「ホラー」の検索結果
全体で7,616件見つかりました。
その屋敷の庭には、まあるい紫陽花が咲き乱れていた。
峠越えを雨に阻まれた原田は、道の途中で見つけた立派な屋敷に避難した。
そこで出会った、初夏のような明るい笑顔を持つ女性、――弓香。原田は、彼女の笑顔に惹かれていく。
その夜、ふと目が覚めた原田は、老女中・お鷹が、自分を殺すべきと、弓香に進言しているのを聞いてしまい――。
※タグご確認ください。ムーンライトノベルズにも投稿。グロ抑えめ、ちょっとエロあり。
文字数 12,746
最終更新日 2019.07.11
登録日 2019.07.10
真夏の深夜、帰省のために一人で高速道路を走っていた主人公。
眠気覚ましに立ち寄ったサービスエリアで、彼は不気味な男を目撃する。
人形のように虚空を見つめるその男を不審に思い、早々にその場を立ち去るが
男が乗る古いセダンが音もなく後を追ってくることに気づく。
文字数 2,291
最終更新日 2025.07.24
登録日 2025.07.24
満員電車に乗って、上司に叱られる日々を送っていた健太。そんな彼に一人の男が声をかける。彼から飴玉をもらい、それを舐めると欲望が具現化。上司を殺してしまう。
文字数 1,710
最終更新日 2025.09.07
登録日 2025.09.07
(あらすじ)
異能者であるアキラ(25歳)と、覡のヒオが依頼を受けて怪異の解決に向かう。
民俗学テイストの短編連作形式となります。
・『送別の品』
とある商社の営業三課社員が突如大量の毛髪を嘔吐して倒れる。そればかりではなくフロアには常に大量の毛髪が落ちていて、その原因は呪具であるつげの櫛によるものだとアキラは指摘。解呪にむかう。
・『老女と箒』
「この結婚は失敗だった」と考える玲の夢にはいつも箒を持った老女が現れる。その夢の解析と箒の意味についてアキラは指摘する。
・『茶室の幽霊』
とある一家が買った中古物件には茶室がついており、そこには女性の幽霊が現れる。茶室から出てこないその幽霊は晒し布と赤い糸を欲し、何かを伝えるのだが家人にはわからない。通訳のためにアキラは呼ばれる。
・『市松人形』
高齢者専用住宅で働く実里の担当利用者は「良子」と名付けた市松人形を育てている広川すえ。悪意ある他の利用者から「良子」は奪われ捨てられる。広川すえが亡くなって以降、施設では夜な夜な市松人形が歩き回り、その対策のためにアキラは呼ばれる。
・『訪問者』
とある地区に住む真紀は、ある日を境に毎晩やって来る訪問者に悩まされていた。それと時を同じくして地区には怪異が起こり始め、アキラはその対応のために呼ばれる。
文字数 110,729
最終更新日 2025.10.16
登録日 2025.09.30
「その設定、論理的に説明できますか?」
本書は、既存の宗教学、民俗学、量子力学、そして現代のサブカルチャー理論を統合し、独学で構築された一貫性のある「世界の仕様書」です。
「魔法はどうやって発動するのか」「なぜ神や幽霊は科学で観測できないのか」「創作キャラクターの生存と死の定義とは何か」 これらの問いに対し、本書は【上位位相・下位位相(物質世界/精神世界)】という多層的な構造を用いて、反論の余地のない論理的回答を提示します。
【本書の特徴】
論理的要素: ヘンペルのカラス、シュレディンガーの猫、不可知論に基づき、あらゆる超常現象を「法(ルール)」として定義。
汎用性: ファンタジー、ホラー、SF、現代異能……あらゆるジャンルの設定の「背骨」として機能します。
実証不可の完成度: 物質世界の論理では反証できない、閉じた完成系としての神学体系。
小説家、ゲーム制作者、TRPGシナリオライター……「物語の強度」を極限まで高めたい全てのクリエイターに、この知的な劇薬を捧げます。
ライセンス・利用規約(本文末尾用)
■ 上位位相神学論:オープンライセンス規約
本理論(上位位相神学論、および各条文内容)は、より豊かな創作活動の発展を願い、以下の条件下で**「クリエイティブ・コモンズ 表示 4.0 国際 (CC BY 4.0)」**に準じた扱いで一般に開放します。
自由な利用: 小説、ゲーム、漫画、TRPG、解説動画などの設定基盤として、営利・非営利を問わず自由に使用・引用・改変いただけます。
クレジットの明記: 作品内、あるいは後書き等の適切な場所に、「設定原案:上位位相神学論(著者名)」等のクレジットを記載してください。
独自解釈の推奨: 36条および49条にある通り、精神世界は個人の信仰に委ねられます。本理論をベースとした独自の派生理論や、一部条文の改変による世界構築も歓迎します。
「この理論を手にした瞬間、あなたの創作世界の下位位相は、新たな秩序(ロゴス)によって再定義されます。」
文字数 10,703
最終更新日 2026.01.06
登録日 2026.01.06
ある日自宅におかしな手紙が届く。
そこにはこんな風に書かれていた『あなたの命は危険な状態。放っておいたら死に至る』
※ホラーちっくな導入ですがホラーではないです。
文字数 1,259
最終更新日 2023.02.04
登録日 2023.02.04
美味しい果物! 楽しいフェスタ! おいでよトロピカル因習アイランド!!
大学時代の恩師の結婚式に招待された池濱恵之助。
式場はネブッアー島。南洋にポツリと存在する島国である。
島の特産品は巨大マンゴー“ゴンリク”。
この世のものとは思えない美味しさに、食べた者は皆極楽になるという……。
文字数 7,302
最終更新日 2023.03.16
登録日 2023.03.16
片目を失ったフィギュア評論家・浅見透は、革新的な「クォンタムアイテクノロジー」で作られた美少女フィギュアシリーズ「深淵の瞳」のレビューを依頼される。撮影中、彼は写真に映りこんだ異常な影と、見えないはずの右目に戻りつつある視力に困惑する。やがて透は恐ろしい真実に直面する—フィギュアの瞳には別の意識が宿っており、彼の右目を通じて現実世界に降臨しようとしていたのだ。「見る専門家」だった彼が「見られる存在」へと変わっていく中、透は自分の体と意識を守るべきか、それとも未知なる存在との共存を模索すべきか、選択を迫られる。
その瞳の向こうに、誰かがいる—。
文字数 31,668
最終更新日 2025.04.29
登録日 2025.04.29
文字数 9,855
最終更新日 2019.06.26
登録日 2019.06.26
このキズナ小学校には「幽霊鬼ごっこ」の噂がある
放課後になると学校のどこかで幽霊との鬼ごっこが始まって
それは他者には見えないらしい
そんな噂がまさか本当だったなんて!?
文字数 45,631
最終更新日 2024.07.12
登録日 2024.07.01
バカで愛すべきギャングたちと、塩と幽霊とスニッカーズが織りなす、ハチャメチャなストーリー!
■あらすじ
スニッカーズと共に、成田からメキシコへ飛び立った青年・ユウタの目的はただひとつ──「日本の粗塩を売ること」。
だが訪れたのは、観光サイトに「遺書を書け」と明記されるレベルの治安最悪地域、エル・デンジャラス・バリオ。
そこで出会ったのが、地元の末端ギャンググループ「ロス・ロコス」。
メンバーは
幽霊が“見える”ブラス
感情が“わかる”エリーコ
過去が“視える”バリシオ
匂いが“する”キケ(関西弁訛りのスペイン語)
彼らは、ユウタが運んできた粗塩と、自分たちが持っていた“例のブツ”を、うっかり取り違えてしまう。
──そして始まる、「粗塩ペロペロ生活」。
塩をなめるたびに、背後霊が消え、心が軽くなる。視界がクリアになり、トイレも近くなる(※体験談)。
これは幽霊を“副作用”だと思い込んだギャングたちが、ユウタという救世主を求めて奔走しながら、過去と向き合い、祟りを解くカギを探す。
文字数 11,722
最終更新日 2025.05.07
登録日 2025.05.06
『僕が君たち親子を救ってあげるよ』
事故で兄を亡くしたという過去に囚われたまま苦しみ続ける僕たち親子の前に宗教法人『霊明新燦会』の教祖であるセンセイが現れ、手を差し伸べる。
母は『霊明新燦会』の熱狂的信奉者になり、僕を連れて『セミナー』に毎週参加するようになった。センセイの言いなりになった母は偽りの幸福に浸り、よく笑顔をみせるようになった。
僕は母の精神的な均衡を保つためにセンセイ主催のセミナーで数十人の信者たちに見守られながら自己の解放と、過去のトラウマを克服し健全な精神を宿すことを目的とした”特別”な催眠療法を受ける。
催眠療法中、僕は過去の記憶がフラッシュバックしてしまいパニック状態に陥ってしまった。激しい頭痛と過呼吸に襲われ敵を失いかけたその時、死んだはずの兄の意識のような”何か”が僕のなかに入ってきて僕の自我を上から塗りつぶしはじめる。兄によく似た声のそいつは僕の耳元で囁く。
ーー目の前にいる男を殺せ。
満月の夜、僕はセンセイを殺した。
文字数 54,241
最終更新日 2023.08.30
登録日 2023.02.06
私は未成年の人殺しだ。
猟奇殺人犯、という奴だ。
そして、今は不登校に陥っている。学校にいても、何もかも馬鹿馬鹿しくなり、家で引き籠る事になった。そもそも学校なんてものは性に合っていないし、他人との会話はとてつもなくつまらなく感じられていた。
文字数 8,678
最終更新日 2026.02.28
登録日 2026.02.28
ゲーム会社で働く『僕』の周りで起こる奇妙な出来事。
ゲーム開発にまつわる怪談/奇譚をまとめた一話完結の短編集です。
文字数 14,878
最終更新日 2019.02.28
登録日 2019.02.28
