「リオ」の検索結果
全体で3,424件見つかりました。
モズワール大陸は四つの国に分けられており、その中でもアルモド王国では昔から半獣と人間が共存し、特に争いもなく暮らしていた。
数ある貴族の中でも、色々な意味で注目されているタンティーニ侯爵家の次男エヴァ・アレグリアは銀狼の半獣と人間の混血であり、自身に流れる獣の血は極僅かで耳も尻尾も生えていなかった。
だが、慈悲の心を込めて流す涙が〝癒しの花〟に変わるという希少な異能を持って生まれたせいで子供の頃は誘拐されることが多く、その度にラズハルト公爵家がエヴァを救出していた――。
あまりにも誘拐に遭うため、このままでは危険だと考えた両家の祖父同士は無条件でエヴァの救出に乗り出せるようにするため、ラズハルト家の子息であるロベリオ・グランデとエヴァを婚約させた。
半獣の混血であるなら性別は特に意味を持たないこともあり、すんなり婚約が受理されたが、ただ、強制的に婚約を結ぶことになったせいで、仲が良かった子供の頃とは違い、歳を重ねるごとにロベリオはエヴァを避けるようになった。
本来ならば十八歳を迎えると同時に結婚する予定だったが、毎年、理由を付けてはロベリオから結婚の延期を提示され続け、ついに今年二十歳を迎えるエヴァは、堪忍袋の緒が切れた祖父から「婚約を破棄しろ」と命令を受けてロベリオへ破談状を送ったが事態は一変する――。
※こちらの作品は花番も花食みも存在しておりません。
文字数 115,817
最終更新日 2025.05.01
登録日 2025.03.25
キャネリエ家にはカナリアと呼ばれる令嬢がいる。
その歌声は癒しと繁栄をもたらすと言われ、貴族だけではなく、王族や他国からの貴賓にも重宝されていた。
そんなカナリア令嬢と間違えられて(?)求婚されたフィリオーネは、全力で自分はカナリア令嬢ではないと否定する。
「カナリア令嬢は従妹のククルの事です。私は只の居候です」
両親を亡くし、キャネリエ家の離れに住んでいたフィリオーネは突然のプロポーズに戸惑った。
自分はカナリアのようにきれいに歌えないし、体も弱い引きこもり。どちらかというと鶸のような存在だ。
「間違えてなどいない。あなたこそカナリアだ」
フィリオーネに求婚しに来たのは王子の側近として名高い男性で、通称蛇令息。
蛇のようにしつこく、そして心が冷たいと噂されている彼は、フィリオーネをカナリア令嬢と呼び、執拗に口説きに来る。
自分はそんな器ではないし、見知らぬ男性の求婚に困惑するばかり。
(そもそも初めて会ったのに何故?)
けれど蛇令息はフィリオーネの事を知っているようで……?
ハピエン・ご都合主義・両片思いが大好きです。
お読みいただけると嬉しいです(/ω\)!
カクヨムさん、小説家になろうさんでも投稿しています。
文字数 43,777
最終更新日 2024.09.28
登録日 2024.09.16
高校1年の松山澪は絶賛不登校中。
昼間は学校に通う代わりに、母方の祖母・節ばあちゃんの家に身を寄せていたが、突然の急死。
行き場のなくなった澪は、葬式で再会した母の従妹である吉沢葉月の家に通うことに。
オタクでゲームのシナリオライターをしている葉月に感化され、オタクに足を踏み入れた澪。
そこで推しとなったのは、かつて夢中になっていたアニメの声優、橘悟だった。
★ライト文芸大賞エントリーしています。
毎日15時に更新していきます。
文字数 34,211
最終更新日 2025.05.15
登録日 2025.04.21
オイフィア王国の王太子グラニオン4世に婚約破棄された公爵令嬢アーデルヘイトは王国の聖女の任務も解かれる。
家に戻るも、父であり、オルウェン公爵家当主のカリオンに勘当され家から追い出される。行き場の無い中、豪商に助けられ、聖女として平民の生活を送る。
ざまぁ要素あり。
文字数 11,282
最終更新日 2020.11.20
登録日 2020.11.07
王妃チャリオンは、浮気三昧の夫に冷遇されていた。
蹂躪王の二つ名がある国王フリートルは、愛人を虐げたとチャリオンを断罪しはじめるのだが……
暴力注意!
最近書けない病なのでリハビリ込めて。
力こそパワー!
文字数 3,652
最終更新日 2021.04.14
登録日 2021.04.14
事故に遭った俺は気付くと不思議な世界にいた。
そこにいたのは厄災という悪きものをその身に封印し、その封印を維持するために男に抱かれなくてはならない運命を背負った異世界の青年――リオールだった。
その運命に絶望しているリオールを見捨てることが出来なかった俺は、彼に魂を交換する事を提案した。そしてリオールとして目覚めると……彼の父親に抱かれている真っ最中で――!?
男に抱かれる運命に絶望していた青年と魂を交換した主人公が、青年が背負っていたあまりに辛い状況に え、無理……ってなりながらも周りが思っているよりは呑気にセックスライフを過ごす逆ハーレムものです。
聖騎士、騎士、実父、王子等……割と貞操観念低めにいろんな相手と過ごしていきます。
完結まで予約投稿済み。ムーンライトノベルズにも掲載しています。
文字数 191,746
最終更新日 2025.07.20
登録日 2025.05.30
-国を救うは二人の愛-
そこで悪役令息であるルイス・セフィーリオ公爵令息の義姉に生まれ変わった!?
ルイスは最高の推しなんですけれど!?
冷たい家族。
愛を知らず、感情を殺し、孤独の中で生きてきたルイスは、最後に魔力暴走を起こし
唯一愛したヒロインと攻略対象に捕らえられて……そして最後は殺されてしまう。
なんて最期にさせるわけもなく!
推しの幸せが私の幸せ!
今日もルイスが可愛いです!
ゲームとは全く違う人生を歩む事になったルイス。
ヒロインと出会うけれど……?
あれ……?何か……
どうしてこうなった!?
※こちらの作品はカクヨムにも掲載しています。
文字数 85,824
最終更新日 2024.06.29
登録日 2024.05.02
辺境伯令嬢ウェスパルは王家主催のお茶会で見知らぬ令嬢達に嫌味を言われ、すっかり王都への苦手意識が出来上がってしまった。母に泣きついて予定よりも早く領地に帰ることになったが、五年後、学園入学のために再び王都を訪れなければならないと思うと憂鬱でたまらない。泣き叫ぶ兄を横目に地元へと戻ったウェスパルは新鮮な空気を吸い込むと同時に、自らの中に眠っていた前世の記憶を思い出した。
「やっば、私、悪役令嬢じゃん。しかもブラックサイドの方」
ウェスパル=シルヴェスターは三部作で構成される乙女ゲームの第二部 ブラックsideに登場する悪役令嬢だったのだ。第一部の悪役令嬢とは違い、ウェスパルのラストは断罪ではなく闇落ちである。彼女は辺境伯領に封印された邪神を復活させ、国を滅ぼそうとするのだ。
ヒロインが第一部の攻略者とくっついてくれればウェスパルは確実に闇落ちを免れる。だがプレイヤーの推しに左右されることのないヒロインが六人中誰を選ぶかはその時になってみないと分からない。もしかしたら誰も選ばないかもしれないが、そこまで待っていられるほど気が長くない。
ヒロインの行動に関わらず、絶対に闇落ちを回避する方法はないかと考え、一つの名案? が頭に浮かんだ。
「そうだ、邪神を仲間に引き入れよう」
闇落ちしたくない悪役令嬢が未来の邪神を仲間にしたら、学園入学前からいろいろ変わってしまった話。
文字数 364,449
最終更新日 2023.05.19
登録日 2022.01.20
20歳で死んでしまったとある彼女は、前世でどハマりした小説、「ローザリアの聖女」の登場人物に生まれ変わってしまっていた。それもなんと、偽の聖女として処刑される予定の不遇令嬢イリスとして。
今度こそ長生きしたいイリスは、ラスボス予定の血の繋がらない兄ディミトリオスと死ぬ運命の両親を守るため、偽の聖女となって処刑される未来を防ぐべく奮闘する。
※小説家になろう様にも掲載しています。
文字数 543,012
最終更新日 2025.01.24
登録日 2025.01.05
死に芸とか、死ネタほいほいとか、バッドエンドの申し子とかいう鬼畜シナリオライターの書く乙女ゲームの悪役令嬢として転生しました。
私が前世を思い出したのは、悪役令嬢死亡フラグカウントダウン一年前。もうこれ詰みゲーと思って悟りを開いて余生を生きることにした私だけど……
婚約者の溺愛っぷりが突き抜けたり、ヒロインと親友になったりして、私、死なずに済む感じ?
※他サイトでも公開中。
文字数 119,782
最終更新日 2021.06.29
登録日 2021.06.03
同性と政略結婚することになったルシアンは、祖国では「顔だけ王子」と揶揄されていた。黒猫に変身できる能力を隠し持ったまま、ルシアンは婚約者となったテオドールに会う。テオドールの侍従エリオットが『勇者』であることに気付き、使命を果たそうとしない勇者に憤るルシアン。しかしエリオットにはテオドールの側を離れられない事情があった。
ルシアンはテオドールとの仲を深めていく。しかし互いの本音をぶつけ合った翌日、テオドールは迷宮で行方不明となってしまった。婚約者を救うため、加護の力を使うことを決意したルシアン。巨大な黒猫の姿となって、勇者を背に乗せ迷宮へと駆ける。地味に生きるはずだった『顔だけ王子』は、婚約者のため国のため、迷宮を探索する――黒猫姿で。
*他サイトにも投稿しています。
*軽い性描写があるエピソードには*を、明らかに成人向けの描写には**を付けてあります。
*6万5千字程度で完結予定。
文字数 69,970
最終更新日 2026.02.22
登録日 2026.01.16
異様な空気の社交場。
固まる観衆。
呆然とする第三王子。
そして──、その中央でキャットファイトを繰り広げる二人の少女。
片や、名門貴族のご令嬢。
片や、平民ながらに特別な魔力を持つ少女。
その口からは泥棒猫やら性悪女やらと品に欠ける言葉が飛び出す。
しかし、それに混じってヒロインがどうの、悪役令嬢がどうの、乙女ゲームがどうのと聞こえる。
成程。どうやら二人は転生者らしい。
ゲームのシナリオと流れが違うなーって思ってたからこれで納得。
実は私も転生者。
乙女ゲームの展開を面白半分で観察してたらまさかこんなことになるなんて。
でも、そろそろ誰か止めに入ってくれないかなー?
おお! 悪役令嬢の巴投げが決まった! ヒロインが吹っ飛んで──ん? え? あれ?
なんかヒロインがこっちに飛んできたんですけど!?
文字数 321,170
最終更新日 2022.01.20
登録日 2019.09.12
乙女ゲームの「攻略不能キャラ」として知られる氷帝エルヴィンのルートは、八周クリアでやっと解放される最難関だった。そのゲームの悪役令嬢・ヴィオレットに転生した私には、唯一の生存ルートが「真エンド攻略」しかない。処刑エンドを回避すべく、氷の皇帝に接触を試みると——攻略不能なはずの彼が、シナリオ外の行動を取り始め、気づけばこちらが心を掴まれていた。ヒロインも転生者だと気づいた時、私は二つの戦いを同時に戦うことになる。ざまぁ×溺愛×転生者対決の異世界ラブファンタジー
文字数 16,845
最終更新日 2026.05.30
登録日 2026.05.20
僕が異世界転生をしたら99%の確率で死ぬ、とあるゲームの悪役・通称「女装メス堕ちジュリオン様」だった。雑魚キャラからラスボスまでを務めるブラック悪役だった。なんてことだ、僕の将来は高確率で断罪されて死ぬか、メス堕ちして飼われるかしか選択肢がないらしい。悪役転生とか地雷過ぎる。
考えた末、唯一の生存フラグな女装に賭けてみたら――その姿はなんと、やべー女だった亡き母親そっくりだったらしい。賭けに勝ったと喜んだのもつかの間、なんか母親を知る使用人たちの目がやばい。
怖いから屋敷から町へ逃げて冒険者になるも、なんだか覇道ムーブになってるような……? 仕方ないからジュリオン様のスペックを活かしつつ99の死亡フラグ除去を開始。丹念にフラグを折りながらゲーム開始時点までに主人公たちを超える強さになろう。そうすれば殺されない……と良いなぁ。
けども……あの。将来僕を殺してくるはずだった人たち? なんだか崇拝っぷりがおかしいんだけど大丈夫? ほら、僕、女装……え、感激? え? もう手遅れ? そう……まぁ死んだりメス堕ちさせられたりしないんなら、もういっか……。
◆悪役貴族転生×女装×盛大な勘違い。転生直後に女装という素晴らしいアイデアを閃いたおかげで謎の加護(母の愛っぽいの)が死亡フラグを反転させていく絶世の女装美女(確定済み未来)のおはなし。
◆この小説はカクヨム様先行・各小説サイト様同時掲載です。
◆1章ごとに毎日投稿→書き貯めでお休み。ぜひフォローをしてお待ち下さい。
文字数 401,988
最終更新日 2026.06.11
登録日 2025.04.25
イブはメイド。
ある日主人であるブルーベル様の記憶が2つある事に気付き、時間が巻き戻されていると確信する。
しかも巻き戻り前は美しく優秀だったブルーベル様。
今はオジサン体型でぐうたらで。
もうすぐ16才になろうというのに婚約者が見つからない!
巻き戻された副作用か何か?
何にしろ大迷惑!
とは言え巻き戻り前は勉強に鍛錬に厳しい生活をしていた彼。
今回の方が幸せ?
そして自分の彼への気持ちは恋?
カップルは男性が年上が当たり前の世界で7才も年上の自分は恋愛対象外…
あれこれ悩む間もなくイブはメイドをクビになってしまい…
*本作品の無断転載・AI学習への利用を禁止します。
文字数 30,186
最終更新日 2025.10.01
登録日 2025.10.01
一家で『最強の騎士』のギフトを持つ侯爵令嬢エミリアは、夜会の最中に逃走する犯人を止めるため今まさに犯人へ拳を向けていた。だが、その拳は逃走犯ではなく、第三王子であるリオンの顔にクリーンヒットしてしまう。
慌てて謝罪するエミリアだが、リオンは怒るどころかなぜかエミリアに告白し婚約を申し込んできた。『不屈の身体』のギフトを持つリオンはなぜかエミリアに執拗に執着する。
「拳を受けて痛いと思ったことは初めてだ。君を思うと心臓がドキドキしてしまう。他の誰にもこんな気持ちになることはなかった。俺は君のことが好きなんだ」
(いや、それって拳が当たって痛かった衝撃で、胸がドキドキしているのを勘違いしているだけなのでは?)
痛みと恐怖を知らない不屈な身体能力を持つ第三王子と、強すぎるが故に男性から距離を取られてしまっていた初心な令嬢のピュアピュアなラブストーリー。
文字数 51,133
最終更新日 2025.06.14
登録日 2025.06.14
式前日に一目だけでも婚約者に会いたいとやってきた邸で、婚約者のオリオンが浮気している現場を目撃してしまったキャス。
しかも浮気相手は従姉妹で幼馴染のミリーだった。
あんな男と結婚なんて嫌!
よし花嫁を替えてやろう!というお話です。
オリオンはただのクズキモ男です。
ハッピーエンド。
文字数 24,882
最終更新日 2023.11.20
登録日 2023.11.13
大切な人と愛する人 〜結婚十年にして初めての恋を知る〜
完結した本編の外伝のように公開していましたが、諸事情により切り離しました。
エミリオンが屑侯爵のレオリックより先にヴェリティと出逢っていたら?というもしもの世界観です。
本編よりもエミリオンが幼さを残している頃からスタートしております。
エミリオンというよりは、エロリオンな感じになっています。
もしもの世界の主要人物の年齢設定
ヴェリティ 15歳
エミリオン 11歳
グレイシア 10歳
オーレリア 14歳
レオリック 17歳
クレシア
エヴァンス公爵家の侍女長 年齢未設定
で進んでいく予定です
本編よりもグレイシアやオーレリアの年齢を上げています
本編での優しくて素敵なエミリオンのイメージを温存したい読者様は、そっとブラウザバックをお願いいたします。
(*/ω\*) すみません…
文字数 42,731
最終更新日 2025.12.31
登録日 2025.12.26
伯爵家からの迎えが来たその瞬間、アイシュラは気付いてしまった。
この世界は前世で読んだ小説の世界だと。
このままでは将来、いじめ…てこない悪役令嬢…ではない、王太子の婚約者令嬢を王太子が勝手に断罪しちゃって、ざまあされちゃって…
最悪な未来しか見えてこない。
そうだ、ならば関わらなければいいのだ。
いや、むしろ仲良くなっちゃう!?
これはざまあ回避に奔走する少女のお話。
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ギャグです。ひたすらギャグのはずが、途中からラブコメになってきました。最初の方はまだ文章も拙く(直す時間がなくて…)蛇足な感じなので、恋愛要素が欲しい方は学園入学後の8話、または12話辺りから読んで下さい。設定ちゃんと知りたい方は最初からどうぞ(^^;)
──当初の予定が捻れ捻れて逆ハーになってきました。
※気分が高まらないと書けないため不定期連載。完全勢いで書いてるので、展開未定、完結予定無しです。
文字数 77,381
最終更新日 2020.06.11
登録日 2020.03.15