「台」の検索結果
全体で7,148件見つかりました。
文字数 8,472
最終更新日 2025.09.05
登録日 2025.09.05
宇宙飛行士予備生の容 寛台は大学生でもある。かといって人並み外れて賢い訳ではなく、どちらかと言えば馬鹿な部類である。なぜなら大学に裏口で入学したのだから。そんな彼には誰にも馬鹿にされない新しい世界に行くという夢があったのだ!
文字数 2,744
最終更新日 2025.11.05
登録日 2025.11.05
『昆虫戦士ビート』プロローグ:沈黙の森の咆哮
1. 忘れられた聖域
人里離れた山奥に、古くから「神の森」と呼ばれる禁足地があった。
そこには、現代の生態系からは切り離された、太古の昆虫たちの遺伝子が静かに眠っていた。
だが、その平穏は、謎の組織「ガイア・アニマ」の介入によって破られる。
「見つけたぞ……地球本来の主役たちの記憶を。」
黒いマントに身を包んだ男が、森の最深部にある巨木に、七色に光るナノマシンウイルス「アニマ・インジェクター」を突き刺した。
その瞬間、森中の昆虫たちが苦悶の鳴き声を上げ、その姿を禍々しい怪獣――インセクターへと変えていった。
2. 運命の出会い
その頃、見習い学者の**甲斐 駆(かい かける)は、別の場所で一匹のカブトムシを観察していた。
「……おかしいな。君たちの鼓動が、なんだか悲しそうに聞こえるよ。」
駆には幼い頃から、生き物の心音を敏感に感じ取る不思議な力があった。
突如、空が不気味な紫色に染まり、森の奥から巨大な震動が響く。
「あれは……インセクト・ラボが警戒していた、変異反応か!?」
駆は、手に持っていたカブトムシを逃がそうとするが、そのカブトムシは逃げようとせず、じっと駆の瞳を見つめ返した。
3. 研究所(ラボ)の胎動
地下深くの昆虫生命工学研究所(インセクト・ラボ)。
警報が鳴り響く中、赤崎 剛司令官が鋭い眼光でモニターを凝視する。
「ついに始まったか。プラネット・インセクトの覚醒が。」
伊賀崎ともかは、未完成のベルトを整備台からひったくった。
「赤崎さん、出力が安定しないわ! でも、これを使わないと街が壊滅する!」
研究員の佐々波 亜美は、データの荒波の中に、一筋の希望を見出す。
「……適合者が見つかりました。この特異なパルス……間違いない。彼は昆虫を愛しているのではなく、昆虫と『同期』している。」
4. 最初の鼓動
街に現れた巨大なクモ型インセクターの前に、駆は立ちはだかる。
逃げ遅れた人々の悲鳴と、インセクターの不協和音。
その喧騒の中で、駆の心臓が激しく、一定のリズムで打ち鳴らされる。
「守らなきゃ……この小さな命も、みんなの未来も!」
その時、虚空から銀色のバイクが飛び込み、一人の女性が叫んだ。
「拾いなさい、駆! それが、あなたと彼らの新しい鼓動になる!」
駆の手の中に、黄金の輝きを放つビート・ドライバーが収まった。
それは、人と昆虫が再び共生するための、残酷で美しい契約の証だった。
文字数 26,893
最終更新日 2026.01.11
登録日 2025.12.30
【富士見ファンタジア文庫から書籍版の刊行が決定しました!】
アルベイン王国に突如として現れた、千年に一度の才能を持つ『奇跡の子供たち』。彼らは十歳前後にして、並みの冒険者では何十年かけても到達できない冒険者強度十万越えを達成する才能の持ち主だった。魔王討伐隊を結成した彼らはたった5人でいともあっさり魔王を負かし、王国に平和を取り戻す。
彼らの中の五人目、最も器用貧乏なディック・シルバーは、魔王を討伐したあといかに目立たずに自分のやりたいことをやるかを考えた結果、魔王討伐の褒美として場末の酒場にしか見えないギルドハウスをもらい、欠番だった王国で12番目のギルドマスターの座に就任する。
自らが表舞台に立たずに最大の利益を得るため、彼が5年をかけて辿り着いた究極のスタイルとは、自分は動かずにあくまで相談役として酒場に常駐するというものだった。
今日もただの常連客と見せかけて、ギルドに併設された酒場のカウンターで飲んだくれるディックのもとに、婚約破棄を望む姫君が訪れる――。
登録日 2017.07.29
真星奏中学校の吹奏楽部は、毎年銅賞で学校の中では影の部活だった。
しかし、ある1人の生徒アイリが現れた。
そこから全国を目指せるレベルにまでいったのだが、
その年は全国の一歩手前で終わってしまった。
その悔しさを胸に全国の舞台を目指す
吹奏楽部での青春ストーリー。
文字数 966
最終更新日 2019.11.28
登録日 2019.11.28
ここは2036年
VRげーむが1家に2台は当たり前という世界
そんななか絶大な人気を誇るRPGげーむがあった
文字数 320
最終更新日 2020.02.09
登録日 2020.02.09
かつて召喚聖女が滅びから救ったという異世界に聖女として召喚されました。
ここは異世界なのだと、元の場所には帰れないのだと説明されたので、舐められ……不利にならないようにとっさに皇族の演技をします。
幼い頃から舞台で培った演者魂が火を噴きます!
あれ?
なんで私がでっち上げた和国からお迎えの使者が来てるんでしょうか?
文字数 19,717
最終更新日 2022.09.29
登録日 2022.08.31
文字数 1,202
最終更新日 2023.03.12
登録日 2023.03.12
舞台は現代日本
さまよえる霊は、そこここにいる。
そんな霊を回収するお仕事をする少女がいた。
迷っている幽霊、未練がある幽霊、怒っている幽霊、汚れきった幽霊……その他……
それをきれいにしてぴっかぴかの魂にするのです。
短編連作。
☆視点は各章で異なります。
共通する登場人物は以下の二人。
◆双和双葉……除霊師。十代半ばに見える女の子。師匠。
◆虚洞仙師……白髪白髯の年配の男性除霊師。ただしアルバイト。弟子。
文字数 76,447
最終更新日 2024.09.05
登録日 2024.06.29
海が原町巷談図書館は、うわさの計測・収集・管理を行っております。
海が原町はうわさの吹き溜まりだ。
名物は、空鯨の潮吹き注意報。
空を泳ぐ鯨がうわさを食べにやってくる。お腹がいっぱいになった空鯨は潮を噴き、浴びた人の記憶を奪う。
――そんな奇妙のうわさの半分は嘘で、半分は真実。
何故なら、うわさは放っておくと本当になってしまうから。
そして町で最も奇妙なうわさが集まる、海が原町巷談図書館は、それらのうわさを密かに計測・収集・管理し、空鯨と交流するために存在していた。
そんな図書館の半人前女性司書・青井は、空鯨とそれが残す「言葉の欠片」に惹かれ引っ越してきた変わり者で、「うわさ物取扱資格者」になったばかりだ。
一人前を夢見て仕事に励む彼女の元にある日、小林奏音という少女が「花火大会の前に、自分から出る恋のうわさを消して欲しい」という可愛らしい初恋にまつわる願いを持ち込んでくる。
初めて館長にうわさの管理を一任された青井は、小さい空鯨に奏音のうわさの尾ひれを食べさせて解決する。
しかし、日に日に彼女から溢れていた別のうわさは町中に広がって、やがて町に台風を呼び込んでしまい……。
お題の書き出し:その図書館には、奇妙なうわさがあった。
さなコン2025(「日本SF作家クラブの小さな小説コンテスト2025」)の「さなコンN部門」応募作。
この作品は他サイトにも掲載しています。
文字数 9,567
最終更新日 2025.08.10
登録日 2025.08.10
3.11の東日本震災で福島の天山原発がメルトスル―を起こし、地下数百メートルに沈んだ核燃料デブリが地下の岩盤に当たって再臨界を起こす。
マグニチュード10.0の未曾有の地震の発生により、天山原発から北西にかけて、約幅10キロの『東日本断層』により東北以北は分断され、孤立することになり、関東地方も震災で壊滅的打撃を受けた。
名古屋に新政府を移し復興に務める若き民政党の総理、安東要(あんどうかなめ)の元に、突然、陰陽師、安倍清明が訪れ、彼の転生術で35歳→24歳に転生した安東要が東日本大震災を防ごうと悪戦苦闘するお話です。次第に明らかになる東日本大震災の恐るべき真相に安東要はどう立ち向かうのか?伝奇SF歴史小説です。
なんですが、オタク要素満載のコメディ的展開になってます(泣)現在は何故か安土桃山時代がメインの舞台です。安倍清明、織田信長、豊臣秀吉、明智光秀、細川幽斎と現代のオタクたちが活躍する話です。
『東日本崩壊~安東総理のやり直し転生譚~』→『安倍晴明と安東総理のやり直し転生譚』にタイトル変更いたしました。言霊信仰的に良くないかなと思いまして。
2015年6月のアルファポリス『第1回歴史・時代小説大賞』に投稿した作品です。27位ぐらい。
2016年6月のアルファポリス『第1回歴史・時代小説大賞』に投稿してますが、現在4位ぐらい。
http://www.alphapolis.co.jp/contPrize/boshuu/
常世封じ道術士 風守カオルの第三章『安倍清明の遺産』と繋がる作品になります。
http://ncode.syosetu.com/n2805cb/
現在、『小説家になろう』『アルファポリス』『ノベラボ』に重複投稿しています。
文字数 120,807
最終更新日 2022.01.31
登録日 2015.08.07
20XX年、人類は滅んではいなかった!!
近代的な科学を用いて医療や生活は充実している日々が送れるようになった世界。
柳宮勇一は前世代的な忍法を扱う現代的な忍者のスタイルで仕事をこなす柳宮鉄也を父に持ち、将来は父の様な忍者のスタイルで働くんだろうなと思っていた高校生であった。
だが、中学生最後の修学旅行で海外に向かう途中でテロリストに飛行機が撃墜され、勇一は死んでしまう。その勇一の魂を現世に繋げたのは七人の少女たちであった!!そして、迎えた高校一年生の晴れ舞台、入学式にて、事件は起こる!
戦え、負けるな!僕らのヒーロー、パワード・セブン!!
文字数 179,486
最終更新日 2017.03.11
登録日 2016.12.12
舞台は青空学園中学二年季組の
頼み事が絶対断れない主人公秋原と
青空学園に転校して来た美少女の
ラブストーリー
文字数 2,365
最終更新日 2021.09.11
登録日 2021.08.18
親友にお願いをする、日常会話です。
性別不問です。
その際は一人称や語尾等の変更をしてください。
GLBLNLお好きにどうぞ!
アドリブや追加などお好みで使ってください。
動画・音声投稿サイトに使用する場合は、使用許可は不要ですが一言いただけると嬉しいです。
大変喜びます。
自作発言、転載はご遠慮ください。
著作権は放棄しておりません。
使用の際は作者名を記載してください。
性別不問、内容や世界観が変わらない程度の変更や語尾の変更、方言等構いません。
文字数 1,181
最終更新日 2024.10.01
登録日 2024.10.01
「あの日、叶わなかった片想いが、小さなカフェで動き出す。」
仕事帰りに立ち寄った街外れのカフェ「レーヴ」。そこにいたのは、高校時代に片想いしていた悠真だった。都会で成功した彼が、なぜこんな場所でカフェを営んでいるのか?冷たく変わってしまった彼の裏には、どんな秘密が隠されているのか?
再会をきっかけに動き出す二人の物語は、過去の傷と現在の困難を乗り越え、「新しい夢」を共に描くためのものだった――。
都会の喧騒から離れたカフェを舞台にした、大人の再会ラブストーリー。
文字数 9,905
最終更新日 2025.04.04
登録日 2024.12.13
女性に興味がなくて和歌一筋だった貴晴が初めて惹かれたのは大納言(上級貴族)の姫だった。
だが貴晴は下級貴族だから彼女に相手にされそうにない。
そんな時、祖父が話を持ち掛けてきた。
それは弾正台になること。
上手くいけば大納言の姫に相応しい身分になれるかもしれない。
早くに両親を亡くした織子(しきこ)は叔母の家に引き取られた。叔母は大納言の北の方だ。
歌が得意な織子が義理の姉の匡(まさ)の歌を代わりに詠んでいた。
織子が代詠した歌が評判になり匡は若い歌人としてあちこちの歌会に引っ張りだこだった。
ある日、貴晴が出掛けた先で上の句を詠んだところ、見知らぬ女性が下の句を詠んだ。それは大納言の大姫だった。
平安時代初期と中期が混ざっていますが異世界ファンタジーです。
参考文献や和歌の解説などはnoteに書いてあります。
https://note.com/tsukiyonosumire/n/n7b9ffd476048
カクヨムと小説家になろうにも同じものを投稿しています。
文字数 107,148
最終更新日 2025.03.05
登録日 2025.01.19
不思議な旅館の腹黒若女将、楓。訳あり従業員と共に、今日も一癖あるお客様に立ち向かいます。お客様は、様々な世界、様々な時代、様々なご身分の方々。傷ついたりしたら、ちょっと羽を休めることができる場所って、必要でしょ? そんな止まり木のような旅館を舞台とした、クスリと笑えるほっこり物語。恋愛要素も出てきます。
――時の狭間。
それは、あらゆる時空、あらゆる世界から隔絶された、神々と天人が住まう異空間である。
そこには一軒の高級和風旅館が存在した。
取り仕切っているのは、楓(かえで)という名の娘。
これは彼女の物語。
さぁ、おいでなさい。
『何か』に行き詰まった者共よ。
『扉』は今、開かれる。
★前半は一話完結ものがほとんどです。
★イラストはあっきコタロウ様が描いてくださいました。
★表紙の題字『止まり木旅館』の部分はコハ様の書です。
文字数 216,873
最終更新日 2018.10.03
登録日 2018.08.30
この小説は、日本列島の最北端に位置する北海道にある天売島《てうりとう》を舞台にした物語である。
東京に本社を置くグルメ雑誌会社グルメ企画株式会社の雑誌記者傀悠人(25歳)と同僚の立花結衣(25歳)の物語である。二人はグルメ企画のため、編集長小笠原一蔵の指示により、北海道の最北端の島•天売島《てうりとう》 へ取材に行くように指示された。それは、二人にとって未知への挑戦であった。取材期間は期限なし。いい取材が出来たら本社に帰って来てもいいし、天売島《てうりとう》にグルメ企画の分室をつくってもいいし、すべての権限を二人に与えるという二人にとっては夢のような話であった。二人には、特別手当として、毎月必要な金額を振込むというじょうけんである。果たして二人の取材は上手くいくのだろうか?
二人は天売島《てうりとう》に今、到着したばかりである。
「悠人、予約した民宿のマイクロバス、迎えに来るんでしょうね」
「ああ、迎えに来るとも」
この物語の始まりである。
天売島(てうりとう)は、北海道北西部の日本海に浮かぶ離島である。留萌振興局管内」(るもいしんこうきょく)の苫前郡羽幌町(とままえぐんはぼろちょう)にある羽幌港から30km西にあり、天売島(てうりとう)の東側に並んで浮かぶ焼尻島(やぎしりとう)とともに羽幌町(はぼろちょう)に属している。面積は5.47km2、周囲約は12km。
人口は273人(令和3年9月時点)である。島の名は、アイヌ語の「テウレ」(魚の背腸)もしくは「チュウレ」(足)に由来すると言われている。
この小説はフィクションです。
この物語に登場する人物、団体等は、実際のものと同じであっても一切関係ありません。
文字数 5,788
最終更新日 2025.12.14
登録日 2025.12.14
