「たな」の検索結果

全体で9,997件見つかりました。
9,313 274275276277278
ホラー 完結 短編
 十年ぶりで、親友が訪ねてきた。  月の明るい晩だった。  彼は僕に缶詰を差し出して言った。 「これを預かってほしい。お前にしか頼めないことだ。よろしく頼む」 「頼むと言われてもなあ。これ、中身は何なんだい?」  参ったなと思いながら、僕は鼻をすすり、缶詰を見下ろした。 「中身は……」  言いかけて、親友はしばし黙り込んだ。  月明かりの中、僕は彼の沈黙に付き合った。 「中身は、俺の狂気だ」  まるで舞台の台詞のようだった。
24h.ポイント 0pt
小説 226,876 位 / 226,876件 ホラー 8,420 位 / 8,420件
文字数 2,059 最終更新日 2018.11.01 登録日 2018.11.01
ファンタジー 完結 ショートショート
ある日突然、神は言った。 『この星(セカイ)にはもう、ヒトは入り切らぬ。新たな星(セカイ)を作る事も出来ぬ。──ならば仕方なかろう』 そして星(セカイ)は2つに分かたれた。 その時の人々はこれを"ラジオの電波を合わせるように、人の半分をココとは違う周波数の星(セカイ)に送ってしまった"と考えた。 そして。 家族は、友はどこへと──絶望した。 そして、長い長い月日が流れた。 《アルファポリス》《小説家になろう》《カクヨム》《ノベルアップ》《ツギクル》にも投稿しています!
24h.ポイント 0pt
小説 226,876 位 / 226,876件 ファンタジー 52,754 位 / 52,754件
文字数 1,379 最終更新日 2019.06.22 登録日 2019.06.22
ファンタジー 連載中 長編
 これはそう遠くない未来のお話。  世間では、とあるゲームが話題を集めていた。  そのタイトルの名は、自由世界~フリー・ワールド・オンライン~  キャラメイクの多様さや自由度の高さが売りの、最新VRMMOである。  ある日、このフリー・ワールド・オンラインにあらたなプレイヤーが参入した。  剣と魔法の世界に長射程高出力の対人魔導ライフルを持ち込み、パワーバランスを崩した非常識プレイヤー、魔導狙撃師(マジカルスナイパー)サチ。  本当の名前は丸林 幸男(まるばやし さちお)、45才。  古池商事第二営業部の部長である……。  この作品は小説家になろう、ツギクルでも投稿しております。
24h.ポイント 0pt
小説 226,876 位 / 226,876件 ファンタジー 52,754 位 / 52,754件
文字数 18,345 最終更新日 2020.08.16 登録日 2020.08.08
現代文学 完結 ショートショート
夜の研究所は静かだった。月が窓から覗き込む中、研究員の佐伯は新たな発見に心を躍らせていた。彼の前には普通ではないカメが一匹、ゆっくりと頭を動かしながら彼を見つめていた。 「すごいな、君は...」佐伯は呟いた。 このカメは、佐伯が偶然発見した種で、人の記憶を一時的に吸収し、近くにいる人にその記憶を送り、体験させることができる特性を持っていた。佐伯はこのカメを使って、アルツハイマーの治療法を見つけ出すことに全力を注いでいた。
24h.ポイント 0pt
小説 226,876 位 / 226,876件 現代文学 9,528 位 / 9,528件
文字数 1,094 最終更新日 2024.02.05 登録日 2024.02.05
ファンタジー 連載中 長編 R15
 突如異世界に放り出された普通の大学生、黒須零士。目を覚ますと、荒野に立つ彼の前に現れたのは、液体金属から成る擬似生命体のAI「ウル」だった。ウルとの奇妙な融合を果たし、未知の力を手に入れた零士は、名ばかりの「東京」と呼ばれる中世風の世界で生きる術を模索する。  魔法や異能がなく、「魔法結社東京」でのハンター登録も拒否された零士は、猫に侵食した擬似生命体AI「ナル」と共に、生存と力を求めてダンジョンへ足を踏み入れる。彼らは魔獣を捕食する度に「侵食率」が上昇し、人間を超えた力を手に入れていくが、その代償は彼の人間性の蝕まれることだった。  新しい仲間、美少女リーナも加わり、彼らの前に立ちはだかるのは新宿から現れる恐ろしい敵「東京マザー」。未知の力を駆使して挑む零士たちだが、彼らが得るのは勝利だけではない。異世界の強者たちとの遭遇は零士に新たな試練をもたらし、その戦いが彼の力をさらに試す。  ダンジョンの秘密を解き明かし、次々と現れる謎に立ち向かう零士たち。しかし、ウルは彼らが直面する危機の背後にさらなる真実があることを感じ取る。新宿ダンジョンの閉鎖を経て、彼らは未探索の中野ダンジョンへと足を進めるが、待ち受けるものはただの冒険ではない。  零士はこの未知なる力を駆使しながら、零士は自分が何者であり、何を成すべきかを探求する。しかし、「侵食率」の増加とともに、彼の人間性が次第に失われていく中で、元の世界への帰還という目標を果たすためには、新たな自我と異世界での新生を選ぶべきか、切実な選択を迫られる。  追放が強者の始まり―東京はお前を認めない。
24h.ポイント 0pt
小説 226,876 位 / 226,876件 ファンタジー 52,754 位 / 52,754件
文字数 112,698 最終更新日 2024.05.24 登録日 2024.04.24
ファンタジー 完結 長編
王国を守って死んだ守護魔法使いブラッドは、前世の記憶を持ったまま生まれ変わった。 今生ではひっそり普通に生きていきたいのに、強大な魔力のせいで、真面目にやってもなぜか大事に。 問題児扱いされて、おどろおどろしいあだ名と、愉快な手下、おかしな噂ばかりが増えていく。 生まれ変わっても、だいたいいつも不憫な目に遭ってばかりな彼の、愛にまみれた受難な日々のあれこれ。
24h.ポイント 0pt
小説 226,876 位 / 226,876件 ファンタジー 52,754 位 / 52,754件
文字数 182,375 最終更新日 2020.09.01 登録日 2020.06.30
恋愛 連載中 短編
対象の心の声を読む能力を有した伯爵令嬢のレミリムは、自分のことを蔑んでいる婚約者と別れる決意を示した。わざと婚約破棄に持って行くように促したのだ。 その後、第四王子殿下との婚約話が出てくるが……噂では第四王子殿下は非常に気難しいとのこと。 人間不信にもなりかけていたレミリムは、半ば、今日を覚えながら王子殿下と出会うが……。 レミリムの能力により、第四王子のラークス・コルドは口下手なだけだということが分かった。 それどころか、ラークス王子殿下はレミリムのことが好きまであり……そんな恋物語が始まりを告げた。 ところで……元婚約者は新たな婚約にも失敗し、散々な目に遭っていたらしいが、レミリムからすれば知ったことではなかった。
24h.ポイント 0pt
小説 226,876 位 / 226,876件 恋愛 65,990 位 / 65,990件
文字数 7,887 最終更新日 2021.07.08 登録日 2021.07.05
恋愛 連載中 長編
人魔戦争、遥か昔人族と魔族が戦った戦争、だがお互いに戦争の愚かさを理解し、和平交渉を結ぶ、その証として魔族は魔力を手放し、人族は魔法を手放した、つまり人が魔力を魔族へと供給し、魔族は貰った魔力で魔法を使う、共存しなければ魔法を使えない以上、人族と魔族が争うことは未来永劫なくなった………そうして世界に平和が訪れた、だが、それは新たな差別の始まりでもあった。 私、リレイ・ロレーヌは小さい頃は神童と称えられた、貴族は生まれた時に魔力の素質をおおよそを検査される、結果、自分は貴族の中でも選りすぐりの魔力の素質があり、将来有望な魔族との婚約もあった、順風満帆な私にも転機が訪れる、貴族が通う魔法学校グランフィリア入学時に魔力測定、今度はおおよそなどという大雑把なモノではなく、ちゃんと数値化される、しかし魔力の才能は多少鍛える事も出来るが、基本生まれた時から変わる事は無い、この魔力測定を気にかける生徒は殆どいない、わかっている結果が出るだけなのだから、しかし、私の日常はここから一変した、ずば抜けて高い魔力だったはずが、測定結果の魔力量は僅か2、平均的な生徒の魔力量の数値が100、平均と比べても明らかに低い魔力量、一気に落ちこぼれの烙印を押され、妹コブリー・ロレーヌの結果が上々だったことから力関係も逆転し、婚約者も妹に取られる、家では奴隷のように扱われ、学校でも妹に虐められ、その上小さい頃の話は私が裏でイカサマをしたと言われる始末、そんな地獄の日々の中、突如編入してきた人狼族、族長の息子レクス ・ウルトス、何故か初対面の自分を助けてくれ、パートナーになってほしいと言われる、次第に心惹かれていく私、それを契機に賑やかになっていく私の周囲………その事を心良く思わない家族や妹、元婚約者は何かにつけて突っかかってきて、力の差を理解すると媚びてくる家族と妹、元婚約者、許せるはずがない。
24h.ポイント 0pt
小説 226,876 位 / 226,876件 恋愛 65,990 位 / 65,990件
文字数 31,605 最終更新日 2022.04.13 登録日 2022.04.09
ファンタジー 完結 短編
異世界「神秘の大陸」は、星の輝きと魔法の輝きで満ちた、奇跡に満ちた世界です。ここでは神話と現実が交差し、勇者の運命が誕生します。物語は主人公、レオンの物語から始まります。 レオンは元の世界で平凡な生活を送っていましたが、ある日、神秘的な光に包まれて異世界に転生します。彼の前に現れた者は、彼が勇者としての運命を担うべきであると告げました。魔法の大地、魔獣の住む森、そして古代の遺跡が彼を迎え入れました。 しかし、勇者の運命には光ばかりではなく、闇も存在します。彼は王国内で陰謀が渦巻いていることを知り、それに立ち向かいます。だが、彼の行動は貴族たちの怒りを買い、彼は無実の罪で王国から追放されてしまうのです。 追放されたレオンは新たな仲間たちと出会い、魔法と剣の力を駆使して、王国内の陰謀を暴き出すための冒険に挑むことを決意します。王国の支配と復讐のため、神秘の大陸での壮大な冒険が幕を開けるのでした。
24h.ポイント 0pt
小説 226,876 位 / 226,876件 ファンタジー 52,754 位 / 52,754件
文字数 45,674 最終更新日 2023.11.16 登録日 2023.10.18
恋愛 完結 ショートショート R15
ラグナルシア王国の名門校である王立魔法学園。そこで第一王子であるロイド・ジルベールと侯爵令嬢ミリア・インファニティは小さな恋を育んでいく。 「今日の君も可愛いね。これから何年も一緒に学園にいられるなんて、君と同じ学年でよかったよ」 「も、もう。ロイド様ったらいつもそんなこと言って」 ただしそれは――、ある一室での記憶を封じられたままでの、お遊戯だ。 「あんたなんて、地獄に落ちればいいのに」 闇をはらむ二人の恋は、どこへ向かうのか。 ※柴野いずみ様主催の「匿名両片想いな二人短編企画」参加作品です。3000〜5000字の短編企画だったので、両想いハッピーエンドまで加筆してこちらに載せます。 ※他サイト様にも掲載中
24h.ポイント 0pt
小説 226,876 位 / 226,876件 恋愛 65,990 位 / 65,990件
文字数 7,371 最終更新日 2024.08.18 登録日 2024.08.18
キャラ文芸 連載中 長編
有名な霊媒師探偵の天使竜葵(あまつかりゅうき)。 イケメンで女性客が後を立たない。 どんな事件も解決する天才として名を馳せるが、実はそんな彼には秘密がある。
24h.ポイント 0pt
小説 226,876 位 / 226,876件 キャラ文芸 5,655 位 / 5,655件
文字数 478 最終更新日 2025.12.31 登録日 2025.12.31
ファンタジー 連載中 短編
月のない夜から、数年。 夜を怖がっていた少年――天音 湊は、 今では誰かの心へ寄り添う存在になっていた。 「ひとりじゃないよ」 かつて自分が救われた言葉を、 今度は誰かへ届けながら。 --- だがある夜。 夢界に、 これまでとは異なる“夜”が現れ始める。 孤独だけではない。 後悔。 怒り。 救えなかった痛み。 人の心へ深く残った感情が、 新たな影となって夜を蝕んでいた。 --- そして、 夜を抱きしめ続けてきた鈴月 夜那もまた、 少しずつ“月”へ近づいていく。 誰かを救うたび、 自分を削るように。 それでも夜那は、 優しく笑ってしまう。 --- 白月 澪那は、 そんな夜那を見守りながら、 初めて願う。 「今度は、  夜那ちゃんにも支えてほしい」と。 --- 優しい人ほど、 自分の痛みを隠してしまう。 誰かを守るほど、 ひとりで泣いてしまう。 --- だから今度は、 “救う側”を救うために。 受け継がれた月明かりが、 再び夜を照らし始める。 --- これは、 優しさの残響が、 誰かの心へ届いていく物語。 --- # 双月の守り手 第二部 ## ― 月の残響 ― 「それでも、誰かを想う光は消えない。」
24h.ポイント 0pt
小説 226,876 位 / 226,876件 ファンタジー 52,754 位 / 52,754件
文字数 21,391 最終更新日 2026.05.06 登録日 2026.05.06
ホラー 連載中 長編
ゾンビ好きの俺こと古河 慎二はある映画をきっかけにゾンビファンとなった。其の日から、全てのゾンビイベントへ参加している。そしてまた、新たなイベントがスタートする。其の名も「ZOMBIE・GAME」 ー《投稿日》ー 少ないですが500文字投稿で毎週土曜日と水曜日に連載します。出来れば200話行きたいです。
24h.ポイント 0pt
小説 226,876 位 / 226,876件 ホラー 8,420 位 / 8,420件
文字数 1,628 最終更新日 2019.09.22 登録日 2019.09.20
恋愛 連載中 長編
大手の企業に就職した大内真央。 勉強は人一倍してきたしそれは当然の結果だ。 けれど、、 私には勝たなければならない天敵がいる。 それは同期の近江冬真。私と彼は将来を期待される営業企画部のエースと言われている。 だけど一度だって彼に営業成績で勝てたことはない。 絶対彼を抜いて私が営業トップになってやるー!! そう意気込んでいたのに…… 「大内、俺と付き合おう。敵って言われるのそろそろ辛い」 私は彼に敵だとは思われていなかったみたいです(T . T) 負けず嫌い美女でライバル心剥き出しの真央となんでもできる御曹司で真央大好きな冬真のオフィスラブ!
24h.ポイント 0pt
小説 226,876 位 / 226,876件 恋愛 65,990 位 / 65,990件
文字数 8,580 最終更新日 2020.05.08 登録日 2020.04.04
ライト文芸 連載中 短編
一条羽菜は何事においても常に一番だった。下なんて見る価値が無いし、存在しないのと同じだと思っていた。 高校に入学し一ヶ月。「名前は一条なのに、万年二位」誰が放ったかわからない台詞が頭から離れない。まさか上に存在しているものがあるなんて、予想だにしていなかった。 失意の中迎えた夏休み。同級生からの電話をきっかけに初めて出来た友人と紡ぐ新たな日常。 * * * ボイスノベルを楽しめるよう、キャラごとに声を分けています。耳で楽しんでいただけると幸いです。 https://novelba.com/indies/works/937842 別作品、ひなまつりとリンクしています。
24h.ポイント 0pt
小説 226,876 位 / 226,876件 ライト文芸 9,606 位 / 9,606件
文字数 10,014 最終更新日 2023.02.28 登録日 2023.02.28
ファンタジー 連載中 長編
謎に眠る宝を求めて、新たなる争いを探し始めた一行であったが、さらに無限にいきる全ての世界で彼方に生きた時代と運命にしてさらなる道を探すべくこの世界においてさらなる未来と運命を求めて真なる戦いと、時代を探し、運命を求める旅が始まる。
24h.ポイント 0pt
小説 226,876 位 / 226,876件 ファンタジー 52,754 位 / 52,754件
文字数 1,513 最終更新日 2023.11.29 登録日 2023.11.29
恋愛 連載中 長編 R15
 俺は知ってしまった。 まさか今更こんな真実を知ってしまうとは。 その日は何故かリビングのテーブルの上に戸籍謄本が置いてあり、何気なく目を通して見ると⋯⋯。  養子縁組の文字が目に入った。  そして養子氏名の欄を見てみると【天城リウト】俺の名前がある。  う、嘘だろ。俺が養子⋯⋯だと⋯⋯。  そうなると姉の琴音ことコト姉と妹の柚葉ことユズとは血が繋がっていないことになる。  今までは俺と姉弟、兄妹の関係だったからベタベタしてきても一線を越えることはなかったが、もしこのことがコト姉とユズに知られてしまったら2人の俺に対する愛情が暴走するかもしれない。もしコト姉やユズみたいな美少女に迫られたら⋯⋯俺の理性が崩壊する。  親父から日頃姉妹に手を出したらわかっているよな? と殺意を持って言われていたがまさかこういうことだったのか!  この物語は主人公のリウトが姉妹に血が繋がっていないことがバレると身が持たないと悟り、何とか秘密にしようと奔走するラブコメ物語です。
24h.ポイント 0pt
小説 226,876 位 / 226,876件 恋愛 65,990 位 / 65,990件
文字数 273,636 最終更新日 2025.12.30 登録日 2024.01.06
キャラ文芸 完結 短編 R15
何にも持たない切り裂き魔と、おませなレディの『あい』の短編。
24h.ポイント 0pt
小説 226,876 位 / 226,876件 キャラ文芸 5,655 位 / 5,655件
文字数 9,896 最終更新日 2024.08.25 登録日 2024.08.25
ファンタジー 完結 長編 R15
 異世界《ディーアルド》には様々な種族が存在していた。その中で人族は魔王の侵略を止めるべく勇者を召喚した――それが東照凱人にとって3年と少し前のことである。  そして元の世界に戻って数ヶ月、フィクションのような都合の良い展開があるわけでもなく18になる年に高校1年となっていた。  が、入学して数日後、凱人は再び異世界へと召喚されることとなった。  そしてその時、クラスメイトなども共に勇者として召喚された。  同じ世界だがその時間はすでに5年進んでいた。  凱人や前に召喚された勇者が終わらせたはずの戦争の再開、種族によって咬み合わない主張など様々な思惑が交差する。  凱人を含めた様々な勇者が語る異世界転移冒険物語。
24h.ポイント 0pt
小説 22,176 位 / 22,176件 ファンタジー 8,546 位 / 8,546件
登録日 2015.11.03
ファンタジー 連載中 長編 R15
俺はどうやら事故で死んで、神様の計らいで異世界へと転生したらしい。 そこまではわりと良くある?お話だと思う。 ただ俺が皆と違ったのは……森の中、木にめり込んだ状態で転生していたことだろうか。 しかも必死こいて引っこ抜いて見ればめり込んでいた部分が木の体となっていた。次、神様に出会うことがあったならば髪の毛むしってやろうと思う。 ずっとその場に居るわけにもいかず、森の中をあてもなく彷徨う俺であったが、やがて空腹と渇き、それにたまった疲労で意識を失ってしまい……と、そこでこの木の体が思わぬ力を発揮する。なんと地面から水分や養分を取れる上に生命力すら吸い取る事が出来たのだ。 生命力を吸った体は凄まじい力を発揮した。木を殴れば幹をえぐり取り、走れば凄まじい速度な上に疲れもほとんどない。 これはチートきたのでは!?と浮かれそうになる俺であったが……そこはぐっと押さえ気を引き締める。何せ比較対象が無いからね。 比較対象もそうだけど、とりあえず生活していくためには人里に出なければならないだろう。そう考えた俺はひとまず森を抜け出そうと再び歩を進めるが……。 P.S 最近、右半身にリンゴがなるようになりました。 やったね(´・ω・`) 火、木曜と土日更新でいきたいと思います。
24h.ポイント 0pt
小説 226,876 位 / 226,876件 ファンタジー 52,754 位 / 52,754件
文字数 353,781 最終更新日 2021.01.11 登録日 2019.06.08
9,313 274275276277278