「気」の検索結果
全体で59,383件見つかりました。
俺の名前は里山千夏(48歳)
嫁は居ないし彼女も居ない、しがない派遣社員だ。
女みたいな名前なのは俺が生まれてくる時は女だと確信していた親父が生まれた直後に届け出を出したからだそうだ。
そのお陰で小学の頃は虐められた。
中学でグレ始め、高校は途中で辞めた。
20歳まで族に入ってた。
成人式を終えた日に親父が事故で他界してからは、俺が働かないと食っていけなくなり働いたが、直ぐに喧嘩して辞めたりして、母親には随分苦労をかけてしまった。
俺が30になる頃に母親は心労がたたって倒れてしまった。
倒れたのがショックだった俺は心を入れ替えて仕事を始めたが、特に資格も無いのと、長引く不況で正社員の口は無く、曰く付きで有名な派遣会社で働く事に。
母親の治療費を稼ぐ為、派遣社員の給料では足りず、バイトを掛け持ちで始めた。
そんなある日の深夜、コンビニバイトを終えた俺は帰り道でポケットティッシュを貰った。
こんな深夜におかしいなとは思ったが、気にせずに裏を見た。
デリヘルか金貸しのチラシかと思ったがそうじゃなかった。
其処には
【魔法少女募集!】
とだけ書かれていた。
文字数 34,440
最終更新日 2021.11.01
登録日 2021.10.06
"歌いたい”という衝動が
いつかどこかで誰かの心を
救うかもしれない「BELIEVE」
──音楽を愛する全ての人へ
<はじめに>
僕の青春は、80年〜90年代のミュージックシーンに培われたといっても過言ではありません。
日常には、ロック、パンク、フォーク、ポップスなど多くの音楽が溢れ、その毎日の中で夢や恋や友情に心震わせていました。
偉大なミュージシャンに魂を揺さぶられ、そのメッセージに夢とたくさんの勇気を貰い
「いつか自分もそうなりたい!」と
信じた夢を追い続け、がむしゃらに走り抜けたバンド時代。
あの頃は、バンドだけが人生の全てでした。
荒波に揉まれた結果、夢は叶いませんでしたが、その経験の中で魂を揺さぶるような"多くの喜び"と"多くの苦しみ"を経て、今の自分があるんだと思います。
「BELIEVE」には、そんな魂を揺さぶる瞬間が散りばめられています。
何かを信じ続ける事はとても大変。
だけど、1番大切だと思います。
夢、自分、仕事、仲間、恋人、家族。
あなたの「信じるもの」を後押し出来る、
そんな作品になれば嬉しいです。
<登場人物>
●得能翔吾 -とくのうしょうご-
アマチュアロックバンド"Signs of Brilliance"のボーカリスト。
メジャーデビューを夢見る。
●遠山静流 -とおやましずる-
Signs of Brillianceのリーダーでドラム担当。
歩く正義漢。
このバンドでメジャーデビューしたいと思っている。
●柊木 誠 -ひいらぎまこと-
Signs of Brillianceのベーシスト。
主に曲を書いている。ドライな性格。
●小幡宏光 -おばたひろみつ-
Signs of Brillianceのギタリスト、関西弁のお調子者。義理人情に厚い。
●池内聡志 -いけうちさとし-
シズルの高校時代からの友達で目立たないタイプだが驚くほど歌が凄い。
その実力はサイブリのメンバーも認めている。
●杉村千夏 -すぎむらちなつ-
明瞭活発な女の子。Signs of Brillianceのボランティアスタッフをしている。
●香坂美尋 -こうさかみひろ-
得能のバイト先のカラオケボックスの先輩で美人。劇団に所属し女優を目指している。
●横澤慎二 -よこざわしんじ-
美尋の在籍する劇団の主宰。
●玄野社長-くろのしゃちょう-
大手クロスレコードの社長であり、音楽番組WMFの統括プロデューサー。
●伊藤舞衣 -いとうまい(イブ)-
玄野社長の美人秘書。
10代にEVEとしてメジャーデビューしている、
現在はマネジメントから新人発掘までこなす。
●篠村一夫 -しのむらかずお-
弱小音楽事務所の社長。
Signs of Brillianceとオーディションで出会い、このバンドを売りたいと願う。
文字数 2,093
最終更新日 2022.01.27
登録日 2022.01.27
魔王という立場に疲れた魔王は呪文で異世界の人間と人格を入れ替える。
人間界に住んでいた、たけるは家族との食事中気をうしなってしまう。
たけるが目を覚ますとそこは見覚えのない禍々しい部屋のベッドの上だった。
たけるは魔界でのいきなり魔王生活が始まり、魔王は東京での人間生活が始まるのだった。
文字数 7,174
最終更新日 2022.08.17
登録日 2022.08.16
夢は、東京のドームで何万人もの観客の中で歌うこと。
売れないソロアイドル、如月湊。
マネージャーからこのままだとアイドルを続けることは難しいと言われ、「新しくユニットを組むのはどうか?」と提案された。
今まで、一人でやってきた中、結果が残せず悔しい思いを抱え、事務所を飛び出し駆け出した。
その先で、耳に聞こえる童謡。男性ボーカルなのにハイトーンで歌われるそれにひかれるように追いかける。
ただ、見つけられず、事務所へ戻った。マネージャーの提案を受け入れることになった湊。
次の日は早朝からの仕事。
明らかに後輩にバカにされ、イライラをかくせない。
感じの悪い転校生にぶつかり、さらにトップアイドルのwing guysに宣戦布告した。
散々な1日の始まりから、動き出す運命……。
湊は、トップアイドルとして花を咲かせることはできるのか!
文字数 113,254
最終更新日 2023.06.14
登録日 2023.03.11
テーマは「本当のこと」
数年ぶりに再会した過去の恋人同士。お互いもういい大人になっている。
「昔、会社が倒産しそうだと言ったのを覚えているか? あれ、嘘だったんだよ」
そう過去の真実を告白した男に対して、女は静かに唇を開いた。
「知ってたわ。その上で別れを受け入れることに決めたの――」
何を思って男は女にその言葉を告げたのか。
そして女はどうしてその言葉の嘘を暴かなかったのか。
その裏にあったこととはなんだろうか。
過去の恋人たち二人のやりとりを、第三者視点綴っています。
2023/3/27 現代文学部門1位ありがとうございました<(_ _)>
2023/3/31 加筆修正いたしました。
文字数 11,410
最終更新日 2023.03.31
登録日 2023.03.26
虐待を受けている本人は、他からみれば虐待とわかるものですら虐待だと気づかないというお話です。
文字数 2,110
最終更新日 2023.06.27
登録日 2023.06.27
戦場で父を亡くし、責任を感じている女騎士のクリスタル・カッソニアは、伯爵位を継いだ異母兄アーチボルドに、田舎領のネッサ伯爵ハミルトン・シューリスの手伝いを命じられた。
沈んだ気持ちでネッサへ向かったクリスタルだったが、ネッサで過ごすうちに、苦境に立ちながらも前向きなハミルトンに魅かれていく。
暫く経ったある日、兄から呼び戻すとの知らせを受け取るが、クリスタルはハミルトンの騎士として生きていく決意を固める。
下半身不随になった元英雄と、自尊心に傷を負った女騎士の、異世界年の差ロマンス。
※不定期更新。
文字数 39,454
最終更新日 2024.02.28
登録日 2024.01.31
現代社会の在り方に心底から虚無的になった、1人の大学生、芦澤 海渡。子供の頃に父からの虐待にあったのもあり、彼の心は荒み切っていた。しかし、そんな海渡に、気になる女の子ができた。世界にすっかり失望していた彼にとってその存在は、もはや失ったはずの生きがいへと変化していた。ただ流れ過ぎていく時間の中、その娘との交流を深め、他の面倒な毎日をやり過ごしている内に、段々と海渡の心に、人として生きる喜びが、少しずつ復活していく。生きるだけで忙しくて吐きそうになる今を、愛する人と交えた手から伝わる、優しい体温を感じるため、今日も生きる。爪弾きにされた2人の、不安定で温かい愛情の物語。
⚠︎注意事項⚠︎
・生憎文才には恵まれておりませんので、ご容赦ください
・多少のセンシティブな表現があります
文字数 19,449
最終更新日 2024.05.13
登録日 2024.04.14
文字数 5,563
最終更新日 2023.10.05
登録日 2023.10.03
多くの中学三年生にとって、高校受験は初めての大きな選択の場となる。やれどもやれども実力は伸びず、焦りからか、その限界を感じ始める。渚も日々の努力がなかなか結果に表れず、何かにすがりたい気になった。そこで願掛けとしたのが・・・。101の水輪、第81話。なおこの他に何を読むかは、101の水輪トリセツ(第77話と78話の間に掲載)でお探しください。
文字数 1,947
最終更新日 2024.02.04
登録日 2024.02.04
裏切られ、道具のように使われた男は絶望し、魔王と堕ちた。
全ての人間を恐怖に陥れた魔王カイン=ヴァルムは聖女によって討たれたかに思えた。
気が付くとそこは自分の部屋、そのベッドの上であった。
6歳のころまで時間を遡ったカインの目の前に現れたのは未来で自分を討った聖女セラティナであった。
彼女は幼い姿ではなく、魔王であるカインを討伐した時の姿であった・・・ただ、違うのは半透明で空中にふよふよと浮いているという事である。
カインをタイムリープさせたのは聖女であり、その聖女は魔王になる前のカインに干渉し魔王にさせまいとしていたのであった。
その為にセラティナはカインに善行ミッションというものを課す。
善行ミッションは現れたミッションをこなすごとに善行ポイントが溜まっていく。
そしてそのポイントが一定に貯まると聖女の力が徐々に手に入るという。
破壊の黒き炎により人々に恐れられたカインにとって人々を癒す聖女の力は魅力的であった。
その力を手に入れるため、そして自分自身の魔王化を阻止するために聖女と共に善行を行い始めるのであった。
文字数 14,765
最終更新日 2025.09.07
登録日 2025.08.31
オケウェー・ガランクレッドは北大陸【ギャラールホルーツ】に位置する【聖エレオノール精霊術学院】への入学を果たした天賦の才を持つ若き少年。
天才級の魔術師にして凄腕の精霊術の使い手の彼には他の生徒とは異なる特殊な才能が秘められており、皆に隠している闇なる秘密もある。
それは、彼は実は忌避とされる死霊魔術の力を自由自在のように使いこなせる規格外な鬼才でもあるということ。
元々は南大陸【フェクモ】が出身地の縮れ毛で濃い褐色肌を持つ彼は、不治の病を患っている自分のおじちゃんを直すために持ち前の【死霊魔術】を【精霊術】と融合した【新魔術】の開発が必要だ。
それを理由に、【精霊術】を習得するために仕方なく【精霊術】が学べる北大陸の精霊術学院に通う必要があった。
だが、彼が入学して直ぐの初期は決して順風満帆のものばかりじゃなかったのである。何故なら、元々南大陸のフェクモには【死霊魔術】を除いて全ての【一般的魔術】が天頂神アーズリア=イロインの定めにより一切使えることが出来ない大地だ。でも、北大陸の住民は普通に一般的魔術が使える大地に住んでいるため、オケウェーのことを【呪われた大地】からの余所者と見なし偏見と差別の目を向けているばかりだった。
そんな中、オケウェーは学院で出会った金髪碧眼のオードリーという自尊心が強い貴族家の美少女と出会う。勝気で気が強いツンデレ気質な彼女もまた精霊術使いとしての能力が抜きん出ており、氷性の精霊である「子熊ベネフォーロッス」と契約している天才肌の精霊術使いだ。
果たして、オケウェーはオードリーや他の学院生徒全員に自分の【死霊魔術使い】としての本当の正体を隠したまま、仲間を増やしつつ3年間の学院生活を経て無事に卒業することが出来るのだろうか?
文字数 1,133,027
最終更新日 2025.07.11
登録日 2025.06.07
大正十一年、代々政治家の家庭に生まれた梅小路椿は、毎日が重圧と緊張、そして退屈な日々を送っていた。嫡男として政治家を継がなければならず、それは将来がないものと等しかった。
そんな毎日の中、一頭の鴉が迷い込んできた。羽が折れ曲がり、目も開かない。息絶えそうな鴉を看病すると、次第に元気になっていく。鴉も椿へ懐き、椿の心には暖かなものが芽生え始めていた。椿にとって、初めての感情だった。
学校から帰ると鴉はいなくなっていた。家政婦の文子は「捨てた」と残酷な言葉を吐き捨てた。日頃、文子からの冷たい態度も相まって、椿は再び空虚感を感じた。
あるとき、椿の部屋の窓に一通の手紙が挟まっていた。内容は感謝を告げるものだった。人懐っこい鴉は人に飼われていたもので、飼い主との秘密の文通は続いていった。
そんな生活が続いていく中、父が暗殺されたという知らせが届いた。愛する妹と離れ離れになり、椿は伯父の家へ引き取られることになる。
ことあるごとに伯父は椿の身体に触れようとする。そのたびに椿は逃げるように部屋へ閉じこもり、脅える日々が続いた。
部屋へ入ってきた伯父から襲われそうになったとき、窓から入ってきたのは天狗のお面をつけた男だった。
ちょうどそのとき、大きな地震が起こり、椿は瀕死の重傷を負ってしまう。
数か月後、目覚めた椿は、助けてくれた男の家にいた。
彼は人間ではなく、あのとき助けてもらった鴉天狗だと言う。
家を失った椿は、人間の姿になった鴉天狗の花蘭とともに新しい生活を始めることになった──。
文字数 39,851
最終更新日 2025.12.20
登録日 2025.09.28
インディーズからメジャーレーベルでのデビューを目指す若手グループの結成・育成を目的として始まったO-KAWApromotionの新規プロジェクト『PROJECT_Party-Party』
このプロジェクトで最初に結成されたグループが、現在男女混合体制で活動するHoliday Partyであった。
『PROJECT_party-party』発足・HolidayParty結成から3年。
プロジェクトの運営改革が行われ、Holiday Partyは始祖のグループでありながらプロジェクトを移籍し活動することになる。
移籍先は、O-KAWApromotionアイドル部門最古にして一番手の人気を誇る、『AURA-六学年制アイドル制度』
これは、心機一転、新たな環境でスタートを切るグループの物語である。
文字数 32,835
最終更新日 2026.05.06
登録日 2025.10.01
公爵令嬢ウール・アルパカ・カシミアは、卒業パーティーの最中、第一王子セドリックから身に覚えのない罪で婚約破棄を突きつけられる。しかし、重度の「毛糸狂い」である彼女が気にしていたのは、王子の隣で微笑む美少女よりも、王子のマントの「裏地の質の悪さ」だった!
文字数 63,249
最終更新日 2026.01.21
登録日 2026.01.21