「七月」の検索結果
全体で124件見つかりました。
文字数 120,832
最終更新日 2019.01.22
登録日 2019.01.22
《駄犬な年下×傷心の年上×同性婚騎士》
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「貴様ら、俺の愛しい奥さんに何をするつもりだ?」
誇り高き海軍騎士――トゥブアン皇国の七月騎士団に所属する二十七歳のカノアはある日、武官から文官である十月騎士団への転属命令を受けてしまう。
あまりの突然のことに苛立つカノア。
ちょうどその日は、トゥブアン皇国の秋の風物詩である収穫祭。
そこで会おうと、同性婚の連れである「夜旦那」、二歳年下のエーヴンと約束していたが、カノアは転属のショックの深みから抜け出せない。
誰もが収穫祭を楽しむ中、カノアはおなじ七月騎士団に所属する海軍騎士たちに苦手な酒を飲まされて、あっさり前後不覚。
運悪く、介抱されるカノアを目にしたエーヴンが「どこかに連れ込まれる」と勘ちがいしてひと騒動を起こしてしまい――。
カノアの傷心はあらぬ方向に発展し、エーヴンと離婚の覚悟までしてしまう。
そんなカノアの心を年下旦那のエーヴンは癒すことができるのか?
文字数 42,805
最終更新日 2026.03.20
登録日 2026.01.14
交通事故で死亡したはずの中学三年生、白河翼。
目を覚ました彼の隣には、“ポーン”と名乗る人形のような美少女がいた。
「七月四日、白河様は大型トラックに轢かれて死亡しています」
突如告げられたのは、自身の死。そして、生き返りを賭けた戦い。
舞台となるのは、本物そっくりに再現された偽りの街。
そこに存在するのは十四人の死人≪プレイヤー≫と、十四人の人型≪フレイム≫のみ。
敗北すれば完全な死。
勝者には“二度目の生”と、"一つの願い"が与えられる。
だが翼には、他の死人≪プレイヤー≫とは異なり、大事な記憶が欠けていた。
なぜ自分は死んだのか。
心の中にあるはず何かが見つからない。
その上で翼は自身の人型≪フレイム≫とともに戦いに身を投げる。
その意味を、その意義を探すために。
これは、一度終わった少年が、再び“はじまる”ための物語。
文字数 51,051
最終更新日 2026.06.29
登録日 2026.04.02
一九九九年七月。突如出現した宇宙からの来訪者アクエリアン・レギオス。その存在は地球に住む人類に、三十年間という長い年月、断絶と戦争状態を与えることになる。全てから孤立している日本は人型機動兵器エスカ・ロギアを使い、アクエリアン・レギオスとの戦いに挑む。
文字数 2,528
最終更新日 2022.03.20
登録日 2022.03.20
第6回ほっこり・じんわり大賞奨励賞受賞しました!
応援ありがとうございました……!
深町(ふかまち)菜穂子(なおこ)は大学三年生。東京の大学に通っていたところに「祖母危篤」の連絡が届くも、京都に向かう新幹線の中で最後の瞬間に間に合わなかったことを知らされる。
祖父・毅市(きいち)と結婚するまでは、小学校の先生だったと言う祖母・志緒(しお)。
祖母の旧姓は高辻(たかつじ)。
葬儀にはそんな「高辻先生」を慕っていたと言う教え子も何人か来ていた。
そんな志緒の初盆。
旧暦七月、今で言う八月に行われる先祖供養の行事・盂蘭盆会(うらぼんえ)。
亡くなった人の御魂(みたま)を迎えるための風習である「六道(ろくどう)まいり」のために菜穂子も帰省をすることになった。
宗派を超えた京都の古式ゆかしい習慣。
祖母の御魂(みたま)も冥土から一時こちら側に戻って来ると信じられているからだ。
水塔婆に戒名を書いて貰って供養をする傍ら、祖先を迎えるための鐘を撞いた、その日の夜。菜穂子は不思議な現象に遭遇した。
「高辻先生の教え子・八瀬(やせ)彰(あきら)」を名乗る青年に、「高辻先生にどうしても、死後裁判を待つ子供たちの先生になって貰いたい。生前の夫である毅市さん、つまり君のおじいさんを説得して貰えないだろうか」と、どう考えても夢の中の出来事、荒唐無稽と思える懇願を受けたのだ。
元々は親が決めた許婚同士だった祖父と祖母。終戦と共に結婚はしたものの、内心では教師を続けたかった祖母は、彰の話に前向きなのだと言う。だが、祖母を閻魔庁、つまり死後裁判の場で成仏を拒んでずっと待っていた祖父がそれに反対、早々に極楽浄土に向かうことを主張しているのだと。
にわかには信じられない話だった。
更に生者である菜穂子が祖父と祖母の話し合いに参加出来るのは、お盆の前の「迎え鐘」で御魂(みたま)を迎えてから「京都五山送り火」で再び御魂(みたま)を送り出すまでの十日間だけだとも聞かされる。
祖父母に再び会えた喜びもつかの間。菜穂子はどちらの肩を持つべきなのか悩むことになるのだった。
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イラストは無料イラスト「Illust AC」から、お絵描き太郎様の「お盆休暇中の女性」をお借りしています。
文字数 121,933
最終更新日 2023.09.05
登録日 2023.06.30
「悪女」と呼ばれ辺境へ追放された母をもつ主人公「リレイア」
悪女とは程遠いおとぼけな母親と、母に付き添い辺境までやってきた無骨元騎士団員の父と貧しいながら慎ましやかに暮らしていた。しかしあまりの貧乏生活に嫌気がさして王立学園で玉の輿を狙おうと画策する。
しかしある少年との出会いがリレイアの駆け落ち家系の気質をくすぐることになり……?
「私はお母様みたいにヘマしない!」
泥臭ヒロイン?悪役小娘?
みっともなくあがいて見せよう。
ど根性主人公は駆け落ちを望まない。
七月・八月→火・土更新
九月→火・木・土更新
(予定)
休載時は近況ボードにてお知らせいたします
15回ファンタジー大賞応募予定
文字数 15,167
最終更新日 2022.08.09
登録日 2022.07.16
第一章 飛行物体
二千二十二年七月七日の事だ。東野佐希子(とうのさきこ)二十七才は十日間の休暇を取り一人で旅をしていた。現在、佐希子は東京の奥多摩に住んで居る。そこから愛車ランドクルーザーに乗って首都高から東関東道を抜け潮来から鹿島灘を右に茨城の大洗港に到着。大洗からフエリーで十八時間掛けて苫小牧港へ、そこから室蘭にある地球岬を訪れていた。今から一千万年前の火山活動で出来た高さ百メートル前後の断崖絶壁が十四キロも続く観光名所でもある。
空は夕焼けからやがて日が沈み、もう上空は星が見え始めていた。天の川を撮ろうと佐希子は高感度カメラをセットし星空を眺めていた。その時だった。上空で見た事もない強い光を放ち、飛行物体が飛んで来た。流れ星かいやそれにしてはおかしい。その飛行物体が近づいて来る。しかも佐希子に狙いを定めたように飛来してくる。そのまま地面に衝突かと思ったら急激にスピードを落とし、そのままフワリと浮かび制止した。UFOか? 良く分からないが謎の飛行物体だ。佐希子の目の前に音もなく着地した。大きさは大型トラック程の大きさで長方形だ。まさか宇宙船? UFOなら円盤型と思ったら細長い。驚いた佐希子はカメラと三脚を持って逃げようとしたが腰が抜けて動けなくなった。
『宇宙人が地球の人間を誘拐しに来たのか? 私が一番先に狙われたのだろうか。それなら北朝鮮の拉致より質が悪い。宇宙の彼方に連れて行かれ解剖されるかも冗談じゃない。私を誘拐したら国際問題だぞと訴えても相手が宇宙人では国際法も関係ないのか』
佐希子は意味もなくほざく。暫くすると長方形の飛行物体の横扉が開き、誰かが一人だけ出て来た。宇宙人? 佐希子が思わず口に出した。
「あっ私を捕まえに来たのね。きっと私が美し過ぎるから狙ったね。私だって負けてないわよ。学生時代柔道やっていたんだから投げ飛ばすぞ。寄るな! 蛸! 私は蛸が嫌いだ」
文字数 13,092
最終更新日 2025.11.12
登録日 2025.06.29
ゲイ? バイ? トランスジェンダー? 男性 女性 それとも女装?
名称なんか飛び越えて、好きな人に好きだと言いたい!
迷いながら進む、高校生青春ボーイズラブ
瀬七勇人(せな はやと)は醒めていた。高校に入学して1年と6か月。勉強もスポーツも順調だ。身長は高くないが、金髪と整った顔立ちでモテている。それでも何かが足りなかった。
欲求不満な高校生活の中で唯一、同じクラスの大平麗人(おおひら れいと)が気になった。
理由は全くわからない。背は高く、目はクルミみたいに丸い。男子にしては華奢な身体。
勉強でもスポーツでも存在感は全くない。友人も多くはなさそうだ。
それでも気になり続けると好きなところが見えてくる。
さらに麗人には女装癖があるようで。
気になる同級生、大平麗人の纏うレモンの香りに誘われて、勇人は自分の好きを見つけていく。
自分らしく生きるための青春ボーイズラブ
文字数 90,765
最終更新日 2021.12.12
登録日 2021.10.30
ディストピアの執政者視点で送る、ポスト・アポカリプス世界のほのぼの旅行記。
共感力0かつ、いっさい良心のない主人公と、相棒は愛らしいもふもふの見た目に反して毒舌を繰り出す愛玩ロボット。
「ねえ、タウノシン。なんで安心安全かつ清潔なユートピアからこんな不潔で生きづらい地獄を選ぶ人がいるの?」
「うるせえ人非人。自分の目で見て頭を使いやがれ」
【あらすじ】
ドームの内側はユートピア。そとは環境汚染により砂漠化した世界。
ルーウィン機関は苦しみからの脱却として「安心安全かつ清潔なユートピアの実現」を提言し、豊かな世界をドームのなかにつくりあげた。
機関は二十名の管理官によって組織され、次期管理官として将来を有望視されているシュカが主人公。
シュカは相棒の愛玩ロボット、タウノシンが故障したことにより外の世界へと出ることになる。
ユートピアでは「壊れたら新しく」という思想により、修理という概念がない。しかしシュカは代わりのタウノシンではだめだった。
必要な相棒のためユートピアではない世界へ行き、不自由にも気楽に暮らす人々に出会う。
※他サイトにも掲載しています。(小説家になろう)
※不定期更新です。七月中の完結を目指します。ボリュームとしては10万字もいかない中編程度になる予定です。
文字数 38,385
最終更新日 2026.06.29
登録日 2026.06.17
七夕祭り。日本人なら彦星、織姫に憧れるだろう。まるでロミオとジュリエットのように。僕らはいつでも恋をする。まるでそれが一番正しいかのように。
文字数 227
最終更新日 2023.02.19
登録日 2023.02.19
文字数 6,743
最終更新日 2025.01.09
登録日 2024.12.29
文字数 48,735
最終更新日 2022.12.04
登録日 2022.06.29
インスタントフィクション。それは自由な発想と気軽なノリで書かれた文章。
一般には文章を書く楽しみを知るための形態として知られています。
400文字で自分の”おもしろい”を文中に入れる事。それだけがルールの文章です。
練習のために『インスタントフィクション 400文字の物語』というタイトルで僕の”おもしろい”を投稿していきたいと思っています。
読者の方にも楽しんでいただければ幸いです。
※一番上に設定されたお話が最新作です。下にいくにつれ古い作品になっています。
*一話ごとに終わる話です。連続性はありません。
*文字数が400字を超える場合がありますが、ルビ等を使ったためです。文字数は400字以内を心がけています。
文字数 3,988
最終更新日 2024.02.09
登録日 2023.09.15
『よる。』の続編。
時系列的には『水無月。』の数週間後、七月の終わりごろ。
品川駅で待ち合わせした本間奈津美と、大野将。
二人でランチしながらいろいろ話をする。
これからのことと、過去のこと。
過去にとらわれつつも、未来に進もうとする人たちの話です。
文字数 16,989
最終更新日 2021.07.28
登録日 2021.07.28
文字数 4,658
最終更新日 2022.07.31
登録日 2022.07.01