から嫁いできた継母の告発から、元王妃の今の地位から引き下ろ そうと持ち掛けてきた。
そしてとうとう決行の朝、 ――外の世界が見てみたい。
朝起きて、誰の事も、ミリアの事さえ考えず、知らない世界を見たい。 そう思った。
その後も、彼女は悩みながら、新月の夜、小雨の降る中カリオスの前に立つのだった。
文字数 139,561
最終更新日 2026.07.14
登録日 2026.06.03
人間の国ベルージャ皇国は隣国の獣人の国ジャニアシア王国から民を捕え奴隷としていた。するとある時反乱がおき、あれほど大人しかったジャニアシアの獣人たちが獣性をあらわにして攻め込んできた。
司令官はジャニアシアの第二王子。男姫(だんひ)と呼ばれる存在だ。
ベルージャは負け、ジャニアシアの条件を無条件で飲むこととなった。そこにあったのが、第一皇子を第二王子に婿入りさせるというものだった。
そして第一皇子が婚儀で初めて見た「男姫」はめたくそ逞しくて自分より背が高くて声も低くて強そうで。なんだ姫って。姫がゲシュタルト崩壊するわ!
しかも話してみるとなんだか優しそうで照れ屋でかっこよくて可愛くもあって……ええいもう好きにしてくれ!
え?私が可愛い?え?え?満更でもないな私?どうした?
いつの間にか、こんなにも好きになってたんだなぁ。
いつもどおりの獣人ネタです。
今回は皇子×獣人×皇子です。そのうち逆転したり戻ったりします。リバですがどちらかというと獣人×皇子要素が強くなっていくと思います。
一日一話上げていく予定です。エロ要素は時々ある程度です。
文字数 110,214
最終更新日 2026.07.15
登録日 2026.06.01
夜見の国、桐華城におわす帝に仕える忍である羽鋼は、異国の魔術師セイファートを嫌っていた。
そして知っていた。セイファートが異国の人間ではなく、異世界から来たことを。
なにかと共に過ごすうちに、セイファートへの感情が変わっていく。
本心を見せようとしないセイファートと、セイファートに深層心理で執着する羽鋼の関係が変わっていく先は。※最終話まで毎日更新予定です。※ボーイズラブです。
文字数 36,399
最終更新日 2026.07.15
登録日 2026.07.08
異能の世界の住人であるダリアンは理不尽な殺人で妻と娘を亡くしていた。
絶望と無念の中で覗き見た別世界で、まるで生き写しのような母娘を見たダリアンはその二人に固執するが、どの世界にでも飛べるはずのダリアンは唯一その国、“桜の樹の下の国”にだけは行くことが出来なかった。
そうしているうちにその母親は亡くなり、娘は母になった。生まれたその子はより一層ダリアンの娘に似ていた。
ある日、ダリアンは彼女たちが居る国に異変が起きたことを知り、セシルとその母親を手に入れるために動き出した。
突然発生した黒い靄を操って異世界に干渉し始めたダリアンは、桜の樹の下の国を壊してセシルを手に入れようとする。
文字数 33,200
最終更新日 2026.07.15
登録日 2026.06.10
喫煙、ギャンブル、スキャンダル。
子ども向けヒーロー番組の主演俳優・氷室勇也は、最低の大人だった。
そんな彼が、撮影中の変身ポーズのまま異世界へ召喚される。
与えられたのは、勇者の力ではなく『ヒーロー』の力。
困っている人を助ければヒーローポイントを獲得。
ポイントを使えば、装備が増え、フォームが進化し、必殺技も解放されていく。
ただし最初の装備は、キラキラマスクに赤ブリーフ、黄ばんだタンクトップ、臭い軍手、穴の空いた靴下。
見た目は最悪。
でも、誰かを助けるたびに確かに強くなる。
逃げたい。
関わりたくない。
面倒ごとはごめんだ。
それでも、目の前で困っている人を見捨てられない。
これは、演じるだけだった男が、人助けで最強ヒーローになっていく物語。
文字数 194,181
最終更新日 2026.07.14
登録日 2026.05.29
42歳の旅人ヴェルユスは、仇討ちの旅の途中で洞窟の奥に封印された黒龍と出会う。
人の願いを叶え続けた黒龍は、その力を失っていた。それでも黒龍は問う。
「我に、願うか?」
黒龍の失われた力を取り戻すためには、世界に散らばった【黒龍の神器】を探し出さなければならない。
願いなどない旅人であったが、黒龍の勢いに負け、彼女にアルラという名を贈る。そして、旅を共にすることとなった。
こうしてヴェルのさすらいの旅は、二人旅となる。
行く先々で出会う人々。
誰かの願い。
救える命と、救えない命。
優しすぎる旅人は、今日も別れ道で立ち止まる。
迷い続けるその隣で、黒龍が呆れたように溜息を吐いた。
これは、優しすぎる旅人と願いを叶えたい黒龍が紡ぐロードノベル。
文字数 39,763
最終更新日 2026.07.14
登録日 2026.06.19