「大」の検索結果
全体で67,255件見つかりました。
女性しか魔術が使えない世界。
そこは強大な力と独自の領域を持つ魔女達によって支配されていた。
偉大なる魔女を母にもつ美しい少年レヴは、幼い頃より魔女専門の暗殺者として育てられていた。母から受け継いだ<月の魔眼>によって反動があるものの擬似的に魔術が扱え、それと特殊な暗殺器具――魔女狩りの武器を駆使する彼は、魔女達から〝月の刃〟ムーングラムと恐れられていた。
ある日、愛憎半ばの感情を抱く母と、溺愛していた妹が誰かに殺されてしまう。
復讐を誓うレヴは、母の遺言から魔女学園に犯人がいると知り、その美貌を活かし、生徒として潜入を決意する。
しかしそこは、魔女同士の決闘によって序列が決定する超実力主義の学園。
レヴはその美貌と暗殺者としての技術や経験を活かし、魔女との死闘を勝ち上がりつつ、復讐相手を探すことになるのだった。
文字数 106,751
最終更新日 2023.05.01
登録日 2023.04.04
葦原の皇子と海の巫女の旅路、月の國の創世と陰謀の冒険劇。 前作と違って王道ファンタジー寄り
妖怪と人間が共存する新月の國での群像劇シリーズ。
(世界観は共通ですが時代や人物が違います)
※苦手要素が多い方、繊細で潔癖な方、アンチ・作者が嫌いな方、古代の倫理観に理解が無い方にはお奨めしません。
鬱とギャグが両立する世界、世界観崩壊ギャグあり。
絵柄と傾向が無理そうでしたらブラウザバック推奨。
※三部作の二部なのである程度烏王創世記のネタバレ含みます。
ですが、烏王創世記が前日談的な感じなのでこちらから読んでも大丈夫です。
文字数 20,039
最終更新日 2025.03.06
登録日 2023.04.09
魔力が人としての存在価値を決める世界フォースリーガルは魔物により滅亡の危機に瀕していた。
魔力がなければ魔物にかすり傷1つ与えることが出来ず、ただ殺されるしかなかった。しかし神は人類に魔物と対抗する武器として|神器《じんき》を授ける。
そしてこの世界で最弱の神器を与えられたユウトは、自分のために犠牲になった人物に代わって魔物から世界を護るために日々鍛錬を重ねていた。
だが神器を授けられてからのユウトの対人戦の成績は0勝1,000敗。そのため周囲からは役立たずと心ない言葉を投げられていたが、ユウトは変わらず鍛錬を続けていた。
そして蔑まされながらも学園生活を送るユウトだったが、少女との出会いにより運命の歯車が動き始める。
「あなたの記憶を全て消し去ってやるわ! こっちに来なさい!」
ユウトは偶然少女の下着姿を見てしまったことにより決闘を申し込まれてしまう。
しかしこの時の決闘を境に今後のユウトの人生が大きく変わるのであった。
文字数 74,554
最終更新日 2023.05.04
登録日 2023.04.29
大学で生物学を学ぶ山崎匠海は、卒論のデータを集めるために山に定点カメラを設置する。その映像をネットで公開したことにより、おぞましい事件に巻き込まれていく。
文字数 6,708
最終更新日 2024.01.08
登録日 2024.01.08
☆獣姦(獣受け)あります。道具、薬、性的魔物遊戯あります。一方的な激愛てんこもりです。
それでもOK! と仰る方のみ御笑覧ください♪
跡取り以外の婚姻事情に性別をいとわない世界ルージュ。そこで君臨する大国のアンドリュー皇帝陛下に見初められた侯爵令息オルフェウス。
侯爵家の一粒種なのに血迷った皇帝陛下から後宮へ上がるよう指名され、狼狽えた侯爵は魔女に頼んで息子を呪わせ、狼に獣化させた。
皇帝が諦めるまで自領の森に身を隠すよう指示したが、なんと皇帝はあっさりオルフェウスを見つけ出し、獲物と称して傍に侍らせる。
獣化しているにもかかわらず、平気でオルフェウスを組み敷く皇帝陛下。溺愛し、人目も憚らず狼に淫らな調教をするアンドリューを見て周囲はドン引きだった。
事態の急変に懊悩煩悶する侯爵。はっちゃけて手のつけられない皇帝陛下。流され、無抵抗なオルフェウス。
三種三様な喜悲劇は、どう着地するのか。
文字数 61,179
最終更新日 2024.04.26
登録日 2024.04.15
随想を記しています。
▶目次の項目から選んで読めます。
普通に良作を書いても誰にも相手にされないので、ちょっと違った方向に深みのある随想です。
大丈夫です。
インターネットでは心身ともに真心を込めて努力しても、自分なんて誰も相手にしないし、自身の創作の成長にしようと、質問サイトにエッセイの感想を依頼したら冷たい回答だったり、なぜか批判されたりしただけのことです。
(読む人が少ないというなら面白くないのだろう、などのご回答を受けたり)
ちょっと普通ではない随想が良いようです。
光は人の心を不安な言葉でゆるっと刺したい、そういう方向に……。
文字数 4,382
最終更新日 2025.04.01
登録日 2025.03.25
登録日 2025.04.15
文字数 36,095
最終更新日 2025.12.18
登録日 2025.06.02
土日は5話投稿(7:00、8:00、12:00、19:00、20:00)。
平日は2話投稿(7:00、19:00)。
全100話、既に予約投稿設定済みなので、エタる事はありません。
「君はもう用済みだ」
過労の果てに婚約者から価値ゼロの烙印を押され、全てを失った令嬢アリア。
倒れた彼女を拾ったのは、「氷の悪魔」と恐れられる冷徹な監査官カインだった。
「君は興味深いサンプルだ。本日より、君の幸福度を24時間管理する」
追放先で始まったのは、人生初の定時退勤、栄養管理された(まずい)食事、そして「休むことは権利だ」と教え込まれる奇妙な日々。
冷徹なはずの彼の管理は、次第に不器用で過保護な「溺愛」へと変わっていく。
やがてアリアの血に眠る「失われた癒やしの力」と、この国を蝕む「システムの真実」が明らかになり、二人の個人的な関係は、国を揺るがす巨大な陰謀との戦いへと発展していく――!
絶望の淵から始まる、じれ甘ハッピーエンド!
文字数 197,646
最終更新日 2025.11.02
登録日 2025.10.10
東京、深夜二時。
外は霧のような雨が降っていた。高層ビルの窓明かりがその粒を照らし、街全体が液晶
のようにぼんやりと発光している。
ヨハネ・ミナトは、ベッドに腰かけたまま、スマートフォンの画面を見つめていた。
画面の明かりだけが、暗い部屋の唯一の光源だった。 ――# 第一の封印が解かれた。
そのハッシュタグが、世界のトレンドを席巻していた。
CNN もBBC も、NHK までもが同時にその言葉を報じていた。
だが誰も「何が」封印され、「何が」解かれたのかを説明できない。
AI による誤検知か、あるいは悪質なジョークか――。
けれども、トレンドの震源地は確かに存在した。
アリア。
三年前、彼の恋人だった女性の名が、そこにあった。
彼女は突然、ネット上で“神を名乗った”ことで炎上し、
その後、行方不明になった。
彼女のアカウントは、凍結されたはずだった。
だが、今。
削除されたはずのそのアカウントが、再び動いた。
見よ――白い馬が来る。
その名は虚構。
彼の手には「フォロワー」が与えられた。
投稿には、彼女の筆跡に似た文字が並び、
添付された画像には、ミナト自身の顔が写っていた。 ――三年前の彼の姿。アリアの部屋で撮ったはずの写真。
だが、背景には見覚えのない都市が映っていた。
崩れたビル群、空に浮かぶ赤い月。
「……なんだ、これ。」
息を呑んだ瞬間、部屋の照明がふっと消えた。
同時に、モニターの電源も、冷蔵庫の音も止まった。
停電――のはずだった。
だが、スマートフォンの画面だけが、白く光り続けている。
そこに、音声が流れた。
女とも男ともつかぬ機械の声。
「お前が開けるのだ、ヨハネ。」
背筋に冷たいものが走る。
はアリアの声の、加工されたような響きだった。
「最初の封印は虚構。
二つ目は怒り。
三つ目は飢え。
そして――最後の封印は、お前自身だ。」
スマートフォンの画面が突然、赤く染まった。
中央にひとつの“目”が現れ、こちらを見ていた。
それは映像でも写真でもない。
“何か”がこちらを覗いているという実感だけが、確かにあった。
ミナトは震える指で電源ボタンを押した。
しかし、電源は切れない。
画面の中の“目”が、ゆっくりとまばたきをした。
“REVELATION_01: WHITE HORSE ”
そう表示された瞬間、
ビルの窓という窓が、一斉に光った。
街が、まるで巨大な瞳のように開いた。
そして、遠くの空に―― 白い閃光が、まるで神話の馬のように駆け抜けた。
その光が通り過ぎたあと、
ミナトのスマートフォンに、一通のメッセージが届く。
「アリアは生きている。
ただし、“この世界”にはいない。」
ミナトは息を飲んだ。
指先が震える。
文字数 9,359
最終更新日 2025.11.26
登録日 2025.11.25
皆様方は“悪”と言うのをどう捉えているのでしょうか、何故“悪”が生み出されて来るのでしょうか。
これは私がかつて“先達から教わった事”や“私の人生を通して体感した事”、はたまた“私の中にあった感覚”から導き出された気付きを紐解き、“答え”にして行くエッセイです。
1話1話は2000~3000文字程度で纏めてあり、サクサク読めます。
勿論、これらを信じるかどうかは皆様方にお任せ致します(多分、それほど大きな間違いでは無いと思うのですが)。
文字数 6,590
最終更新日 2025.12.10
登録日 2025.12.10
魔界の頂点に君臨した魔王アズラエルは、孤独と諦観の中で死んだ。
守るべき部下を失い、ただ玉座を温めるだけの虚しい最期。
だが、運命は彼に休息を与えなかった。
目覚めれば、彼は――彼女は、大国きっての名門、ヴァレンシュタイン公爵家の令嬢エリシアになっていたのだ。
鏡に映るのは、魔王の面影など欠片もない、守ってあげたくなるような可憐な少女。
しかしその身には、世界を滅ぼしかけた絶大な魔力がそのまま引き継がれていた。
「私はただ、静かに花を愛でて暮らしたいだけなのに」
降りかかる火の粉を払うため、ほんの少し指を鳴らせば天候が変わり、少し本気を出せば伝説のドラゴンさえ道を開ける。
これは、最強の力を隠し持ちながら、平穏と胃薬を求めて奔走する、苦労人元魔王の物語。
文字数 11,347
最終更新日 2026.02.16
登録日 2025.12.29