「牛」の検索結果
全体で663件見つかりました。
こちらの小説はLibrarian Of Memory(LOM)と言います。ロムとでも呼んでください。
その家では5人の少年少女がお婆さんと一緒に住んでいる。5人の少年少女は昔の記憶がない。ある日主人公のヒロが牛の世話をしていると家から大きな音がした。主人公のヒロはすぐに家へ向かった。しかしすでに家に火が回っていた。
ヒロは皆んなを探したが見つけられなかった。しばらくすると火は鎮火した。家を見ると支柱だけが残っていた。お婆さんの部屋と思しき部屋へ行くと火の中にあったと思えない程綺麗な本があった。本を開くと自分のと思しきトラウマというトラウマが流れ込んできた。トラウマは自分のもの以外までも流れてきた。俺はおかしくなってしまいそうなくらい泣きながら気持ち悪くなって気絶した。
文字数 598
最終更新日 2021.05.19
登録日 2021.05.19
───復讐するなら、こんな風に。
営業アシスタントとして働く森田楓の目標は「結婚」だ。
でも、交際して2年が経とうとしている恋人と女性の親密そうな姿を見てしまうことから全てが崩れ落ちていく。
文字数 56,451
最終更新日 2023.10.03
登録日 2023.07.01
ある冬の寒い日の昼前。
俺はフサフサのファーが付いたジャンパーを羽織って、牛丼屋へ出かけた。
そのジャンパーは、俺のお気に入りだった。牛丼は、俺の好物だった。
牛丼屋の店内に入り、俺は空いている席に腰掛けた。
正面を見ると、典型的なバーコード頭の男がいた。
その男は、丼の中の物(中身はこちらからは見えなかった)を豪快に、口の中へとかき込んでいた。
(ハゲ散らかしながら、喰い散らかしてんなぁ……)
俺はそんなことを思いながらも、優越感に似た何かを覚えていた。
俺が注文を選んでいる間に、その男は、丼の中身を食べ終えた。
丼の中身はわからなかったが、そこには米粒が残っていた。
農家の方に感謝しろ……などという無粋なことを言うつもりはなかったが、俺自身は、米粒を一粒も残さないように心がけていた。
それが最低限、料理を作ってくれた人へのマナーだと思っていた。
俺がこの男に、負けている要素は、何一つないように思えた。
はげちらかした男は、椅子の後ろに手を伸ばし、おもむろに、そこに置いてあった防寒着を、身につけ始めた。
次の瞬間、俺は息を呑んだ。
男が羽織ったのは、俺のとよく似たジャンパーだった。
だが、そのフードについているファーは、俺の物よりも圧倒的にモコモコで暖かそうだった。
「こいつ……俺より、フサフサだ!」
俺は思った。
俺の中の自尊心は、そこで砕けた。
文字数 567
最終更新日 2025.12.18
登録日 2025.12.18
文字数 4,522
最終更新日 2025.11.02
登録日 2025.11.02
文字数 84,344
最終更新日 2022.11.27
登録日 2022.11.14
ー 世界はプログラムによって管理されていた!? ー
20××年、世界のバーチャルネットワークを牛耳る会社、『アナライズ社』が生み出した最新のネットワーク『パンドラ』しかし表では単なるバーチャルネットワークとして機能するそれは裏では全人類をデータ化し管理する『世界ネットワーク』だった。
そのネットワーク上のバグを直すことが仕事の『リアルアカウントデバッガー』通称『RAD』達は暴走した世界プログラムをとめるために武器を手に立ち上がる。
不運な事からバグに襲われ裏の世界を知ってしまった主人公、異世界 創。
果たして彼はどんな道を歩んでしまうのか...!?
小説を初めて書く&語彙がよく足りないと言われる私が贈る、シリアスとお道化の起伏が激しいバトルアクション&コメディ(?)。
始まります。
文字数 5,417
最終更新日 2016.06.10
登録日 2016.06.09
特権階級が世界を牛耳る時代、王都では月の勇者事件が世間を騒がせた。
貴族から金を奪ったり奴隷を逃がしたり、平民にとってはまさしくヒーロー、特権階級からすれば秩序を乱す悪そのものの義賊は、いつのまにか月の勇者と呼ばれ、毎日のように取りざたされるようになった。
しかし月の勇者はいつの日にかぱったり表に出てこなくなった。
そのころ、地味な女は田舎で村民に紛れてひそかに暮らしていた。
この地味な女、シャロンこそかつての月の英雄だ。
かつての活躍はシャロンのある才能があったから成り立っていたが、それを失った今、こうして人に紛れて暮らすしかなかった。
そんなシャロンはある侯爵との出会いから、また王都に戻ってくる。
改編ありの過去作の長編バージョンです。
文字数 27,499
最終更新日 2025.09.25
登録日 2024.09.12
「かぶちょ。オレはベントーランカー」――スーパーの閉店間際、お値引き弁当を巡る命がけの戦い「ベントーウォーズ」が、今、始まる!
主人公・かぶちょは、卓越した目利きと、店員を操る(?)得意技「ザ・マリオネット!」を武器に、日々、お値引き弁当をスマートに手に入れるベントーランカー。しかし、彼の前に、牛丼を1分で2杯「呑む」狂気のライバル「牛丼呑みのちく狼」や、お値引き弁当界に君臨する孤高の最強ランカー「王」が立ちはだかる!
さらに、自ら割引シールを貼り直す禁断の裏技「セルフ値引き」を使う無法者も現れ、戦場は混迷を極める。
個性豊かなランカーたちが、プライドと食への執念をかけて激突する、知略とスピードのお値引き弁当争奪戦、開幕!
文字数 44,879
最終更新日 2025.07.11
登録日 2025.06.06
(時代小説新人賞最終選考落選歴あり、別作品、別名義で)
貧乏御家人の次男の助之進は、通っている剣術道場の娘の志乃と心を通わせ合う仲にあった。しかし、それを知らない志乃の父、道場の師範は縁談の話を持ってきてしまう。実は隠してきたが労咳を病んでいる志乃、思い詰め、助之進に伊勢参りを勝手に子どもだけで敢行する“抜け参り”に同道してくれと申し出る。迷った末に受諾する助之進。敢行当日、待ち合わせ場所に朋友である晴幸が姿を現し共に伊勢に向かうこととなる。
文字数 30,846
最終更新日 2024.05.04
登録日 2024.05.04
あるブラック運送会社に勤めるトラック運転手が大型トラックに轢かれて目を覚ますとそこは異世界だった。これまた過労で倒れそうな獣人といっしょに「もうブラック企業はいやだ!」と異世界の物流を牛耳るために一念発起した二人の行く末は? 立ち向かってくるハードルは腕力で全て解決!
文字数 11,510
最終更新日 2023.06.28
登録日 2023.05.18
大和物語をご存知ですか?平安時代前期の「姥捨て」を綴ったもの。この作品はそれを私流にアレンジしてみたものです…。
みなさんは講談を聞いたことがありますか?浪曲や落語とともに「語りもの」における日本の芸能を代表するものです。張り扇を打ち鳴らしながら「…さても五条の橋の上、牛若丸は跳び退いて…」などと名調子で語る講談は昔はとても人気があったのです。しかし戦後においては軍国主義を助長させたものなどとして敬遠され、また映画など他の娯楽に押されて、それこそいまは「姥捨て」のような塩梅となっている次第。しかし講談師や原作者の言霊と意がこもった講談は、その内容によっては深く胸にひびき、いつまでも心に残るものと、あいなるやも知れません。なくしてはならない日本の芸能に、お若い皆さん、ひとときでも親しんでみてください。
文字数 19,306
最終更新日 2023.10.23
登録日 2023.10.22
舞台は西暦2800年代。
世界は政治、経済、そして文化のグローバル化並びにボーダーレス化が進み、従来の「国境「国家」という概念が意味をなさなくなっていた。
数百年間にわたる争いの結果、世界は従来の国家から民族中心の国家に再編された。
欧州大陸では、旧ドイツ、旧オーストリアなどゲルマン系民族の貴族層・上流階級は、旧ロシア、かつてのユーゴなど牛耳るスラブ系民族の経済実力者と共同戦線を締結し「神聖プレアガーツ=ホッフンヌング連邦帝国」を建国し、旧イギリスが中心の「北海・バルト連合王国」、旧フランスと旧スペインが中心となって建国した「ラテン帝国」と、欧州内で覇権争いをしていた。
建国から400年近く経った「プレアガーツ=ホッフンヌング連邦帝国」では、さまざまな制度矛盾が起きていたが、国内で起こる改革の動きは、そのつど利権を握る勢力によって潰されてきた。しかし改革を求める国民の声は次第に高まり、政府も貴族も、その動きをおさえられなくなってゆく。そんな中、貴族社会から「国民のための政府を作る」ことを企図する勢力が勃興し、徐々に力を持っていく。そしてその渦中にいたのは、とある姫君だった……
以前「小説になろう」本体に75回にわたっていて連載していましたが、諸々の事情で連載を中断していました。
再開にあたり、構成やキャラクター設定を大幅に見直し、掲載を「小説になろう」から「ミッドナイトノベルズ」に変更して、新たに連載いたします。
「ミッドナイトノベルズ」で連載を再開したのは、過激な性描写があるからです。
読者の皆さま、よろしくお願いします。
(本作は「小説家になろう」で連載しています)
登録日 2019.11.27
