「悲」の検索結果
全体で6,457件見つかりました。
とある日の夜その日は雨が降っていた。
雨の音の中に女性の悲鳴が聞こえた俺はそこに駆け寄ったすると道に血を流した男性が倒れた周りに野次馬もいた。「どいて下さい、警察です。」そして救急車も来た。そして男性の身元がわかった吉野大輝32歳独身だ。鑑識官の調べでは一枚のカードが倒れた男性の手にあった。そのカードに黄色の三角が描いてあった。ダイイングメッセージ?その時鑑識官、警察は思った。がよくわからなかった。そしてまた2日後殺人事件が起きた女性の手に三角の描いてあるカードがあった。が色が違った次は青だ。すると警察の中から長身の若い男性が出てきたこの男は山下晃という入って1年で難事件を解決に導いた頭の切れる刑事だ。そして吉田晃がこの図ビリヤードではないかと言った。
文字数 51
最終更新日 2021.08.03
登録日 2021.08.03
カッパのカピは、ひょんなことから知り合った人間の三吉と仲良くなりました。
そんなある日、カピは三吉の本当の心の内を知ることになりました。
それは、カピにとって残酷なことでした。
カピは優しい心の持ち主。
三吉の裏切りを知ったカピは嘆き悲しんで涙にくれます。
泣き続ける涙でいつしか涙の泉が出来ました。
しかし、カピの身体は涙を流すとは反対に干からびてしまいます。
文字数 4,518
最終更新日 2023.01.22
登録日 2023.01.22
文字数 5,836
最終更新日 2023.09.28
登録日 2023.09.28
人族の国サライと隣国の獣人の国銀狼国は二年前まで戦争をしていた。
サライの王として即位したエルシャは銀狼国と休戦協定を締結させたが、その際白銀の被毛を持つ獣人の騎士ジュノが護衛としてつくことになる。
エルシャは優しく誠実なジュノに惹かれていくが、自身の王という立場や獣人であるジュノがいずれ隣国に帰ってしまうという事実に、ジュノに対して踏み込めない。
そんなときサライと銀狼国の間にある鉱山で産出される鉄鋼の産出量がごまかされているという情報が入る。
戦争の火種にもなり得ると、エルシャは直接調べに出向くことにした。
もちろん護衛のジュノも一緒に行くことになるが、ふとしたきっかけで、ジュノの目的はエルシャの護衛ではなく、鉱山の調査だったのだと気付く。
自分だけがジュノに惹かれていた、ジュノはエルシャのことなどなんとも思っていないということを突き付けられエルシャはショックを受ける。
悲しみを押し殺し、王として、またジュノのために鉄鋼の在り処を見つけようと、ジュノとは別行動で山に入った。しかし、その直後エルシャを狙う何者かにさらわれてしまう。
助けに来てくれたのは、やはりジュノだった。
文字数 88,315
最終更新日 2024.11.09
登録日 2024.10.28
――拝啓、楽園にいたる無知なる私へ
――遠い昔、愚かな私は泣いていた
田舎の村に住むごく普通の猫耳族の女の子、杏奈。
義理の弟で魔族の皐月、亡くなった両親の友人のチィランおじさんと、楽しく幸せに過ごしていた。
しかし、ある日、その幸せは終わりを迎える。
狩りの途中でモンスターに襲われていた所を助けてくれたのは、謎の少年アキラだった。
アキラにイヴと呼ばれる杏奈。
アキラを怪しく思うものの、助けられたために受け入れることに?
村に帰った杏奈は悲惨な光景を目にすることとなる。
自分は本当は何者で、何を成すべきなのか、そんな事は考えずに、杏奈は世界に飛び出す。
世界で杏奈を待つのは、素敵な仲間たちと、悪意を持ってるんだか持ってないんだかな敵と、種族間の溝だった……!
章ごとに、主人公と視点が変わります。どの章から読んでも大丈夫なような構成になるかもです。
拙作のキャット・トリップ・ワールドとストーリーは似ていますが、違うストーリーで展開します。
前作、イマジン準備号のパラレルワールドの位置づけです。イマジン準備号は読んでなくても読めます。
※キャッチコピー作成――漫画家・矢木直樹様
文字数 45,746
最終更新日 2026.01.11
登録日 2025.01.06
どうせ手を伸ばしても、誰も助けてはくれない。助けてはくれないのだ。・・・助けてはくれなかった。伸ばした手は虚しくも空を掴み、他人の温もりを忘れた。冷めきった心だからこそ、ここまで生きてこれた。温もりがなくてもここまで生きてこれた。ならば、これからも必要ない。
◆悲痛な決意をした少年◆
産まれたときから存在を否定され続け、それでも死ぬことは許されない。抵抗するにも周りは皆が敵で、抵抗する力も気力もない。無駄なのだ。無駄だと知ったのだ。あらゆることを天秤にかける。この癖は中々直らない。私は泣くことをやめた。泣いたところでなにも変わらない。
◇非情さで身を守る少女◇
そんな二人の物語
文字数 74,125
最終更新日 2016.06.13
登録日 2016.05.30
第一章 「序章」 11月下旬 公開予定
世界には様々な怪物の伝説、民話、伝承、噂話が存在する。それと同時に魔法、悪魔や天使、神から精霊に至るまで様々な存在が語り継がれてきた。
怪物は存在する。信じようと信じまいと。
この瞬間にも誰かが犠牲になっている。
そんな世界に無慈悲にも生を受けた
主人公 イアン•ハート
そんな彼の成長と抗いを見届けて欲しい。
さて、いつからか忘れてしまった
幼い頃のドキドキとワクワクを思い出そう。
何も考えず純粋に物語を目撃してくれ。
私の暇潰しが、誰かの暇潰しになればいい。
ただそれだけ…。
文字数 16,226
最終更新日 2024.12.22
登録日 2017.04.04
人界と冥界を隔てる「門」より漏れ出ずる異形――妖害(ようがい)。
人を無慈悲に喰らい、人界を彷徨う化け物。
捨て子のレンは師であるドウガイとの暮らしの中、妖害により大切な者達を奪われる絶望を味わう。
そんな化け物を、無慈悲に、しかし正しく屠ったのは、天子直属の私設兵組織「天厳府(てんげんふ)」の男・ジンユだった。
大切な人を失い、失意の底に立たされていたレンだったが。天厳吏の責務を知り、その道を志す。
またドウガイも、天子の命により逃れられぬ運命として共に天厳府へ向かう。
天に亀裂が入り、冥界の悪意が溢れ出る。
若き天厳吏・レンの、「斂葬(れんそう)」が今、幕を開ける。
※本作に登場する「三界」や「天道」等の概念は、アジア圏の思想をモチーフにした独自の創作設定であり、実在の宗教や歴史上の事実とは関係ありません。
文字数 11,704
最終更新日 2026.05.25
登録日 2026.05.15
目が覚めると、世界が「式」に見えた。
神が数式で設計した閉鎖宇宙《閉域Ω》。
その中に、性別も感情も肉体も持たない
概念体として転生した元数学者——《零》。
《零》の目には、世界の根底を走る
設計式がすべて見えている。
書き換えることも、できる。
ただし代償がある。
式を一つ解くたびに、記憶が一つ消える。
かつて自分が何者だったか、
もうほとんど覚えていない。
神殿の石板に、誤った式があった。
訂正すれば世界は少し良くなる。
しかし《零》は手を止めた。
——この誤りは、意図的なものかもしれない。
神の設計意図を解明するまでは、何もしない。
たとえその不作為が、誰かを傷つけるとしても。
善悪ではなく、正誤で動く孤独な知性が、
神話の閉域を静かに、
取り返しのつかない速度で、解いていく。
※哲学SF・実験的文体・悲劇エンド志向の作品です。
文字数 13,637
最終更新日 2026.04.21
登録日 2026.04.10
Aランクパーティー【竜の息吹】で雑用係兼囮役として働くデントは、あるクエストを達成した後の飲み会で突然パーティーから追放されてしまった。
その理由はデントがスキルを持っていないからだった。
せめてもの慈悲だといい与えられた使い方のわからないマジックアイテムこと石の板を持ってデントはとぼとぼと宿に帰った。
冒険者の道を諦めようかと思うデントだったが、その時石の板が光って_________________________________
石の板、スマホに入っているアプリを駆使しデントは成り上がり、最強への道を駆け上がっていく。
文字数 1,168
最終更新日 2022.04.03
登録日 2022.04.03
文字数 49,823
最終更新日 2023.07.19
登録日 2023.02.18
資源に恵まれ、繁栄を極める水の王国アクアイル。敵対する砂漠のデザイアは、元首ゲンナージ4世の下、アクアイル侵攻に向け軍事拡張を進めていた。
忍び寄る危機を知る由もないアクアイル城下町の道具屋ティトは、薬師ニーナに恋煩い。毎日楽しく商売に勤しんでいる。
ティトの店の常連、勇者カイ率いるパーティは、勇者のやる気がないので万年貧乏。パーティ内恋愛でごたごたしながら、フィールドでクエストをこなす日々。
一方、アクアイル国防省統合戦略局戦術課長のナツリは、来る戦いに備え、魔法騎士団のクロード率いる特殊遊撃隊の新設に向け、準備を進めていた。
城下町の人々、パーティ、王宮と軍部。様々な登場人物の視点で、少しずつ物語が進んでいく、オムニバス形式です。
恋愛、友情、冒険、グルメ、陰謀、悲劇、BL、TLと各話ごとにテイストが異なります。
R-18を含む場合は、タイトルに★がついています。
※更新休止中です。
文字数 243,970
最終更新日 2021.10.10
登録日 2020.03.08
その文明は出会うべきではなかった
その人との出会いは歓迎すべきものではなかった
これは悲しい『出会い』の物語
『特殊な部隊』と出会うことで青年にはある『宿命』がせおわされることになる
法術装甲隊ダグフェロン 第三部
遼州人の青年『神前誠(しんぜんまこと)』は法術の新たな可能性を追求する司法局の要請により『05式広域制圧砲』と言う新兵器の実験に駆り出される。その兵器は法術の特性を生かして敵を殺傷せずにその意識を奪うと言う兵器で、対ゲリラ戦等の『特殊な部隊』と呼ばれる司法局実働部隊に適した兵器だった。
一方、遼州系第二惑星の大国『甲武』では、国家の意思決定最高機関『殿上会』が開かれようとしていた。それに出席するために殿上貴族である『特殊な部隊』の部隊長、嵯峨惟基は甲武へと向かった。
その間隙を縫ったかのように『修羅の国』と呼ばれる紛争の巣窟、ベルルカン大陸のバルキスタン共和国で行われる予定だった選挙合意を反政府勢力が破棄し機動兵器を使った大規模攻勢に打って出て停戦合意が破綻したとの報が『特殊な部隊』に届く。
この停戦合意の破棄を理由に甲武とアメリカは合同で介入を企てようとしていた。その阻止のため、神前誠以下『特殊な部隊』の面々は輸送機でバルキスタン共和国へ向かった。切り札は『05式広域鎮圧砲』とそれを操る誠。『特殊な部隊』の制式シュツルム・パンツァー05式の機動性の無さが作戦を難しいものに変える。
そんな時間との戦いの中、『特殊な部隊』を見守る影があった。
『廃帝ハド』、『ビッグブラザー』、そしてネオナチ。
誠は反政府勢力の攻勢を『05式広域鎮圧砲』を使用して止めることが出来るのか?それとも……。
SFお仕事ギャグロマン小説。
文字数 298,492
最終更新日 2025.01.27
登録日 2025.01.02
6月に君と出会って
君とキスして
でも、決して好きになってはいけない人
だって、友達の彼氏だから
「ねぇ、知ってる?今日駅前の交差点でウチの生徒が車にはねられたんだって」
「え、事故?」
「わかんないけど、私の友達がね、その運転手が警察に聞かれてるの、少し聞いたらしくて、誰かが生徒を車道に突き飛ばしたって、言ってたよ」
「はあ?マジで?こわー」
「あ、セナちゃんおはよ!!」
「おはよう、佐々木さん」
6月を境に起こった悲しい事件
それでもこれは愛じゃないし、恋じゃない。
どうか、神様許してくれますか?
6月を境に起こった事件とは何なのか、
愛とは、なんなのか、そんな作品です。
青春恋愛ミステリー。ぜひ、読んでみてください
文字数 18,541
最終更新日 2018.09.08
登録日 2018.09.06
孤児として共に育った幼馴染を助け旅をした魔法使いヤスト・アリオス。
魔王討伐直前になって彼は勇者となった幼馴染にパーティから追放されてしまう。
悲しみに暮れたヤストは失意の中あてもなく彷徨い辿り着いたその場所で
もう誰にも傷付けられない為に引き籠れる場所を作ろうとするのだが……。
文字数 20,459
最終更新日 2021.09.12
登録日 2021.08.09
十五歳の時、両親を殺した。
手元に落ちていたガラスの欠片で父親の喉元を引っ掻くと、ぎゃあぎゃあとやかましい叫び声を上げて、しばらく床をのたうち回ったのち、それまでの騒ぎが嘘のように静かになった。
動かなくなった父親の隣で母親が震えている。
「成大ちゃん、ママは成大ちゃんの味方よ? だからそれを置いて、ね? ね?」
腰を抜かした母親は足元にしがみつき、ガラスの欠片を置くように説得してきた。
うるさいのはいやなので、指示に従って欠片を置くと、母親は安堵したように息を吐いた。
部屋の入り口に横たわる父親の死体を飛び越え、キッチンに向かう。
そして戸棚を開けて包丁を取り出した。
「せ、成大ちゃん⁉︎」
うるさいのはきらいだ。
この酒臭い部屋も、ゴミが散乱していて、怒号が響く小さな箱庭も。
「うっ」
腹部にどっぷりと包丁が食い込んだ母親が小さな悲鳴をあげる。
包丁の柄を離すと、母親はふらふらとベランダにつながる割れた窓の方へと後ずさった。
「た――」
この家にある刃物はあの包丁だけではない。
母親がうるさい声をあげる前に、流し場に置かれたままにされていた果物ナイフで喉元を掻き切った。
母親の口からひゅうひゅうと空気が漏れる音がする。
しかししばらくするとその音も止んだ。
これでやっと静かになったのだとほくそ笑んだ。
―― 登場人物は全員人殺し――
文字数 83,144
最終更新日 2025.03.29
登録日 2025.02.26