「特技」の検索結果
全体で220件見つかりました。
俺、猫柳弘人(ねこやなぎひろと)はどこにでもいるようなこれといった特技もない平凡な男子高校生。しかし、日常だけは非凡な幼馴染みにより非日常を歩んでいる自覚はある。
「おはよう、弘人。今日も可愛いな」
いつも起きると当たり前のように俺の部屋に侵入し、背景をきらきらさせている伊集院弘也(いじゅういんひろや)こそが俺の平凡な日常を壊す幼馴染みだ。
既に博士号をもらえるほどの頭脳を持ち、運動をさせればオリンピックを目指せるレベル。さらには高校生にして既に自分の会社を持つ大企業の跡継ぎ。しかも背景が輝いて見えるほどの美形故に、男女問わず、なんならメスオス問わず一度はこいつに惚れると思ってもらっていいほどの神のごとくのイケメン。
俺もその一人だが……決してホモなわけじゃない。俺は、俺は……ノーマルなんだー!と葛藤した時期もあったが、今では諦めてこの幼馴染みに恋していると認めている。
理由は明らかに弘也の俺への態度が異常だから。絶対こいつは俺が好きだとわかりやすいぐらいなのに本人に自覚はない。だからこそ気がつけば腹が立ち、認めさせてやる!と躍起になった結果、自分の恋も認めることとなった。
「可愛くねぇよ。着替えるから出てけ」
「お、おお……そうか。着替えを覗く不埒なやつがいないか警備は任せておけ」
俺の着替えひとつ、まるで女の着替えを覗くなと言われたかのように気まずそうにされ、覗き魔の心配までされる。これが毎日の日常。
明らかに意識してる様子なのに親友が聞くところ本人は保護者気取り。
これは無自覚の恋に暴走する重い男とその恋を自覚させたい恋する男のラブコメディー!
文字数 12,134
最終更新日 2020.09.16
登録日 2020.08.28
平凡な大学生の吉良紡は今をときめくスーパーアイドル・東雲律の大ファン。およそ8年前のデビュー日、音楽番組で歌う律の姿を見て、テレビに釘付けになった日を今でも鮮明に覚えている。
歌うことが唯一の特技である紡は、同級生に勝手にオーディション番組に応募されてしまう。断ることが苦手な紡は渋々その番組に出演することに……。
緊張に押し潰されそうになりながら歌い切った紡の目に映ったのは、彼にとって神さまのような存在ともいえる律だった。夢見心地のまま「律と一緒に歌ってみたい」とインタビューに答える紡の言葉を聞いて、番組に退屈していた律は興味を持つ。
そして、番組を終えた紡が廊下を歩いていると、誰かが突然手を引いてーー…。
孤独なスーパーアイドルと、彼を神さまと崇める平凡な大学生。そんなふたりのラブストーリー。
文字数 121,957
最終更新日 2023.11.03
登録日 2022.11.03
杉田大三郎35歳、独身男性。
彼女いない歴=リア充をガチで呪いながら生きてきた年数。
結婚歴=ゲームの中では重婚経験あり。
特技=居留守、妄想、現実逃避。
好きな女性のタイプ=おっぱい。
苦手な事=アニメやゲームの話が出来ない人との人付き合い。
そんな男が休日のある日、新作のゲームを買いに町へと出かけた。
そこで綺麗な女性にアンケートに答えて欲しいと言われ、断り切れず(おっぱいに釣られ)アンケートに答える事になった。
内容は「異世界に興味がありますか?」「エルフやフェアリーなどの美女、美少女に興味はありますか?」と言うものだった。
ファンタジー系が好きな大三郎は「はい」と答えていく。
「エルフやフェアリーのどう言った所に興味がありますか?」と聞かれ、おっぱいの定義を恥ずかしげもなく熱弁していた。
最後に「行ってみたいと思いますか?」と言う問いに「もちろん!」と元気よく答えた大三郎。
「では、お連れしますので死んでください」と言われてしまう。
何だかんだで異世界に来た大三郎は、そこで勇者を超える救世主として世界を救う事になる。
救世主が世界を救う方法はただ一つ、神々からのお告げ(クエスト)をこなしていくと言うものだった。
しかし、そのお告げ(クエスト)が、「〇〇を倒せ」ではなく、「〇〇のおっぱいを揉み倒せ」と言う物ばかり。
仲間?と共に、モテたことの無い杉田大三郎35歳独身マダオ予備軍筆頭未来もクソもあったもんじゃない男が世界を救うため、おっぱいを求めてお告げ(クエスト)をこなしていくドタバタ珍道中。
文字数 413,275
最終更新日 2019.10.18
登録日 2018.08.27
若き海運王と呼ばれる鳥海海運の御曹司、叶途(カナト)は、十五年前の夏にシンガポールで出逢い結婚の約束をした少女のことをいまも求めている。
だが、運命のイタズラか彼女は実父の死後、母の再婚でライバル企業の社長令嬢になっていた。
そんな若き海運王の初恋の相手であることをすっかり忘れている彼女、祭花(マツリカ)は、航海士だった父の死の真相を知るべくアメリカの鳥海海運の孫会社に就職していた。
入社半年、海上コンシェルジュとしてマルチリンガルな特技を生かして活躍したことで豪華客船ハゴロモの添乗員に抜擢されるマツリカ。
お忍びで若き海運王が来ているという情報を耳にし、彼と接近できないかと考えていたが、逆に彼に名指しで呼び出され、スパイ容疑までかけられてしまう。
「貴女がスパイだと疑っている人間は俺の側近のなかにもいる。彼らを納得させるためにも――……俺の、恋人になれ」
マツリカは彼とともに父親の死の真相を探る代わりに、豪華客船ハゴロモの南太平洋クルーズの期間限定の恋人になることに。
だけどカナトはほんとうの恋人のようにマツリカを扱うから、ウブな彼女は翻弄されっぱなし。
最後まではしないと言いながら、カナトはマツリカに甘く切なく迫っていく。
さてはて、若き海運王はこのクルーズが終わるまでに初恋の彼女にすべてを思い出させて花嫁に迎えることができるのか?
* * *
最後までしないというヒーローのいうとおり、本番は後半にしかありません(が、イチャイチャは多いです)。
※一部地名をわざとメジャーでないものにしております。なお、作者は海外旅行経験皆無です。妄想だけで書いておりますので深く考えず気楽に楽しんでくださると幸いです。
文字数 121,053
最終更新日 2022.06.02
登録日 2022.04.29
「誰があんな刺繍しか特技のない地味な成り上がり女と婚約したいと思う? 家のために仕方なくに決まってるだろ。まぁ、どれだけこっちが罵っても文句も言えない気弱なとことかは、結婚した後によそで遊べて良いと思うけどな」
それは夜会の熱気に当てられて、外の空気を吸おうと出た庭園の片隅で耳にした言葉。聞き間違いようもないその声に、婚約して以来ずっと我慢していた何かがプツッときてしまった男爵令嬢テレサ・フェルディア。
十年間婚約関係を我慢していたのはそちらだけだと思いましたか?
とある商人から成り上がった男爵令嬢が婚約者の子爵令息をぶん殴って、一晩だけ婚約破棄気分を味わった翌日にまた婚約する話。
文字数 10,180
最終更新日 2022.04.01
登録日 2022.04.01
剣と魔法の時代から時は流れ……人間やエルフやドワーフの間で異種族協定が結ばれ、魔道具の代わりに電化製品が流通し、ドラゴンも食用に養殖されるようになった時代。
ハーフエルフのエメリナは、エルフらしい美貌は引き継げなかった平凡な容姿だが、パソコン操作や運転なら大得意。その特技を生かし、田舎を出て都会に移り住み、壮絶に機械音痴な考古学者ギルベルトの助手を務めている。
ギルベルトは家事も魔法も何でもこなして優しく性格も良いが、過去の痛い経験から恋するのはもう御免と、上司と部下の関係を保っていたのに……。
文字数 217,458
最終更新日 2019.05.06
登録日 2019.04.24
「俺は世界で一番強くなりたい!」
「私は私を増やせるようにして!」
「僕はなんでも食べられるようになりたい!」
「えー...俺はー...」
俺は内田 明21歳。趣味は映画鑑賞、特技は素数を高速で言えること、将来の夢は...事務系の公務員。
100人漁れば5人ぐらいはピッタリ一致しそうな俺だが、不慮の事故により命を落とし、異世界へ転生することになった。
説明を聞いた限りでは、向こうには魔法使いとかドラゴンとかが普通にいるらしく、生き延びられる自信が無い...。
でもご安心を!平和な世界出身の俺たち人類は、なんでも望みをひとつ叶えた上で向こうに送られるらしい!
みんな色々言ってたな〜。
俺の一個前のやつとか、一生溺れない身体になりたいとか言って、背鰭生やして貰ってたし...。
うん、俺は背鰭生やしたくないな。
首の後ろまでムッキムキにはなりたくないし、口が5倍ぐらいの大きさになるのもちょっと...。
だからといって地味過ぎるのも、向こうに行ったら不安だし...。
うーん...
あの
保留とかって、できますかね?
文字数 3,513
最終更新日 2024.02.01
登録日 2024.02.01
パトリシアは地味ながらも、通称バラ騎士と呼ばれる華やかな近衛に入隊することができていた。そこで日々気になるのは自分を冷たく見つめる男の瞳。貧乏貴族である事からいい思いなどしてこなかったパトリシアは、悪い方にか事態を捕えられない癖がついているのだが……貧乏かつ地味が特技な女性と、騎士兼王子の物語。
異世界が舞台なので魔力的な要素が出てきます。
文字数 144,996
最終更新日 2017.10.10
登録日 2017.03.13
中野良典《なかのよしのり》は、可もなく不可もない、どこにでもいる普通の男子高校生。特技もないし、部活もやってないし、夢中になれるものも特にない。
そんな自分と退屈な日常を変えたくて、良典はカースト上位で学年で一番の美人に告白することを決意する。
しかし、良典は告白する相手を間違えてしまい、これまたカースト上位でクラスの人気者のさわやかイケメンに告白してしまう。
あっさりフラれるかと思いきや、告白をOKされてしまって……。良典も今さら間違えて告白したとは言い出しづらくなり、そのまま付き合うことに。
どうやって別れようか悩んでいた良典だけど、彼氏(?)の圧倒的顔の良さとさわやかさと性格の良さにきゅんとする毎日。男同士だけど、楽しいし幸せだしあいつのこと大好きだし、まあいっか……なちょろくてゆるい感じで付き合っているうちに、どんどん相手のことが大好きになっていく。
間違いから始まった二人のほのぼの平和な胸キュンお付き合いライフ。
2021.07.15〜2021.07.16
文字数 15,950
最終更新日 2021.07.16
登録日 2021.07.15
平凡で地味め、オタク気質な普通の女。これと言った美点も無くて、特技も無ければ特筆すべき何かもない主人公。
そんな彼女の唯一普遍的でない人生の記録・・・『特殊な恋愛遍歴』『とある4人の男達』にまつわる、歪で奇妙で愉快な愛の物語。
浮気、不倫、多角関係。恋愛の良い処悪い処ごった煮の、お天道様に顔向けできないようなそんな恋愛の物語。
文字数 2,550
最終更新日 2017.04.12
登録日 2017.04.12
ただ、強い男が魔物をボコすだけのお話です。
しかし、ボコしすぎて……
感染症で死亡した蒼井隼人は、見知らぬ世界の墓場の近くで目覚めると周囲はアンデッドの群れだった。
異世界で何ら特殊能力の無い蒼井だが、アンデッドの大群を振切り、ゴブリンの群れを倒し、魔法使いを退け、魔人との死闘。
そんな蒼井の特技は、東京オリンピックで競技種目にもなった日本の伝統派空手だ。
今日も、魔物の首筋に必殺の“高速上段突き”が、炸裂する。
そして、闘いのあとは、日本の緑茶で健康を維持するのであった。
蒼井の飲む異世界の緑茶は苦い!?
以前、小説家になろう様で投稿しました『お茶と空手があれば何とかなります』を再編集しました。
文字数 190,026
最終更新日 2021.11.30
登録日 2021.08.01
現代にダンジョンが表れた日本に住む少年が地獄の環境から抜け出すために全力で頑張った結果報われず諦めかけた時、最後の希望が残されていた
そこは冒険者学校、地獄から抜け出せるのならなんでも良いと思い冒険者学校へ入学する事を決意した模紙 総司は冒険者学校を満喫する
※初心者が書いてみた系なので書き方とか間違っているかもなので読みづらいとかあるかもしれないです。
文字数的には2000から3000くらいで区切っています。
文字数 61,045
最終更新日 2024.02.17
登録日 2024.01.23
珍しい虹色の瞳を持つ女の子、エヴァは、『神の遣い』と呼ばれ、神殿で隠されるように育てられてきた。そんな彼女には人にはない特技があった。それは、魔獣と話せると言うこと。
ひょんなことから、魔獣と喋れる特技を貴族に認められ、神殿を出て公爵家の養子になることに。
その見た目から、男の子だと間違われたまま...。
男装少女エヴァが、沢山の人と出会いながら、自分のルーツを探していく物語。
文字数 166,967
最終更新日 2023.11.15
登録日 2023.07.31
年齢(3000歳)特技(逃げ足)趣味(採取)。半仙人やってます。
主人公は都会の生活に疲れて脱サラし、山暮らしを始めた。
こじんまりとした生活の中で、自然に触れていくと、瞑想にハマり始める。
そんなある日、森の中で見知らぬ老人から声をかけられたことがきっかけとなり、その老人に弟子入りすることになった。
修行する中で、仙人の道へ足を踏み入れるが、師匠から仙人にはなれないと言われてしまった。それでも良いやと気楽に修行を続け、正式な仙人にはなれずとも。足掛け程度は認められることになる。
それから何年も何年も何年も過ぎ、いつものように没頭していた瞑想を終えて目開けると、視界に映るのは密林。仕方なく周辺を探索していると、二足歩行の獣に捕まってしまう。言葉の通じないモフモフ達の言語から覚えなければ……。
不死になれなかった半端な仙人が起こす珍道中。
記憶力の無い男が、日記を探して旅をする。
メサメサメサ
メサ メサ
メサ メサ
メサ メサ
メサメサメサメサメサ
メ サ メ サ サ
メ サ メ サ サ サ
メ サ メ サ ササ
他サイトにも掲載しています。
文字数 466,345
最終更新日 2021.08.27
登録日 2021.05.14
ガバガバご都合主義中世っぽいゆるゆる貴族設定。
なんの特技も無い、顔も可愛い訳ではないでもない夢見がち令嬢と、
去勢される上に平民落ちすることが生まれながらに決まっている王子様と、
程々(当社比)にクズな令息が織り成す三角関係モドキです。
不定期更新予定ですが、そこまで長くならないつもりです。
「第16回恋愛小説大賞」にエントリー致しました!
応援頂けるとうれしいです!
尚、イライラムカムカした方は、どうぞ戻るボタンと履歴消去でお願いいたします!
文字数 17,889
最終更新日 2023.02.21
登録日 2023.01.19
夏休み中、ひょんな出来事で、カースト制の激しい異世界に転移してしまった少女。
直ぐに奴隷として売られてしまう。。
偶然にも少女を買ったのは異世界の将軍閣下。
少女に全く容赦ない無体をはたらく。
そんななかでも、転移前の特技を活かして日々頑張る健気な巨乳な女のコのお話しです。
卑猥な言葉や暴力的な描写もございます。
他サイトに投稿させて頂いているものに手を加えていこうと思っています。
文字数 7,797
最終更新日 2019.09.19
登録日 2018.03.07
血の繋がらない義妹が、ボンクラ息子どもとはしゃいでる。
…………。
どうしてくれよう……。
婚約破棄、になるのかイマイチ自信が無いという事実。
この作者に色恋沙汰の話は、どーにもムリっポい。
文字数 79,926
最終更新日 2021.12.06
登録日 2021.04.02
初級冒険者ドルマには特技があった。
それは、巻き込まれたもの全てを昏倒させるくっさいくっさい息、バッドステータスブレス。
かつてモンスターにやられた時に身に着けたこれが、彼の唯一にして最大の技だった。
彼はともに村を出た仲間たちとともに冒険者となり、依頼でピンチに陥る。
そこで放たれたバッドステータスブレスは、凄まじい威力を発揮する。
モンスターは全滅!
仲間も全滅!
ということで、どうにか生きていた仲間たちから、くさい息は追放ですわーっ!!と追放されてしまう。
失意のドルマは、大騎士を目指す風変わりな少女エリカと出会う。
騎士は強いのでくさい息も我慢できると、エリカはドルマを仲間にする。
新の仲間を得たドルマは、数々の冒険の中、己の力を自覚した。
それは受けた敵の技をラーニングする、伝説の職業青魔道士。
敵が強ければ強いほどドルマも強くなる。
どんな危機でも、エリカの笑顔があれば頑張れる。
今ここに幕開く、ドルマの充実冒険ライフ!
……は、傍からは新たなる英雄の道行にしか見えなかったりするのだ。
文字数 189,033
最終更新日 2022.09.11
登録日 2022.07.02
極普通の高校生二年生、佐近守と一つ下の妹佐近恵海。
彼らは本当に極普通で特技も特にない極普通の青少年少女。
ただ、守は少しだけ人より正義感が強く、恵海は少しだけ人より笑顔が似合うだけ。
そんな佐近兄妹はある日、不慮の事故により命を落としてしまう。
時は過ぎ、それぞれに同じ異世界で再び生を受ける兄妹。
だが、再び兄妹として生まれるほどロマンチックなことは起きず、現実世界と同じ年齢になっても尚巡り合うことすらなかった。
そんなある日、アルクスは一人の少女をパイス村にて助けることに。
生まれ変わっても尚、己の正義感を捨て去ることはできず行動するのだが、それをきっかけに止まっていたかのような時間が動き出す。
再会を果たす兄妹。
それは運命の巡り会わせなのか、それとも偶然なのか。
動き出した小さな歯車は次第に大きくなり、村を、街を、国を、世界をも巻き込んでいく。
文字数 136,694
最終更新日 2024.02.28
登録日 2024.02.01
異世界に憧れていた水奈(みずな)。
世界が変わったのは、高校生の時だ。
ゲームのようなステータス画面と、もふもふやぷにぷにした魔物に溢れた世界となったのだ。
特技(スキル)を獲得しながら、自由気ままに新世界を堪能しようとした。
最強の魔物であるヴァンパイアに、襲われてしまう。
そしてなんと種族変更!?
水奈は、自由気ままに新世界を堪能できるのか!?
【この物語はフィクションです。実在の人物や街、学校などとは関係ありません。楽しんでください!】
異世界が転移する話なので、ジャンルはどこにすればいいの???
文字数 37,052
最終更新日 2020.03.20
登録日 2019.10.23