「人々」の検索結果
全体で7,114件見つかりました。
ある時、世界中の人々の体に数字が現れた。それと同時に様々な超常的な能力に目覚めた。その数字が表していたのは、その人物の権力、財力、その人物の強さを総合して表された順位だった。世界中の何十億といる人々の中でも、一桁の者達は、シングルと呼ばれ、時には国の首相や大統領よりも強い発言力と権力を持った。そして、そのシングルの皆が言うのは、一番強いのは、一番でも二番でもなく、三番だった。これは、そんな三番手の物語である。
文字数 26,102
最終更新日 2020.01.08
登録日 2019.08.30
高校2年生の不良男子、虎藤燈。
彼はある日、クラスメイトや教師たちと共に、通っている学校ごと異世界に呼び寄せられてしまう。
召喚先である『大和国』にて、仲間たちが妖と呼ばれる化物たちと戦う英雄として期待を寄せられる中、クラスでたった1人だけその素質が認められなかった燈は、他の落伍者たちと共に下働き組として劣悪な環境下で働き続ける日々を送ることになる。
だが、彼の悲劇はそこで終わらない。
悪意あるクラスメイトが燈を疎み、その命を奪う計画を実行したのだ。
仲間たちに裏切られ、暗い奈落の底に落ちた燈は、自分を陥れた奴らへの復讐を誓う。
そんな燈を救った刀匠『宗正』は、燈自身も気が付いていなかった彼の並外れた才能を指摘すると共に、こう告げるのであった。
「その力を使い、妖の被害に苦しむ人々を救え。それがお前の復讐だ」
※タイトル、タグ、文章や校正力、その他諸々の点に関して、もっとこうしたらいいのではないか? というご意見がありましたら遠慮なくご教授ください。
より良い作品を作るため、皆さんのご意見を頂いて成長していきたいと思っています。どうぞ、よろしくお願いいたします。
※カクヨムさんの方でも投稿しています。
そちらの方は5章まで進んでおりますので、興味を持った方は読んでいただけると嬉しいです。
文字数 549,233
最終更新日 2021.06.11
登録日 2021.03.08
"物語は短命でほんのり甘い。"
"名前も場所もわからないのに感じる「あの頃」の心情風景。
全てのインターネット依存患者を更生させるための物語。"
名前のないさまざまな個性の人々が少し勇気を出して前に進む、青春ショートショートストーリーです。短いのですぐに読めますが、なんらかの余韻は少しだけ残ってしまいます。
その少しだけを大切にしてください。
(配信サービスなどのフリー朗読台本などいろいろなものにご自由にお使いください。
廃盤になった自費出版本から内容を引っ張り出しています。感想などももらえるととても嬉しいです。)
ヒコビッチ(hicobith)より
文字数 25,152
最終更新日 2022.02.06
登録日 2022.02.05
「清き一票をお願いいたします!」
今回も当選を狙うため、先生は駅前で選挙演説を行っている。
私が尊敬してやまない先生なのだが、髪の生え際が不自然すぎて、不格好だ。見事に浮いている。そのせいか、通りゆく人々から笑われている。
そんな先生を見て、かつらを直すよう、心の中でお願いしていたのだが……
登録日 2023.02.12
『星屑の狭間で』本編並びに各スピンオフ・オムニバス・シリーズに於ける共通の主人公が、アドル・エルクです。
彼は作劇中の現在、38才の営業職会社員(間も無く課長に昇進)で、扶養妻子があります。
フットワークの軽さ…明るく面倒見の良い人当たり…人間関係と対人対話では、先回りの速さを示すと共に、パネル・キーボード操作に超速を発揮する以外には特筆能力は、ありません。
ですが、仮想現実である…3Dヴァーチャル体感ゲーム・フィールドの中では、先読み・先廻り・空間認識・心理動向予測に、無類の速さ・強さを発揮します。
艦対艦戦闘を主軸とする、全世界レベルの3Dヴァーチャル体感ゲーム大会に於ける、大衆認知・盛り上げの為に、軽巡宙艦の艦長役を務める無料出演者として選ばれ、人柄(ひとがら)・為人(ひととなり)・表には顕れない感性や能力をも見抜いて、自らの座乗艦『ディファイアント』のスタッフ・クルーを選抜する為に、慧眼を発揮します。
彼がスタッフ・クルーとして選んだ女性芸能人達は、それぞれが観た目にはそぐわない秀でた能力を持ち、アドル艦長を助けて『ディファイアント』を支えて活躍します。
そして戦い抜く中でアドル・エルクの性格や無類の能力に驚愕し、やがて惹かれていきます。
大人の男女の日常生活に、粋な恋愛模様も混ぜ入れながら、ケガ人の出ない3D艦対艦バトル・ミッション・ゲーム・アドベンチャーを記録して、リアルライヴバラエティショウにて、コメント付きで配信紹介する様子も描きます。
艦対艦の戦闘シーン及び、アドル・エルクの戦闘指揮には目を見張るものがあります。
特に挙げたい読み処は、様々な人間関係に於ける、推移・変遷・変化です。
粋に面白く書いていますし、これからもそのように書きます。
本編でも、各スピンオフ・オムニバス作品の中でも『ディファイアント』は新たな艦と出会い、アドル艦長やスタッフも新たな人々と出会います。
アドル艦長らが新たな出会いをどのように活かそうとするのかも、読みどころです。
アドル艦長は戦闘や破壊が好きなのではなく、出来ればリスクは下げながら、のらりくらりと立ち回り、仲間を増やしつつ仲間と共にゲームを楽しみつつ、経験値を積んで艦を強化して賞金や報酬で儲けようとしています。が、戦闘は得意なのです。
最後に作者からの提案です。
あなた自身をキャラクター化して『星屑の狭間で』シリーズの中で出演しませんか?
勿論、私と希望される方との間で充分に話し合い、キャラクターを構築します。
ですが、新構築キャラクターは、既出キャラクターの誰とも関係の無いキャラクターではなく、誰かの関係者であるとします。例えば、学生時代のクラスメイトとか。
充分に話し合った上で、面白いストーリーを考えますので、宜しければ、ご検討下さい。
文字数 58,294
最終更新日 2026.04.17
登録日 2024.10.06
一つの湖、一つの島、一つの縦帆船しかない小さな箱庭のような世界のはなし。この世界は、宇宙に浮かぶ星の中にある。遠い昔に作られた宙に浮かぶ船。今となっては、それを知るのは、世界の管理を任された人の形をした人ならざるものたちだけ。
人々は小さな箱の中、のんびりほのぼのと暮らしていた。
湖に浮かぶ縦帆船の船長は、狭い世界の数多の場所、数多の人々と出会う。彼は、知るかもしれない、うしなわれた幻想の海への道を。美しい母なる海にある『海境』(ウナサカ)の行方を。
悲願の達成を迎えた時、旅立つものたちは、はじめてみる海と、宙に浮かぶ故郷に、これから始まる長い旅路に思いをはせた。
そんな閉ざされた小さな世界のちょっとした謎と不思議と、何の変哲もないまったり淡々とした平凡で適当な、おかしな日常、意味不明系なお話。
登録日 2012.07.13
『異世界から少女を召喚します』
第一期、体育会系ヒロイン、コズエ召喚!
高校生の梢(コズエ)は突然、異世界に飛ばされてしまった。そこにいたのは、両手を縛られたピンク髪の女の子。女の子を助けようと思ったら、なんと身代わりにされてしまう!
フリオン団の冒険者シュナは、コズエを人買いから買い取って保護することに成功した。フリオン団は、人身売買組織の撲滅のために活動している冒険者集団だ。戦争が終わっても復興が進まないグロット王国では、人々がグループを作って活動していた。
コズエが異世界人だと分かると、シュナは神殿に連れて行くことにする。二人の冒険の旅が始まった。
シュナと冒険者たちの、神の宝を巡る物語開幕。
ジュブナイル系の爽やかファンタジ―です。
一部で一旦終了します。
文字数 118,033
最終更新日 2026.01.28
登録日 2026.01.17
エレスト神聖国の聖女、ミカディラが没した。
前聖女の転生者としてセシル=エレスティーノがその任を引き継ぐも、政治家達の陰謀により、偽聖女の濡れ衣を着せられて生前でありながら聖女の座を剥奪されてしまう。
死罪を免れたセシルは辺境の村で便利屋を開業することに。
先代より受け継がれた魔力と叡智を使って、治療から未来予知、技術指導まで何でこなす第二の人生が始まった。
弱い立場の人々を救いながらも、彼女は言う。
――基本は何でもしますが、国家存亡の危機だけはお断りします。それは後任(本物の聖女)に任せますから
文字数 40,897
最終更新日 2020.10.11
登録日 2020.09.12
魔王軍が一掃された剣と魔法の大陸。
大陸は平穏に包まれ、つかの間の平穏な日々を楽しく暮らしていた大陸の住人達であったが……。
その裏では刻一刻と【聖マジメ帝都学園】による人類規律計画が進められていた。
人類規律計画は規則に縛られた支配による独裁の統治である。
もちろん冒険者達も反抗していったが……。
反抗も虚しく人類規律計画の進行を邪魔する者には“マジメの裁き”が下されていた。
聖マジメ帝都学園の支配からの解放を願う人々は勇者の再来を神に祈る。
そして、歴史が動き始めたのは数年後のこと。1人の女性と仲間たちから始まった。
「考えるな、妄想しろ。皆馬鹿になりたい日もあるのだ。誕生日とか!!」
※毎日毎週投稿だと現実との差に精神が病みそうなのでテンションとメンタルが良い日に投稿します
文字数 26,275
最終更新日 2021.09.01
登録日 2021.08.23
全国民が憧れる『守護者』はもう死んでいる!?強大な敵に立ち向かうのは誰!!
人類が唯一生存可能な都市——キラリア。
その周りには人類の力など遥かに凌駕する闇の一族と呼ばれる化け物が生活しており、人類の平穏な生活を日々脅かしている。
そんな奴らと対抗するのが、人類を守る最後の砦——守護者。世界で10人しかいない彼
らは闇の一族と対等に渡り合える力を持ち、人々の憧れの対象でもあった。
主人公であるシルはその年に成年となった若者から20名だけ選ばれる騎士育成機関——アーミーナイトに入学することが決定した。今から人類を守る盾となるため入学の日を心躍らせながら迎えるが、その日シルは闇の一族からの襲撃を受け、『守護者は全員死んだ』と告げられる!!
チート能力を持つ敵、襲いくる絶望、そして突きつけられる残酷な真実の連続。
崖っぷち守護者が織りなす命を落とす寸前での手に汗握る戦いの連続を繰り返し、シルがこの世の理を見つけ、それを壊していく異世界ファンタジー!!
文字数 103,485
最終更新日 2021.10.08
登録日 2021.08.20
政治的混乱の渦中に置かれた日本は国境なき世界を目指す人々の聖地になろうとしていた。
しかし、その潮流を支える国際組織は一枚岩といえるものではなく、治安当局や国防組織からの密偵すらも抱える烏合の衆だった。
何もかもが混沌へと沈んでゆく中、寄せ集めの人材はそれぞれの思惑を胸に想いを寄せあうが……。
極限へと突き進む社会を舞台にした恋愛群像劇。
この物語はフィクションです。実在の個人・団体とは関係ありません。
おそらく、都合によりいずれ非公開になります、悪しからず。
文字数 53,243
最終更新日 2022.10.01
登録日 2022.03.26
山を渡り歩いて生活をする人々。
時に採取時、時に狩猟、時に木地師そして時に盗人。
山家に成る者は戦いに敗れ隠れ住んだ者。
村八分に成った者。
そして所謂無宿人。
はたまた普通に地脈を読む者は山師とも言う。
しかし異世界と成ると魔素の流れを読んで、魔物狩りや水脈を探ったり、山師等は鉱脈まで司る。
レイナはそんな魔素の流れを感じる事に卓越した少女。
彼女は捨て子で有る。
忌み子と言われる黒髪黒目として生まれた彼女は両親に山に捨てられた。
何も死んでも良いつもりで捨ててはいない。
山家にも拠点となる里が山に有り、そこから転々と山々の各拠点を渡り歩くのだ。
それらは山家にしか分からない場所だ。
たまに冒険者とかが避難して来るけどね。
そして彼女の両親は拠点に山家がいる事を知っていて、直ぐ側に彼女を捨てたのだ。
山家は敏感だ、里の人の気配には気付いていた。
こっそり去ろうとする二親に、「せめてこの子の名前をおしえろ」と言い放った。
「レイナでございます」
「そうか、後ろを見ずに行かれよ。この子は我等が育てよう。山家には忌み子等と言う悪習は無いからの。里とは悲しい所よのう」
「申し訳御座いません」
「ささ、早く行かれよ。他の者が来るゆえ」
こうして二親はレイナから去って行った。
レイナには魔素の流れを感じる力が、他の者より大きかったので山家として仲間にとても良い益と成ったが、それが悲劇を呼んだ。
盗賊に鉱脈で得た益を狙われ、拠点の衆は彼女を除き皆殺しの憂き目に会った。
彼女が10歳の時で有った。
それ以来彼女は一人・・・いや、ギョウリと言う人の言葉を話す猿の魔物と山々を渡り歩いている。
ギョウリは小型の可愛い猿に変身してはいるが、本来の姿は巨大な白蛇で神獣なのだが、レイナですらその姿を知らない。
レイナ自身も体術や剣術それに魔術は人並み以上で、特に手裏剣や投擲物を魔術で操る、魔法投擲術は並ぶ者がいない腕前。
時々彼女は珍しい素材や木地物を町に売りに行く。
いくら魔術で有ろうとも流石に出来ない物が有る。
服や剣を創造魔術で作るのは神か悪魔の業で有る。
同時に蘇生や無くなった腕や脚は生やす事は無理だと言える。
貨幣の流通が有る為に、山での金や銀は冒険者ギルドに買い取って貰うしか無い。
小粒の取引は山家同士でしか通用しないのだ。
他で使えば役人に捕まる。
そんな世。
文字数 258,064
最終更新日 2023.11.04
登録日 2023.01.07
貴族学園の制服を身に纏い、毎朝漁業組合にケース一杯の魚を売りに来る。
人々は私のことを『釣り姫』と呼んだ。
文字数 11,105
最終更新日 2025.09.01
登録日 2025.08.25
人々が様々な惑星に移住を始めるようになった頃。人々は死を克服した。
死を克服するのは簡単ではなかった。人間の肉体は病気になるし、歳を取る。まずこの問題を解決するために、人は体を機械の体に置き換えた。これによって病気もケガも劣化も、パーツの交換一つで、克服するに至った。
しかし、まだ問題が残った。事故である。街を歩いているだけでも事故は起こってしまう。これを回避するために、人々は、事故防止機構「ヒューマンセーブプログラム」を張り巡らせた。車が突っ込んでくれば、プログラムが働き、車を強制的に停車させる。上から鉄骨が降ってくれば、建物や街灯に仕込まれたシールドが展開し、人を守る。
しかしそれでも、問題は残った。精神の病である。事故も病気も克服し、死など怖いものではなくなったはずなのに、人々は何かに怯え、自ら命を絶つ。それを何とか防ごうと、人々は「メンタルセーブプログラム」を成立させた。
人の体に埋め込まれたナノマシンが、精神状態の分析を常に行い、異常が認められたら、医療施設へ受診を促す。「メンタルセーブプログラム」成立により、自殺は0となったが、その代わりに、各地の精神医療施設はフル稼働で人の悩みを解決するようになった。
文字数 20,578
最終更新日 2023.10.03
登録日 2019.01.16
魔物が蔓延り、毎日のように争いが起こるこの世界に、ある大いなる力が存在した。
それは魔法。選ばれし者とその血を継ぐものだけが扱える人智を超えた力。
彼等はその力で人々を守り、戦い、称えられ、やがて英雄となった。
英雄は子を授かり、その子もまた、英雄と同じ魔法が扱えた。同様にして、英雄と呼ばれた。
英雄は、自身の力と、その身に受ける賞賛を権力に変え、人々の上に立った。
彼等は貴族と呼ばれた。
ある貴族は権力に溺れ、戦いを拒んだ。
そしてある貴族は、魔物を愛し、悪しき魔物を優しき魔物に跨って打ち払った。
その姿を喩え、その貴族は、騎士と呼ばれた。
やがて、本来の英雄としての役割を果たす貴族が、騎士と呼ばれるようになった。
そんな貴族や騎士たちの上に、最も強い力を持ち、最も賞賛を受けた英雄が君臨した。
彼の者は、君主と呼ばれた。
彼等は13年前、栄華を極めたシヴァルキ王国を崩壊させ、神聖レオパルド帝国として生まれ変わらせた。
皇帝エスエメラルダ・レオパルドの元に、12の種族をそれぞれ統治する君主達を集結させ成立したこの巨大国家の誕生は、大陸を震撼させた。
帝国は未来永劫の共存共栄を約束し、人の、人による、人のための楽園を現世に作り上げることを目的とした、大いなる戦争の口火を切った。
ここに、帝国騎士の物語を記す。
文字数 27,516
最終更新日 2021.12.21
登録日 2021.11.16
男は気がつくと、人間ながら竜の子供として異世界に転生していた。
その竜は『神獣』と呼ばれ、人々から神と崇められる五体の魔獣の内の一体だった。
自分たちをチヤホヤしない人間を懲らしめるために、神獣たちは各自で人間の子供を育てる。
男も父と慕う竜の神獣のもとで大切に育てられ、力をつけること二十年。
『神獣の子』として育った男は自由を求めて旅立つのだった。
その先にある広大な世界を知るために。自分と同じ神獣の子と会うために。
登録日 2015.07.04
死神 プロット
どんな世界でも、生存確率は存在するが、それは必ず100%ではない。
これは、全てに言える。まず、私たちが恐れるものはなんだろう?
それは、死だ。
多くの人々は、この一文字に恐怖を感じ、今日を生き続ける。
つまり、死の定義が違うことによって、「人々に平和が訪れる。」かもしれない。
死とは、肉体的、精神的に同時に消滅するものとする。
人は死が近いときにある夢を見るらしい。
それは、三途の川や美しい世界に飛ばされたり、この世と思えない世界に脳が飛び込むのである。
この現象について、脳科学者はこう言う。
死が近づくと、脳の中のあるドーパミン、βドルフィン、セロトニンが200倍の幸福物質を満たし、人は、錯覚、幻覚を起こすと言われる。
ただ、この考えに反対する脳科学者もいる。
その脳科学者と有名な物理学者も協力し、この理論を打ち上げた。
それは量子脳理論である。
この理論によると、脳と意識は別に存在し、意識は、脳の中にある器官にあるが、人が死ぬとき、宇宙へ光の速さで飛び出し、宇宙に意識が到達するということである。これは、ある物理学現象である。量子もつれという現象である。
これは、ある2つの粒子が一つが右にスピンをするとき、場所に関係なく、また距離に作用されず、離れた粒子が左にスピンするという現象である。これが、意識が宇宙に飛び込むということである。
死の定義が少し変わっただろうか?
死とは、肉体的になくなるが、精神的には、永遠に宇宙に存在しているということである。
宇宙の意識の観測をするためにはテレパシーの実験が必要だった。
テレパシーでは、量子もつれが重要視されていた。
そこで、ある人物が現れた。
テレパシーの能力を持つ超能力者。
その人物は高度のテレパシーを持ち
宇宙での意識の確認とき、ある波が生み出された。
意識の力は、なんと宇宙にくっつく。それが、重力波によって浮き出るような現象が起きたのだ。そして、現在にさかのぼる。
今、意識だけが超越された世界になっていた。そこには、距離という概念が存在しなくなり、同時に空間がなくなり、意識だけが感じる世界では想像が夢のように複雑に多様化を生み出され、本当の空間ではなく、閉じ込められた空間(虚数空間)と呼ばれ、虚数の法則によって、世界が成り立っていた。この虚数空間では意識だけが統一され、死という概念がなくなることにより、生存確率100%を維持が出来るということだった。
この選択していく人類になっていき、開いた空間(実数空間)では生物が生まれる。同じように、死の概念に怯える人たちだった。
そして、私たちの閉じた空間(虚数空間)ではある仕事が始まり、ある会社に勤める主人公死神カローを勤める会社では問題が起きる?虚数空間内に問題が生じ、主人公と先頭に活躍そして、解決に勤めるストーリー。
文字数 6,361
最終更新日 2018.03.31
登録日 2018.01.04
悲しき雨女と愛の伝道師の物語。
紗織は幼い頃から自分が周辺に不幸を呼んでいる気がして、哀しみから逃げるように何度も引っ越したが、雨に付き纏われて行き着く先に洪水や土砂災害が起きた。
その度に雨女としての責任を感じ、涙を心の中に溜め込みながら、都会の片隅で寂しく過ごしていたが、ある日、妹に誘われて食事会に出席すると、見覚えのない人々に歓迎されて感謝を述べられ、心温まるひと時に癒された。
「お姉ちゃん、凄いじゃない」
紗織はそんな意識はなかったが、雨の匂いを感じて、天気予報よりも正確に大雨を察知して人助けをしていたのである。
そして小学生の頃からの因縁の男の子にずっと言い寄られ、プロポーズも何度かされて断っていたのだが、久しぶりに故郷で再会する事になった。
その男は『愛の伝道師』と呼ばれ、紗織とは真逆のポジションに就いている。雨の通りで抱きしめられるが、紗織は幸せにはなれないと拒否した。
文字数 6,180
最終更新日 2021.08.14
登録日 2021.07.29