「猫」の検索結果
全体で9,139件見つかりました。
文字数 1,559
最終更新日 2021.05.18
登録日 2021.05.18
──はるか昔、その星(セカイ)には“月”と呼ばれるモノが存在しなかった。
昼は太陽が赤々と地上を照らし、夜は頼りない星明かりと闇が支配する。
そんな星(セカイ)で、人々は穏やかに暮らしていた。
しかし、そんな日々は唐突に破られる。
恵をもたらすはずの太陽が……夜を喰らったのだ。
生き物が堕ち、大地は焼け、海は干上がった。
こうして、この星(セカイ)は緩やかに、しかし確実に死に絶える……はずだった。
闇の消えた星(セカイ)に、黒より暗い漆黒の鱗が舞うまでは。
──これは神話に語られる物語と、たったふたりだけの記憶に残った物語である。
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《アルファポリス》《pixiv》《小説家になろう》《カクヨム》《ノベルアップ》《ツギクル》に投稿しています!
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表紙イラスト
夏雲
https://www.pixiv.net/users/67852331
文字数 2,222
最終更新日 2023.05.28
登録日 2023.05.28
猫の人生は、ささやかな喜びでできている。日だまりの暖かさ、カリカリの匂い、そして愛する人の手の感触。この物語の語り手である小さな猫にとって、ララがいるから世界は完璧だった。しかし、その黄金色の日常の裏側で、影が色濃くなっていく。ララは、不治の病に侵されていた。主人の脆さを本能で感じ取った猫は、ただ見守るだけの日々を捨て、彼女の笑顔を守る騎士になることを決意する。ラベンダーのカーテンが揺れる家で、愛と別れ、そして猫の忠誠心を描く静かな物語が始まる。
文字数 902
最終更新日 2026.04.30
登録日 2026.04.30
「伊織はきっと、自分で一番哀しい道を選んじゃうよ。」
高校時代に恋人だった唯。
そして宮古島で出会った川本さん。
接点のない二人の女性は、なぜか同じような未来を伊織へ語った。
「36歳くらいまで苦労するよ。」
「本当に心を奪われる恋をするよ。」
「でもきっとうまくいかない。」
「それでも乗り越えれば、素敵なことが待ってる。」
その言葉の意味を理解できないまま、伊織は人生を遠回りしていく。
恋愛、別れ、挫折、宮古島での日々。
探偵への転身、迷子猫との出会い、独立。
そして三十代半ばで訪れた、人生を揺るがす恋。
これは成功物語ではない。
何度も間違え、何度も失い、それでも自分の人生を生きようとした男の物語だ。
猫を探しながら、
愛を探しながら、
自分自身を探し続けた一人の男の長い旅路。
「完成するまで、あと少し。」
文字数 6,776
最終更新日 2026.06.14
登録日 2026.06.14
デザイン会社で働く犬飼淳一には、ある忘れられない広告があった。まるで心の中を見透かしたかのように、はっと目を奪われてしまう。自分もいつかそんな人の心を打つ広告をつくりたいと思う犬飼だったが、本物の才能を前にして、いつしかその思いを忘れていた。
同じ職場で働く後輩の瀬戸裕介には、ある悪い噂があった。それは、彼が前に働いていた会社でデザインを盗用したという噂だ。誰よりも才能はあるが、他人との和を考えないその性格から、いつも問題を起こしている瀬戸を、犬飼は心のどこかで恐れていた。
職場での飲み会をきっかけに、犬飼は瀬戸とプライベートでも飲むようになる。自分にだけ普段と違う姿を見せる姿がまるで猫のようで、犬飼は自分の中にある瀬戸への思いに戸惑い、思わず彼を避けてしまう。しかし、瀬戸は変わらず自分と飲みたがって……。
腹立ち紛れになぜ自分とそんなに飲みたいんだと理由を訊ねると、「犬飼さんが好きだからですよ」と告白され――。
すてきな表紙はShivaさん(@kiringo69)に描いていただきました。
文字数 50,767
最終更新日 2022.10.22
登録日 2022.10.14
「むかしむかし、ある滅びた王国に神の子たちが産まれました。2人のうちの姉は王様だった父様ゆずりの賢い頭と母様ゆずりの優しい心を持っていました。でも、それを嫉妬した双子の弟はそのずる賢い頭を使い、姉様を騙し、城のそばにある広大な森の奥に住んでいた白い魔物に喰われてしまいました。その姫様がいなくなった王族や住民のみんなは悲しみに暮れましたとさ」という物語から始まる冒険!
さて、少年はどんな冒険にするのだろうか?
文字数 7,408
最終更新日 2016.08.10
登録日 2016.04.11
都内に住むしがないアラサーOL・黒枝結奈(くろえだゆうな)は、新卒で入社してから七年間勤めた典型的なブラック企業である弊社からリストラを告げられた雨の夜仔猫を庇い車に撥ねられ、絶賛ドハマり中であった家庭用ゲーム機向け乙女系学園恋愛ADV『オヴエイグリムストーリー』において自身の最推しキャラクターである悪役令嬢ミレイユ・アイレンヴェルグの双子の姉リーナ・アイレンヴェルグとして『オヴエイグリムストーリー』の世界に転生した。
いずれ悪役令嬢であるミレイユが迎える彼女の婚約者・アリヴェイユ国第二王子ジルからの一方的な婚約破棄を阻止するために原作改変する事を胸に抱きかつての最推しキャラであり現在の最愛の妹であるミレイユとの生活を思う存分満喫するリーナだったが、ゲーム本編開始前夜に少なくとも生前プレイしていた『オヴエイグリムストーリー』では起こりうるはずがない隣国・リュカディアルド国の第四王子オルハとの見合い話が自らに持ち上がっている事を父親であるケオ・アイレンヴェルグ公爵から聞かされる。
最初はミレイユが迎える結末を変えるまでは恋愛事に関わっている余裕がないとオルハに対してもあくまでも友人として接していたリーナだったが、誰に対しても分け隔てなく接するオルハの穏やかで柔和な人柄に少しずつ惹かれていく自分を自覚する。
そんな折ついにゲームでの本編が始まるが、そのストーリーは前世でプレイした『オヴエイグリムストーリー』とはかけ離れていた。
※小説家になろう様にも投稿しています。
文字数 21,718
最終更新日 2020.12.15
登録日 2020.11.25
捨て猫の兄弟の物語です。
実話を元にお話をつくりました。
1ぴきの猫が目を開けると、そこは、光の世界でした。
どこからか、声がして、あたたかい光の方へ目をやると、そこには、光に包まれた、兄弟たちがいました。
文字数 1,190
最終更新日 2020.12.31
登録日 2020.12.31
文字数 10,112
最終更新日 2023.01.08
登録日 2023.01.06
ある休日の昼下がりに、突然お届け物がきた。
届けてくれたのは もふもふ した猫みたいな生き物。
二足歩行もするし、喋るし、どうやらハンコを集めているみたい。
そんなちょっとした非日常に触れたOLと、不思議な生物にゃすが
ほのぼの交流する物語。
文字数 14,836
最終更新日 2020.07.13
登録日 2020.04.23
ふくは猫である。
だけどふくは猫ではない。
なぜならふくはジャンプができないから!
ーそんな独断と偏見に満ちた作者と一緒にふくの生活を見てみませんか?ー
文字数 2,150
最終更新日 2023.07.08
登録日 2023.06.20
【短編小説】
人生山あり谷あり。そんな人間の一喜一憂する様を見て、猫は普段何をどう思っているのだろうか?
猫の目線から人間を観察する、そんなお話。
文字数 1,025
最終更新日 2024.06.04
登録日 2024.06.04