「男爵家」の検索結果
全体で657件見つかりました。
千年以上の歴史を持つ王国、ヴロシェーハイム。
この王国で代々歴史の記録をまかされて来たのが、千年単位の活字中毒、ブランシェ男爵家とその一族だ。現当主の一人娘ハンナもまた、ブランシェ家の令嬢らしく、書き物、読み物、歴史大好きな18歳。そんな彼女の目標は次期当主として認められ、歴史編纂のトップになること。
だから社交界を賑わす麗しの宰相令息に成長した幼馴染から突然求婚されても、当主になるための勉強が大事で婚約している暇はありません!
これはカメラもレコーダーもない時代。手書きで王国の歴史を事細かに記録していく一族のちょっと変わった令嬢と彼女を何とかして落としたい宰相令息。そして歴史の登場人物達の物語。
文字数 76,065
最終更新日 2021.09.21
登録日 2020.01.20
成金一代男爵家の長女、リリアは自信家な王太子フォスターの騎士(男装)として働いていた。そろそろ性別詐称も限界だ!と国王に自首した結果、国王陛下の命でフォスターと結婚することになり……。
「完全に男だと思ってたのに今更抱けるか〜!」という初夜から本物の夫婦になるまでの話です。
文字数 18,007
最終更新日 2025.01.16
登録日 2025.01.14
毒で殺されたロタリスタ国の公爵令嬢リーネ・フローリアは、10年後のロタリスタ国で公爵令嬢リーネット・アステリア(16歳)として目を覚ます。
そして、リーネット・アステリアとして出会った隣国ヴィスタ国の公爵子息であるアルト・レクシアにこう告げられる。
「君は、【リーネ・フローリア】だろう?」
そして、彼はさらに続ける。
「君を殺したのは、俺なんだ・・・ねぇ、俺と結婚しない?」
「ねぇ、俺に君への贖罪《しょくざい》をさせてよ。リーネ・・・いや、今はリーネット嬢かな」
「俺と結婚してくれたら、必ず君を幸せにすることを誓うよ」
「君は何も考えず私に愛されていればいい」
彼は一体何を知っていて、どうして私に近づくのか。
甘い溺愛をする謎の多すぎるアルト・レクシア。
彼もまた誰かの生まれ変わりなのか。
彼は本当に、リーネ・フローリアを殺したのか。
謎の多い公爵子息の溺愛の中で、公爵令嬢は彼の謎を解き明かしていく。
【登場人物】
リーネ・フローリア・・・フローリア公爵家長女。= リーネット・アステリア・・・アステリア公爵家長女。16歳。
アルト・レクシア・・・ヴィスタ国レクシア公爵家長男。18歳。
レーヴィン・エイデル・・・ロタリスタ国第一王子。
フローラ・ヴィアローズ・・・ヴィアローズ男爵家の一人娘。レーヴィン殿下の他にも沢山の貴族子息を虜にしている。
リリ・フローリア・・・フローリア伯爵家(公爵家)次女。
ローリエ・フローリア・・・フローリア伯爵家(公爵家)夫人。リーネ・フローリアの母親。
文字数 20,317
最終更新日 2024.10.18
登録日 2024.10.18
両親に就寝の挨拶をして寝室で寝たはずの男爵令嬢サリーナ。目が覚めると、移動中の馬車の中だった。
誘拐犯は信頼していた護衛兵士。
雇われていた護衛は、男爵家が裕福な貴族ではないと知っていての犯行。
そして馬車が到着したのはサリーナの実家よりも広い屋敷。
顔を隠した誘拐犯は毎日サリーナに贅沢をさせているけど、その資金はいったいどこから……?
文字数 16,567
最終更新日 2021.01.21
登録日 2021.01.15
とある世界のとある場所で繰り広げられる物語。
そしてまさかの結末を迎える。
悪役令嬢
第二王子は辺境伯令嬢との婚約を破棄して男爵家令嬢と婚約するという。そして男爵令嬢は言っ た。辺境伯家に対する慰謝料の支払い、王家の了承も得ているという。更に国を出る準備も出来ていると。不思議に思った辺境伯令嬢が真意を問いただすと・・・
断罪
王子とその取り巻きが王子の婚約者が男爵令嬢をイジメていると断罪しだすのだが・・・出てくる内容が女子寮で起こったことばかりで・・・
不定期更新予定。
文字数 6,483
最終更新日 2021.07.31
登録日 2021.07.23
何度も転生を繰り返した私。
7度目の転生で、貧乏男爵家の娘ダイナとして生まれ変わりました。
身分制度のある世界での貴族。これだけで安穏とした人生は保障されたもの。
思いが叶った!と喜ぶのも束の間、経済的理由で侯爵家へ侍女として奉公に出されてしまいます。
だけど、過去の悲惨な人生に比べたらなんてことない!
それなりに懸命に生きるうちに、仕事が認められたり、素敵な恋人ができたり。
そんな人生の物語。
強かなダイナの、のんびり異世界生活譚です。
文字数 133,973
最終更新日 2021.06.19
登録日 2021.04.04
俺はコヨーテ。レジデンス男爵家の三男だ。俺は幸い運動神経に秀でていたので、騎士になった。俺ももう20歳。結婚を考える年だろう。父上はお前が勝手に探せ、と言うので結婚相談所にやってきた。そこで見つけた高学歴、高身長、おまけに顔も良い男を発見。俺はその男とお見合いをする事になった。※ムーンライトノベルズさんにも公開しています。
文字数 4,803
最終更新日 2025.07.26
登録日 2025.07.26
その学園は貴族や優秀な人材が集まる超実力至上主義の学園。
魔法や武の実力が高ければ上に行け、負ければ自身の権利、所有物、尊厳でさえも奪われる学園。たとえ相手が貴族であろうとも決闘で決まったことは一切の例外はない。
序列第一位は生徒会長になりその学園のルールを定め、好き放題できる権利を持つ最強。
その学園に入学してきた貧乏な男爵家の跡取りがいた。
その男子生徒は無駄を嫌い、できることならまったりとしたいという理由で学園に入り生徒会長になっていた。
なお男子生徒は多忙を極める。
文字数 5,849
最終更新日 2024.08.31
登録日 2024.08.31
魔法薬作りの天才であるディアナ・レーアン子爵令嬢は、18歳の時にイーサン・ミーティア伯爵令息のもとへ嫁いだ。彼女のおかげて伯爵家の経済は潤い、イーサンの父は早々に爵位を息子に譲って領地で夫婦仲よく悠々自適に暮らしている。
なのにイーサンは、浮気三昧でディアナとは白い結婚のままだ。
「どうでもよくない? あんな男……」
突然冷めてしまったディアナはイーサンとの別れを決める。
その後、ミーティア伯爵家は没落の一途を辿り、ディアナは取引相手であり同級生のサミエルといい雰囲気になるのだが――――
文字数 30,422
最終更新日 2025.05.29
登録日 2025.05.13
軽率に身を任せたい女と軽率に身を任された男の話。(←お互いがソウルメイトだって気づいてない。)
人違いから始まる恋の物語。
◆あらすじ◆
弱小貴族ディシュパンダ男爵家の娘エスミは一大決心をした。
すでに結婚適齢期を通り越して嫁の貰い手が無くなり、貴族と言う身分を隠し父親の投資先の貸本屋でひっそりと働く毎日。
子どものころから仲良しだった友人たちがとっとと結婚して次々と子どもを授かる姿を横目で見ること早や数年。
未婚で子どもを産む気は無いけれど、友人たちが楽しそうに教えてくれるその行為に興味津々のエスミは自分も一度で良いから経験したいとある決心をする。
それは月に一度だけ女性の入場が許されると言うとあるカジノクラブでの仮面舞踏会に参加することだった。
ここで一夜の火遊びをするべく計画を立て始めた。
※時代背景的に一部男尊女卑的な描写がございます。ご了承ください。
ちょっとアホらしすぎたかもしれません。何でも許せるかたのみどうぞ♪
◆主要登場人物◆
エスミ・トリ・クリステンセン(Esme.Tri.Christenden) 25歳の行き遅れ 弱小貴族デシュパンダ男爵家の娘
アレクシス・ルカ・オールドリッジ(Alexis.Luca.Aldridge) 通称アレックス クァディル公爵家次男 会員制カジノクラブオーナー
ニコラ・メンデス・オールドリッジ エスミの友人 アレックスの兄クァディル公爵の妻 公爵夫人
ブリアンナ・オルティッツ・ストックリー エスミの友人 伯爵夫人
グレゴリー・C・オールドリッジ(Gregory.C.Aldridge) アレックスの兄 現クァディル公爵
ランデール侯爵 エスミが当て馬に選んだ相手
文字数 24,994
最終更新日 2021.02.07
登録日 2021.01.23
お母様の再婚に依って男爵家から伯爵令嬢になった私に、義理のお兄様とお姉様が出来た。
一人っ子だった私は、とても嬉しい。
お兄様もお姉様も嫌な顔などせずに、私を可愛がってくれる。
毎日が楽しい日々だ。
ただ、そんな私にも心配な事があるのだ…。
☆可愛い義妹の為ならば悪女を演じてみせますわ!のスピンオフとなります。
文字数 2,137
最終更新日 2023.12.12
登録日 2023.12.12
プリスセア王国のトレサリー家の子息リヴァイヴァールとコール侯爵家のアリスは婚約者という関係だが、アリスは第2王子アドリアンと絶賛「仲良し」さんの仲。
不貞だとして婚約破棄をしたくてもアドリアンは第2王子と言えど正妃の子。婚約破棄をするのにコール侯爵家に不貞を突きつければ否が応でも第2王子を引っ張り出さねばならなくなる。
面倒な事に第1王子は側妃の子で、第2王子が王妃の子。
後ろ盾がない第1王子と違い、王妃の実家は力のある公爵家でもあり、王妃の唯一の子であるアドリアンを訴えれば王妃を敵に回す事になり事業が立ち行かなくなってしまう。
困るのは雇っている従業員。アリスとアドリアンのやりたい放題には我慢に我慢を重ねるリヴァイヴァールだった。
そんなプリスセア王国ではモーセット王国と交換留学制度を取り入れている。
第7回の交換留学生としてやってきたステラを本来ならコール侯爵家がホームステイ先となり受け入れる予定だったが、くじで引いた留学生が男爵家の令嬢だと知るとコール侯爵は娘アリスの婚約者の家であるトレサリー子爵家にステラを押し付けた。
ちょっとばかり他の令嬢とは違うステラの常識に戸惑いながらもステイ先と迎え入れるトレサリー家。
留学期間もあと僅かとなった日、見積もりに行った先でリヴァイヴァールとステラは2人の情事の場に出くわしてしまった。
小刻みに震えながらも耐えるリヴァイヴァールにステラは微笑んだ。
「恩と仇はお返しするものです」・・・っと。
★ステラは大まじめです
★第1話が現在。2話目からちょっと前に戻り、第1話目に時間軸が追いついていきます。
★例の如く恐ろしく省略し、搔い摘んでおります。
★タグは出来るだけ検索で引っ掛からないようにしてます。
★話の内容が合わない場合は【ブラウザバック】若しくは【そっ閉じ】お願いします。
♡注意事項~この話を読む前に~♡
※外道な作者の妄想で作られたガチなフィクションでご都合主義な異世界を舞台にした創作話です。登場人物、場所全て架空であり、時代設定なし、史実に基づいた話ではありません。リアルな世界の常識と混同されないようお願いします。
※価値観や言葉使いなど現実世界とは異なります(似てるモノ、同じものもあります)
※心拍数や血圧の上昇、高血糖、アドレナリンの過剰分泌に責任はおえません。
※誤字脱字結構多い作者です(ごめんなさい)コメント欄より教えて頂けると非常に助かります。
※話の基幹、伏線に関わる文言についてのご指摘は申し訳ないですが受けられません。
文字数 90,975
最終更新日 2024.01.22
登録日 2024.01.20
私は薬局の娘セリーナ。村の幼馴染の2人。バルガス、ロイドの男の子は、幼い頃から剣士を目指し、村の剣士育成会に参加していました。
13才の時に、早期剣士選抜会で、2人は選抜され王都で騎士を目指して出発しました。
2人は王都出発の時に、早く騎士になった方が、「セリーナを王都へ迎えに来る」と誓っていました。
あれから5年、ロイドは商人になっていました。護衛の冒険者達と年に数回は来ています。
バルガスの家族の方からは、功績を挙げてる自慢話を聞かされていました。
あの誓いの日から10年が経ったのです。 昨年、バルガスは騎士爵になったと、ウワサがありました。その頃から、バルガスの家族は、自慢話に来なくなりました。
今年に入って、王都でバルガスが結婚するウワサが流れていました。そして、王都での結婚式の招待状が来たのでした。
相手は男爵家のご令嬢! ...。届けたのはロイド...。母は没落でも元貴族。だから貴族にこだわっている。このままでは、私は行き遅れてしまう!! 私の結婚って...
さあ? セリ-ナの『幸せな結婚って、待っているんでしょうかね?』
文字数 15,440
最終更新日 2026.03.30
登録日 2026.03.24
ガッカリーヌ男爵家長子アウレリウスとパーティーを組めば死ぬ。
パーティーを組んだメンバーは全員、戦死、毒殺、追放後野党に襲われるなど様々な理由で死んでいる。
そんな曰く付き冒険者として不名誉な名が広まってしまったアウレリウスは、父に強引な手段で国外追放されてしまう。
魔物が蠢く森で生死を彷徨うアウレリウスだったが、一瞬意識を失ったかと思えば、次の瞬間にはなぜか見知らぬ美少女に膝枕をされていて――??
文字数 745
最終更新日 2025.10.28
登録日 2025.10.28
公爵令嬢シビラは王太子エルンストの婚約者であった。しかし学園に男爵家の養女アメリアが編入して来てエルンストの興味はアメリアに移る。
一万字位の短編です。他サイトにも投稿しています。
文字数 11,954
最終更新日 2023.06.11
登録日 2023.06.07
「このような事件が明るみになった以上は私の婚約者のままにしておくことはできぬ!そなたと私の婚約は破棄されると思え!」
ルテティア国立学園の卒業記念パーティーで、第二王子シャルルから唐突に飛び出したその一言で、シャルルの婚約者である公爵家令嬢ブランディーヌは一気に窮地に立たされることになる。
シャルルによれば、学園で下級生に対する陰湿ないじめが繰り返され、その首謀者がブランディーヌだというのだ。
ブランディーヌは周囲を見渡す。その視線を避けて顔を背ける姿が何人もある。
シャルルの隣にはいじめられているとされる下級生の男爵家令嬢コリンヌの姿が。そのコリンヌが、ブランディーヌと目が合った瞬間、確かに勝ち誇った笑みを浮かべたのが分かった。
ああ、さすがに下位貴族までは盲点でしたわね。
ブランディーヌは敗けを認めるしかない。
だが彼女は、シャルルの次の言葉にさらなる衝撃を受けることになる。
「そして私の婚約は、新たにこのコリンヌと結ぶことになる!」
正式な場でもなく、おそらく父王の承諾さえも得ていないであろう段階で、独断で勝手なことを言い出すシャルル。それも大概だが、本当に男爵家の、下位貴族の娘に王子妃が務まると思っているのか。
これでもブランディーヌは彼の婚約者として10年費やしてきた。その彼の信頼を得られなかったのならば甘んじて婚約破棄も受け入れよう。
だがしかし、シャルルの王子としての立場は守らねばならない。男爵家の娘が立派に務めを果たせるならばいいが、もしも果たせなければ、回り回って婚約者の地位を守れなかったブランディーヌの責任さえも問われかねないのだ。
だから彼女はコリンヌに問うた。
「貴女、王子妃となる覚悟はお有りなのよね?
では、一度お試しで受けてみられますか?“王子妃教育”を」
そしてコリンヌは、なぜそう問われたのか、その真意を思い知ることになる⸺!
◆拙作『熊男爵の押しかけ幼妻』と同じ国の同じ時代の物語です。直接の繋がりはありませんが登場人物の一部が被ります。
◆全15話+番外編が前後編、続編(公爵家侍女編)が全25話+エピローグ、それに設定資料2編とおまけの閑話まで含めて6/2に無事完結!
アルファ版は断罪シーンでセリフがひとつ追加されてます。大筋は変わりません。
小説家になろうでも公開しています。あちらは全6話+1話、続編が全13話+エピローグ。なろう版は続編含めて5/16に完結。
◆小説家になろう4/26日間[異世界恋愛]ランキング1位!同[総合]ランキングも1位!5/22累計100万PV突破!
アルファポリスHOTランキングはどうやら41位止まりのようです。(現在圏外)
文字数 117,334
最終更新日 2022.06.02
登録日 2022.04.16
貧乏な男爵家に生まれたフランチェスカは、家への援助を手に入れるために名門伯爵家の令息であるアルバーノと結婚した。
しかし、彼にはたくさんの愛人がおり、挙句フランチェスカの美しい容姿だけが目当てだったことを知る。
しかも、彼は典型的なモラハラDV男であり、結婚生活はフランチェスカにとって地獄だった。
そして、数年後。
フランチェスカはアルバーノに巻き込まれて事故死してしまう。
これで楽になれる。そう思ったフランチェスカだったが、気が付いたらアルバーノと婚約する前に時間が戻っていて……?
もう二度と、あんな思いはしたくない。
その一心で、フランチェスカが頼ったのは――疎遠となっていた自身の幼馴染の男、ライモンド。
彼と偽装の婚約関係を結んだフランチェスカ。
幼い頃の出来事から、彼に嫌われていると思っていたフランチェスカだったが、何故か彼はフランチェスカを大切にしてくれる。
彼の真意は、一体何処にあるの?
やり直しから始まる、幼馴染のすれ違い偽装婚約ラブ♡
▼掲載先→エブリスタ《限定》、アルファポリス《外部投稿》
登録日 2024.08.25
テイラー男爵家は、成金である。
もともとは一般庶民の出だったが、祖父が仕事に成功し巨万の富を築いたことで、王家から特別に「男爵」という身分を与えられたのだ。
そんな彼らはお金が大好き。
金を稼ぎ、それを貯めることこそが至高だと考えている。
それに目をつけた万年金欠の王家が、第二王子との婚約話を持ってきた。
「それ、お金になるの?」
「うーん……。まあ、王家に借りを作っておけば、色んな事業が展開出来るだろうし」
「確かに王家の名前があれば、客もすぐつきそうね」
なんて第二王子と婚約させられたのが、テイラー家長女ロジーだった。
しかしその第二王子はロジーを毛嫌いし、他の女性と浮気三昧。
さらには男爵家に金をせびり、それを湯水のように使って豪遊する。
そんなある日、ロジーは第二王子に、
「お前のような薄汚い庶民よりも、もっと俺に相応しい相手を見つけた。婚約破棄を命じる」
と、言われてしまう。
「はあ……。婚約破棄ですか」
「なんだ? 文句でもあるか? 俺は第二王子――」
「まあ、したければ別に良いんですけど、今まで肩代わりした分は全額返済してくださいね。帳簿に全部つけてるんで」
文字数 2,582
最終更新日 2023.03.18
登録日 2022.09.20
