「店」の検索結果
全体で6,966件見つかりました。
過去の出来事から、恋愛に対して臆病になってしまった大学一回生の女の子、高宮葵。
日課のジョギングをしていたある日、いつもとは違うルートを走っていたところ、子どもの頃に通った商店街へと辿り着く。
懐かしさに胸を熱くしながら進んでいると、若い美人の女性が経営する古書店に目を引かれる。
それはあの日、失恋した相手に似ていて……。
数奇な巡り合わせからその女性店主と話すようになった葵は、その並々ならない優しさに心を解され、トラウマとも呼べる過去を打ち明ける。
その女性、桐島藍子は、そんな内容の話すらも受け入れ、優しく包み込んでくれた。
その上で、
「私を好きになるかもしれない――なら、全く恋愛経験のない私のことを、本当に好きになってくれませんか?」
とんでもなくぶっ飛んだことを言い始めた。
しかしそれは、様々なジャンルを書きこなす作家である彼女が、唯一書いたことのない『恋愛小説』を書くための材料にもなるのだと話すが、果たして……?
トラウマ背負う大学生と、優しく大人な小説家。
2人の出会いの行く末は……。
文字数 20,634
最終更新日 2025.06.14
登録日 2025.06.13
王都の巨大ギルドで、不眠不休のタダ働きをさせられていた薬師のジーク。彼の調合する薬は「効果が薄い」と見下され、ある日突然、無能の烙印を押されて追放されてしまう。
しかし、ギルドの連中は知らなかった。ジークが作っていたのは、市販の薬の百倍の濃度を誇り、副作用を極限まで抑えた「超・高品質薬」だったことを。そして、ジークの真の恐ろしさは、そこらの雑草を一瞬で伝説級の霊薬へと変貌させる規格外の調合技術にあった。
解放されたジークは、王都を離れて人里離れた「未開の森」へ向かい、念願だった自分の薬局を開店する。周囲に生えているのは、ただの雑草……ではなく、ジークの手にかかれば神薬に化ける宝の山。のんびりスローライフを楽しもうとするジークだったが、彼の作る薬の噂は瞬く間に世界中へ広がっていく。
死の呪いに侵された美少女勇者、胃腸薬を求めて極秘で訪れる魔王、挙句の果てには伝説の神獣までが、ジークの薬を求めて店に押し寄せ――!?
「ただの雑草から作った栄養剤なんですけど……そんなにすごいですか?」
無自覚な規格外薬師が、未開の森で巻き起こす痛快・薬局ファンタジー!
文字数 72,298
最終更新日 2026.08.31
登録日 2026.08.27
異世界に転生した中学生「大沢卓」はスライムと料理店を開くことにした。
どんな料理を出すのだろうか!!
文字数 1,971
最終更新日 2020.05.20
登録日 2020.05.19
1.チャネリング小説家
請負小説家Hisaeは、今までの依頼者の希望の人生を小説にしてするという仕事が主体だが、それ以外にもパラレルセルフが織りなす人生を、Hisaeが透視して小説にするという仕事を始めた。
2.Sizuちゃん
Hisaeはスナックオネェの髭のエバに、Sizuというサバン症候群の女性を紹介してもらう。
そのSizuが待ち合わせ場所でとった行動とは。
3.Sizuと会社
大きな仕事を終えエバと焼肉店で食事をしていると突然Sizuが店にやってきた。その後、Sizuからの「助けて」というメールを受けとり、HisaeはSizuの会社を訪ねるが思いもよらぬ返事が。
4.Sizuとスパイ
Sizuの特殊な能力を知った会社はスパイを強要する。エバとHisaeは喫茶店でSizuと待ち合わせるが本人と一緒に来たのが会社の人間だった。事の経緯を聞いたHisaeがとった行動とは。
5.SizuとHisae
Hisaeの家に毎日遊びに来るようになった。一緒にいる中でSizuには特殊な
才能があることに気が付く。その才能をどう活かすかHisaeは考える。
6.Sizuと花子と覚醒
吉祥寺のカウンセラーの花子と三人で居酒屋に行く。 Hisaeが小説では表現が普通なのに、こうして
話すと断片的なのはどうしてか質問をする。 HisaeはSizuに変わった方法で接するようになった。
7.利幸
オネェの髭で自閉症が改善された経緯を直接聞いた客からメールが届いた。 自分の息子のパラレルには
どんな職業の仕事をしているのか。自分も同じ症状の子供がおりHisaeにコンタクトを取ってきた。
8.母からのメール
Sizuを実家に戻したが心に空虚感を覚える。 エバの計らいでまた二人は一緒に働くことになる。一通の依頼が、死んだはずの母からの依頼。 久しぶりにあったエバはSizuの重大な異変に気が付く。
9.夢
Sizuは他人の夢と自分の夢を同調させて、同時に二人同じ夢を視ることが出来た。 Hisaeが
垣間見た夢は、過去世のアイヌの世界。 その世界ではコロポックルという小人との交流がなされていた。
10.母さんの塩むすび
亡くなった親友を偲んだ小説を書いて欲しいという依頼だった。 楽しい高校生活を送っていた親友が、
兄の作ったラーメンに魅せられて、調理人の道を目指す。 親友は長年調理を極めたいと語っていた。
そして行き着いた料理とは?
文字数 48,394
最終更新日 2020.09.17
登録日 2020.09.17
大学卒業後、祖父母の店を継ぐために地元に帰ってきた瑠衣。そこで幼馴染で初恋の相手、海斗と再開する。海斗の隣には綺麗な女性が・・・。
甘くて、少し苦くて。今、青春がよみがえる。
文字数 837
最終更新日 2021.10.29
登録日 2021.10.29
三作目です。今回は甲州・山梨県のお話です。
前の二作『伊藤とサトウ』と『北武の寅』では幕末外交の物語を書きましたが、今回は趣向を変えて幕末の博徒たちの物語を書きました。
主人公は甲州を代表する幕末博徒「黒駒の勝蔵」です。
むろん勝蔵のライバル「清水の次郎長」も出ます。序盤には江川英龍や坂本龍馬も登場。
そして後半には新選組の伊東甲子太郎が作った御陵衛士、さらに相楽総三たち赤報隊も登場します。
(※この作品は「NOVEL DAYS」「小説家になろう」「カクヨム」にも転載してます)
参考史料は主要なものだけ、ここにあげておきます。それ以外の細かな参考資料は最終回のあと、巻末に掲載する予定です。
『黒駒勝蔵』(新人物往来社、加川英一)、『博徒の幕末維新』(ちくま新書、高橋敏)、『清水次郎長 幕末維新と博徒の世界』(岩波新書、高橋敏)、『清水次郎長と明治維新』(新人物往来社、田口英爾)、『万延水滸伝』(毎日新聞社、今川徳三)、『新・日本侠客100選』(秋田書店、今川徳三)、『江戸やくざ研究』(雄山閣、田村栄太郎)、『江川坦庵』(吉川弘文館、仲田正之)、『新選組高台寺党』(新人物往来社、市居浩一)、『偽勅使事件』(青弓社、藤野順)、『相楽総三とその同志』(講談社文庫、長谷川伸)、『江戸時代 人づくり風土記 19巻 山梨』(農山漁村文化協会)、『明治維新草莽運動史』(勁草書房、高木俊輔)、『結城昌治作品集』より『斬に処す』(朝日新聞社、結城昌治)、『子母沢寛全集』より『駿河遊侠伝』『富岳二景』(講談社、子母沢寛)など。
文字数 433,615
最終更新日 2022.02.09
登録日 2021.12.27
朝、シャルリアが薬局へ出勤すると、調合室で倒れている薬剤師で店主のゼルアクスが倒れているのを発見。ひどく甘い香りが漂い、自身もくらっとなったところへうさぎの獣人ミクテスが出勤してくる。中和剤をまくように言い、薬局はひとまず休業。
何が起きたのかと話していると、警衛のレイアードと魔法使いのドリーダとアルルーラが入って来る。
シャルリアは「鬼の眠り粉」が使われたと推測。鬼人のゼルアクスには効果がある薬だが、誰が何の目的で使ったのかわからない。薬は劇薬扱いで気付け薬がなければ目覚めることがなく、さらにドリーダの見立てでゼルアクスは魂の一部が切り取られていることが判明。
シャルリアは気付け薬の調合の準備、ミクテスとアルルーラは必要な薬草の採取、レイアードとドリーダは犯人捜しに動き出す。
全二十回
「小説家になろう」にも投稿しています
文字数 64,200
最終更新日 2026.05.20
登録日 2026.05.01
うちは代々続く町の小さな雑貨店。
小さいながらも、代々ご贔屓にしてくださるお客様が多数、いらっしゃってくださるのですが、有り難い反面、代々のご贔屓様は、代々の店主にとって困った問題を孕んでいる方々で・・・。
登録日 2016.10.10
舞台は街のショッピングビルでもなく、オシャレな繁華街でもなく、街から離れた住宅街の更に外れに建っている小さな服屋さん。
街の賑やさは一切なく、とても静かなこの店に来るお客さんは、どんな理由を持ってやってくるのでしょうか。
【どこかにあればとても素敵だな、と思って頂けるようなそんな服屋を書いていきたいと思います。のんびりとした雰囲気を感じていただけたら幸いです。】
文字数 718
最終更新日 2018.04.07
登録日 2018.04.07
都心の大きな書店に併設された、24時間営業のブックカフェ。残業続きのOL・綾瀬 静葉 (あやせ しずは)の唯一の癒やしは、終電間際の深夜、このカフェで過ごす1時間だった。いつも同じ窓際の席で、彼女の隣には、同じように毎日同じ時間に現れ、黙々と本を読む名前も知らない男性がいる。顔を合わせるわけでもなく、言葉を交わすわけでもない。ただ、同じ空間で、同じように本を愛する彼がいるというだけで、静葉の心は不思議と満たされていた。しかしある日、彼が読んでいた本がきっかけで、二人の間に初めて言葉が生まれる。見知らぬ「隣人」から始まる、静かで温かい、大人のためのブックカフェ・ラブストーリー。
文字数 9,081
最終更新日 2025.08.28
登録日 2025.08.22
飲んだ翌朝、あれこれと考える。焼き鳥もある。
みんなで行きつけの店の焼き鳥を持ち寄って飲み会をした翌朝。
片づけをしながらあれこれと考える。
*「カクヨム」に投稿しています(名義:@ns_ky_20151225)。
*「小説家になろう」に投稿しています(名義:naro_naro)。
*「エブリスタ」に投稿しています(名義:estar_20210224)。
*「ノベルアップ+」に投稿しています(名義:novelup20210528)。
文字数 970
最終更新日 2022.10.03
登録日 2022.10.03
北海道は札幌と小樽の境界線にあるショッピングセンター、ターボモールのある店舗の一コマを切り取ったオムニバスコメディヒューマンドラマ。
同じショッピングセンターでも、テナントごとに十人十色の物語があるのです。
文字数 17,868
最終更新日 2024.01.31
登録日 2023.03.31
弘前市の洋菓子店の娘・津島深雪は、この地方でイタコと呼ばれる「巫女の孫」でもあり普通の人には見えないものが見えたり、亡くなった人の姿が見えたりすることがある。
クリスマス・イブの夕方、店の前で交通事故遭い亡くなった藤崎美雪の霊は、深雪が持つ不思議な力を見込んで、冥界へ旅立つ前にもう一度「夫・翔平と娘・咲良と言葉を交わしたい」という願いを深雪に依頼する。深雪は、祖母の協力の元、憑依術を使って、美雪の願いを叶える。
その後、翔平と咲良は、横浜へ転勤となり弘前を離れるが、美雪との思い出がいっぱいのこの街の、桜咲く春には、深雪と美雪ふたりのみゆきに会うために幾度でも街へ帰って来ることを決意。
年齢差10歳の翔平と深雪、ふたりの間に恋は芽生えるか
文字数 27,642
最終更新日 2025.04.11
登録日 2025.04.11
弾く玉、カチ盛るメダル、当たりの音
全て感じるだけで脳が焼ける感覚
これほど楽しい娯楽があったとは思いもしなかった。
そんなことをしてもう10年
やめると宣言してのが10年前
今もまだパチンコのお店で開店前から僕は並んでる。
文字数 6,775
最終更新日 2025.07.15
登録日 2025.07.11
むかーし昔ある所の、おっきなおっきなお屋敷に、ちっちゃなメイドさんが居ました。
ある日、近くの村にお使いに出ていると、働いていたお屋敷が何者かに襲撃されてしまいました。
屋敷の焼け跡から地下へ通じる石畳を見つけた彼女は、その場に居合わせた王女様、人気スイーツ店のマスター、同僚のメイドと共に地下へと入り、そこでミュウと名乗る伝説の最強生物と出会います。そして、ミュウの口から魔王の魂が封じられた宝玉が、盗み出されてしまった事を聞かされたのです。
こうして彼女達は、盗まれた宝玉を取り戻す為に旅立ちを決意したのでした。
文字数 277,182
最終更新日 2018.12.23
登録日 2017.12.03
「本で階段をつくると、見たことのないところに上っていける」
いつも無口な店主が不意に発した言葉に、主人公「叶理子」は首を傾げた。
高校の帰り道、階段堂書店に通い始めてから一年が経った頃だった。
本の階段をつくって上ってみると、見たことのない世界が広がっていた。広大な海、大草原、砂漠。
「決して飛び降りてはいけないよ。戻れなくなるから」
そのひとつ、海の世界に“上った”とき、突然海中から飛び出したサメに驚いて海に落ちてしまい——。
文字数 10,149
最終更新日 2025.07.15
登録日 2025.07.15