「子」の検索結果
全体で76,734件見つかりました。
国が管理する学校『私立男高等学校』。この学校は男子学校である。小中高大が揃っていて保育園、幼稚園を卒業した後、男高難問入試を受け合格しないと入れない学校である。男高は秘密が多い。
男高は近年問題視されている『あること』を解決するための実験場、研究施設である。
男高に入試とは別で入った都瀬白斗、保育園を卒業した後入試を受け合格して入学した神瀬直也。思わぬ再会を果たした二人。男高の中で行われていることに戸惑い直也と距離を置きたい白斗。小さい頃から大好きだった白斗をもうこれ以上離したくない直也。直也は白斗を幸せにすると誓う。だが白斗は直也から・・逃げようとする・・・・二人は幸せになれるのか?
※608話完結
文字数 490,119
最終更新日 2026.06.04
登録日 2023.07.23
おっとりしている――つまり気の利かない頭の鈍い奴と有名な令嬢イダイア。
周囲からどれだけ罵られようとも笑顔でいる様を皆が怖がり、誰も寄り付かなくなっていたところ、彼女は婚約者であった王太子に「真実の愛を見つけたから気味の悪いお前のような女はもういらん!」と言われて婚約破棄されてしまう。
しかしそれを受けた彼女は悲しむでも困惑するでもなく、一人ほくそ笑んだ。
「実験成功、ですわねぇ」
イダイアは静かに呟き、そして哀れなる王太子に真実を教え始めるのだった。
※こちらの作品は小説家になろうにも重複投稿しています。
文字数 3,526
最終更新日 2023.08.20
登録日 2023.08.20
「ボクとけーやくのちゅーしてさぁ、一緒に裏切った奴らに復讐しちゃおーよ?」
血溜まりで意識が朦朧とする中、悪魔の囁きが耳に響いた。
一日十善をモットーに真面目に正直に生きてきた後藤善人は、結婚三年目になる妻の栄子との記念日を祝う為にプレゼントや花束の準備を進めていた。
しかし、ある日その帰り道で栄子と高校時代の同級生である純一との濃厚なキスを目撃してしまう。
帰宅後、栄子を問いただす善人だったが謝罪の一言もなく、それどころか結婚した事も含めて真面目な善人を面白半分に笑い者にする為の計画だったと告げられる。
そしてそれが、栄子を含め善人とも仲の良かった高校時代の友人達がたてた計画と言う事まで芋蔓式に発覚。
信じてきた妻や友人達に裏切られた事を知ったショックで頭が真っ白になってしまった善人は残った気力で家を飛び出すが、運悪く交通事故に巻き込まれ重傷を負ってしまう。
これまでの人生全てに絶望しながら命が終わりそうになった時、悪魔として力を付ける事を目的に異世界から人間を堕落させにきた悪魔リリスから、悪へと堕ちる契約を持ち掛けられる。
善人は裏切られた事で心を満たしていた絶望を、湧き上がる怒りを原動力にして塗り潰し、お互いの利益の為にとリリスと契約のキスを交わす。
そして自分を馬鹿にした挙げ句、裏切り陥れた者への復讐を果たす為の第一歩として、裏切った奴らも巻き込んでリリスの力で異世界へと転生していく。
復讐の為、善人は悪逆無道を歩む。
アルファポリス、カクヨム、ハーメルン、小説家になろうでマルチ投稿しています。
読んでいただきありがとうございます!
評価、感想お待ちしてます。
文字数 21,096
最終更新日 2023.09.26
登録日 2023.09.15
桐谷春陽は新卒の編集者。父は地元の老舗町中華を営んでいる。海のそばで生まれ育ちながらも、亡くなった母のことを思い出す海に近寄れない。かつて栄えた地元商店街は、高齢化と老朽化によって、閑古鳥が鳴いていた。そんな廃れかけた町に大手企業の再開発計画が進行中だと知る春陽。時を同じくして、地元の海にイルカの母子は住みつき、にわかに観光客で賑わっていく。遠き昔にも家のすぐそばの海にイルカの母子が住んでいた。春陽は幼少期を思い出しつつ、仕事に恋にと社会人の新生活に頑張りながら、いつしか地元の町と父の中華料理店を守りたいという想いが芽生える。幼なじみや地元の仲間に支えられ、失われた過去を取り戻そうと奮闘する春陽は、新しい季節を迎えるなか――。
文字数 159,976
最終更新日 2024.03.31
登録日 2024.03.31
虐げられた王女・エリシアは、母の死後、継母と義理の姉妹たちに冷遇されながら宮廷で孤独に暮らしていた。そんな中、病に伏した父王の代わりに和平を保つため、隣国との政略結婚が決定される。本来ならば義姉が花嫁となるはずが、継母の陰謀で「身代わりの花嫁」としてエリシアが送り込まれることに。
隣国の王太子・レオニードは「女嫌い」と噂される冷淡な人物。結婚初夜、彼はエリシアに「形だけの夫婦」と宣言し、心を閉ざしたままだったが――。
文字数 67,861
最終更新日 2025.03.11
登録日 2025.01.28
国王と王妃が溺愛する王女が毒に倒れた。
第2王子カイエルの誕生パーティーでの王女毒殺未遂事件。カイエルは、激高する国王と王妃に冤罪をかけられ、過酷と有名な北塔に幽閉された。
度重なる牢番からの暴力と貧しい食事、誰も信じてくれない絶望に、カイエルの心は蝕まれていく。
1年後、無実が明らかになり、塔から解放されたカイエルは、すでに人としての感情を失っていた。
周囲が後悔に苛まれる中、カイエルは自分と同じくらい過酷な目に遭いながらも、明るく生きる令嬢と出会う。
文字数 44,089
最終更新日 2025.05.18
登録日 2025.04.17
長年親しくしている奈緒子さんに「パンダを見に行きませんか」と声をかけ、和歌山アドベンチャーワールドへの小さな旅が始まる。仕事に追われる日々、天気の不安、乗り間違えなど予期せぬ出来事もあったが、奈緒子さんの柔らかな笑顔がそのすべてを包み込む。動物たちとのふれあい、そしてパンダの愛らしさを前にしても、主人公の胸をもっと強く打ったのは、隣にいる彼女の何気ない横顔だった。言葉にはせずとも、心の中では確かに「君と来られてよかった」とつぶやく――まるで寅さんのように。恋心を秘めたまま、静かに寄り添った一日。それは、たった一度の旅ながら、かけがえのない「想い出」となって、心に刻まれる。
文字数 2,708
最終更新日 2025.05.21
登録日 2025.05.21
台湾の高校を舞台に、「証明」だけを信じる理系男子と、感情豊かな少女が織りなす、ちょっと不思議で甘酸っぱい青春ストーリー――
「感情?そんなもの、必要ない」
無表情な理屈男子・林葶驀と、
表情豊かな感性ガール・陳渃嫣。
正反対なふたりが織りなす、
不器用でちょっといびつな青春ストーリー。
論理と証明で世界を理解しようとする彼が、
「感情」という答えのない問いに向き合うとき、
物語が静かに動き出す――。
文字数 11,530
最終更新日 2025.08.03
登録日 2025.07.28
「とりあえずギターが弾きたい」
そんな思いで音楽系の大学に進み、インカレの軽音サークルに入った大石侑李(おおいし・ゆうり)。
しかし新歓の飲み会では好きなバンドの話はできず、下品な話をふられてうんざりしていた。
そこで出会ったのが、眼鏡に襟つきシャツの真面目くん、遊川朔(ゆかわ・さく)。
いろいろあって大石ははじめて会った新歓の日に、遊川のアパートに泊まることとなり、そこから妙な縁ができた。
やがて大石は、文学部に通う遊川から「作詞ってどうやるの?」と訊かれる。
さらに「音楽をやったことはないし、楽譜も読めない」という遊川が、実はボーカルの才能があることを知る。
お互いの才能に魅力を感じた二人は、一緒に音楽をやることになる。
その中で大石は遊川から「インカレの軽音サークルにいるかもしれない、男子校時代に好きだった先輩を探している」と打ち明けられる。
そこから二人は、恋愛にまつわる恥ずかしい話をするようになり……。
音楽と恋が、二人の人生にゆっくり重なっていく、青春かもしれない物語。
文字数 49,233
最終更新日 2025.11.22
登録日 2025.10.29
『昆虫戦士ビート』プロローグ:沈黙の森の咆哮
1. 忘れられた聖域
人里離れた山奥に、古くから「神の森」と呼ばれる禁足地があった。
そこには、現代の生態系からは切り離された、太古の昆虫たちの遺伝子が静かに眠っていた。
だが、その平穏は、謎の組織「ガイア・アニマ」の介入によって破られる。
「見つけたぞ……地球本来の主役たちの記憶を。」
黒いマントに身を包んだ男が、森の最深部にある巨木に、七色に光るナノマシンウイルス「アニマ・インジェクター」を突き刺した。
その瞬間、森中の昆虫たちが苦悶の鳴き声を上げ、その姿を禍々しい怪獣――インセクターへと変えていった。
2. 運命の出会い
その頃、見習い学者の**甲斐 駆(かい かける)は、別の場所で一匹のカブトムシを観察していた。
「……おかしいな。君たちの鼓動が、なんだか悲しそうに聞こえるよ。」
駆には幼い頃から、生き物の心音を敏感に感じ取る不思議な力があった。
突如、空が不気味な紫色に染まり、森の奥から巨大な震動が響く。
「あれは……インセクト・ラボが警戒していた、変異反応か!?」
駆は、手に持っていたカブトムシを逃がそうとするが、そのカブトムシは逃げようとせず、じっと駆の瞳を見つめ返した。
3. 研究所(ラボ)の胎動
地下深くの昆虫生命工学研究所(インセクト・ラボ)。
警報が鳴り響く中、赤崎 剛司令官が鋭い眼光でモニターを凝視する。
「ついに始まったか。プラネット・インセクトの覚醒が。」
伊賀崎ともかは、未完成のベルトを整備台からひったくった。
「赤崎さん、出力が安定しないわ! でも、これを使わないと街が壊滅する!」
研究員の佐々波 亜美は、データの荒波の中に、一筋の希望を見出す。
「……適合者が見つかりました。この特異なパルス……間違いない。彼は昆虫を愛しているのではなく、昆虫と『同期』している。」
4. 最初の鼓動
街に現れた巨大なクモ型インセクターの前に、駆は立ちはだかる。
逃げ遅れた人々の悲鳴と、インセクターの不協和音。
その喧騒の中で、駆の心臓が激しく、一定のリズムで打ち鳴らされる。
「守らなきゃ……この小さな命も、みんなの未来も!」
その時、虚空から銀色のバイクが飛び込み、一人の女性が叫んだ。
「拾いなさい、駆! それが、あなたと彼らの新しい鼓動になる!」
駆の手の中に、黄金の輝きを放つビート・ドライバーが収まった。
それは、人と昆虫が再び共生するための、残酷で美しい契約の証だった。
文字数 26,893
最終更新日 2026.01.11
登録日 2025.12.30
貴族のみに門戸を開かれた王国きっての学園は、貧乏貴族の俺にとって居心地のいい場所ではなかった。
令息令嬢の社交場。
顔と身分のいい結婚相手を見つけるための場所というのが暗黙の了解とされており、勉強をしに来た俺は肩身が狭い。
それでも通い続けているのは、端的に言えば金のためだ。
王国一の学園卒業という箔を付けて、よりよい仕事に就く。
家族を支えるため、強いては妹に望まない結婚をさせないため、俺には嫌でも学園に通う理由があった。
ただ、どれだけ強い決意があっても、時には1人になりたくなる。
静かな場所を求めて広大な学園の敷地を歩いていたら、薔薇の庭園に辿り着く。
そこで銀髪碧眼の美しい令嬢と出会い、予想もしなかった提案をされる。
「それなら、私と“偽装婚約”をしないかい?」
互いの利益のため偽装婚約を受け入れたが、彼女が学園唯一の公爵令嬢であるユーリアナ・アルローズと知ったのは後になってからだ。
しかも、ユーリアナは偽装婚約という関係を思いの外楽しみ始めて――
「ふふ、君は私の旦那様なのだから、もっと甘えてもいいんだよ?」
偽装婚約、だよな……?
※この作品は『カクヨム』『小説家になろう』『アルファポリス』に掲載しております※
※ななよ廻る文庫(個人電子書籍出版)にて第1巻発売中!※
文字数 197,457
最終更新日 2026.01.31
登録日 2025.12.20
文字数 2,224
最終更新日 2026.02.07
登録日 2026.02.07
「解明できない、愛がある。――白衣を濡らすは、桔梗の残り香」
舞台は、近代化の熱狂に沸く大正十年の帝都。代々エリートを輩出する家系に生まれ、ドイツの最新医学こそが世界の真理だと信じて疑わない青年医師・藤木健吾は、ある「不治の病」を抱えた名家・久遠寺家の令嬢の主治医となる。
患者である久遠寺綾子は、雪のように白い肌と儚げな瞳を持つ、古風で可憐な少女。しかし、彼女の背後には、家の負の遺産として代々引き継がれる異形の思念体「宵闇」が取り憑いていた。
健吾は当初、彼女を蝕む現象を「神経症」や「未知のウイルス」として冷徹に数値化し、科学の光で暴こうと試みる。しかし、診察を重ねるたび、彼は自らの理性を根底から覆す光景を目の当たりにする。それは、日光を浴びれば命が溶け、死に近づくほどに増していく、綾子の圧倒的な「美しき不合理」だった。
さらに、綾子の体を乗っ取り現れる人格「宵闇」は、健吾の傲慢な知性を嘲笑い、彼の白衣の下に隠された醜い所有欲と狂信的な愛を暴き出していく。
「彼女を救い、健康な日常へ戻したい」という医者としての使命。 「彼女をこのまま闇に閉じ込め、崩れゆく美しさを観察し続けたい」という男としての渇望。
昼は清純な令嬢と献身的な医師として、夜は妖艶な魔性と毒に当てられた男として。一通の手紙から始まった二人の関係は、次第に医学と怪異の境界を越え、背徳的な「共依存」へと堕ちていく。
「先生、私を救って……。でも、今の私を見て、心臓が高鳴っているのも知っていますよ」
ロゴスの鎧を纏った男が、一輪の桔梗の香りに狂わされていく、耽美的怪異ラブロマンス。
ゆく先々で出会う怪異に翻弄されながら……
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
※作中の人物、建物、地名等全てフィクションとなります。
文字数 110,705
最終更新日 2026.04.25
登録日 2026.02.17
平凡で真面目な男子高校生・三紙りょうには、
最近ずっとつきまとってくる“人ではない何か”がいる。
真っ白な髪に、赤い瞳。
言葉も曖昧で、姿を見せたり消したりしながら、
気づけば当然のようにりょうの隣にいるその存在を、りょうは『ましろ』と呼ぶようになった。
少し怖くて、少し不気味で、
それなのに、どうしても放っておけない。
けれど、ましろの執着はあまりにも一途で、あまりにも異常だった。
りょうに近づくものを許さず、
りょうの世界から“いらないもの”を消そうとする。
守っているつもりなのか。
欲しがっているだけなのか。
それとも最初から、全部自分のものにするつもりだったのか。
これは、
平凡な男の子が、人ではない“あの子”に見初められてしまう話。
可愛いのに怖い。
優しいのに、逃がしてくれない。
執着系人外×真面目で不憫な男の子の、
じわじわ侵食される現代怪異譚。
文字数 6,016
最終更新日 2026.03.28
登録日 2026.03.28
主人公である、
大人しいものをハッキリ言う性格の少女(妃咲)と
病院で出会うどこか頼りないけどすごく暖かさが伝わる少年の恋愛フィクションです。
とか小綺麗に言っていますが、
ざっくり言ってしまうと
毒舌少女とかわいい系男子の恋愛ストーリーです笑
第1話の途中で手紙が出てきます。
この話が終わった後にそれをもう一度読んでみてください。
その手紙を読んで最後に涙が溢れるようにしたいと思っております。笑
皆様に涙される作品にするつもりでがんばります(  ̄▽ ̄)v
文字数 407
最終更新日 2015.12.18
登録日 2015.12.18
――僕の代わりに、普通の恋をしてよ
佐倉葉月はクラスメイトの大崎に告白され、付き合うかどうか迷っていた。
大崎のことが好きなわけではない、でも周りに彼氏ができる中、誰かと付き合うことに興味はある。
そんな時もう一人のクラスメイトの男子進藤に、大崎と付き合ってよと言われる。
進藤は、大崎のことが好きだった。
弱みを握られた葉月は大崎と付き合い、進藤に『大崎としたことを再現する』というとんでもない約束をしてしまう。
――男とか女とか、そんなこと関係ないよ。好きになったのが大崎だった。大崎が男だった。それだけだよ
――これが、好きってことなの?
こんなに醜い感情が、好き?
私はもっと、キラキラして、ドキドキして、温かい感情だと思ってた。
――ごめん、なんかもうよくわかんない
これは恋? それとも友情?
――佐倉さんてさ、蓮が俺のこと好きなの知ってたの?
――好きになったら友達やめるの? 好きになったら黙って離れていくの?!
交差する思いと、それぞれの関係が行き着く先は……
――佐倉さんだからだよ
私と彼氏と、彼氏のことが好きな彼の、奇妙な三角関係が始まった。
文字数 101,721
最終更新日 2026.05.02
登録日 2026.04.10
児童思春期病棟の森内看護師と思春期の子供たちの、楽しく、現実的な、やりとりを描いた小説。
文字数 652
最終更新日 2026.04.25
登録日 2026.04.25