「発」の検索結果
全体で19,349件見つかりました。
あるところに誰もがうらやむ才能を持った科学者がいた。
科学者は天賦の才を得た代償なのか、天涯孤独の身で愛する家族も頼れる友人もいなかった。
愛情に飢えた科学者は存在しないのであれば、創造すればいいじゃないかという発想に至る。
そして試行錯誤の末、科学者はありとあらゆる癖を詰め込んだ最高傑作を完成させた。
科学者は人工生命体にリアムと名付け、それはもうドン引きするぐらい溺愛した。
そして月日は経ち、可憐な少女に成長したリアムは二度目の誕生日を迎えようとしていた。
誕生日プレゼントを手に入れるため科学者は、リアムに留守番をお願いすると家を出て行った。
それからいくつも季節が通り過ぎたが、科学者が家に帰ってくることはなかった。
科学者が帰宅しないのは迷子になっているからだと、推察をしたリアムはある行動を起こした。
「お母さん待っててな、リアムがいま迎えに行くから!」
一度も外に出たことがない関西訛りな箱入り娘による壮大な母親探しの旅がいまはじまる。
文字数 100,459
最終更新日 2024.10.07
登録日 2024.08.01
探偵・神楽坂蓮は、ある山奥の「烏ノ杜村」を訪れた後、音信不通になり、その行方が不明となる。彼から届いた最後のメッセージ「見つけてしまった」という言葉だけが残されていた。蓮の助手である桐生響は、蓮を探し出すため、そして彼が発見した謎を解くため、村に向かう決意を固める。
烏ノ杜村は、五十年前に住民が一夜にして消えるという不可解な事件が発生した場所であり、その村には「生きて帰るな」という恐ろしい言い伝えが存在する。桐生は村へと向かうが、道中、霧に包まれた山道で不安を感じつつも、蓮の足取りを追うために前進する。
村に到着した桐生は、廃墟のような家々と、朽ち果てた神社が立ち並ぶ不気味な風景に圧倒される。村の中心に向かう途中、桐生は蓮が残した手帳を発見。その中には「私を見ている。……やつが来る……目を合わせるな……」という恐怖のメッセージが記されていた。突然、背後で音がするが、振り返っても何も見えない。ただ、どこからか迫り来る不穏な気配が感じられる。
桐生は、蓮が発見した謎に近づきつつ、村に潜む恐怖に直面することとなる。消えた探偵の行方と村に隠された恐ろしい真実を解き明かすべく、桐生は命を賭けてこの呪われた村の秘密に迫る。
文字数 54,717
最終更新日 2025.03.29
登録日 2025.03.29
かつて名門貴族の跡取りとして将来を約束されていたΩの少年・セイル。
だが発情期を迎えた瞬間、家族からも婚約者からも見放され、地位も誇りもすべてを失った。
孤独の中で必死に生きる彼のもとに、ある日「君を“買いたい”という貴族が現れた」との知らせが届く。
現れたのは、かつてセイルを拒絶した冷酷なα──リオン・フェルセスだった。
「偽りでもいい。番として“共に在れ”」
憎しみと未練が交錯する中、二人は再び契約で結ばれる。
けれど、それは“ただの契約”では終わらなかった──。
偽りから始まる、歪で甘い運命の番の物語。
登場人物
◆セイル・ユルグレイン(19歳)
元・侯爵家の嫡男。Ω。
異常なほど番との相性が低く、長らく“番を持てないΩ”として冷遇される。
幼い頃からαと認識されて育ち、Ωだと判明してから人生が一変。
気丈で理知的だが、どこか無理して笑うタイプ。
◆リオン・フェルセス(21歳)
次期公爵家当主。α。
かつてセイルの婚約者だったが、「番にならない」と冷たく拒絶した過去がある。
完璧な容姿と頭脳を持つが、人間関係においては極端に不器用。
セイルを拒絶した理由には、“ある秘密”がある。
◆ラディス・クロウェル(26歳)
リオンの従兄で宰相補佐。β。
セイルの過去を知っており、たびたび二人に助言や皮肉を投げかける存在。
社交的で女好きだが、感情の裏側を決して見せない策士タイプ。
文字数 15,640
最終更新日 2025.05.18
登録日 2025.05.12
退屈な高校生活を送っていた篝志雄。
ある日、帰り道で見つけたのは、空気を歪ませる“謎の扉”――そして刀を携えた異世界の戦士。
彼と共に廃工場跡を探索することになった志雄は、そこで人知を超えた魔物と遭遇する。
逃げ場のない恐怖、守るべき少女、そして自らの内に眠っていた“炎”の力。
一度きりの衝動が、彼の運命を変えてしまう。
魔物の死と共に発動した謎の転移魔法は、志雄を異世界へと放り出す――。
目を覚ました先にいたのは、金色の瞳の少女・雪代ツムギ。
ここから、彼の“異世界での物語”が始まる。
文字数 44,511
最終更新日 2025.09.24
登録日 2025.08.13
米軍からの首都圏最終返還地、N区旭ヶ丘の広大な森林地に、次世代のエネルギー開発を行なう‘ネオ・エネルギー総合研究所’が設立された。だが、実際にその施設内で何が行なわれているのか、世間にその詳細は一切明らかにはされなかった。
経済特区の指定を受けた当地には、安価な分譲、賃貸の中高層住宅街と、最先端医療を行なう国立大学付属病院が併設され、新たな街造りの指針と目された。しかしTV、メディアの報道、討論番組で有識者達が、都内に謎の研究所の存在はテロの標的と成り得る社会的脅威だけを曖昧に流布して危険だ、と苦言を呈していた。その脅威からの監視の為に公安捜査官が偽装家族となって密かに配置された。早乙女慎司警部、江川冴子警部、沢渡香織警部補の三人が警視庁、各県警本部から徴集された。彼らは偽装家族として居住を始めるが、着任間もない早乙女に謎の情報屋から接触がある。機密に接しているその男は危険分子(テロリスト)の可能性があった。彼は接触を試みるが、何故か逃走され、カーチェイスの末に大事故を起して記憶喪失となってしまう。
一方で、妻に扮した冴子の毎夜の不審な行動に、半年ほど遅れて合流した娘役の香織が疑いの目を何故か光らせていた。そんな最中、とある深夜に、記憶を失したままの早乙女は偶然に彼女が病院に忍び込む訝しい動きを目にしてしまう。尾行した彼は冴子に問い質そうするが、監視を続けていた香織に諫められ思い止まった。香織は、冴子は偽物ではないか、という疑いを掛け続けていたのだった。
登録日 2020.02.16
とある街のはずれにて、突如発見された古い遺跡。内部を探索した斥候から報告されたのは、おびただしい数の魔物と、深層部にいる強大な魔物の存在。放置すれば、周囲の街に危機を及ぼすのは間違いない。危機的な状況に立ち上がった2人の冒険者。彼女らは次々と魔物を討ち、遂には最深部にたどり着く。
――それが、彼女らの冒険譚の結末になるとはだれが予想しようか。
文字数 27,775
最終更新日 2021.03.21
登録日 2021.03.21
異世界転移して5分で帰らされた男、赤羽。家に帰るとテレビから第4次世界大戦の発令のニュースが飛び込む。第3次すらまだですけど!?
チートスキル「帰宅」で現世と異世界を行ったり来たり!?
「帰宅」で世界を救え!
文字数 80,641
最終更新日 2021.05.07
登録日 2021.04.07
河内源氏アンソロジー「河内源氏大鑑」に寄稿したものです。発刊から一年以上経ちましたのでウェブ公開いたします。
源平合戦、奥州へ落ち延びる義経の吉野山でのお話です。
義経を騙す悪僧、それに気づき奔走するも義経から疑われる忠臣・佐藤忠信。
三大狂言の一つ、「義経千本桜」から着想を得た作品です。
文字数 10,124
最終更新日 2021.12.07
登録日 2021.12.07
〝大人の絵本〟今回は……少し優しい〝黙示録〟!?
下記の作品に元気をいただき、『告知』を〝大人の絵本〟化しました。
『Mother』 https://www.youtube.com/watch?v=wWRoisff5EQ
『Red Liberation』 https://www.youtube.com/watch?v=eA_cqmJEuwo
『がんばれ! 蜘蛛子さんのテーマ』 https://www.youtube.com/watch?v=X5pQ_sGcNg4
また、映画『DUNE/砂の惑星 PART2』を観て、
今では政体や神話、人種、性別、文化といった題材を扱っても、
バランス良く描けば共感を得られる!という希望をいただきました。
素敵な刺激を与えてくれる、文化的作品に感謝します。
神や悪魔に、興味があります。
神や天使、悪魔や怪物は、人間自身の理想像や拡大像だと思います。
特に悪魔は、災害や疫病、戦争や犯罪といった悪しきものの象徴でした。
しかし人間が神魔の如き技術の力を得た今、それらは全て自己責任なので、
〝責任ある神々〟となって自らを助くべし(Y.N.ハラリ)ともいわれます。
ならば現代の神話とは、人々が心の内なる天使の独善を自戒しつつ、
悪魔をも浄化し、全てを活かして生き抜く物語では?と思います。
昔「泣いた赤鬼」という絵本を読み、
鬼さん達にも幸せになってほしいと思った世代なので……(笑)。
またそんな時代には〝古代の宇宙人〟説のように
想像の翼を広げ、神話や遺跡などの古代史研究と、
先進的な現代の科学研究を結びつけて、
双方への興味をかきたてるような発想も面白いと感じます。
文明論にも、興味があります。
今では技術、政策、経済・社会活動、物的・人的資源、
自然・社会環境といった、全ての要素からなる文明を、
人類が一体となって発展させ続けていけるかを、
問われている時代だと思うからです。
また地球の外に思いをはせれば、
広い宇宙に他の文明がありそうなのにまだ見つからない、
でもいつ見つかってもおかしくない、
そんな面白い時代だからです。
そこで人間を描く神話と、人類を繁栄させる文明を題材にした
知的想像(妄想?)も小説にできると考えました。
よろしければシリーズ他作品やエッセイ『文明の星』など、
関連作品もお読みいただけたら幸いです。
文字数 3,294
最終更新日 2024.04.06
登録日 2024.04.06
『運命の軸を巡る戦い』は、壮大な宇宙を舞台に繰り広げられるファンタジー小説です。この物語では、因果律の力を操る者たちが宇宙の均衡を保つために戦い、全ての生命体に影響を与える運命の糸が交錯します。中心にいるのは、因果律の守護者であるシェル=アルト。彼は全ての運命を見渡す能力を持ち、無数の運命の糸が絡み合う「因果の結節」を見守ってきました。
しかし、ある日彼は、漆黒の糸が他の運命を断ち切り、無へと帰す危機をもたらすことを発見します。それは、宇宙の果てに存在するブラックホールの力を持つダークノイド族の使者によるものでした。彼らは、全ての次元を支配するために因果律を破壊しようと企みます。シェル=アルトは、運命の鎖を手にし、次元の崩壊を阻止するために立ち上がりますが、その戦いは想像を超えるものでした。
物語は、シェル=アルトの奮闘と共に、彼が送った運命の鎖が次元を超えて未来の若者ライナスの手に渡る瞬間から始まります。ライナスは、平凡な生活を送っていたが、突然の出来事によってその運命が大きく揺さぶられます。彼は、自分に託された運命の鎖と共に、新たな力に目覚め、宇宙のバランスを保つために戦うことになります。
『運命の軸を巡る戦い』は、因果律の力、ブラックホールやホワイトホールなどの宇宙的要素、そして特殊な力を持つ種族が織りなす壮大な物語です。各章12話ずつで構成され、物語が進むにつれて、宇宙の真理や生命の本質に迫るテーマが描かれます。果たして、ライナスは運命に打ち勝ち、宇宙の未来を救うことができるのか!?
文字数 25,446
最終更新日 2025.06.25
登録日 2024.08.22
春の訪れとともに、吉野の山に“奇妙な眠り”の噂が広がっていた。
夜桜を見に訪れた人々が、翌朝目を覚まさない——。
発見された彼らはまるで深い夢に囚われたように静かに眠り続け、
七日後、目覚めた者たちは決まってこう言うのだ。
「……なにも、覚えていません」と。
冥府庁・調査課の神崎イサナと黒野アイリは、この不可解な現象を調査するため、
奈良・吉野の山奥へと向かう。
そこで彼らが辿り着いたのは、地図にも記されていない場所——
誰にも気づかれず、誰かを待ち続ける一本の桜の木だった。
春の風、桜の香り、胸の奥を締めつけるような懐かしさ。
そして、神崎の中にある“消えかけた記憶”が、静かに目を覚まし始める。
これは、春に取り残された小さな約束と、ひとつの優しい別れの物語。
文字数 11,627
最終更新日 2025.04.24
登録日 2025.04.18
超能力、それは魔法の次に人が求める力の1つだろう。 夢を叶えたり、自分自身が楽になったり、ヒーローにもなれる。
しかし、その中には人殺し、破壊を目的とした者もいる。 何故、人は超能力や魔法を欲しがるのか? 答えは簡単だ。 自分に無いものであり、架空の能力であるからだ。
だが、1980年に超能力者が発見された。 それから、超能力者育成機関が世界中に広がった。
そして、超能力が浸透した2026年。超能力者観測を目的とした都市が日本に作られた。
その都市に住む、主人公、天月彰吾。 彼は超能力者ありながらも欠陥を持っている。
登録日 2014.10.27
主人公は里見家の姫に転生してしまった女の子と、天下無双の剣の腕を持ち、巨大な竜と戦っていると自称する13歳の村雨くん。
主人公の姫を守るはずの村雨くんはAVでも見ているんじゃないかと思うほど、エロい発想をしたり、主人公の姫が描いたキャラを見て、萌えぇぇぇとか言うけど、とりあえず剣の腕前だけは確からしい。
元の世界に戻るには、かつて最強だった犬の物の怪 八房の妖力を継ぐ八犬士たちと共に、里見家を滅ぼした巨大な猿の物の怪 妙椿を倒すしかないと考えた主人公は八犬士たちを探す旅に出ます。
旅の途中、主人公たちに襲い掛かる危機の数々。
でも、何が何だか分からない内に、そんな危機も解決し、主人公たちは八犬士を探し当て、妙椿と戦います。
その先に待っていた八犬士殺害と言う予想外の出来事のさなか、主人公は今までの不思議な出来事の真実に気づきます。
村雨くんの謎が明かされる時、惨劇が……。
別の話の改稿版で、元の作品にあった猫バスとかを無くすと共に、新キャラを設定しました。
設定は八犬伝ベースですけど、決して八犬伝を期待はしないでください。これは転生した少女と村雨くんの物語です。
文字数 96,208
最終更新日 2016.06.10
登録日 2016.05.08
主人公の鴻上彩(こうがみあや)は負けず嫌いでボーイッシュな女子高生である。
彩は幼いころから密かにお隣に住む幼馴染、堂守敦貴(どうかみあつき)に想いを寄せていたがある日通りかかった教室で聞いてしまった敦貴の発言からその想いを封じてしまっていた。
敦貴との関係はただの幼馴染を貫こうとしているが、長男気質の敦貴は彩の兄たちに頼まれたのもあり同じ高校だからと登下校を共にする日々。
ある日、彩の後輩から敦貴へ告白して付き合うことになったと報告を受ける。
自作の創作物のリメイクになります。
また、更新はもっふもふより更に、更に、遅いと思われますが完結できるように頑張ります。
忘れた頃の更新でも良いよという気の長い優しい方はよろしければお付き合いください。
なお、しょっぱなからあらすじに誤差が生じている可能性があります。
気を付けたつもりですが何分書きあがっていないモノですので多少の誤差はご容赦頂けますと助かります。
よろしくお願いいたします。
文字数 4,125
最終更新日 2020.04.14
登録日 2020.04.14
地球は、感染症が蔓延り、生物の住めない星となり果てた。その中で生き残った2人であり、幼馴染である宇宙飛行士の大空 青(おおぞら あお)と、生物学者の皇 星羅(すめらぎ せいら)は共に、ロケットで人類の住める新たな故郷探しの宇宙旅行へ出かける。故郷探しの最中、幼い頃より成長を感じた幼馴染に今まで誰にも芽生えることのなかった恋愛感情が湧き起こる。感染症にかかっていないことに安堵した2人は、星羅の発明品である異性同士でも同性同士でも子供を作れる機械で、愛を確かめあう。この機械が作動する条件に一定基準のエンドルフィン量が必要である。互いの愛撫で感じる幸福感は、次世代へ繋がる愛の煌めきとなるか。人類存亡をかけた蜜月旅行譚が地球を飛び出し宇宙で繰り広げられる。
第2回百合文芸小説コンテスト作品をアルファポリスでも公開!!
文字数 12,759
最終更新日 2020.08.06
登録日 2020.08.06
サンエイ科学研究所の所長の市山博士は、車両が歩道に侵入することを防ぐ装置を発明した。
文字数 1,196
最終更新日 2021.02.14
登録日 2021.02.14
本命の物語が完結したらやりたい物語特集
(メモとも言う)
基本あらすじのみの短編小説として投稿します。
なので、設定等が…ごちゃごちゃ、適当になってたりしますが、ちゃんとつくる前のやつなので許してください!
本編は本命のやつが完結次第、つくる予定です。
本命のやつを完結させるために他を必死に我慢してます。でも、忘れちゃいそうだし、せっかくなら予告みたいな感じで出すのもあり…かも?
我慢を少しでも発散させるのも大事。ということでつくってみました。
文字数 3,267
最終更新日 2021.11.14
登録日 2021.02.23
世界各地で「とある気質」の保有者の減少が明らかになり、彼らの保護が急務となった。
これは「とある気質」の保護に携わる人々の日常と、保護される「とある気質」の保有者との交流を描いた物語である。
あらすじ
株式会社嬉経野(うれえの)デベロップサービスに勤務する有触 了(ゆさわ さとる)が「とある気質」の保護業務に携わるようになって約一年半が経過した。
担当者として保護している穏円 寧(やすま いずく)とは良好な関係を築いている。
有触の業務スタイルは一部の者から「相手との距離が近すぎる」という声があがっているが、有触は上司の床井(ゆかい)マネージャーなどの支援を得て己のスタイルを貫いている。
あるとき「とある気質」の保護制度を揺るがしかねない事件が発生するが……
※2022/4/20より順次公開します。
※本作品はフィクションです。実在の人物、団体、法規制、および事件等とは関係ありません。
※本作品は、ノベルアップ+様でも同様の内容で掲載しております。
文字数 104,213
最終更新日 2022.06.15
登録日 2022.04.17