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【25万文字突破/第五章完結】
この世界で、魔力を持たない人間は存在しない。
ただ一人、シグ・フリューゲンを除いては。
神々の代理戦争により、国家が熾烈な覇権争いを繰り広げる世界「エルディア・バース」。
「呪われた子」と蔑まれながらも騎士を志した少年は、故郷を襲った惨劇の中で、神々の系譜に存在しない紋章を覚醒させる。
その力は魔法を消し、物質を消し、ついには生命さえも世界から消し去った。
祖国に居場所がなくなったシグへ手を差し伸べたのは、神々に叛逆する女、エルセリア・ヴァーレンティア。
異なる過去を背負う二人の旅は、やがて神々の秘密と、歴史から消された真実へ辿り着く。
少年が手にしたのは、世界を救う力ではない。
世界の理そのものを、消し去る力だった。
国家、種族、神々が相争う世界で、人間は自らの未来を選べるのか。
これは、人々が神に祈ることをやめ、自らの意志で未来を選び取るまでを記した戦記である。
※第一章~第五章のあらすじを、ダイジェストとしてnoteで公開しています。
あらかじめどのような物語かを確認してから読みたい、
たまった未読話を一旦飛ばして直近エピソードから読みたいという方は、ご利用ください
※ネタバレを含みます
⇒ https://note.com/kis_saki/n/n3222d582afb5 (URLをアドレスバーにコピペしてください)
2026/8/8 投稿開始/毎日21:00に更新
文字数 285,960
最終更新日 2026.10.25
登録日 2026.08.06
業務方針の変更に伴い短編集としてリニューアル予定、今年もあとが無いですが、あなたのための暇つぶしなので、毎日日課にして読んでみて下さい。
既存タイトルの一部は削除予定です。
文字数 205,324
最終更新日 2026.10.26
登録日 2026.07.02
【あらすじ】
結成から約二年。
歌とダンス、それぞれに異なる武器を持つ五人組アイドルグループ・ASTARAiRは、初のアリーナツアーを迎えていた。
次なる舞台は、大阪城ホール。
運営から宣伝強化を求められ、新曲の振付を詰め、配信で歌を届けながら、五人は本番へ向けて準備を重ねていく。
そして迎えた大阪公演二日目。
六千人を超える観客の前で、新曲を初披露するASTARAiR。
歌声が響き、ダンスが重なり、五人で作り上げたステージは大きな歓声に包まれていく。
――ところがMCでは、凛が突然客席の照明をつけてもらい、「おにーちゃん」を探し始めて……。
華やかなステージの裏側と、五人それぞれの個性。
そして、今よりもっと大きな景色を目指すASTARAiRの姿を描く、短編集Quartet Harmony Interludeシリーズ。
文字数 10,349
最終更新日 2026.10.25
登録日 2026.10.23
あなたには、この本が見えますか?
仕事の帰り道、立ち寄った古本屋で見つけた一冊の「真っ白な本」。
タイトルも著者名もないその本は、店主には『見えていない』ようだった。
気味が悪くなり棚に戻して逃げ出したはずなのに、なぜかカバンの中に紛れ込んでいる。
そして始まる、不可解な違和感と恐怖。
部屋の灯りが消えた暗闇の中、誰も触れていない白紙のページに、黒い文字がじわじわと刻まれ始める。
そこに書かれていたのは、今まさに自分が体験している恐怖の全貌だった――。
体験者が増えるたび、ページが増えていく怪異の書。
次にページがめくられるのは、あなたかもしれません。
※本作は作者のアイデア・構想をもとに、構成整理や補助としてAIを間接利用して執筆しています。
文字数 25,448
最終更新日 2026.10.25
登録日 2026.10.07
これは遥か昔の話、あるいは遠い未来の話……そして連綿と続く歴史の物語。
宇宙戦闘艇パイロット周藤嶺は戦闘に敗れ、惑星ルミナスに不時着した。
そこは人々が魔法という未知の力を用い、平和な日々の暮らしを営む世界。
ルミナスに迫りくる黒い影。
嶺は最新科学兵器を手に、精霊魔法使いの少女トワ、神官の青年クオン、くノ一陰陽師のアヤメを率いて、星の危機に敢然と立ち向かう。
・人物紹介
主人公:生真面目な苦労人軍人、平和で魔法に満ちたルミナスに魅入られた宇宙艦隊パイロット周藤嶺
パーティーメンバー1:大魔法使いのご先祖様に憧れる明るい精霊魔法使い、祈祷師少女トワ=グラーフ
パーティーメンバー2:甘いマスクと卓越した神聖魔法の使い手、公国の神官長クオン=アスター
パーティーメンバー3:見た目はセクシー、中身は子供。自称姉御肌のくノ一陰陽師アヤメ=スズバヤシ
※ハードな長編を読みたい方におススメ
スロースターターの為、本格的に物語が展開するのは101話以降
正ヒロインと諸悪の根源の登場は167話
文字数 1,180,607
最終更新日 2026.10.25
登録日 2025.08.02
ノルトマルク連邦、アルテンブルク王国。
この国には、五英傑と呼ばれる五人の英雄がいる。
その一人、「万象の魔女」の異名を持つイリスは、三つの宮中伯位を有する、若干15歳の少女だった。
そんな彼女が望んだのは、英雄としての名声でも、貴族としての栄華でもない。
ごく普通の学園生活だった。
アルテンブルク第一大学附属高等学校に入学したイリスは、同室となった侯爵令嬢エリーゼをはじめ、さまざまな人々と出会っていく。授業を受け、友人と語らい、ときには騒動に巻き込まれながら、彼女の新しい日常が始まる。
これは、一人の魔女が送る、ささやかな学園生活の物語。
※本作品は「小説家になろう」「カクヨム」「アルファポリス」「エブリスタ」にて同時掲載しています。
※毎日17時更新予定です。
※設定集は下記よりご覧ください
https://ncode.syosetu.com/n1133mx/
文字数 18,897
最終更新日 2026.10.26
登録日 2026.10.19
蒼聖(そうせい)学院高等部の2年の風間瑛人(かざま・えいと)は、ひょんなことから中等部の美少年、藤宮薫(ふじみや・かおる)と知り合う。
薫は二人が通う学校の理事長の孫だが、寮生活が不安な薫は嘘を言って、瑛人と同室にしてもらう。
二人は楽しく過ごすが、薫には秘密がある様子。
ある日、瑛人はイケメン好きの幼なじみの真砂玲奈(まさご・れな)に頼まれ、薫を紹介する。
薫と玲奈は意気投合するものの、二人の空気に瑛人は何とはなく違和感を抱き……
瑛人と薫と玲奈のそれぞれの関係はどうなる?
文字数 15,432
最終更新日 2026.10.25
登録日 2026.10.17
《これは、あたしの『過去(あと)』と『未来(さき)』の話。》
――あたしの平穏な日常は、ずっと続くと思ってた。
王都のとある道具屋で働いているユメは、国を護衛する騎士団にいる騎士たちと交流しながら、平穏な日々を送っていた。
こんな日々が毎日続くと信じていた。
騎士団があの日、魔族に襲撃されるまでは……。
平穏が崩れたことをきっかけに始まる旅路で、ユメは自身の失った記憶と向き合いながら進んでいく。
常に傍らにいる、彼女だけの騎士(ナイト)を信じて。
※物語の性質上、軽度の暴力や流血表現のシーンが挟まれることがあります。
※登場人物紹介やおまけエピソードなども随時更新していきます。登場人物紹介に掲載している挿絵はCHARAT様にて作成したものです。キャライメージにご利用ください。
リンク:CHARAT様(https://charat.me/)
※視点は基本的にユメで進みますが、他のキャラの視点も挟みます。ユメ以外の視点の場合は「〜視点」というように明記しております。
※各話ラストに、あとがきと各話のイメージソング、おまけエピソードが入ります。ラストのエピソードと一緒に投稿します。
(イメージソングはすべてVOCALOIDの曲となり、登場人物が歌っている体で「feat」とつけています)
※予告なく加筆修正をすることもあります。大幅な内容変更が生じる場合は近況ノートにてお知らせします。
文字数 1,066,276
最終更新日 2026.10.25
登録日 2025.03.21
人類に嫌われ続けてきた生き物――ゴキブリ。
大学院生・榊原航平は、そんな彼らに小型カメラやセンサー、通信装置を搭載した「サイボーグ昆虫」による災害救助を研究していた。
狭い隙間を進み、強い圧力にも耐え、人間が入れない場所へ入っていける。
海外ではすでに、大地震の被災地へサイボーグゴキブリが投入された実績もある。
そしてある日、航平たちの研究施設からさほど離れていない地域を大地震が襲う。
倒壊した家屋。
内部に取り残された一人の女性。
人間も救助ロボットも入れない瓦礫の隙間。
航平は、まだ実験段階にある十匹の「救助隊員」を被災地へ連れていく。
「榊原さん。これ……ゴキブリですよね?」
「サイボーグです」
「ゴキブリですよね?」
「……はい」
人類から最も嫌われている生き物は、人類の命を救えるのか。
実在する研究・災害投入事例をモチーフに描く、ちょっと笑えて、ちょっと胸が熱くなる災害救助物語。
カクヨムにて掲載しています。
文字数 8,470
最終更新日 2026.10.26
登録日 2026.10.26
こちらは「相合傘 -千春と千秋 そのⅠ-」の続きです。そのⅠから読むことをお勧めします。
主人公、野島千春は、前職を思いもよらぬ形で失い、新しい仕事を探していた。
そこに旧友・瀬戸田海斗から連絡があり、彼の誘いで瀬戸田の職場である超常現象研究所に職を得た。
そこで所長の川島遼、彼の不登校の娘の恵里菜と一緒に、探偵、兼、超常現象研究をしていたが、ある日突然、鈍い轟音とともに、空から白くて文字の書いてある立方体が降ってきた。
これは超常現象に違いないと考えた研究所は、その立方体について調査を始めるが、その最中にある情報を掴んだのを機に、千春の命が狙われる事態となり――
X(旧Twitter):mamoru_sekido
note:https://note.com/mamoru_sekido
文字数 79,572
最終更新日 2026.10.25
登録日 2026.09.01
★カドカワBOOKSさんより、1~15巻発売中。コミックス1~6巻発売中。(連載は『B's-LOG COMIC』さん他)電子書籍もあります。よろしくお願いします。
★クロスオーバー始めました。「異世界満腹おもてなしご飯~最強の鑑定士サイド~ (https://ncode.syosetu.com/n6555em/)」
乙男(オトメン)である男子高校生、釘宮悠利(くぎみやゆうり)は、ある日唐突に異世界に召喚されてしまった。しかもダンジョンの中に。幸いにもクラン《真紅の山猫(スカーレット・リンクス)》に拾われた悠利の異世界での生活が始まった。
え?所持技能(スキル)【神の瞳】が超レア?そのせいで職業(ジョブ)が探求者?つまり、鑑定系の最強?確かにそういったものは所持しているが、乙男(オトメン)が異世界で手に入れたのは、……気ままに気楽なスローライフ(主夫生活)でした。
これは、異世界転移したのに、チートも貰ったのに、全然気にせずに、乙男(オトメン)街道を突き進み、主夫っぽい生活を満喫する少年のお話。
※なろう、カクヨムで掲載中。
※まったりゆるゆる日常コメディです。主人公に恋愛フラグなどは存在しません。
登録日 2017.09.14
システム開発会社でSEとして働く森川莉奈、二十九歳。AI導入で仕事が楽になるどころか、「すぐできるでしょ」「ついでにこれも」と仕事を押しつけられる毎日に疲れ果てていた。
ある夜、帰宅した莉奈が「もう人間なんて嫌」「働きたくない」「誰もいないところがいい」と愚痴をこぼすと、謎のシステムがそれを転生の希望条件として処理してしまう。
目を覚ました先は、人里から隔絶された《封魔の森》。しかも莉奈は、長命で魔力適性の高いエルフの少女になっていた。
防護結界つきの一軒家まで用意された森で、今度こそ誰にも指図されず、のんびり暮らす――はずだった。
ところが、傷ついた魔獣や契約に苦しむ精霊、困りごとを抱えた村人たちが次々と森へやってくる。莉奈は働くつもりなどないのに、困っている相手を見捨てることもできない。助けた者たちは森に残り、畑や水路、薬草園、温泉、交換所まで勝手に充実していき……。
さらに、静かだった森へ領主や神殿の思惑まで向けられ始める。
これは、二度と社畜にはなりたくない元SEのエルフが、「働かない自由」を守るため、なぜか周囲の問題を解決していく異世界ファンタジー。
文字数 133,984
最終更新日 2026.10.20
登録日 2026.09.14
意地悪な遠縁のおばの邸で暮らすユーフェミアは、ある日いきなり『明後日に輿入れが決まったから荷物をまとめろ』と言い渡される。いろいろ思うところはありつつ、これは邸から出て自立するチャンス!と大急ぎで支度して出立することに。嫁入り道具兼手土産として、唯一の財産でもある裏庭の花壇(四畳サイズ)を『持参』したのだが――実はこのプチ庭園、長年手塩にかけた彼女の魔力によって、神域霊域レベルのレア植物生息地となっていた。
そうとは知らないまま、輿入れ初日にボロボロになって帰ってきた結婚相手・クライヴを救ったのを皮切りに、彼の実家エヴァンス邸、勤め先である王城、さらにお世話になっている賢者様が司る大神殿と、次々に起こる事件を『あ、それならありますよ!』とプチ庭園でしれっと解決していくユーフェミア。果たして嫁ぎ先で平穏を手に入れられるのか。そして根っから世話好きで、何くれとなく構ってくれるクライヴVS自立したい甘えベタの若奥様の勝負の行方は?
*カクヨム様で先行掲載しております
文字数 59,528
最終更新日 2025.02.15
登録日 2025.01.30