「足」の検索結果
全体で8,770件見つかりました。
日常に満足していなかった、ずっと退屈を心に思っていた、ただの男子高校生、橘 峻(たちばな しゅん)がまさかの異世界に召喚された!与えられたスキルは《ユウシャ》という主人公補正のみ!目的は仲間と共に魔王の討伐!そして何故か時々見る意味ありげな夢と幻覚、スキルと魔物が蔓延る難易度激高の世界でシュンは何を成し遂げるのだろうか!
文字数 29,096
最終更新日 2025.07.10
登録日 2025.07.01
英雄には憧れます。誰だってなりたい。
剣を振って、前に立って、名前が残るやつ。
好きです。なりたいです。
しかしここにいるのは剣を振れない兵士です。
振れないというか、向いてない。致命的に。
前線で役に立たず、怒られ、外されて、
気づいたら補給係に回されていました。
補給係って何するの?
物資を数えます。
運びます。
遅れないようにします。
だいたい倉庫にいます。
地味です。
強くなりません。
覚醒しません。
勲章ももらえません。
だいたい帳簿を見ています。
でも、物資が届かないと困る人はいる。
遅れると怪我をする人がいる。
足りないと、夜を越えられない人がいる。
剣を振らなくても、
前に立たなくても、
戦場は支えられるらしい。
これは、
「落ちこぼれ兵士」が
戦わない場所で
自分の居場所を見つけていく話です。
派手さはありません。
盛り上がりも控えめです。
多分、倉庫率が高いです。
それでも、
こういう話が好きな人にだけ、
静かに刺さればいいなと思って書きました。
英雄になれなかった人の物語。
たぶん、今日もどこかで荷馬車が走っています。
文字数 19,270
最終更新日 2026.01.17
登録日 2026.01.14
>僕はあれくさんどる・せるげいびっち・くずねつぉふ。
日本だと山田太郎みたいな最もポピュラーな名前。
ちなみに姓のくずねつぉふは鍛冶屋。ドワーフ系のロシア人にはピッタリの姓だねっ!♪
>なので、大学の休みにはアキバに来る。バイトを兼ねて♪ロシアのパートタイムは安いからね、物価も安いけど。
あきば、天国♪♪
だが、天国に見えて地獄なのだ!でっかい門をくぐってはならない、地獄門だよ?ってことわざあるよね?
アキバはどんだけ金があっても足りないんじゃね?てな意味で地獄だ。我慢しつつ、左右を全く見ないようにして、バイト先のお店に入る。
執事の服に着替える。
「いらっさいませおぞうさま!」
>「いっやだめだ!この稼ぎは、この稼ぎはぼくの学費なんだっ!!!」
袖をひく左右の店に飾られているキャラクター品達!!
毎日、行き帰り、僕は僧侶になる。なんまいだーいちまいだーにーまいだーさんまいだー、50枚を超える頃、やっと職場にたどり着く。僕の心はぼろぼろだ。
「だがしかし!!卒業したら僕は日本で就職し、サラリーは全部つぎ込むぞっつ!!」
という野心があるので、どうにか耐えられる。
>「何言ってやがんだこのすっとこどっこい!!おとといきやがれっ!!!」
おおっ!!生で!生で聞いちゃったよ!!!!本当に言うんだ!!!
すげー生日本!!!
走ってその現場に行く、っても数十歩。
文字数 23,269
最終更新日 2020.08.08
登録日 2020.08.08
私は夫と共働きで生活している人間なのですが、出張から帰ると夫が不倫の痕跡を残したまま寝ていました。
それに腹が立った私は法律で定められている罰なんかじゃ物足りず、自分自身でも復讐をすることにしました。その結果、思っていた通りの修羅場に…。その時のお話を聞いてください。
にちゃんねる風創作小説をお楽しみください。
文字数 5,511
最終更新日 2022.10.30
登録日 2022.10.30
【閲覧注意】
扉の先には大人の階段がありました。
その階段の先にあるのは快楽天国か悶絶地獄か。
そして階段に足を踏み出すかはあなた次第。
ようこそ!アダルトな皆様。
扉の次は階段ですぞ。
【読む前の注意事項】
この作品は人のどす黒い欲望や深い闇を直視したり、アダルトな表現の多様など、時に読者を不快にさせたりする場合があるかと思います。
そうしたことへの配慮は一切ないので読む場合は完全に自己責任でお願いします。
注意喚起と精神が未熟なお子様への心のダメージ回避とし、一定年齢以上のR18指定の設定をしました。読者は最低限のマナーを持参した大人のみに限定しております。堅苦しいことばかりですが、所詮素人が好き勝手書いてる文章です。
【内容】
一話完結のエッセイです。
内容は基本的に『大人の扉』や『ド・アダルト』と同じく日常の疑問や現実あるあるなどを書き出します。
とはいえ内容はあって内容なモンですのであんまり深く考えて読むと…ね?
思ったことを文章にしており修正は基本的にしておりません。誤字脱字が多数あると思われますがそういう作品ですのでご容赦下さい。
表紙:イラストAC くつわ様より
文字数 27,764
最終更新日 2024.08.04
登録日 2024.01.04
星の名前を語れる程発展していない惑星があった。
科学を魔法と思い込んでる様な世界だった。
ここは、ガーディナー王国
隣の国との戦争が長引き、疲弊していた王国は、物語で語られる勇者を召喚しようと考えた。
召喚方法は祈祷師の頭首が遺跡から発見したと報告した為任せる事にしたのだが、かなり眉唾だった。
だが負けるかも知れない戦争だった為、藁をも掴む思いだった王国貴族達は実行することにした。
勇者召喚を行うに当たって必要になったのが伝説の鎧と伝説の剣エクスカリバーだった
勇者を召喚したあと直ぐに出れる様に装備を整えて置こうと考えた貴族達は、王様権限を使って伝説の武器防具を全国民に向けて探す様に命じた。
その命令は田舎の婆ちゃんにも届く程だった。
その一年後、伝説の武器防具を持ってきたという老婆が王様へ謁見の申請を申し出たのだが、門番によって追い返された。
その理由は
「王様に呼ばれて来たんだけど……え?名前ですか?私の名前はデンセ・ツ・エクスカリと申します、歳は今年で68になります」そう言ってニッコリ笑った婆ちゃん。
村のみなは私をエクスカリ婆ちゃんと呼ぶんですと微笑むと第一期生の勇者だといった。
頭を抱えた門番は取り敢えず勘違いだと諭して追い払う事にしたのだが、遠い所から態々足を運んで貰って申し訳ないと頭を下げたあと、自分の財布から金貨3枚を手渡し折角だから王都を観光したあと田舎に帰るように促した。
文字数 12,101
最終更新日 2021.01.20
登録日 2021.01.14
アンテリージョン侯爵家の長女・カミーユは、王家主催の夜会で婚約者であった第2王子オントワーンより婚約破棄を言い渡される。そしてあっという間に隣国との国境を隔てるムーヴェイ大森林に連行され、放り出された。倒れた拍子に思い出したのは、現代日本を生きた女性の記憶。前世の記憶は不思議とカミーユにしっくり馴染み溶け込んだ。絶望しか見いだせなかった現状から生きる気力がムクムクと湧き上がり、堅苦しい礼儀作法から解放され自由になったことへの喜びで胸がいっぱいになる。
「わたくし、もう自由ですわ〜〜〜!」
ハイヒールのヒールを岩にぶつけてへし折り、フラットにして大森林へ1歩足を踏み出した。
※不定期更新
文字数 5,336
最終更新日 2024.09.06
登録日 2024.09.05
嫌なことには目標にする価値がある。
1、嫌だってことを目標にする。
2 、「快感」って言い聞かせる。
↓↓生死の境(別世界)をさまようって快感。
行かなくても ここで出来ちゃってる
同等の生死の境(別世界)って何?
↓↓
断崖絶壁から落下。冬山で遭難。敵陣に潜入して暗殺。綱渡り。トライアスロン。滝行。千日回峰行。空中ブランコ。ライオンに喰われる。強盗と殺しあう。
臨死のユーフォリア(幸福感)。 あれはドーパミンです。
闘う事もも逃れる事もできない深刻で重大なストレスにさらされると「心の最期の救い」とも呼べる処置を脳がするんです。
極度の緊張状態で脳内麻薬様物質(オピオイド)を多量に放出し、精神の麻痺や感情鈍麻を起こし、夢うつつのまま捕食者の餌食となるのです。
臨死体験などは呼吸停止くらいから意識が無くなる瞬間くらいにユーフォリアがあるみたいです。
感覚が無くなってしまうから、死の直前は苦しい訳ではないみたいです、試しようがないですが。
ガゼルなど大型草食獣が、ライオンやハイエナ等の捕食者に襲撃され、追跡と闘争の結果として捕食されるような場合、実は被捕食者は殆ど痛みを感じていません。
むしろ、擬人化を行うならば「恍惚とした」感覚に近いのではないかと推測されます。
動物は恐怖・驚愕の刺激を受けるとノルアドレナリンという物質を脳内で分泌し、闘争か逃避か、ストレス体験を終息させるための行動を選択します。
このとき、ノルアドレナリンの過剰分泌は強い疲労感を生むため、基本的には抑制ホルモンであるセロトニンも分泌されて沈静化が図られます。
しかし、回避不能のストレスにさらされ続けると、セロトニンの分泌が生成を上回るために枯れ、興奮が続くことで脳内麻薬物質(オピオイド)が分泌されることになります。
このオピオイドが脳内で分泌されることにより、沈痛・無痛・褒賞・傾眠といった感覚がもたらされます。
全てを合わせると何も感じることができず、むしろ心地よく眠りに就く寸前のような感覚と推測されます。
主観が可能な人間でも、オピオイドが大量分泌されることにより、離人症的な症状がもたらされることが確認されています。
症状については、
現実感の喪失、自己と外界を隔てる透明な壁のある感じ、
自分のことを遠くで自分が観察している感じ、
自分の手足の消失する感じ、等と述べられています。
追跡時や闘争時に負わされる痛みについては感覚があるとも考えられますが(こちらもアドレナリンやドーパミンの作用で緩和されている可能性もありますが)
最後の瞬間にはもはや何も感じていないのでしょう。
https://ka2.link/situke/betusekai/#b
弱っちいほうが 生死の境(別世界) に行くのに手間が少なくてすむ。
生死の境
文字数 3,214
最終更新日 2023.02.01
登録日 2023.02.01
ブラック企業を手ぶらで飛び出してきた自分の前に2つの道が現れた。
一つはヒーローになる。もう一つは悪役になる。
どちらになったとしても名に恥じない行いをしなくてはならない。
文字数 1,857
最終更新日 2023.07.21
登録日 2023.07.18
天災を防ぐために100年に1度竜神様に捧げられる、生贄。その生贄に、わたしの姉であるサンドラお姉様が選ばれました。
ですがお姉様は自分が死なずに済むように、お父様とお母様は溺愛するお姉様が助かるように、わたしに身代わりを命じたのです。
もし逆らえば、お前が姉のように慕っている侍女を殺す――。大切な人を人質に取られてしまい、3人に従うしかありませんでした。
そうしてわたしはサンドラとして、竜神様に捧げられ――
「安心してくれていい。こちらに君の命を奪う意思はないのだからな」
――たのですが……。
そんなわたしに竜神様は、穏やかに微笑まれたのでした。
※体調不良でお返事が満足にできないため、一時的に感想欄を閉じております。
文字数 42,122
最終更新日 2024.01.08
登録日 2023.12.18
人生を悲観する大学生――御縁司は、同じ大学の先輩――天沢奏の笑みに他人と関わる温かみを貰っていた。しかしある日、そんな奏が仲間と結託して憎悪を込めて司を殺そうと計画していたことを偶然知ってしまう。身に覚えの無い殺意に呆然とする司。そこに謎の男――良善が現れて司はその真意を知る。
「君は千年後の未来で人類史最悪の狂人と呼ばれる男の血縁なのさ。彼女達はその悪の権化を誕生させないために祖先である君を殺しに来た正義の未来人なんだよ」
突拍子も無い話。しかし、周りで起きるあらゆる事象が男の言葉を事実と裏付ける。
勝手に悪者扱いにされた司は絶望と激しい怒りに染まり、良善と手を組んであえて悪の道へ足を踏み入れる。自分を殺して平和になろうとする未来を徹底的に否定してやるという決意を胸に…………。
文字数 739,845
最終更新日 2024.11.04
登録日 2024.09.03
**現在、応募用の新作に全力を注ぐため、本作の更新を一時停止しております。選考終了後、または状況が落ち着き次第、必ず再開いたします!しばらくお待ちくださいませ。**
生きる事ですら魔力を必要とする世界で、無魔力者として生を受けたウォーレン公爵家の娘、ミルリミナ。
魔力がない事で常に生死を彷徨う大病に侵され、病弱な体を持て余していた。
そんな無魔力者のミルリミナが、魔力至上主義国家として有名なフェリシアーナ皇国の皇太子ユーリシア=フェリシアーナの婚約者に選ばれてしまう。
だが顔合わせでミルリミナの良くない噂が本当のことだと知り、皇太子と不仲に。婚約破棄されるだろうと思っていたが、なぜかそのまま5年の歳月が流れついに婚姻の儀が執り行われることになった。
その婚姻の儀の最中、ミルリミナは皇太子を狙った矢の盾となり命を落とす。
ミルリミナの亡骸の前で、ウォーレン公爵から噂が真実と異なることを聞かされ、己の行いを悔いるユーリシア。
失意の中で厳かに行われたミルリミナの葬儀の最中、突然ミルリミナの亡骸が暖かな光に包まれた。そのままミルリミナの体の中に吸い込まれ、ミルリミナは息を吹き返す。
魔力が全くない空っぽの体に聖女リシテアの力が宿り、再び生を与えられたのだ。
息を吹き返したミルリミナのもとに足繁く通うユーリシア。
ミルリミナに次第に惹かれていくユーリシアだが、ミルリミナは嬉しく思う反面、皇太子の盾になって死んだことへの罪悪感と、聖女としての自分が必要なだけだと思い込む。
そんな中、皇太子の命を狙った反政府組織「リュシテア」と共に姿を消したミルリミナ。
それは、自身の中に宿った聖女からユーリシアを守るためだった────。
歴史を紐解く王室ハイファンタジー、開幕────。
文字数 842,403
最終更新日 2026.01.08
登録日 2025.06.05
文字数 1,442
最終更新日 2025.10.12
登録日 2025.10.12
容赦なく回る理不尽な世界は、決して二人のために止まってはくれない。だからこそ、魔力を持たない少年は未知の力で死線を潜り、記憶を失った少女の隣に立ち続ける。――これは、残酷なまでに美しいファンタジー世界で、彼らが確かに足掻き、新しい幸せを生き抜くまでの泥臭い軌跡。
過去を押し付けるエゴは捨てた。ただ彼女が笑える明日を創るため、少年は世界を敵に回す。その狂気的な純愛が、結果的に周囲の令嬢たちを巻き込む激しいヒロイン戦争を引き起こしていくとも知らずに。
※序盤は過酷な展開ですが、最後は必ず極上のハッピーエンドをお約束します。
文字数 294,498
最終更新日 2026.06.19
登録日 2026.06.04
仕事中。会社のトラックを運転していた俺は、赤信号を待っていた。
車内のラジオからは今日のニュースが流れていた。
「へえ、舌を出した死体ねえ」
物騒な事件は多々ある世の中、俺の耳に入ってきたのは、少し妙な殺人事件のニュースだった。
なんでも、舌を出した状態で死体が発見されたらしい。
「よくわからん事をするヤツもいるもんだな……ん、と。電話か」
ニュースが流れ終わった直後、タイミングよく業務用の携帯電話が鳴ったので、俺はハンズフリーモードで応答する事にした。
信号は青になっていた。アクセルを踏んだ。
「くち」
すると低い女の声が聞こえた。
俺は訳が分からなくて「は?」と返した。なんだいたずら電話か?
「くちくちくち」
「どちら様? 今仕事中なんだけど」
「げぬざし、げぬざし」
意味不明な単語の羅列。俺はムカつき、通話を切ってやろうとした。
が、既に電話は切れていた。
そもそも通話時間が1秒になっていた。つまり出た瞬間切られていた……
ということは、今の声って
「くちくちくち」
俺の足元に女がいた。
登録日 2020.08.17
◆2021年9月に執筆し、2022年1月4日に某出版社に投稿したものです。不採用となり落選したのでこちらに掲載を……。友人二人に添削していただきましたが誤字脱字がございましたらすみません。
初めて書いたTLノベルです。至らぬところが多いかと存じますが、大目に見てやってください……。
◆暴力、エロ、変態、サイコバス、なのにギャグ要素が半分なカオスな小説です。しかもハッピーエンド。
◆エロは所々にがっつり濃い目にあります。
【●カニバ、暴力、濃い目のサイコパス●ありあり注意!苦情はお受けできないので、ヤバいと思った方は回避を!】
◆あらすじ◆
魔法使い見習いであるサラの師匠レグルスは恐ろしく美しいが、常に手鏡が手放せない強烈なナルシスト。性格は高飛車で威圧的。悪役令嬢も裸足で逃げる意地の悪さ。
そのレグルスがサラは大嫌いだった。王子様呼ばわりしている兄弟子のアシルばかり可愛がられる一方、自分は冷遇され何かと自由も制限されるからだ。心の中でレグルスを、持っていた絵本に出てくる悪者『冥府の魔女』と重ね『魔女』呼ばわりしていた。
ある日、サラは推薦状が諦められなくてレグルスのいる書斎に行く。すると、ドアの前で魔法学校教師のイザベルと出くわし襲われかける。サラの悲鳴を聞いたレグルスは書斎から出てきて、イザベルを拘束しようとするが反撃されてしまう。逆にサラに助けられた。その日の就寝前、サラはお茶を飲むと必ず見る『レグルスと睦合う夢』に悩むー…
そして、そんなサラには自分では知らない秘密があった…なんと、瞳で魔法使いだけを性的に魅了して壊してしまう『魔性』と呼ばれる存在だったのだ。
サラを巡る亡者達……しかし、果たして誰が一番亡者なのか……その答えは――
ようは、性格の悪いオネェでクソサイコパスなヤバすぎ師匠が、育ての女の子の弟子に執着して巧みに監禁して愛でる話です。溺愛ものです。
登場人物みんな癖が強いです。
あとヒーローも含め変態でイカレてる奴ばかりしかいません。
各タイトルのネーミングとお話の内容はあまり関係ありません。お話を読み終わったあと、タイトルを見てくすっと笑ってもらえればと思い、そんなタイトルを各お話につけました。
文字数 116,768
最終更新日 2022.06.13
登録日 2022.05.19
貧乏家庭で育ったアデリアの夢は楽に生きる事。
働きづめの母と幼い弟妹を見て見ぬふりをして、幼馴染のワル・ザックスと遊ぶ日々を送っていたが、胸の奥に罪悪感を抱えていた。
そんな彼女にザックスが持ちかけたのは『伯爵付きメイドを募集していて、面接に行くだけでお菓子と足代がもらえる』という話だ。
受かるわけがないが、行くだけでお菓子がもらえるなら弟妹にプレゼントしよう。アデリアに怒っているお母さんも少しは許してくれるかもしれない。
そんな軽い気持ちで面接を受けたアデリアを待ち受けていたのは――なんと合格の言葉だった。
一癖ある名門貴族のラスール伯爵
拗らせ執事のスチュアート
幼なじみのワル、ザックスに愛されるアデリアのお話です。
文字数 32,737
最終更新日 2023.02.28
登録日 2023.01.22
いきなりだけど、『魔王』って聞いて思い浮かぶイメージはどんなのがある?
残虐?恐ろしい?人間をいたぶる?やばい奴?怖い?
うんうん、、、大体はそんな感じだよね
え?魔王、、、受け?勇者攻め?、、、何を言ってる?
と、とりあえず、、、なんかこわーい存在ってのはある程度の共有認識なんだと思う
、、、けどさ
俺はそんなことなかったから!!!!!!!!!!
確かに前任魔王(父)は道すがら人街を潰してきたり、秘境のドラゴンいたぶって舎弟にしたり、でっかい森を人間たちへの嫌がらせで更地にしたりしてたけど!
俺は争い事とか、痛いこととか、辛いこととか、魚を食べることとか、、、
全然好まないし、人間ともラブアンドピースで生きて行きたかったわけ!!!
と、まぁ過去形だから、もう俺の魔王としての生涯は終わったんだけど
だけども気が付けばなんと二度目の人生スタートしちゃってて!!
俺は念願の人として生まれることができたのなら、人が溢れる街から遠くの田舎町で牛に囲まれて、自給自足のスローライフで一生をゆっくり終えたいわけさ!
だから俺の理想のスローライフを開拓するため、、、とにかく活動開始だ〜!!
って、、、うん?前世帰り?魔導学校?元勇者の第二王子?!?!
あ、あの頭のネジが二桁は外れてる、イカれ勇者の生まれ変わり?!
おい!そんなの聞いてなっ、、、「あー、、、みぃつけた、キィちゃん♡」
「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁああああああ!!!!!!!!!!!」
俺の念願の人生、、、どうやら波乱確定らしいです
前世から激重感情持ちの前世勇者、今世第二王子の攻め×前世から念願の自由な人生を獲得するも、今世でも攻めに振り回され、逃げられない元魔王受け(チートではある)
文字数 15,641
最終更新日 2023.11.07
登録日 2023.10.11