「バル」の検索結果
全体で2,785件見つかりました。
脳繍織理――華奢で人懐っこさの欠片もない、冷たい態度の男。
だがその能力は凶悪で、誰もが恐れる【洗脳】を操る存在だった。
擾繰攪真は、そんな織理に一度敗北してからというもの、なぜか彼を放っておけなくなる。
追いかけ、話しかけ、時に鬱陶しがられても、足は止まらない。
ただの好奇心か、ライバル心か、それとも――。
□異能力がある世界観での、学園BLです。執着攻め×卑屈受け、軽度の洗脳描写があります。□初投稿です。
文字数 28,878
最終更新日 2025.09.28
登録日 2025.09.07
伯爵令嬢オルテンシアは、傲慢な夫バルトロメウスから、身勝手な浮気相手クロティルダのために突然の離縁を言い渡される。着の身着のままで邸を追い出されたオルテンシアだったが、雨の中で彼女を救ったのは、国中から憧れを集める第一王子ゼノヴィウスだった。
バルトロメウスへの復讐と、オルテンシアへのあまりにも早すぎる怒涛の求婚。離縁から間もないというのに、当たり前のように王宮へと迎え入れられ、極上の溺愛を受けるオルテンシア。やがて、元夫が彼女を取り戻そうと王宮に乱入した時、すべてを覆す驚愕の真実が明かされる――。
文字数 64,468
最終更新日 2026.06.08
登録日 2026.06.08
フィオナは幼い頃から、自分に冷たく当たるエドモンドが苦手だった。
しかしある日、彼と結婚することになってしまう。それから一年。互いの仲は改善することなく、冷えた夫婦生活を送っていた。
そんなある日、フィオナはバルコニーから落ちた。彼女は眼を覚ました時に、「記憶がなくなった」と咄嗟にエドモンドに嘘をつく。そのことがキッカケとなり、彼は今までの態度は照れ隠しだったと白状するが、どんどん彼の不穏さが見えてくるようになり……。
文字数 54,044
最終更新日 2023.03.23
登録日 2023.01.21
仕事帰り、立ち飲み屋で軽く一杯やった後、酔い覚ましに歩いていたら――道端の魔法陣に吸い込まれ、異世界転移。
目が覚めたのは、見知らぬ森の中。
スーツはボロボロ、食料も水もなし、頼れるものは 「筋力強化【小】」「応急処置」「修理」 など、地味すぎるスキルだけ。
「は? なんでチートスキルねぇんだよ……」
異世界に放り出された42歳のサラリーマン・荒木仁。
チートなし、ハーレムなし、主人公補正少なめ。
現実的な苦労を味わいながら、地道に努力と工夫で成り上がる 異世界サバイバルが今、始まる!
「世の中そんなに甘くねぇ。でも、知恵と経験があればなんとかなる……はず。」
普通のスキルを極めて生き抜け! 現実的異世界転移ファンタジー!
文字数 239,972
最終更新日 2025.04.20
登録日 2025.03.05
「侯爵!、おやめください!、これセクハラです!」
……いや、そんなつもりがないのはわかってます、今の私は男ですから。
街で剣術教室を開くレイ・スペンサーは十九歳の貧乏子爵令嬢。十二歳で母を亡くし、父親に男手一つで育てられ、ついたあだ名は『がさつ姫』。 ある日、侯爵家の子供、パットを家に送ったことがきっかけで、剣の先生兼住み込みの教育係として雇われるが、成り行きで男として雇われることになってしまう。
パットの父、パーシバル・アッシュフィールド侯爵は『氷の侯爵』とよばれる人物だが、それは四年前に最愛の妻エミリアを失ったことによるものだった。
未だにエミリアを忘れられずに苦しむ侯爵にレイは自分が母を亡くしたときの経験から、無理に忘れることはないと教え、ほぼ毎日剣の稽古を一緒にすることで立ち直りのきっかけを与えた。 レイは一途に妻を愛する侯爵にひかれていくが、レイの立場は男性。しかし、侯爵もレイと親しげに話す友人に嫉妬を感じたり、剣をプレゼントしたりと、レイを愛おしく感じ始めていた。
そんな関係が長続きするはずもなく、ある夜、キスを交わしてしまったことで二人の関係は破局を迎えてしまう……。
文字数 16,443
最終更新日 2023.01.20
登録日 2023.01.20
「勃った……!」幼い頃に呪われ勃起不全だったルドヴィークは、お飾りの妻を娶った初夜に初めて昂りを覚える。だが、隣で眠る彼女には「君を愛することはない」と言い放ったばかりだった。
『魅惑の子爵令嬢』として多くの男性を手玉にとっているとの噂を聞き、彼女であれば勃起不全でも何とかなると思われ結婚を仕組まれた。
淫らな女性であれば、お飾りにして放置すればいいと思っていたのに、まさか本当に勃起するとは思わずルドヴィークは焦りに焦ってしまう。
翌朝、土下座をして発言を撤回し、素直にお願いを口にするけれど……?
冷徹と噂され、女嫌いで有名な辺境伯、ルドヴィーク・バルシュ(29)×魅惑の子爵令嬢(?)のアリーチェ・ベルカ(18)
二人のとんでもない誤解が生みだすハッピ―エンドの強火ラブ・コメディ!
*2024年3月4日HOT女性向けランキング1位になりました!ありがとうございます!
*2025年8月6日発売!書籍化に伴い旧タイトル『お飾りの妻だったのに、冷徹な辺境伯のアレをギンギンに勃たせたところ溺愛妻になりました』から変更しました。
文字数 155,977
最終更新日 2025.08.06
登録日 2024.02.25
元第一王子アルバルトは、国を去った。
流れついた先で出会ったのは、村医者サーレンで……?
※他サイトにも掲載しています。
文字数 2,967
最終更新日 2025.10.22
登録日 2025.10.22
中堅建設会社の二代目社長・安藤ユウジは、不器用だが誠実に生きてきた。 その唯一の光は、自らの不格好な手を「立派な職人の手だ」と愛してくれた美しい妻・ミナミの存在だった。 しかし、その光は虚飾に満ちた絶望への入り口に過ぎなかった。
ある夜、予定より早く帰宅したユウジが目にしたのは、自宅のベッドで二人の男に貪られる妻の姿。 「ATMだと思えば、我慢できるわよ」 その嘲笑が、ユウジの中の「夫」を殺し、冷徹な「経営者」を目覚めさせた。
離婚はしない。だが、君を「妻」として扱うことも二度とない。 ユウジは、ミナミの両親の命を人質に取り、彼女を安藤建設の最強の「営業機材」へと再構築する。
政治家へ、銀行員へ、ライバル企業へ。 深紅のドレスを纏い、自尊心を削り、情報の対価として「納品」され続けるミナミ。 やがて彼女の精神は音を立てて崩壊し、夫の支配を愛だと信じ込む、壊れた自動人形へと変貌していく。
愛も、尊厳も、人間性さえもすべて、会社の利益のために「減価償却」し尽くした果て。 地獄という名の楽園で、二人は永遠に壊れた愛を紡ぎ続ける。
文字数 48,949
最終更新日 2026.02.27
登録日 2026.02.05
「俺はあと数年で死ぬ。それが魔塔主の運命だ――」
王都に張られた結界を維持する者として過酷な運命を背負う魔塔の主、アレクシスと運命的な出会いを果たしたエルバルトは、アレクシスの命に限りがあることを知り、己の全てをかけてアレクシスを護ることを決心する。
共に過ごす日々の中で、二人は思い合い、寄り添うようになるが、アレクシスの命を救う術は見つからぬままであった。
ところがある日、異世界から『聖女』が降臨したことにより、二人の運命は加速していく――。
本編16話+SS2話掲載予定。
他サイトに投稿した小説を、修正しながら投稿していきます。
そのため、不定期の投稿になりますがご了承ください。
また、話の中で視点がコロコロ変わります。
R18描写のある話には※印をつけますが、全体的にぬるめです。
文字数 114,631
最終更新日 2023.09.02
登録日 2023.08.17
「俺たちはずっと三人で幼なじみだ!」
大学二年生のスバルにはレンとアキの二人の幼馴染がいた。
幼いころから一緒だったが、ある事故で右足が義足になってから二人は離れていった。三人でまた仲良くするために二人をくっつける役割に徹したスバルだがある日、アキとレンが体を重ねるとこを見る。
「俺、このシェアハウスでてくわ。」
そう二人に告げるが、二人はなぜか納得しなくて…
初めての作品なのでうまく書けないかもですし、嘔吐表現入るかもです。
個人的にはハッピーエンドで終わらせるつもりなので読んでくださるとうれしいです。
少しタイトル変更「元:俺を気にする二人の執着」
文字数 73,741
最終更新日 2026.03.28
登録日 2026.02.10
バルトロメ公爵家でお飾りの妻として虐げられていたシャリアーヌ。夫からは「無能の置物」と罵られ、愛妾のクラリッサからは陰湿な嫌がらせを受ける日々を過ごしていた。しかしある日、突然突きつけられた不条理な離縁状を、シャリアーヌはこれまでにない満面の笑みで受け入れる。
彼女が去った途端、バルトロメ公爵家は坂道を転がるように没落し始める。実は、公爵家の莫大な富も人脈も、すべてはシャリアーヌが裏で動かしていたものだったのだ。
一方、すべてを捨てて隣国へと旅立ったシャリアーヌは、冷徹と恐れられる麗しき若公爵ゼノヴィアスに拾われ、その比類なき才能を見出されていく。やがて明らかになる彼女の本当の正体。
焦った元夫が復縁を求めて這いつくばるが、時すでに遅し。シャリアーヌは、独占欲を剥き出しにしたゼノヴィアスから、二度と離さないと深く溺愛されるのだった。
文字数 64,038
最終更新日 2026.06.02
登録日 2026.06.02
神に仕える天使が人間の少女ヒナシスに恋をした。天使は神様に頼み込み、人間界に行く事を許されて、名前をバルガンス・ゴッドと名乗り、ヒナシスに近づく。果たして天使の恋は成就するのか……
文字数 25,683
最終更新日 2025.07.13
登録日 2025.07.12
王太子に婚約を破棄され、「一族の恥」として辺境に追放された伯爵令嬢・エリシア。
その婚約を奪ったのは、平民出身ながら宮廷魔術師として身を立て、王太子の新婚約者となったクラリッサ。見栄と贅沢にまみれたクラリッサの登場は、宮廷全体に波紋を広げる。
送り込まれた先は、“花嫁が消える”と恐れられる冷酷な辺境領主の屋敷。命の危機に瀕したエリシアを救ったのは、母に恩を受けた寡黙な騎士・エルグランだった。
山奥の古びた別荘での静かな暮らしの中、夢に現れる謎の青年――その正体は封印された魔王、ゼクト・ラグナロク。
「世界が滅んでも、お前だけは守る」
「私も、あなたと生きる未来を守る」
孤独な伯爵令嬢と封印の魔王――二つの運命が交わるとき、宮廷での陰謀と裏切り、禁断の愛と世界の危機が同時に動き出す。
【登場人物】
エリシア・グランベル 主人公。伯爵令嬢。
レオニス 王太子。エリシアの婚約者。
クラリッサ・フロイライン 平民出の宮廷魔術師。
グランベル伯爵 エリシアの実父。
バルド・シュタイン辺境伯 エリシアの新しい結婚相手。
エルグラン エリシアの母から恩を受けた騎士
ゼクト・ラグナロク 魔王
リーナ エリシアのメイド
文字数 29,351
最終更新日 2025.09.19
登録日 2025.06.03
ひょんなことから神官をクビになってしまい、いきなり外に放り出されてしまったクルト。町をぶらぶら歩いていると、偶然国の防衛を任されるドラゴン使いのバルハルトにぶつかってしまい、彼にいちゃもんをつけられたクルトは半ば強引に彼の館へ連れて行かれ、ドラゴンの治療をするように言いつけられる。
しぶしぶながらも医術の心得があるクルトは傷ついたドラゴンを見捨てられずに面倒を見ることにする。
しかしドラゴンの傷が治癒してもなかなか解放してくれないバルハルトに腹を立て、クルトは逃げ出してしまう。しかし彼に連れ戻されてしまい━━━━━?
一言でも感想いただけると励みになります!!
文字数 93,748
最終更新日 2025.03.06
登録日 2024.09.30
常夏の国を舞台に、生真面目で天然な元貴族のお嬢様が、村おこしを通じて成長していく物語です。表情豊かな彼女を、どうか見届けてくれませんか?
※一応、小説だから縦で読んでくれると嬉しいです。というか、縦じゃないと読みにくくて仕方がないと思います。
文字数 22,324
最終更新日 2020.06.25
登録日 2017.09.18
腐敗と発酵。
どちらも腐る。
その言葉の違いは、人間にとって有害か有益かどうか。
ボーッと生きてる大人たちを叱る5歳の少女曰く、腐敗は有害で、発酵は有益、らしい。
BL作品を好む女子・男子を腐女子・腐男子という。
由来は忘れた。
僕は、ボーッと生きてたら腐男子になった。
少年漫画のファンアートを描く神絵師をフォローしていたら、タイムラインの「おすすめ」に腐った二次創作が流れてきた。
衝撃だった。こんな楽しみ方があるなんて。
僕は、子どもの頃から大好きだった正義を象徴するキャラクターの服を脱がせることができる。口を大きく開かせて、ライバルキャラクターの性器を突っ込ませることもできる。興奮した。子どもの頃の無垢な自分を汚しているような罪悪感と背徳感で胸が締め付けられた。知ってしまったら、もう戻れない、後戻りできない、中毒感がそこにはあった。
僕は、公式に迷惑をかけないようにアカウントに鍵をかけていたけれど、自分の部屋に鍵をかけていなかった。
父は、クローゼットの奥の奥の衣装ケースに詰めたはずの、初開催のオンリーで手に入れた新刊を、ワックスをかけたばかりのフローリングに叩きつけ、死んだ魚のような虚ろな目で、腐敗した人間を見た。「正気か?」と尋ねて、部屋から出た。
僕は、有害かもしれない。
腐らずに生きられたらって、初めて後悔した。
同人誌も捨てて、二次創作アカウントも消した1ヶ月後。蒸し暑いある夏の昼。森本先輩がいた。目立ってて、一軍代表みたいなキラキラした人だった。ちょっとルーが飛び散った白いワイシャツの袖をまくり、大盛りのカレーライスを目の前にして、好きなAV女優の名前を叫んでいた。
森本先輩の叫びで彩られた食堂は、「うるせーよ!森本!」「味噌汁吹いたw」と騒ぐ男子の声や、クスクスと笑う女子の声で飾りつけられる。
森本先輩ってノンケなのかな。
この人に抱かれたいな。
僕が生きてる現実で、二次創作を作りたいって思った。
森本先輩と僕の二次創作。しかも、nmmn注意。でも、ハッシュタグは一次創作。
新しいアカウントを作って、約12,000字のイケメン俺様系先輩×平凡ワンコ系後輩の高校生カップルの学園ストーリーを徹夜で打ち込んで、下書きに保存した。
何度も読んでシコって読んで目を閉じて出して、精液がこびりついた両手を組んで祈る。
朝、目覚めたら、森本先輩と僕の公式の物語になりますように。
食堂の床に落とした恋が、僕の人生にとって有益なものになりますように。
叶うはずない恋の物語の主人公は、僕で、この物語の二次創作の作者も、僕だ。
腐敗と発酵。
どちらも腐る。
どちらも僕だ。
文字数 1,075
最終更新日 2024.12.11
登録日 2024.12.11
※小説家になろう様でも連載中です。
聖女を陥れたとして。今まさに断罪されようとした時、令嬢アリアンヌは思い出す。それは、前世の記憶、そしてこれから起こり得ることだった。
逃走しようとしたアリアンヌは、その場にいた何者かによって殺されてしまう。だがそれは、通常の結末とは異なるものだった。
令嬢に語る少女結衣。ここが、どういった世界なのか。どうしてこのような結末となってしまったのか。――この世界は歪められてしまったということ。令嬢の意識が閉ざされたままののも、その影響かと思われた。
この世界は結衣の親族が作った同人ゲームの世界。内容は聖女に夢中な攻略対象を振り向かせるもの。主役は悪役令嬢のアリアンヌだった。
結衣もそう、何者かに殺されて人生を終えていた。結衣は今度の人生こそはと考える。
鍵は攻略対象とのエンディング。それによって、破滅の未来は避けられるのだと。
生まれ変わったアリアンヌとして。強力なライバルキャラの聖女と対立しつつ。ダンジョン攻略によって有利に進めながらも。
攻略対象との未来を迎える為、奮闘する物語である。
文字数 732,614
最終更新日 2025.02.28
登録日 2024.10.02