「刻」の検索結果
全体で2,391件見つかりました。
2060年、日本の人口減少が大きな問題となり、日本政府は子どもの不足数を補うために、子どもを人為的に産み出すことに決めた。そのように生まれた子どもたちを、Filling Childrenと呼ぶようになった2083年――2010年代に大量に建設されたアパートが、人口激減により地方都市に深刻な問題を引き起こしていた。
そんな町で暮らす、自分の生まれについて悩む一人の少女のために、ヒューマノイドが選択するものとは……
# 中編小説です。10話で完結します。
# 同じ時代を舞台としたシリーズものですが、こっちを先に読んで問題はありません(主人公も違います)。こちらが気に入りましたら、是非前作もどうぞ。
登録日 2017.02.14
少年と少女は固く手を結びあって叫ぶ。【欲望】で身を焦がし、【太陽】で魂を焦がし、【全て】に恋い焦がれながら。
「神気を発し、神力へと変換せよ!そして、俺たちは【運命】を【否定】する!」
西暦1573年4月12日 この日、ひとりの男が命を【奪う】。そして、世界は【改変】を迎える。
西暦1573年4月13日 この日、【欲望】がひとりの男を飲み干す。
神帝(しんてい)歴元年元日 この日、ひとりの男が【太陽】となる。
神帝(しんてい)歴3年 6月15日 満月の下、少年と少女が【約束】をかわす。
神帝(しんてい)歴5年 5月11日 この日、少年と少女は【欲望】と【太陽】に出会う。
【理(ことわり)】は世界と大神(おおかみ)を縛る。【約束】はその【理(ことわり)】すら縛る。
少年と少女は【理(ことわり)】を【約束】で上書きして【理(ことわり)の外】へ向かう。
そのさらに外にある【禁忌】に辿り着き、【真実】を手にいれようと、心を掻き毟る。
少年と少女の足跡は【理(ことわり)の歴史書】と呼ばれる書物に刻み込まれていくのであった。
登録日 2017.11.16
主人公である、岩倉 さとし(高校2年生)に無言電話が何通もかかってきていた。電話に出ても、無言。
彼女が中々出来ず、つまらない人生を過ごしているとある日、学校に遅刻しそうになった。急いで駅に向かうと、1人の女の子(中学生)がさとしを追い抜かしていった。その子の足は速く、ついていけなかった。とても可愛く、俺は一瞬で惚れてしまう。
ある事がきっかけで、俺はその子についていった。だが、その子が向かった場所は学校ではなく、辛い過去だった。
事情を聞くと、彼女は両親を亡くし、今は大学生の兄と暮らしていた。しかし、その兄と喧嘩をして、彼女は家出をした。家出をした彼女は今、ホームレスだった。
名前は奈々。彼女は、俺に告白をしてきた。俺は、人生初の恋だった。
奈々は今は亡き、俺の妹の雪(ゆき)に似ていた。部活も同じ、好きな食べ物も同じ、体重は知らないが、身長も同じぐらいだった。雪はとても人気があった。しかし、陸上部の大会に行ってから、あの笑顔で元気な姿は二度と見ることがなかった。雪は、事件に巻き込まれた。ひき逃げだった。
そして、雪をひき逃げした犯人は井川 武志という男だった。そいつは、両親を事故で亡くし、今は、雪と同い年の妹である奈々が家族だった。さとしは、奈々のお兄ちゃんが雪を殺した犯人だと知って、奈々に怒りをぶつけた。奈々はさとしの部屋を飛びてて、さとしと最初に出会った公園のベンチで雨に濡れながら、座っていた。
そこに、さとしが現れたが、奈々はその冷たい体で倒れ込んでしまった。
そして、そこに1人の女性が現れた。
その彼女はさとしの○○○○だった?!
文字数 13,618
最終更新日 2018.03.28
登録日 2018.03.22
主人公、刻覇時穹はいつも虐められ、両親には虐待され、3つ子の妹2人や弟からは体のいい奴隷として扱われていた。
そんなある日、時穹は異世界に勇者の1人として召喚されてしまい………………
その数年後、
「あ、あの!」
「ん?」
「貴方は、日本人……ですよね?」
「はぁ?」
何故か役所に居るような人物が現れ、真実を知った。
「は?地球?帰るわけないじゃん。」
異世界にて神格保持者にまで上り詰めた少年がファンタジー化した地球で何をしでかして、何をやらかすのか。それは本人にしか知りえない。
文字数 3,191
最終更新日 2019.02.13
登録日 2019.02.13
1、嫌だってことを目標にする。
2 、「快感」って言い聞かせる。
↓↓生死の境(別世界)をさまようって快感。
臨死のユーフォリア(幸福感)。 あれはドーパミンです。
闘う事もも逃れる事もできない深刻で重大なストレスにさらされると「心の最期の救い」とも呼べる処置を脳がするんです。
極度の緊張状態で脳内麻薬様物質(オピオイド)を多量に放出し、精神の麻痺や感情鈍麻を起こし、夢うつつのまま捕食者の餌食となるのです。
臨死体験などは呼吸停止くらいから意識が無くなる瞬間くらいにユーフォリアがあるみたいです。
感覚が無くなってしまうから、死の直前は苦しい訳ではないみたいです、試しようがないですが。
ガゼルなど大型草食獣が、ライオンやハイエナ等の捕食者に襲撃され、追跡と闘争の結果として捕食されるような場合、実は被捕食者は殆ど痛みを感じていません。
むしろ、擬人化を行うならば「恍惚とした」感覚に近いのではないかと推測されます。
動物は恐怖・驚愕の刺激を受けるとノルアドレナリンという物質を脳内で分泌し、闘争か逃避か、ストレス体験を終息させるための行動を選択します。
このとき、ノルアドレナリンの過剰分泌は強い疲労感を生むため、基本的には抑制ホルモンであるセロトニンも分泌されて沈静化が図られます。
しかし、回避不能のストレスにさらされ続けると、セロトニンの分泌が生成を上回るために枯れ、興奮が続くことで脳内麻薬物質(オピオイド)が分泌されることになります。
このオピオイドが脳内で分泌されることにより、沈痛・無痛・褒賞・傾眠といった感覚がもたらされます。
全てを合わせると何も感じることができず、むしろ心地よく眠りに就く寸前のような感覚と推測されます。
主観が可能な人間でも、オピオイドが大量分泌されることにより、離人症的な症状がもたらされることが確認されています。
症状については、
現実感の喪失、自己と外界を隔てる透明な壁のある感じ、
自分のことを遠くで自分が観察している感じ、
自分の手足の消失する感じ、等と述べられています。
追跡時や闘争時に負わされる痛みについては感覚があるとも考えられますが(こちらもアドレナリンやドーパミンの作用で緩和されている可能性もありますが)
最後の瞬間にはもはや何も感じていないのでしょう。
https://ka2.link/situke/urazuke-6/#b
弱っちいほうが 生死の境(別世界) に行くのに手間が少なくてすむ。
文字数 3,002
最終更新日 2023.01.18
登録日 2023.01.18
処刑された勇者の帰還は、冥界から始まる。
裏切られ、殺され、全てを失ったその男は――死霊魔術師として蘇った。
元異世界召喚者、カイル=グラント。
かつて王国の英雄として魔王を討伐した彼は、仲間の裏切りによって処刑される。
だがその魂は冥界に拾われ、禁じられた術――死霊魔術の継承者となった。
彼が蘇らせるのは、ただの屍ではない。
神話に名を刻んだ英雄たち、伝説と恐怖の象徴となった戦士たち。
死してなお、誇りを忘れぬ者たちを従え、カイルは王国と“かつての仲間たち”への復讐を誓う。
死者と生者、信念と裏切り、正義と復讐。
亡者の軍を率いる黒衣の魔術師が、世界に問い直す。
「――正義とは誰のものか?」
これは、死した英雄たちとともに歩む、第二の世界制覇の物語。
文字数 30,144
最終更新日 2025.06.30
登録日 2025.06.23
※下ネタが苦手な方は即刻逃げてください。
個性豊かな一ノ瀬家の四人兄弟が繰り広げるリア充もどき生活!
~キャラクター設定資料(若干箇条書き)~
マイペース長男(きり・高校二年生):怠けきった性根は父の遺伝。
母の遺伝0の糞人間。
大したことがない限り常にマイペース。
次男のゆうに頼りきっている。
童貞は卒業したいが、意外と緊張するタイプなので無理。
真面目でバカ正直次男(ゆう・高校二年生):真面目な性格は母の遺伝。
兄弟の中で唯一花屋のアルバイトをしている。
給料日は兄弟達に集られて必ず寿司屋に連れて行かれる(回転寿司)。
ホラー映画が苦手で、見たあとは必ず誰かと共にトイレへ行く。
童貞の卒業は興味がない。
助かるためならどんな手でも使う外道三男(リョウ・高校一年生):一見普通の男子高校生だが、裏の顔がとてつもなくゲスい。
その顔を知っているのはごく限られた人間のみ。
その噂(真実)が一部に広がっているため、リョウを好きになる者はいない。
童貞であるのを恥じている。
男にしてあっち系の趣味を持つ腐男子四男(レイ・高校一年生):とある漫画を切っ掛けにBLに目覚める。
第一話ではすでに設定済み。
が、オネェには興味がないらしい。
また、家族である兄達にも異性としての感情は生まれないらしい。
童貞は唯一卒業している。
~等々。
~おわり~
もしかしたらまだキャラクターが増えるかも知れませんが、今のところの予定はこんな感じです。ギャグ(下ネタ多め)でいこうと思っています!
どうぞよろしくお願いいたします!
因みに言うと四人の話は殆どが休日・家の出来事です。学校のシーンはあまり無いかと。
文字数 13,504
最終更新日 2017.11.06
登録日 2017.10.16
かつて高度な魔導文明が栄えた異世界。
修理工の青年ザックは、古代の遺物を改造した魔導キャンピングカー『銀のクジラ号』を完成させる。
彼と共に旅をするのは、故郷を飛び出した好奇心旺盛なエルフのリィナと、戦斧を包丁に持ち替えたドワーフの料理人バルグ。本来なら相容れないはずの異種族一行は、拡張魔法や快適なキッチンを備えた「走る隠れ家」を拠点に、まだ見ぬ絶景と美食を求めて世界を巡る。
道中で出会う不思議な生き物や、魔導車の故障、そして各地の絶品食材……。
これは、種族の垣根を越えた三人が、自由な風に吹かれながら自分たちだけの「轍(わだち)」を刻んでいく、心温まる冒険と日常の物語
文字数 1,468
最終更新日 2026.04.17
登録日 2026.04.17
雲が形を変えるように
人の気持ち、様々なものが刻々と変化する。
男女4人が喫茶店で変化して行く一日を通しての気持ちの変化を描きました。
文字数 10,871
最終更新日 2017.10.09
登録日 2017.08.17
高校でいじめられ続けてきた俺、恭成(キョウセイ)。
クラスごと異世界に召喚され、勇者や聖女に選ばれる仲間たちの中で、俺の職業は
――癇癪持ち――
笑われ、見下され、ダンジョンに見捨てられる。
だが、俺のステータスに刻まれていた一つのスキルが目を覚ました。
【スキル:狂火】
殴られるほど、嘲笑されるほど、胸の奥の炎は黒く燃え上がる。
そして限界を超えた時――
俺は憤怒の炎となる。
だがその地獄の只中で、俺に手を差し伸べる者がいた。
救いなのか、嘲笑なのかも分からない、舞台の幕を勝手に開けるような存在。
そいつとの出会いが、俺の運命をさらに狂わせていく――
文字数 14,196
最終更新日 2026.02.03
登録日 2025.09.13
虚構少女シナリオコンテスト応募作品。
鷹華の日常を軽く描いたものになります。
それに加え、最期がどのように終わったかを想像して描きました。
舞台設定は、少し昔の日本です。
文字数 5,074
最終更新日 2018.09.18
登録日 2018.09.18
【全ては詐欺だったか( ゚д゚)】
世界最強と呼ばれる存在がいる。
曰く、全てを見通す千里眼を持つ大軍師。
曰く、万の敵すらも打ちのめす大将軍。
曰く、病の悉くを治療して人を救う聖者
曰く、最強にして無敗、ランクNo.1も超えた最強ランクNo.0
だが、その正体は一切不明。
男か女かオカマか、年齢も不詳なら、生まれも公爵家の捨て子だとか転生者とか生まれながらの救世主だとか、数え上げたらキリがない。
それら全てを合わせて、誰も見たことがないという。
それが、世界最強ランクNo.0
そもそも世界ランクとは、いつから何故現れたのかも不明な、各大国の首都に存在する世界の叡智の塔。
その塔に刻まれる世界共通のランクのことである。
そして、塔に刻まれる世界ランクの最高はNo.1。
No.0は何処にも刻まれてはいない。
その世界最強に間違われる詐欺師アレス。
またの名を、というか本名をゴンザレスという。
彼は詐欺を行う際に、世界最強No.0と名乗ることがある。
ちょっとあり得ない経歴をつける方が、人は騙されてくれるからだ。
だから、いく先々で人を食い物にしながら、そんな事を繰り返した。
だが、なんの因果か『偶然』にも、その彼の行動で救われる者たちがいた。
やがて、世界はまことしやかに噂する。
世界最強No.0は存在する、と。
これはそんな彼が誤解なんだか誤解じゃないんだか、よく分からないまま、数々の事件に巻き込まれていく。
果たして! 彼は世界最強なのか!
これは、そんな物語である。
勘違いファンタジー開幕!
ノリと勢いと勘違いのみで進みます。
主人公はクズです。
文字数 18,089
最終更新日 2023.08.05
登録日 2023.08.04
人里離れた泉にひとり通う少女・みおは、ある日、名もなき不思議な少年と出逢う。彼は人にあらざる存在──長い時を生きる「人外」だった。
村で孤立しながらも無垢な笑顔を絶やさないみおに、少年は次第に心を寄せていく。
しかし、人と人外の交わりには、静かに終わりが刻まれていた。
異形の印、少女の身に秘められた力、村人たちの偏見、逃れられぬ運命、そしてふたりが交わす祈りの言葉。
季節がめぐるなか、彼らは何を願い、何を残すのか
出会いと別れ、希望と祈り、そして声にならぬ想いのすべてを抱いて。
これは、生と死の境に咲く、ひとつの祈りの物語。
文字数 28,814
最終更新日 2025.07.12
登録日 2025.07.12
街の片隅、真夜中になると灯がともる不思議なカフェ。
その名は―― カフェ・ミッドナイト。
時刻が午前0時を指した瞬間、誰に導かれるでもなく、眠れぬ人や心に影を抱えた人々がひっそりと集う。
店を切り盛りするのは、年齢も素性も知れない穏やかなマスターと、なぜか夜の店にいる見習いの少女・灯(あかり)。
ここでは、訪れる客ごとに“その人にいちばん必要な一杯”が差し出される。
カップから立ちのぼる湯気は、過ぎた日の記憶や、忘れていた想いをそっと呼び起こし――
一夜を過ごした者は、いつしか心を軽くして朝を迎える。
けれど、この店にはまだ誰も知らない秘密がある。
そして、灯という少女の本当の物語もまた、静かに紡がれていくのだった。
眠れぬ夜にだけ開く、不思議で優しい場所。
『カフェ・ミッドナイト』――あなたも、扉を叩いてみませんか。
文字数 18,238
最終更新日 2025.09.08
登録日 2025.09.01
『神装戦士カブトグライブ』:プロローグ
1. 失われた「黄金の時代」
かつて、この世界には「神装(しんそう)」と呼ばれる未知のテクノロジーを操り、自然と共生する高度な古代文明が存在した。
彼らは万物に宿る生命エネルギーを「装コア」へと結晶化させ、それを纏うことで、あらゆる厄災から世界を護る守護者として君臨していた。
しかし、その繁栄を羨み、すべての生命の「時」を止め、永遠の静止(破滅)へと導こうとする邪悪な意思が誕生した。それが、破滅帝国クロノスである。
2.古代の決戦と封印
クロノスの王、デストロガイによる無差別な破壊により、古代文明は滅亡の危機に瀕する。
守護者たちは最後の力を振り絞り、デストロガイとその帝国を次元の狭間へと封印した。だが、その代償として「神装」の技術は失われ、守護者たちも歴史の闇へと消えていった。
いつしか、その戦いは「神話」として語り継がれるだけの、人々の記憶から消え去ったおとぎ話となった。
3.現代への侵食
そして現代。
時計の針が刻む音が、不吉に乱れ始める。
次元の封印が長い年月を経て弱まり、ついにデストロガイが目覚めた。
「……永き眠りであった。もはや、この地上に余を阻む『神の装甲』は存在せぬ。」
デストロガイの傍らで、秘書のデメンが冷ややかに微笑み、隊長のデドロンが血に飢えた声を上げる。
「王よ、この時代の脆弱な人間どもを、一瞬で破滅へと沈めて差し上げましょう。」
4.運命を継ぐ者
街の喧騒の中、一人の青年・郁田 燮孳(いくた しょうじ)は、偶然立ち寄った古道具屋の片隅で、奇妙な化石のような「核(コア)」を見つける。
「なんだ、これ……すごく熱い。」
彼がその「装コア」に触れた瞬間、何千年も止まっていた神の鼓動が再び鳴り響いた。
これが、人類の滅亡を食い止める唯一の希望となることを、彼はまだ知らない。
——破滅の時計を、その拳で打ち砕け。
文字数 44,163
最終更新日 2026.03.01
登録日 2026.02.09
遥人と奏人はふたりで『ハルカナチャンネル』という配信サイトのチャンネルを持っていた。
五感に優れ勘の良い遥人と、奔放で思い切りの良い奏人。
ふたりのコンビネーションは絶妙で、ネットでも好評であった。
ある日、配信を終えたふたりは共通の友人である、すわりんの放送を見に行く。
すわりんは話題のホラーゲーム『サクリファイス・ホスピタル』をプレイする、
そして謎のコメントに案内されるまま、遥人が止めるのを聞かずにサクリファイス・ホスピタルの地下へと向かった。
すると遥人のパソコン画面にノイズが入り映像も乱れ、画面の向こうのすわりんは倒れてしまう。
彼女の家まで助けに向かった遥人、倒れたすわりんは小さく『聖母様』と呟いた。
遥人はサクリファイス・ホスピタルと聖母様を調べ始める。
このゲームはいわくつきで、プレイした配信者が次々と配信を止め行方不明になっているという事実を発見する。
このゲームをプレイしてはいけない、と発信していた少女・土御門神楽とコンタクトを取り、彼女に協力を要請する。サクリファイス・ホスピタルとは、かつて実在した廃病院を丸写ししたゲームなのであった。
ゲームと廃病院にかけられた呪いを解くために動く遥人と神楽。それに仏教系配信者、太刀風僧正、降霊術を駆使するあかりが加わり、呪いに懐疑的な奏人も連れて実際の廃病院へと向かう。
そこには数々の怨念や霊、因果と恨みが渦巻いていた。
少しずつ廃病院を浄化していく一行。そこに立ちはだかる数々の悪意と呪術、心霊。
迫りくる敵にひとりで立ち向かう太刀風。独房にとらわれてしまう奏人。
仲間たちとはぐれながらも、立ち止まる事無く向かった地下室で遥人が見たものとは。
そして、サクリファイス・ホスピタルというゲームを作り上げ、廃病院に呪術を込めた者の真の狙いとは――。
文字数 60,739
最終更新日 2022.11.29
登録日 2022.11.29
アンドレは15歳の少年で、魔道士の師匠に引き取られて静かな森の中で暮らしている。師匠は優しく、魔法を教えてくれるが、アンドレは次第に孤独と退屈を感じ始める。ある日、森の中で出会った謎の僧侶から、焼き菓子をもらったことで好奇心を抱き、僧侶に道案内を申し出る。だが、その僧侶が結界を破って森に入ってきたことが、アンドレの運命を大きく変えるきっかけとなる。
師匠が守る結界を破ることができる謎の僧侶は、実はかつて勇者と魔王を討伐した伝説の人物だった。アンドレの目には不思議なルーン文字が刻まれており、その封印の秘密を解き明かすために、僧侶に相談することになる。封印された文字は、ただの魔法ではなく、アンドレの中に眠る強力な力を抑える「契約」の証だった。
文字数 5,276
最終更新日 2024.11.07
登録日 2024.10.26
高校生・常磐悠真は、ある朝、自宅の台所で自分自身の死体を発見する。死体の手には「6月18日 午後9時12分」と書かれたメモが握られており、それが“未来の自分”であることを確信する。混乱と恐怖の中、悠真はただ一人頼れる人物――名探偵の美少女・白鷺レナのもとを訪れる。
冷静沈着なレナは、彼の話を信じ、共に謎を追う決意をする。そんな中、悠真が未来の「死の時刻」に招待されていた館――鳳城館への不可解な招待状をレナに見せると、彼女の興味はさらに深まっていく。
「あなたはそこへ行く。そして私は、あなたの死の謎を暴く」
運命の死を回避するため、二人は死が予告された“運命の日”に挑む決意を固める――。
文字数 1,560
最終更新日 2025.06.14
登録日 2025.06.14