「や」の検索結果
全体で81,064件見つかりました。
最初に主人公は嫁に捨てられたと思っていた。
しかし、嫁の不倫は仕方のないことだった。
だが、そう言いたくないという時事に困惑する。
文字数 8,320
最終更新日 2023.06.18
登録日 2023.06.18
クーデターによって両親を殺された王子ノアールは、命からがら逃げた末に森へと辿り着く。
そこには1人の漆黒のドレスを纏った艶やかな女性がいた。
「あらぁ?どうしたのぉ、坊や」
白銀に輝きちりちりもこもこと広がる髪に、釣り上がった怪しげな輝きを持つ黄金の瞳。
長く尖った耳と大きな胸、細くくびれた腰に、大きなヒップ。
深くスリットが入ったドレスと大きな雫型のピアス、そして目元に草柄の化粧をした美しい女性は、ノアールのことを何故か『拾った』。
「???」
「ほぉうら、今日からここがお前のお家だよぉ」
女性は自らを魔女と名乗り、ノアに衣食住を与えてくれた。
これは、拾い癖のある永遠を生きる魔女と世界全てを恨んでいる元王子の、世界そのものを敵に回した最恐の初恋。
文字数 137,247
最終更新日 2024.07.04
登録日 2023.10.21
大学生の俺は、中古でカメラを買った。
そのカメラには元の持ち主の魂が宿っていたらしく、ファインダーを覗くと女子高生の幽霊が見えた。
どうやら念願のカメラを手に入れたものの、撮りたい写真を収める前に事故死してしまったらしい。
大学2年生の夏休み、俺は幽霊憑きのカメラを持って旅をすることになる。
目標や夢を持てずに時間が流れるままに過ごす灰色だった日々が鮮やかに色づいていく――
文字数 40,731
最終更新日 2024.05.22
登録日 2024.04.30
いつも放課後に関節技をかけてきていた親友が、今日は来ない。席で何やら変な本を読んでいた。
その本は、白魔術の本。学ぶ理由は、俺を痛めつけるためだという。
どういうことだ?
文字数 6,748
最終更新日 2024.06.12
登録日 2024.06.12
雪が降る朝、柊子は命を絶つために列車に乗る。なかなか踏み切れない柊子の前に一人の男性が現れる。
「殺してやるよ。」男性は柊子にそう言って薬を渡した。
柊子はその薬を飲んだ。
男性が柊子に近づいたのは、20年前に交わした柊子との約束を果たすためだった。
文字数 19,299
最終更新日 2024.07.06
登録日 2024.07.06
「人間って、何だろう?」
十六歳の少年ウツロは、山奥の隠れ里でそんなことばかり考えていた。
彼は親に捨てられ、同じ境遇・年齢の少年アクタとともに、殺し屋・似嵐鏡月(にがらし きょうげつ)の手で育てられ、厳しくも楽しい日々を送っていた。
しかしある夜、謎の凶賊たちが里を襲い、似嵐鏡月とアクタは身を呈してウツロを逃がす。
だが彼は、この世とあの世の境に咲くという異界の支配者・魔王桜(まおうざくら)に出会い、「アルトラ」と呼ばれる異能力を植えつけられてしまう。
目を覚ましたウツロは、とある洋館風アパートの一室で、四人の少年少女と出会う。
心やさしい真田龍子(さなだ りょうこ)、気の強い星川雅(ほしかわ みやび)、気性の荒い南柾樹(みなみ まさき)、そして龍子の実弟で考え癖のある真田虎太郎(さなだ こたろう)。
彼らはみな「アルトラ使い」であり、ウツロはアルトラ使いを管理・監督する組織によって保護されていたのだ。
ウツロは彼らとの交流を通して、ときに救われ、ときに傷つき、自分の進むべき道を見出そうとする――
<作者から>
この小説には表現上、必要最低限の残酷描写・暴力描写・性描写・グロテスク描写などが含まれています。
細心の注意は払いますが、当該描写に拒否感を示される方は、閲覧に際し、じゅうぶんにご留意ください。
ほかのサイトにも投稿しています。
文字数 477,781
最終更新日 2026.04.25
登録日 2024.07.11
近くで戦闘勝利があるだけで経験値吸収。戦わずして最強になる見習い僧侶ジャンヌの成長物語。
オーガーやタイタン、サイクロプロス、ヘカトンケイレスなど巨人が治める隣国。その隣国と戦闘が絶えないウッドバルト王国に住むジャンヌ。まだ見習い僧兵としての彼は、祖父から譲り受けた「エクスペリエンスの指輪」により、100メートル以内で起こった戦闘勝利の経験値を吸収できるようになる。戦わずして、最強になるジャンヌ。いじめられっ子の彼が強さを手に入れていく。力をつけていくジャンヌ、誰もが無意識に使っている魔法、なかでも蘇生魔法や即死魔法と呼ばれる生死を司る魔法があるのはなぜか。何気なく認めていた魔法の世界は、二章から崩れていく。
全28話・二章立てのハイファンタジー・SFミステリーです。
※この作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
文字数 110,048
最終更新日 2025.01.06
登録日 2024.10.28
名探偵・折原シンは、特別な能力を持つが、その説明が苦手な探偵。彼は、物事の本質を瞬時に見抜く力を持ちながらも、その直感を言葉にするのが得意ではない。そのため、周囲の人々からは「天才だが、話がややこしい」と思われている。ある日、シンは殺人事件の調査を依頼される。事件は密室のような状況で起こり、警察は事故として処理していたが、シンはその背後に隠された本当の真実に気づく。事件の証言は嘘と矛盾に満ちており、シンと助手のエリカは、犯人が意図的に話をややこしくしていることを理解する。少しずつ明らかになる真相に、シンは思わぬ困難に直面しながらも、その能力を駆使して事件を解決に導く。
文字数 2,881
最終更新日 2024.11.21
登録日 2024.11.21
元高校球児だった主人公がドラフト会議の選考で漏れたショックから、学校の階段を踏み外して転落死してしまう。
ただ、そんな彼が目を覚ますと、そこはバトラウス王国という異世界だった。
王国の第三王子に転生し、もう野球ができないと嘆く主人公。
だが、そんな彼のステータス欄に、一通の手紙が届く。
それは神からの手紙で、この世界にスポーツを普及させて欲しいというものだった。
俄然やる気になった主人公は、大好きな野球をするためにも、道具作りから開始する。
けれど、そこにはまさかの障害があって、なんと道具に必要な素材が全て魔物だったのだ。
どうしても野球がしたい主人公と、彼の望みを叶えるために奮闘する仲間たち。
そんな彼らの姿を、楽しく描けたらなと思っています。
文字数 76,599
最終更新日 2025.02.07
登録日 2024.12.04
ちまたで話題の恋愛小説家『ケイン・ルージュ』は辺境伯家のご令嬢のセフィーヌ・フラゴニア。
彼女の悪癖は惚れっぽいこと。好きです、結婚してください、と繰り返すこと998回。失恋も同回数。しかしそれでも彼女はめげずに愛用の黒い自転車をかっ飛ばして、999回目の恋へと突き進む。
そこへ行き合わせたのは色男として名高いジドレル・キッソン。留学からの帰国直後一番に彼女に目を付けてしまった。
しかし、どんなにアプローチしようともセフィーヌ・フラゴニアは気づかない。
――おかしい。こんなはずじゃない。
気を引こうと躍起になるうち、いつの間にかずるずると……。
「先生にとっての恋や愛って何ですか?」
他サイトにも掲載されています
文字数 121,633
最終更新日 2025.02.08
登録日 2025.01.18
転生を待つ人々は、希望する講座があれば、誰でも、どんなコースでも受講することができる。
その講義の一つである【王道】な【愛されるヒロイン】とは、どういったものなのか と言う一つの講座をのぞいてみたいと思います。
※※ これは以前に見た夢の内容に肉付けしてお話にしたものです。
真面目な話ではなく、独断と偏見に満ちた創作(妄想?)小説です。
個人的意見ですので、色々反論はありますでしょうけど、あくまでも【夢に見た作り話し】ですので、『あー、この作者の考えはこうなんだ』と、軽く読み流していただきたいです。
カテゴリーに悩みましたけど、【どこかの世界でやっている講座を覗き見たお話】と言う設定ですので、ファンタジーとしております。
この作品は小説家になろうでもアップしております。
文字数 3,531
最終更新日 2025.01.20
登録日 2025.01.20
伯爵家の長女、ライラックは名前のように鮮やかな紫色の瞳を持っていた。
その瞳の色は父譲り、背中に流れるプラチナブロンドは母譲り。
しゅっとした端正な顔立ちは少し冷たそうな印象を与えるが、笑みを浮かべればそれは霧散する。
絶世の美女と言われるライラックだったが、婚約者は皆無だった。
幼い頃からの婚約者に、先日婚約解消を言い渡されたばかりだった。
それもそのはず、ライラックは大柄の父に似てしまいすらりと高い身長を持つのだ。
靴を履かずに男性の平均身長を越えるライラックが女性の嗜みであるヒールの靴を履くと、大概の男性が小さく見えてしまうのだ。
そのため、それを気にした元婚約者に理由を付けられて婚約を解消されてしまう。
結婚適齢期ギリギリの大女に婚約を申し出てくれる男性はおらず、ライラックはこのまま仕事に生きようと思った矢先の出来事だった。
文字数 22,377
最終更新日 2026.04.12
登録日 2025.03.25
両親が仕事で家を空けることが多かった高校生、栗城幸多は実質一人暮らし状態。そんな幸多のお隣さんには中学が一緒だった笹倉秋稲が住んでいる。
彼女は幸多が中学時代に告白した時、爽やかな笑顔を見せながら「ずっと友達ならいいですよ」とズッ友宣言をしてきた快活系女子だった。他にも彼女に告白した男子も数知れずいたもののやはり友達止まり。そんな笹倉秋稲に告白した男子たちの間には、フラれたうちに入らない無傷の戦友として友情が芽生えたとかなんとか。あくまで友達扱いをしていた彼女は、男女関係なく分け隔てない優しさがあったので人気は不動のものだった。
「高校生になってもずっとお友達だよ!」
「……あ、うん」
「友達は友達だからね?」
やんわりとお断りされたけどお友達な関係、しかもお隣同士な二人の不思議な関係。
本音がつかめない女子、笹倉秋稲と栗城幸多の関係はとてもゆっくりとした時間の中から徐々に本当の気持ちを運ぶようになる――
文字数 103,272
最終更新日 2025.04.01
登録日 2025.03.07
「血みどろの、死神の仕事を奪ってる俺に何が出来る?」
事の発端は、とある1通の旧友の手紙から始まる。
ただただ国家の汚れ仕事を恩人の為にと、自身の母親代わりたる女王陛下の為に心身共に全てを語弊なく。一切の誤認なきままに全てを費やす何の変哲もない日々の中。その中、長命たる彼の一生からすれば一瞬の出来事。されど手紙の差出人であるもう1人の彼からは到底世間一般の日常生活の中で、このチャンスを逃せば二度と巡り合えぬであろう出会いで繋がれた縁がその後の未来を、国家を、全てを大きく変える。
「……本当、お前は酔狂な奴だ。」
※投稿はかなり不定期です。ご了承ください。
誤字脱字、又は感想などをいただけるとめちゃくちゃ喜びます。
設定集 > https://www.alphapolis.co.jp/novel/327626606/707976576/episode/9877122
用語集 > https://www.alphapolis.co.jp/novel/327626606/707976576/episode/9877141
文字数 460,322
最終更新日 2025.11.11
登録日 2025.05.11
――チュンチュン――
これ朝チュン?!自分の部屋で?いや私、女ですから!私がコッソリ謎の男の部屋から帰るべきでしょ?!私がコッソリ帰られたー!
逆朝チュンをしてしまった私、セリーヌ・ファブリス子爵令嬢。この経験からどんどん不思議な体験が始まるようです。
妊娠出産に関するちょっと過激なお話です。苦手な方はご注意ください。
文字数 14,363
最終更新日 2025.08.03
登録日 2025.08.03
子どもの頃から少女漫画が好きで、それを女の子みたいだと揶揄われていた深智。少女漫画からBL好きに変わった今、当然そのことは周りに隠していた。しかし、なぜかそれが親友にバレてしまい⋯
俺の高校生活は終わった、そう思ったのだけれど――
文字数 24,733
最終更新日 2025.09.06
登録日 2025.08.15
お風呂を愛する者たちの究極のお風呂BL
執着攻め×平凡受け の恋人ごっこなのに気づいたら溺愛されてました
「たまに口が捻くれていて、ときどき色気があって、いつも美しい人」
女形役者× 旅館アルバイト大学生が繰り広げる恋愛道中。
ある日、旅館で働く大学生の萬巳 保(20)がいつものように大風呂の掃除に向かうとそこには美人な女性が!?
実はその女性──大衆演劇の花形の男性役者だった。
峰山幸太郎(25)と名乗る美形の長髪の男は今回の保の失態に対してそれを許すかわりに交換条件を突きつける。
「お前、俺の下僕になれ」
大衆演劇の公演の手伝いや、峰山の身の回りの世話を任された保はてんやわんやな日々に巻き込まれていく。
そして峰山は恐ろしいほどに執着心が強く、保にあれしろこれしろと命令してくる日々。大人なくせにガキっぽい言動、それとは一転して舞台では観客が息をのんで見惚れるほどの凛々しい姿。くるくると表情や言動が変わる峰山に振り回されるのも、ルーティーン化されているつまらない日常に飽きていた保には物珍しく、悪くねえかも……と思っていた矢先。
新しい公演で男色ものの役をもらった峰山は「男同士の恋愛をしたことがないから、お前と恋人ごっこをして演技に活かす。だから今日から俺の言うことを聞け」と命令してくる。
保は峰山の仕事の為ならばと渋々了承するのだが、峰山が過激なちょっかいを出してきたり、お風呂でもくっついてきたりして対応に困る。口の強い峰山にいろいろ言いくるめられ恋人らしい振る舞いを求められ、困惑する保。全ては峰山の男色ものの演技の為の恋人ごっこのはずだったのだが、次第に峰山は月日を重ねるごとに本当の恋人のように保を可愛がってきて──。
勘違いから始まるお風呂ハートフルコメディの開幕。
・この作品はフィクションです。
・大人描写があるページには「※」を記載しています。
文字数 63,799
最終更新日 2025.11.22
登録日 2025.08.15
巨大隕石群「レクイエム」の衝突まで、あと数ヶ月。
各国政府が推進する宇宙脱出計画「アーク」に乗れるのは、選び抜かれた一握りのエリートだけ。
何の取り柄もなく、ただ無気力に終末を待っていた高校生・高森大地をはじめとする99.9%の若者たちは、選ばれなかった“その他大勢”だった。
そんなある日、彼らの元に一通の謎めいた招待状が届く。
――『君は人類最後の乗組員候補だ』
導かれた先にあったのは、政府に見捨てられた旧・宇宙科学技術センター。そして、そこに集められたのは、元アイドル、引きこもりの天才ハッカー、元自衛官候補生、元ヤンなど、社会のレールから外れた25人の「落ちこぼれ」たちだった。
彼らに告げられた極秘計画の名は「プロジェクト・ニッケルクロム」。
それは、旧式の宇宙船で、エリートではない彼らが人類の種を未来へ繋ぐという、あまりにも無謀な計画。
「君たちの“社会不適合性”こそが、この絶望を乗り越えるための武器だ」
反発し、衝突しながらも、彼らはやがて気づいていく。
社会では欠点でしかなかった己の個性が、この極限状況下で、かけがえのない“才能”として輝き出すことを。
これは、寄せ集めの25人が「鋼の絆」を結び、絶望的な未来に抗う青春群像劇。
銀色の方舟は、果たして星の海の夜明けを見ることができるのか――。
文字数 39,415
最終更新日 2025.10.24
登録日 2025.10.12