「時計」の検索結果
全体で653件見つかりました。
美大四年生の黒川肇は親友の緑谷時乃が相手の淫夢に悩まされていた。ある日、時乃と居酒屋で飲んでいると彼から「過去に戻れる」と言う時計を譲られるが、彼はその直後、時乃は自殺してしまう。遺書には「ずっと好きだった」と時乃の本心が書かれていた。ショックで精神を病んでしまった肇は「時乃が自殺する直前に戻りたい」と半信半疑で時計に願う。そうして気が付けば、大学一年の時まで時間が戻っていた。時乃には自殺してほしくない、でも自分は相応しくない。肇は他に良い人がいると紹介し、交際寸前まで持ち込ませるが、ひょんなことから時乃と関係を持ってしまい…!?
公募落ち供養なので完結保障(全十五話)です。しょっぱなからエロ(エロシーンは★マークがついています)
小説家になろうさんでも公開中。
文字数 59,616
最終更新日 2021.09.24
登録日 2021.09.16
剣と魔法とファンタジー?
──いや、オレが転生した伝説の大陸アトランティスは、無限のエネルギーがあるのに偽の料金メーターをつけて電気代を請求してくる『超科学のディストピア』だった。
現代の日本で社畜として死んだ、都市伝説ヲタク・ツキシマレン。
『今世こそ働かずに生きる!』と誓った彼を待っていたのは、令和のブラック企業すら生温い、人類史上最悪の奴隷社会だった。
王族たちは人工太陽で24時間『昼』を作り出し、夜空を完全に覆い隠す。星の動きを知ると高度な科学技術がバレて民衆が自立してしまうため、『宇宙には太陽と地球しか存在しない』という狂った天動説を信じ込ませ、眠らせずに働かせていたのだ!
──いや、どんなディストピアだよ! 命を削り、泥にまみれて金の採掘をさせられていた奴隷のレンはついにブチ切れ、バール一本を手に、社会不適合者のユートピアである『地下街』へ逃亡! 王宮の隠蔽システムに風穴を開けるべく、自由をかけた反逆を開始する。
だが、そんな彼の前に、王宮から遣わされた冷酷な特殊部隊の少女・リンコが敵として立ち塞がる。彼女が肌身離さず持つ懐中時計の謎。そしてリンコの真の正体とは──?
バール一本で偽りの世界(嘘)をぶち破る、痛快ストリート・ハッキングファンタジー『アト転(アトランティスに転生したら現代よりも奴隷社会だった件)』開幕!
《※小説家になろう、カクヨムで同時連載中!》
文字数 21,279
最終更新日 2026.09.12
登録日 2026.09.08
【あらすじ】
その日、会社をリストラされた中沢は、夕食のステーキを口に運びながらも喋りつづける妻の蠢く唇を見ていて殺意をいだく。中沢は「妻が浮気をしている」そう思いこんでいた。
殺意をいだきながら、中沢もまたステーキを口に運び、赤ワインを飲んでいるうちに酔いが回ってしまった。妻に支えられながら2階の寝室に入り、ベッドに倒れこむように横になると、急速に闇に引き込まれてしまったのだった。
ふと目を覚まして時計を見ると10時を過ぎており、中沢は3時間ほど眠ってしまっていた。
ベッドから出て、1階に下りリビングに入ると、妻がスマートフォンで誰かと話していた。
中沢はとっさにキッチン身を隠すと、神経を集中して聞き耳を立てた。
相手の話しにうなずきながら、妻の声は歓喜していた。
浮気相手の男なのだと中沢は確信した。そのとたん、胸に狂気が芽生え、それは嫉妬の炎となり、こみ上げる怒りと憎悪が中沢の理性を断ち切った。中沢は妻の背後へと近づいていき、それに気づいてふり返った妻の首を絞めて殺害した。
殺してしまった妻の身体をシーツにくるみ、車のトランクに入れて山林へと運ぶと、中沢は地中に埋めて自宅へともどった。
翌日、解雇されたにもかかわらず、会社のあるオフィスビルの前まで来てしまい、しばらくそのオフィスビルを眺めていた。行くあてもないまま新宿の街を徘徊し、夕刻にになって自宅へともどってリビングのソファに坐っていると、死んだはずの妻が姿を現したのだった。
パニックに陥る中沢だったが、キッチンで夕食の料理を作っている妻の背を見ていて、「妻を殺したのは、悪い夢だったのだ」と思うようにした。しかし、中沢はまた、妻を殺してしまう。
中沢はそうして、妻を殺すという日々をくり返すこととなってしまった。
まるでメビウスの環のように、そこから逃れることは出来ないのだった。
文字数 74,062
最終更新日 2022.03.31
登録日 2018.11.29
「絶対、現世に帰るんだから!!」
桜井一家は異世界転生し、地上最強の魔術師ディオーネと出会う事に。
主人公の女子高生瑠依は召喚士兼魔術師。召喚獣は地獄の門番、ケルベロス。弟の中学生勇治は剣士に。
師匠の魔術師の元、必殺技を身に付け、いつかは現世に帰る事を夢見て魔物、魔神、邪神、魔王と戦っていく王道ファンタジーです。
何故、ケルベロスが仲間になったのか?
何故、女神の剣を手にする事が出来たのか?
姉の幼なじみはどこに行ったのか?
1部、2部(4年後)、3部(14年後)で終わりとなります。
最後までプロットが出来上がっていますので、途中で内容変更もありません。
YouTubeにも、電子書籍としてアップしました。
https://youtu.be/u3EF299fqjo
文字数 100,475
最終更新日 2021.03.09
登録日 2020.12.23
寺城忠三郎は新卒で入社した会社を、たった1週間で退職した。無気力に自宅に帰った忠三郎であったが、何と彼の自室で飼っていた出目金が喋り始めたのだ!慌てふためく忠三郎をよそに、出目金は自分は「黒坊主」と名乗り、忠三郎に金魚鉢で飼われて以来、金魚鉢越しに彼を見ていたという。 兎にも角にも、青年と喋る出目金という奇妙な二人?の生活がスタートした。最初は、喋る出目金という存在に戸惑いを隠せないでいた忠三郎だったが、黒坊主のざっくばらんで兄貴肌の性格に、次第に心を許していった。 いつしか、二人の間に人間と金魚という枠を越えた「友情」が芽生えていた。 そして、ある日、忠三郎は両親のプレゼントを選んでいた時計屋で、運命的な出会いを果たす。その人の名は中条絢。この美しい女性店員に忠三郎は一瞬で恋に落ちた。ただの客と店員。叶わぬ恋だと決めつけ、自分の想いを押し殺していた忠三郎だったが、中条とたまたま再開する機会があった。 連絡先を交換した二人は、食事や買い物をする仲となり、その度に中条に対する忠三郎の想いは募るばかりだった。 そんな中条には、人に言えない事情を抱えていた。 彼女の事情を知った忠三郎は、どう思うのか。そして、彼女への恋心にどうピリオドを打つのか。 そして、何より黒坊主との奇妙な共同生活の行く末は。 出目金との友情、そして切ない想い。大人の青春恋愛ファンタジー小説です!
文字数 118,871
最終更新日 2026.04.18
登録日 2026.04.11
古びた駅の忘れもの預かり所。
祖父である鋼一が亡くなって三ヶ月。
中学生の御影陸は、預かり所の鍵を握りしめ、誰も来ない駅へ向かった。
埃を払い、カウンターに座る。そこに残っていたのは、光を放つ不思議な忘れものたち。その中で、棚の影から現れたのは、白い服を着た少女、名瀬しおり。
表情は乏しく、言葉は淡々としているが、忘れものについてだけは驚くほど詳しい。
「わたしは、あなたの忘れものをお預かりしています」
忘れものとは、無意識に封じ込めた大切な感情が、形を成したもの——。
陸がそれに触れると、温もりや声、匂いや記憶の欠片が流れ込んでくる。
しおりと共に持ち主を探し、そっと手渡すたび、誰かの心に色が戻っていく。
泣けない陸。
感情を持たないように見えるしおり。
二人で過ごす放課後の預かり所には、次々と忘れものが届く。
万華鏡、コンパス、てるてる坊主、目覚まし時計……。
それぞれに、子どもたちの切ない「忘れたもの」が宿っていた。笑いあり、温かさあり、時には胸が締めつけられるような悲しさもあり。
しおりの不思議な言葉に、陸は何度も吹き出し、
返却が成功するたび、ほんの少しずつ心が軽くなっていく。忘れたものは、取り戻すべきか。
それとも、忘れたままでもいいのか——。
静かな駅に響く、忘れものと人々の物語。
文字数 16,380
最終更新日 2026.08.22
登録日 2026.07.30
高校生の翔也は、中学生の頃に両親と弟を津波で亡くし、祖父母の家に引き取られることになった。
しかし、そんな祖父も半年前に交通事故で他界してしまい、現在は祖母と二人暮らし。
ある日の帰り道、不思議な懐中時計を手にするのだが、その懐中時計はなんと亡くなった人に会うことができる不思議な時計だった。
その時計を使い、翔也は亡くなった者たちに出会うのだが、当然の如く代償が潜んでいた…
ほっこり・じんわり対大賞に参加中です!
文字数 86,022
最終更新日 2023.06.30
登録日 2023.06.09
『私は懐中時計に操られ、あなたは私に操られる……』
※残酷な描写や死描写があります
※執筆当初のものをそのまま投稿しています。あとから改訂版を投稿予定です
登録日 2015.02.27
相田颯人。彼はどこにでもいるただの少年だった。けれど彼は悲惨な事故によって過去を失ってしまう。いや、彼はどこまでも運のない少年なのだ。大事なものを失うのはこれが初めてではなかったのだから。
その後、高校2年にして編入した私立北影高校。神の悪戯か、学年のアイドル的存在であり俺が過去知っていたであろう少女、新川唯がそこに居た。
平凡で無難な高校生活を送りたいと願う颯人だったが、彼女を筆頭に様々な少年少女と出会う。
いつも明るく爽やかなクラスの友人。
生意気な美少女後輩。
高嶺の花と称される生徒会長。
誰も近づくことのなかった赤髪の少年。
そして、辛い過去を必死に乗り越えようとする少女。
彼ら彼女らとの出会いは、失ってしまった過去の時計を動かす運命という名の歯車だった。
もし過去を取り戻すことが出来たなら、彼と彼女らは一体どんな選択をするのか。
たとえ過去を失っても、この想いはきっと届くはず。
切なくも温かい恋のお話。
カクヨム様、ノベルアップ様、エブリスタ様にも掲載しております。
基本普通のラブコメです。
シリアスも多めです。
不定期更新
登録日 2020.07.03
母の静子が約束を破ったことに腹をたて、智子は家出した。家出して向かったのは、汽車で二駅のところにある祖父母の元に向った。一人で切符を買い、汽車に乗り、祖父母の家まで智子はたどり着く。祖父母の家は、文房具をやっている店舗付き住宅だった。
土間から居間に上がると、振り子時計、ちゃぶ台があり、菓子折りには煎餅が入っていた。
昭和の風景の中、半日の冒険の物語
文字数 6,106
最終更新日 2021.03.09
登録日 2021.03.09
ある日、ひと気のない通りに佇む不思議な自販機。そこに現れたのは、昇進を果たしたばかりの女性管理職・成瀬友美。職場での孤独や偏見、過去との断絶に悩む彼女が、全財産を投入して手にした“贈り物”は、かつて自分が大切にしていた白い置時計だった――。
本作は、三人の登場人物がそれぞれの人生の岐路で出会う“自販機”を軸に展開する連作短編。プロローグでは、父と娘のすれ違いを描きながら、静かに見守ることの意味を問いかける。そして、文化祭の夜に起きた“自販機消失事件”が、三人の記憶と現在をつなぐ鍵となる。
友美のエピソードでは、職場での葛藤、部活時代の友情、そして「素顔のままで」という約束が、過去と現在を交錯させながら描かれる。自販機から届いた置時計は、彼女にとって失われた時間と自分自身を取り戻す象徴となり、物語は静かな再生へと向かう。
「大丈夫、私が保証する」――かつて友美が仲間にかけた言葉は、今度は彼女自身の背中を押す力となる。過去の記憶が現在を照らし、誰かの声が心に残る。そんな“贈り物”のような物語が、読者の胸にそっと届く。
日常の中に潜む小さな奇跡と、記憶の中に眠る約束。静かで力強い余韻を残す一作です。
文字数 23,394
最終更新日 2025.10.21
登録日 2025.10.21
亡き妻との思い出と共に、ひっそりと喫茶店セピアを営む慎太郎。
静かな黄昏のひととき、止まったままだった古時計が、ある日ふいに動き出す。
優しい光に包まれたその瞬間――店ごと、異世界の森へと転移してしまった。
戸惑いながらも、慎太郎は異世界の地で喫茶店セピアを再び開くことを決意する。
森で採れる不思議な豆、見知らぬ水――それでも彼の淹れる珈琲は、心をそっと包み込む。
「今日のあなたに必要な一杯を、お淹れしましょう。」
やがて店には、種族も身分も異なる客たちが次々と訪れる。
悩みや悲しみを抱えた彼らに、慎太郎の珈琲と静かな対話が、ひとときの安らぎを与えていく。
亡き妻への想いを胸に、異世界の片隅で営まれる優しい喫茶店。
その扉は今日も、誰かの心を癒すために、そっと開かれる。
※不定期更新
文字数 16,650
最終更新日 2026.02.04
登録日 2025.07.19
私の名前はドリムリーパー。夢を跳ね渡り終わりを齎す者。夢の死神。
これは私、時計仕掛けの女、夢を終わらせる為戦う夢の死神ドリムリーパーが跳ね渡り、終わらせた、様々な夢達の物語。
どんな夢にも終わりはある。それは希望でもあり絶望でもあり、何れにせよそれでも私は、夢を終わらせる。夢らしく奇妙で、けれど、確かにこういう夢を見た者がいるという怪奇なる夢達を。
これらの夢のどれかの要素を、あるいは貴方も見たことがあるのではないかしら?覚えているとしても、覚えていないとしても。
そう。覚えていなくても。夢はいつも貴方達の隣にいる。
数多の夢の内たった四つの、だけど誰にでも訪れうる夢。つまりこの物語もまた、誰にでも訪れうる物語。夢見るように、さあ、どうぞ。
※本作品は夢を主題としている為、唐突な展開や描写の断絶、視点の変換等が発生する幻想的な作風です。ご了承の上ご覧下さい。
文字数 6,102
最終更新日 2018.08.19
登録日 2018.08.19
「ヌーの川渡り」を見に、2019年7月下旬にケニアに行きました。
ヌーの群れは、タンザニアのセレンゲティとケニアのマサイマラ に広がるサバンナを、草を求めて時計方向に一年掛けて移動しています。
7月から9月は草を求めてケニアのマサイマラ 周辺に移動してきますが、マラ川が立ちはだかっています。マラ川を越えなければ美味しい草が食べられないのです。
この「ヌーの川渡り」はケニアのマサイマラ トライアングル周辺でしか見られません。7月下旬といったベストシーズンに、しかも余裕をもって5日間も「ヌーが渡る」のを見る旅行計画をたてました。
さて、「ヌーの川渡り」はどうだったのでしょうか?
文字数 12,257
最終更新日 2019.08.25
登録日 2019.08.17
11時58分42秒。今宵もまた、私の意識は闇に包まれる。自室にいたはずなのに、気づけばそこは見知らぬ異国。行先は毎回同じ、高い時計塔。そして時計塔の上はいつも満月が私を見下ろす。時が止まった不思議な世界で、私は今日も時計塔内部を探索する。忘れている何かを見つける為に……。午前0時までの強制トリップ。その場で出会った人物は、私に残酷な現実を突きつけた。『お前の罪はお前が贖え』と。
文字数 31,530
最終更新日 2020.04.30
登録日 2020.04.09