「子」の検索結果
全体で77,291件見つかりました。
妻、屋根裏部屋。
夫、豪邸で愛人と不倫三昧。
あの、復讐してもいいですか?
文字数 7,370
最終更新日 2025.09.26
登録日 2025.09.26
旧題:完璧すぎる君は一人でも生きていけると婚約破棄されたけど、騎士団長が即日プロポーズに来た上に甘やかしてきます
「君は完璧だ。一人でも生きていける。でも、彼女には私が必要なんだ」
なんだか聞いたことのある台詞だけれど、まさか現実で、しかも貴族社会に生きる人間からそれを聞くことになるとは思ってもいなかった。
彼の言う通り、私ロゼ=リンゼンハイムは『完璧な淑女』などと称されているけれど、それは努力のたまものであって、本質ではない。
私は幼い時に我儘な姉に追い出され、開き直って自然溢れる領地でそれはもうのびのびと、野を駆け山を駆け回っていたのだから。
それが、今度は跡継ぎ教育に嫌気がさした姉が自称病弱設定を作り出し、代わりに私がこの家を継ぐことになったから、王都に移って血反吐を吐くような努力を重ねたのだ。
そして今度は腐れ縁ともいうべき幼馴染みの友人に婚約者を横取りされたわけだけれど、それはまあ別にどうぞ差し上げますよというところなのだが。
ただ。
婚約破棄を告げられたばかりの私をその日訪ねた人が、もう一人いた。
切れ長の紺色の瞳に、長い金髪を一つに束ね、男女問わず目をひく美しい彼は、『微笑みの貴公子』と呼ばれる第二騎士団長のユアン=クラディス様。
彼はいつもとは違う、改まった口調で言った。
「どうか、私と結婚してください」
「お返事は急ぎません。先程リンゼンハイム伯爵には手紙を出させていただきました。許可が得られましたらまた改めさせていただきますが、まずはロゼ嬢に私の気持ちを知っておいていただきたかったのです」
私の戸惑いたるや、婚約破棄を告げられた時の比ではなかった。
彼のことはよく知っている。
彼もまた、私のことをよく知っている。
でも彼は『それ』が私だとは知らない。
まったくの別人に見えているはずなのだから。
なのに、何故私にプロポーズを?
しかもやたらと甘やかそうとしてくるんですけど。
どういうこと?
============
「番外編 相変わらずな日常」
いつも攻め込まれてばかりのロゼが居眠り中のユアンを見つけ、この機会に……という話です。
※転載・複写はお断りいたします。
文字数 173,733
最終更新日 2022.04.27
登録日 2021.08.16
ボスは悲しく一人閉じ込められていた俺を助け、たくさんの仲間達に出会わせてくれた俺の大切な人だ。
自分だけでなく、他者にまでその不幸を撒き散らすような体質を持つ厄病神な俺を、みんな側に置いてくれて仲間だと笑顔を向けてくれる。とても毎日が楽しい。ずっとずっとみんなと一緒にいたい。
――だから俺はそれ以上を求めない。不幸は幸せが好きだから。この幸せが崩れてしまわないためにも。
そうやって俺は今日も仲間達――家族達の、そして大好きなボスの役に立てるように――
「頑張るっす!! ……から置いてかないで下さいっす!! 寂しいっすよ!!」
「無理。邪魔」
「ガーン!」
とした日常の中で俺達は美少年君を助けた。
「……その子、生きてるっすか?」
「……ああ」
◆◆◆
溺愛攻め
×
明るいが不幸体質を持つが故に想いを受け入れることが怖く、役に立てなければ捨てられるかもと内心怯えている受け
文字数 397,042
最終更新日 2026.02.27
登録日 2024.10.03
侯爵家の箱入り息子だったオメガのエドワードは、アルファの貴族トマス・オービリーに騙されて、無理やり犯されてしまう。純潔を重んじるこの国では、婚姻前にアルファと関係を持ったオメガは罪人と考えられており、侯爵家を勘当され行き場を失ったエドワードは、自分を犯したトマスに買われ、奉公人として働かされていた。「アルファをたぶらかすオメガ」と罵られながらトマスに従う屈辱の日々。
ある日、堅物で有名なグラニフ公爵がトマスの家にやってくる。公爵の弱みを握りたいトマスは、エドワードに発情剤を飲ませ、公爵と関係を持つよう強要する。しかし、公爵はエドワードの発情に引きずられながらも強い意志で彼を拒んだ。オメガを差別しない気高い公爵にエドワードは心惹かれるが、公爵は最初の出会いのせいでエドワードをだらしない、淫乱なオメガだと思っていて、エドワードを他のオメガと区別し、心無い言葉を浴びせるのだった。
ハッピーエンドですが、そこに至るまでの道のりが長く、エドワードはかわいそうな思いをいっぱいします。オメガバースの設定をお借りしていますが、独自の設定もあります。
☆エロ表現強めです。受けが酷い目にあいます。
文字数 75,080
最終更新日 2026.08.29
登録日 2024.10.26
「所詮、子守係にすぎない女だった」
公爵嫡男エドワードは五年間の献身をその一言で切り捨てた。
前世で保育士だったフィオナは知っていた——この世界に「保育」という概念はない。子供は小さな大人として扱われ、養育係は下女と同列。それでも彼女は記録をつけ続けた。吃音の長男には歌を。夜泣きの長女には百八十夜寄り添った。偏食の末っ子には星型の人参を。
五年分の成長記録を残して去ったフィオナの元に、三人の子供が歩いてきた。
「僕たちはフィオナ先生を選びます」
子守ではありません——育てていたのです。
文字数 271,624
最終更新日 2026.06.20
登録日 2026.04.19
どこにでもいる平民のミリーはアイリスお嬢様にお仕えしている使用人。
優しくてきれいなアイリスお嬢様のことが大好きで、常にお嬢様の幸せのことを考えて生きている。
そんなお嬢様は婚約者の王太子に婚約破棄を突き付けられ、ミリーが望む幸せとは逆の方向へ落ちていく……。
お嬢様の為にミリーは何度も繰り返す。
_(┐「ε:)_エントリーし忘れた……。
タグ設定だけだと勘違いしたんだなぁ……。
_(:3 」∠)_短めなので最後までちゃっと行きます……。
_(┐「ε:)_やっちまったなぁ!
文字数 21,642
最終更新日 2026.07.06
登録日 2026.06.30
千晃(ちあき)には神童と呼ばれるほどに優秀な兄―千紘(ちひろ)がいる。
何に於いても才を発揮する兄は両親から深く愛されているが、千紘と同じように出来ない千晃に対しては冷たく家族として扱われていなかった。
そんな千晃にも自分を大切にしてくれる恋人が出来たのだが、ある日帰宅すると恋人と兄が睦み合っている声を聞いてしまう。
それをきっかけに何もかもがどうでもよくなり、色んな事を諦めた千晃が誰とも関わらないように過ごして二年、高校二年生に上がった千晃のクラスに転校生がやってきた。
顔立ちが整った、明るく爽やかな好青年である啓介(けいすけ)は初日から女子に囲まれ校舎案内を持ち掛けられるのだが、何故かそれを隣の席の千晃に頼んできた。
意味が分からないながらも案内する千晃だったが、それ以降どうしてか啓介に絡まれるようになってしまい──。
爽やかお節介イケメン(攻)×コンプレックス持ち美人(受)
※印は性的描写あり
文字数 221,347
最終更新日 2025.07.27
登録日 2025.05.01
エスカレーター式の男子校に、転校生がやってきた。生徒会メンバーは転校生にメロメロ。仕事もせずに転校生とイチャイチャラブラブ。仕事を押し付けられた春都は爆発寸前。
「俺を過労死させる気か!?つーか仕事をしない奴は死ね。そして異世界転生でもして秒でモンスターにでも食われろカスが!!!」
転校生に全く興味がない春都の壮絶な戦いが、始まるような始まらないような。
2023.7.16 本編完結。
2026.6.23 番外編更新。これにて完結です。
【注意】
R18の所は★つけています。エロ多め。
リバ要素がありますので、始まる前に注意書きを入れています。苦手な方は飛ばしてお読みください。
文字数 150,653
最終更新日 2026.06.23
登録日 2018.11.15
平民として育った少女アンジュは、突然“男爵家の庶子”として貴族学園へ編入することに。
右も左も分からないまま職員室で説明を受けていると、絵本から飛び出したような美貌の王子――アルマン・ド・ラヴェル殿下が現れる。
アンジュは思わず両手で握手。
だが貴族社会では“許可なく触れると罪になる”と知り、初日から文化の違いに震え上がる。
王子はそんな彼女を気に入り、
「これからは俺が君をサポートしよう」と宣言。
しかし教室では“平民上がりの庶子”として冷たい視線を浴び、挨拶ひとつで怒られるほどの厳しい身分ルールにアンジュは大混乱。
昼休みには王子の婚約者イザベルとも対面するが、
アンジュの天然発言でロイヤルルームは壊滅状態に。
文字数 71,172
最終更新日 2026.05.16
登録日 2026.05.13
転生したら、そこは俺が沼っていた乙女ゲームの世界だった……!?
呆気なく死んだ俺は、乙女ゲーム『滅びの世界に一筋の光を』のストーリー開始前の世界に“アマネ”として転生した。
そこで前世の推しであるレイリン様(幼少期)と、その半身であるリシュテイム様の専属従者として生きることに。
“レイリンとリシュテイムは、母や従者を亡くしたことをきっかけに完全に心を閉ざしてしまった”
ゲームで語られたその一文を変えるために、王家から冷遇されてハッピーエンドを迎えられなった二人を救うために、きっと俺は転生したんだ!
アマネは二人のバッドエンド回避のため……否、ハッピーエンドのために全力で抗う。
壁になりたい従者×愛を知った王子(二人)によるすれ違いBL!
※アマネ(攻め)、リン(受け)、イム(受け)の3人です。
幼少期から始まるので濡れ場は後半にあります。
本編は全四章、完結済みです。
残酷描写、胸糞描写あり。
残酷・胸糞描写には※を、濡れ場には*のマークを題名に付けています。
初投稿なのでお手柔らかにお願いします。
ムーンライトノベルズでも少し遅れて投稿する予定です。
文字数 240,690
最終更新日 2026.08.29
登録日 2026.05.08
アルモリカ王国の白薔薇と呼ばれた美しき侯爵令嬢リュシエンヌは、法廷で断罪され、王太子より婚約破棄される。王太子は幼馴染の姫を殺害された復讐のため、リュシエンヌをオークの繁殖用家畜として魔族の国へ出荷させた。
一国の王妃となるべく育てられたリュシエンヌは、オーク族に共有される家畜に堕とされ、飼育される。
オークの飼育員ゼラによって、繁殖用家畜に身も心も墜ちて行くリュシエンヌ。
いつしかオークのゼラと姫の間に生まれた絆、その先にあるものは。
……悪役令嬢ものってバッドエンド回避がほとんどで、バッドエンドへ行くルートのお話は見たことないなぁと思い、そういう物語を読んでみたくなって自分で書き始めました。
2019.7.6.完結済 番外編「復讐を遂げた王太子のその後」「俺の嫁はすごく可愛い(sideゼラ)」「竜神伝説」掲載
R18表現はサブタイトルに※
ノクターンノベルズでも掲載
タグ注意
文字数 78,530
最終更新日 2019.07.29
登録日 2019.06.22
多分前にも言ってるけど、近況ボード苦手なんですよね。
今まであらすじ欄のとこでぐだぐだやっていましたが、短いの投稿するのがやばげということで今後いろんな意味であらすじ欄書く機会がぐっと減るだろうので。……正確にはあらすじは書くかもしれないけど文字数カウントするとこで作品でないこと大量に書いてるとヤバそうなのでとりあえず作ってみました。このカテでもアウトならどうしよう?
注意書きとかそういうのも書くかもしれません。調子が悪い系の話は遅れそうなときの予防線も兼ねてるので単独でやりには来ないはず。定期更新やるとはそれでも言ってないし。予告してた場合は来るかも。
一応短編集や完結表示のものへの追加、初期連続更新の停止等ががあれば、それもここで知らせる予定です。そのお知らせは忘れなければタイトルに追加更新は●、更新停止は○を入れます。
あ、これアクティブなユーザーお気に入り数がある程度判明するヤツだ(爆)。
URL of this text:https://www.alphapolis.co.jp/novel/628331665/878859379
文字数 35,654
最終更新日 2026.09.18
登録日 2024.02.16
とある平和な国。王子・アーサーと彼に仕え、若くしてこの国の騎士団長になったギルベルト。10以上年の離れた二人は、アーサーが物心つく前から主従の関係は始まっていた。
ギルベルトにとってアーサーは、年の離れた弟のようにな存在。
だが数年前の一夜。アーサーが成人の儀を終えた夜に、関係が変わり出す。アーサーが珍しく、欲しい物があると言う。
『欲しい物? 欲しい物とは、一体?』
『うん。愛玩動物が欲しくね』
『愛玩動物?』
『馬や鳥なんかの動物じゃないよ。ギルベルト。私はね、ずっとギルベルトが欲しかったんだ』
『俺……?』
と、アーサーが言い出して────!?
******
という感じの、アラフォー騎士団長受けのR18予定です。
タイトル迷っているので、変更するかもしれません。
♡濁点喘ぎも話によっては出ると思います。単発の予定です。お付き合い頂けますと幸いです。また、お気軽にコメント頂けると嬉しいです
文字数 116,462
最終更新日 2026.06.12
登録日 2026.03.09
結界の魔道具を開発した功績で、王太子の婚約者になった天才魔道具師アリシア。
だが彼女の目的は恋愛ではなく、王家の研究費と設備だった。
ところが王太子は聖女に夢中になり、研究費まで流用し始める。
「研究費を出せないなら、ここにいる意味ないよね?」
契約書と研究成果の権利を手に、アリシアは王国を出る準備を始める。
これは恋愛より研究を愛する魔道具師が、最高の研究環境を手に入れる物語。
文字数 21,755
最終更新日 2026.06.08
登録日 2026.05.31
辺境伯家の令嬢ミレイユは、前世の記憶を持ったまま異世界に転生した少女。
ある日、王宮の温室で病弱な第一王子エリアスと出会い、静かに恋へ落ちる。
本と薬草を通して少しずつ距離を縮めていく二人。
けれどミレイユは、この世界が前世で読んだ恋愛物語によく似ていることを知っていた。
やがて王子の運命を変える“聖女”が現れ、彼の隣に立つのは自分ではないのだと悟ってしまう。
好きだからこそ、手を伸ばしてはいけない。
想いを抱えたまま距離を取ろうとするミレイユと、そんな彼女を忘れられないエリアス。
すれ違いながらも惹かれ合う二人の恋は、王族としての責務と国の未来の前に、残酷な結末へと向かっていく――。
これは、叶わないと分かっていても止められなかった、
一生に一度の初恋の物語。
文字数 12,167
最終更新日 2026.04.12
登録日 2026.04.12
「婚約を破棄する!」「上等だボケぇ!」、と売り言葉に買い言葉で婚約者だった王太子を見限った聖女バルトロメアは、帰ってから今までの過労を解消するかのように惰眠をむさぼる。そんな聖女が次の日目を覚ました後にお付きの護衛騎士と交わす他愛ないお話の一部始終。この日、なにやら王国首都の様子が聖女が普段から眺めていた景色と違っているようで……。
※小説家になろう様で先行公開した作品です。
文字数 9,790
最終更新日 2026.08.28
登録日 2026.08.26
大人の陰茎って、見れば見るほどグロテスクですよね。陰毛ぼーぼーでなんか形も気持ち悪い。
でも、昔は陰毛ゼロの可愛いちんちんだったんですよ。そんなの想像できます? できませんよね。僕もできません。でも、想像できないからこそ燃えるんです。この作品は、大人の陰茎に秘められた子供時代の陰茎を妄想する、ちょっと変わった随筆です。
文字数 6,413
最終更新日 2026.05.17
登録日 2026.05.17
私の双子の妹の《エミル》は、聖女として産まれた。
特別な力を持ち、心優しく、いつも愛を囁く妹は、何の力も持たない、出来損ないの双子の姉である私にも優しかった。
「《ユウナ》お姉様、大好きです。ずっと、仲良しの姉妹でいましょうね」
傍から見れば、エミルは姉想いの可愛い妹で、『あんな素敵な妹がいて良かったわね』なんて、皆から声を掛けられた。
でも違う、私と同じ顔をした双子の妹は、私を好きと言いながら、執着に近い感情を向けて、私を独り占めしようと、全てを私に似せ、奪い、閉じ込めた。
冷たく突き放せば、妹はシクシクと泣き、聖女である妹を溺愛する両親、婚約者、町の人達に、酷い姉だと責められる。
私は妹が大嫌いだった。
でも、それでも家族だから、たった一人の、双子の片割れだからと、ずっと我慢してきた。
「ユウナお姉様、私、ユウナお姉様の婚約者を好きになってしまいました。《ルキ》様は、私の想いに応えて、ユウナお姉様よりも私を好きだと言ってくれました。だから、ユウナお姉様の婚約者を、私に下さいね。ユウナお姉様、大好きです」
――――ずっと我慢してたけど、もう限界。
好きって言えば何でも許される免罪符じゃないのよ?
今まで家族だからって、双子の片割れだからって我慢してたけど、もう無理。
丁度良いことに、両親から家を出て行けと追い出されたので、このまま家を出ることにします。
さようなら、もう二度と貴女達を家族だなんて思わない。
泣いて助けを求めて来ても、絶対に助けてあげない。
本物の聖女は私の方なのに、馬鹿な人達。
不定期更新。
この作品は私の考えた世界の話です。設定ゆるゆるです。よろしくお願いします。
文字数 126,181
最終更新日 2024.12.07
登録日 2024.10.19