「今日」の検索結果
全体で9,468件見つかりました。
ファンタジー世界の石屋さん。
訪れる、いろいろなお客さんたちの話。
今日はどんなお客さん?
この作品はなろうにも投稿しています。
文字数 11,326
最終更新日 2021.04.03
登録日 2021.04.01
最初は地味なやつだと思っていた、俺の一個下で入ってきたそいつ。部活が同じでもなければ喋ることすらなかっただろう。
後輩は、黒髪のよくいる地味なやつ。よく見たら顔立ちは案外整っていたが、いつも前髪を下ろしているのでほとんど見えない。
だが、喋ってみると案外面白いやつで、趣味も合ってることが分かって。そこからはトントン拍子で仲良くなっていった。
俺自身髪の色のせいでヤンキーだと思われて仲良くしてくれる人間もいなくてぼっち同士、お互い仲が深まるのも時間の問題だった。
お互いが一人暮らしだから、仲良くなってからは互いの家を行き来して、そこで一緒にゲームをして飯を食って家に帰る。
そんな、いつもの事だと思っていた。今日も、平和にゲームをして終わりのはずだった。
あいつが唐突に俺の上に跨って、押し倒してくるまでは。
・基本アホエロです
※がついているのは🔞の話ですが、ストーリー上基本的にほとんど全ての話についています
文字数 27,783
最終更新日 2024.01.10
登録日 2023.11.14
――かつて、戦場にいた男がいる。
いまは、静かな街角のカウンターに立っている。
古戦場都市〈アルドレア〉。
百年前の大戦の傷跡がいまだ石畳に刻まれながらも、今では観光と交易の街として穏やかに息づくこの地に、ひっそりと一軒の喫茶店がある。
名は「カフェ・クローバー」。
店主は、リアム・カシワギ。
イギリス人の父と日本人の母を持つ青年。
のんびり屋で、誰にでも笑顔を見せる普通のマスター――そう見える。
だが、彼の過去を知る者はいない。
かつてイギリス海兵隊SBSの一員として、幾多の戦場を渡り歩き、命を拾い続けた精鋭。
そして、ある作戦の末にこの世界へ転生し、路地裏で息をつないでいた男だ。
拾ってくれた老店主オーウェンの教えは、ただひとつ。
「誰もが、癒しの一杯を必要としている。」
――それから数年。
リアムは「カフェ・クローバー」の二代目店主として、今日もカウンターに立つ。
客はさまざまだ。
かつて戦争で家族を失った獣人の傭兵ジーク。
過去と向き合えず魔法の研究に逃げる魔術師ミラ。
戦場で果たせぬ想いを抱え、夜ごと現れる幽霊の少女。
戦場では救えなかった命を、ここで少しでも癒したい。
コーヒー一杯が、誰かの明日を繋ぐことを信じて。
蒸気が立ちのぼるマグの向こうで、かすかな笑顔がこぼれる。
――戦場を離れた者たちの港、それが「カフェ・クローバー」。
文字数 8,553
最終更新日 2025.11.25
登録日 2025.11.11
★キョドリ陰キャオタク×キラキラ男子大学生
★イベントサークルの副部長の俺、諒真(りょうま)は、キラキラ充実した大学生活をエンジョイ中!
幽霊部員・荒巻は、もっさり黒髪に四角いメガネの典型的な陰キャオタク。
生存確認しに行ったら、たまたま今日は誕生日だって!
「お祝いしてやるよ。なんか欲しいものとかないの?」
俺の一言が陰キャオタクをおかしくしてしまったのか。突然ベッドに押し倒されて――
「じゃあ、先輩の処女が欲しいですっ!」
え、俺男だけど、処女ってなに?
「先輩のこと考えて毎日オナニーしてましたっ!」
強引にぐちゅぐちゅキスされて、手コキでうっかりイッてしまい、おまけにアナルをいじられて……。
「諒真さんのまんこ、俺の指に絡みついてますよ♡」
まんこってなんだよ! 俺は男でノンケだっ! でも、デカいチンポで、ズコズコピストンされて……だめぇ……!
賢者タイムで「これってレイプだよな?」と気づくも、気持ちよさが忘れられずに、呼び出されてまた荒巻のアパートへ。
「今日はこれから、俺の生ちんぽで諒真さんをお嫁さんにします」
お嫁さんって何!? そんなの絶対おかしいよ、と思いつつも、トロトロえっちで、どんどんおかしくなって…。
ギャグ×えっち×純愛の三種の味が濃厚に襲い掛かるハピエンBL!
作者本人によるキャラの挿絵もあります☆
※ムーンライトノベルズ、pixivなどほかのサイトにも掲載しています。
★素敵な表紙イラストは、飴様<@n_ame_ro>に書いていただきました。
★2026.02.28→第二章(完結編スタート)!
文字数 53,757
最終更新日 2026.03.04
登録日 2025.12.13
難事件を解決してきた探偵、実は犯人にかなり憧れていた!
個性豊かな相棒や刑事と共に、犯人を愛するあまりに難事件を次々に解決して行く探偵さん…
どんな事件でも解決すると噂の探偵の元へ今日も依頼が舞い込む。
文字数 2,314
最終更新日 2026.06.01
登録日 2026.06.01
――加護は宿りません。けれど、想いは残せます。
三十二歳のガーネットは、剣や武具に模様を彫る装飾職人。
麦の穂、帰り星、傷を抱く蔦。
彫るのは魔法でも加護でもなく、持ち主が形に残しておきたい想いだけだ。
腕には自信がある。
三十二という年齢と、やわらかくなってきた自分の体のほうには、まるでない。
ある日、その工房へ、三つ年下の騎士団副官ダグラスが訪ねてきた。
隊の剣に何を刻むか尋ねると、彼は答えた。
「帰ってくる隊がいいです」
部下を一人も失いたくない。願いは、それだけ。
その日から、ダグラスは「進捗確認」を理由に工房へ通いはじめる。
「……この前も確認しませんでした?」
「しました」
「では、今日は?」
「……進捗確認です」
他人の想いなら、いくらでも形にできる。
自分に向けられた想いだけが、どう扱えばいいのかわからない。
ずっと他人のために彫ってきた職人が、自分のための一本を彫るまでの話。
――――――――――
◆ガーネット(32)
武具装飾職人。仕事の腕には自信あり、自分自身には自信なし。仕事終わりの一杯が好き。
◆ダグラス(29)
騎士団副官。「全員、無事に帰す」が信条。最近なぜか進捗確認が多い。
文字数 15,062
最終更新日 2026.08.02
登録日 2026.08.02
※本作品はAIとの共同制作によるオリジナル作品です。
1話4イラスト(250文字前後1イラスト)入りです。
「今日は、どんな景色に出会えるかな?」
リノアは、歩くことが大好きな旅人。
大きな荷物を背負い、自分の足で道を進みながら、知らない町や小さな村、森や山、湖へと旅をしていく。
道端に咲く花に足を止めたり、気になる小道を見つけて寄り道したり。
旅先で出会った人や動物と話をしたり、おいしいものを食べたり、ときには道を間違えて引き返したり。
目的地は決まっている。
けれど、急ぐ必要はない。
遠回りした道も、偶然見つけた景色も、旅の途中でもらった小さな贈り物も、すべてが大切な思い出になっていく。
旅の手帳に一つずつ記されていく、出会いと景色。
これは、リノアが自分の足で歩きながら、世界の小さな物語を拾い集めていく旅ものがたり。
さて、今日の道の先には、どんな景色と出会いが待っているのでしょう。
目的地はある。
でも、急がない。
寄り道も、道間違いも、ひと休みも。
歩いた道のすべてが、きっと旅になる。
「一枚の絵から、旅が始まる。」 🌿🥾
※よろしくお願いいたします。
文字数 10,208
最終更新日 2026.09.17
登録日 2026.09.13
小鳥遊家(たかなしけ)には事情のある子供や大人がやってくる。
おじいちゃんが元々地域の地主で現在、民生委員、お父さんがコンビニの店長、おばあちゃんは保育園の園長、お母さんはおじいちゃんの持っているアパートやマンションの大家兼お世話をしてる。
長男は大学生、長女は高校生。
児童虐待、老老看護……など、問題は次々。
さぁ、今日も1日が始まります。
文字数 13,774
最終更新日 2020.08.08
登録日 2019.07.07
これは、鏡合わせの地獄に迷い込んだ二人の少年の、ひどく美しく、そして救いようのない「共喰い」の記録である。
安波田慧─夜の湿り気を孕んだ黒髪が、渦を巻いて額に絡みつく。目元を覆う深い影の下には、獲物を逃がさない貪婪な捕食者の瞳を隠している。がっちりとした肩幅は、彼が「やればできる」という仮面の下に、獲物を組み伏せるための獣の肉体を隠し持っている証拠だ。彼は、教室という名の水槽の中で、今日も地味な優等生を演じながら、牙を研いでいる。
依矢田煉─透き通るような白磁の肌に、黒髪のストレートが冷たく垂れ下がる。片目を隠した前髪の奥では、すべてを冷笑する理性の色が鈍く光る。ひょろひょろと折れそうな四肢は、現実という重力に耐えきれず、いつも少しだけ震えている。彼は「やってできたら苦労はしない」と嘯くことで、自らの壊れそうな自尊心を、薄氷の上で支え続けていた。
物語の舞台は、ネオンが毒魚の鱗のように揺らめく街の片隅。
完璧主義の仮面を被った冷笑家の依矢田と、卑屈という名の毒を纏った優等生・安波田。
二人が交わした「一線」は、教室の空気を一変させた。
昼休み、有象無象の会話など耳に入らず、ただ二人は机の下で指を絡め、地獄への切符を確かめ合う。
安波田の泥のような執着が、依矢田の脆い聖域を侵食し、二人は互いの傷口を舐め合うことでしか呼吸のできない、終わりのない共依存の迷宮へと沈んでいく。
これは恋などという生易しいものではない。
互いの魂を少しずつ削り合い、空っぽになった場所に、相手の執着という名の砂を詰め込む、死ぬほど醜くて愛おしい、青春の剥製。
さあ、カーテンが上がる。
二人の少年が演じるのは、極彩色の絶望か、それとも救済なき共喰いの結末か。
教室という名の舞台裏で、今日もまた、「愛」という名の毒が、静かに孵化している。
(※)←のある4章はR-18描写ございますので自己判断でお読みください。
あとがきは読んでも読まなくても良いです。
文字数 31,527
最終更新日 2026.06.26
登録日 2026.06.26
手違いで死んだら、転生のおまけが品切れだった。
女神さま、それはないでしょ。
で、代わりにもらったのがこれ。「毎月、当代最強級のスキルが、おまかせで入れ替わる」っていう変わり種だ。中身は選べない。月が替わった朝、勝手に新しい力が入ってる。
火の月は炎のスキルだった。鍛冶場と竈を任されて、町一番の働き者って呼ばれた。
水の月には、日照りで枯れかけた畑をまるごと生き返らせた。お礼の芋が食いきれない。
雷の月なんて、町に迫った魔物の群れを一人で追い払っちゃったからな。
ただし、月が替わればぜんぶ元通り。昨日まで英雄でも、今日からはただの新入りだ。
おかげで町のみんなは、毎月こう聞いてくる。
「来月のあんたは何の人だい?」
力は月替わりでも、積み上がるものはちゃんとある。町のみんなの信頼と、俺を呼ぶ声は、先月より確実に増えてる。
俺の正体を知ってるのは、腐れ縁の幼馴染だけ。あいつも月の頭には一番乗りで顔を出す。「今月は何ができるの」って、目を光らせながら。
さあ、次の月は何の力かな。今月も気楽に、張り切っていこう。
文字数 91,704
最終更新日 2026.09.08
登録日 2026.08.19
「ここまでだ、ツェツィーリア・アインハイト! 君のしてきたことはアンネローゼの協力のもと、すべてが白日の下にさらされた。今日をもって婚約は解消させていただく。……何か申し開きがあれば聞くが?」
婚約破棄をされて領地追放になった、侯爵令嬢・ツェツィーリア。新天地での生活に慣れた頃、ある青年と再会を果たす――。
文字数 7,621
最終更新日 2019.12.24
登録日 2019.12.24
今日もこの時間がやってきた。
この時間といっても決まった時間があるわけではない。
だけど確実にその時が来たようだ。
聞こえる聞こえる聞こえる。
楽しい声が聞こえる。
そして木々が伝えてくれる彼らが来たよ。
今日はどんな人たちかな。
楽しみ。
怖い。
私は高いところから静かに音のする方向を覗き込んだ。
確かに来た。
大きいのが2人に小さいのが2人。
1人は楽しそうに走り回っている。
もう1人はというと大きいのに隠れている。
何を怖がっているのだろう。
小さいといっても僕はよりはずっと大きいくせに。
僕らよりも長く生きているくせに。
気に入らないな。
堂々としてくれ。
この明るい世界に出てきてから。
今日で、何日目だろうか。
縄張り争いにも疲れてきたところだ。
いっその事捕まってしまった方がいいのではないか。
聞くところによるととても待遇の良いところもあるらしい。
とても優しいものもいるらしい。
だけどやっぱり怖いな。
あいつらはどっちなんだろう。
あの走り回るやつには捕まりたくないな。
何をされるか分からない。
考えているうちに彼らがすぐ近くまでやってきた。
「いないね」
元気な小さいのが言った。
「簡単には見つからないさ。ほらあっちああいうところにいるもんだよ。」
僕の真下にいた彼らはさらに奥に進んで行く。
捕まってあげても良かったのかもしれない。
だけどもう少しこの場所でいろんなものたちをみていたい。
捕まるのはその後だ。
私がみているのはここにいるそのひとときだけで、彼らの素顔は知らない。
それでもここで彼らが見せる表情は様々で、見ていて退屈はしない。
時に罠を仕掛ける大きなもの、時にビビりながらついてくるものもいる。
彼らは数人でいることを好むらしい。私は1人でいた方が楽だ。
彼らはどうして群れるのだろうか。
そう考えていたその時、二輪の機械が音を立ててやってきて数メートル先に止まった。
そこから1人の大きなものが降りてきた。
私の方を見つめている。
その目は今まで私がみてきた中で最も澄んだ瞳だった。
彼は真っ直ぐに私のほうに向かってくる。
完全に私に気づいている。
逃げるべきかな。
柄にもなく私は考えた。
いつもならすぐに飛び立っているのに。
心のどこかでそろそろだと告げている。
どうせならより多くの世界を見よう。
彼ならいいと私の心がつぶやいた気がした。
私は彼の手の届くところまで降りた。
文字数 963
最終更新日 2023.03.27
登録日 2023.03.27
人生とは何か?街を歩く人達。前世、現世、来世を生きている。誰も気づいていないけれども。与えられた顔、身体、声で今日も生きてゆく。昨日も今日も明日も。あきらめないで。さあ、生きよう。
文字数 365
最終更新日 2024.05.25
登録日 2024.05.25
ここは、異能力ですべてが成り立つ世界。どこにでもいる平々凡々な少年――栗山 矢人。今日もいつもどうりの日常が待っているのだと思っていた。この部活に出会うまでは…。
「君、青春部に入らないかい?」
部屋でくつろぐ様々な美少女たち。その実態は、屈強な異能力を誇る戦士。青空の下で幻想を打ち砕く部、略して青春部…。
「というわけで、そこのあなたも青春をエンジョイしちゃおう!」
「意味わかんねえぇぇぇぇ!」
ようこそ、青春部へ!
登録日 2019.08.24