「戻」の検索結果
全体で12,585件見つかりました。
婚約破棄と不治の病――すべてを失った若き貴族ラテルは、静かな屋敷で療養生活を送っていた。そんな彼が出会ったのは、不思議な雰囲気をまとい、本と薬草を愛するステラ。
図書室での調査を通じて心を通わせた二人は、やがて病の真相を追って旅に出ることを決意する。知識を活かし、各地の人々を癒やす日々の中で、ラテルはかつての絶望を乗り越え、誰かを支える力を身につけていく。
──これは、孤独な青年が「病」と「過去」と向き合いながら、人との絆を育み、自分自身を取り戻していく再生の物語。
文字数 5,191
最終更新日 2025.05.07
登録日 2025.05.07
笑顔を取り戻そうとする神様と神獣の物語。
更新は不定期です。
読んだ後に優しい気持ちになれるような物語を。
文字数 9,258
最終更新日 2020.03.14
登録日 2019.08.11
勇者と呼ばれる『英雄』に憧れたネロは、選定の儀式で勇者として選ばれる。
各国で出現する『虚無の孔』を斥ける旅に出るが、仲間に無能だと見限られ裏切られてしまう。
そんなある時、父の残した書物から若い女神が現れる。
満身創痍になりながらも、かつて失った幼馴染みを取り戻すため『無能の勇者』として世界の脅威と戦うのだった。
※前作のネタバレも含まれます。
文字数 22,461
最終更新日 2020.05.16
登録日 2020.05.02
ああ……、やっと願いが叶う。
早く、わたしの首を切り落として!!
側妃バレンシアは、王妃殺害未遂で断頭台にて処刑された。
しかしその後、彼女はある女神から別の加護を授けられる。
「ははははーーーっ、ねえ、あなたの死に様気に入ったわ。でもちょっと味気ないのよね。次の世ではもっと楽しませてくれるかしら。代わりにわたくしの加護を授けてあげる。その胸に咲く薔薇がどんな色になるか楽しみね」
そう言って女神はバレンシアの胸に薔薇の種を植え付けた。
目覚めるとバレンシアは18才の誕生日に戻っていた。
文字数 6,908
最終更新日 2025.04.03
登録日 2025.03.24
時代遅れの青空教室で僕は学んでいる。でもこんな教室も緑いっぱいな田舎も小姑みたいな先生も僕は大っ嫌いだ。
先生はわざわざ都会に出てからここに戻ってきたみたいだけど、僕には納得できない。
と思っていた。先生の想いを聞くまでは。
文字数 2,032
最終更新日 2016.01.09
登録日 2016.01.09
登場人物全員が人には言えない苦い秘密を持っているミステリーファンタジー小説。
記憶を無くした少年が目覚めたのはおかしな世界。
しかし、そこで生活するにつれこちらが本当の世界ではないかと思ってくる。
そして、そこで出会った人物たち。
チート魔法同士の心理戦。
記憶を取り戻した時、本当の仲間が分かる。
今そこにいる仲間は本当に信じても大丈夫ですか?
仲間と思ってた人物が謎を深め、沢山の情報の中から無い記憶の自分を呼び起こせ!
0秒の石は欲望を叶え爆発させる。
願いを叶えるのに危険は付きもの。
バットエンドかハッピーエンドか、
それともトゥルーエンド?
メリーエンド?
最後の最後までどうなるか分からない。
敵は目の前だけじゃない。
嘘と隠し事、その中から真実の絆は生まれ…る…?
「ハッピーエンドなんて言わせない」
文字数 78,903
最終更新日 2018.05.17
登録日 2018.01.04
呪いの人形とはご存知だろうか。髪が伸びたり、置いた場所と違う場所に置かれあまりの不気味さに倉庫に封印していたのが何故か元の位置などに戻っていると言う怪異である。人形には昔から魂が宿ると言われて来たが実際はどうかがわからないだろう。
だが俺は今日、その怪異を見るのである。それが彼女との初めての出会いだった……
人形は持ち主に愛でられたい。だが、それは持ち主に……
呪いの人形と出会ったそんな、お話である。
文字数 11,267
最終更新日 2019.04.27
登録日 2019.04.27
異世界に召還され魔王をしていたクロキは日本に帰還してからも平穏な日常には戻れず裏世界で秘密結社《異端者》の一員として力を振るっていた。仲間には変態悪魔にアラサー魔法少女、正義感お化けの変身ヒーローなどなど個性的な仲間ばかりで!?
思い付きで執筆してみました。是非ともお気に入り登録お願いいたします!
文字数 7,685
最終更新日 2019.08.27
登録日 2019.08.24
豊かな自然に囲まれたシュテイン王国ーー。
現在、大陸内で有数の大国として栄えていた。
それは遥か昔に精霊と王家の盟約により与えられた精霊の加護があるため。
その盟約は精霊に取っては恒久的な約束事、しかし短命な人間は次第にお伽噺となり真実では失くなっていった。
盟約を忘れ、蔑ろにするこの国の人間たちに精霊たちは怒り、盟約を破棄し、加護を消滅させ、精霊界に戻ってしまった。
そんなことさえも知らず、精霊に自分勝手な望だけを願い、精霊への感謝さえも忘れ、人々は日々を過ごす。
いつしか王国は次第に滅亡へと傾いていくーーその理由さえ気付くこと無く……
滅び去ろうとする王国と精霊が視える公爵令嬢と夜の王と呼ばれる精霊のお話ーー。
文字数 6,784
最終更新日 2020.08.22
登録日 2020.08.16
一度目の出会いはねずみの国の遊園地のある駅の売店。(千葉)
同じ商品を手にろうとして伸ばした手と手が触れ、思わず互いに手を引っ込ませてしまい、商品を落下させてしまった。
流石に落とした商品を戻すわけにもいかず、落とした方は男である真人が、手が触れた相手の女性、友紀は棚から新しい商品を手にした。
一瞬手が触れあっただけなのに、その一瞬で惹かれたと思った。
その時はたわいのない一言二言喋っただけで、それ以上の事は意識出来なかった。
真人も友紀もそれぞれ友人達とねずみの国に遊びに来た子供(といっても中学生)だったから。
二度目の出会いは工場のてっぺんにキューピーのでかい人形立ってるのが見える川の近くの自動販売機。(利根川、茨城)
真人は所属野球チームの練習帰りに自転車で自動販売機を見つけたためふっと立ち寄る事にした。
自転車を止め100円玉を握りしめ販売機に向かったら、コイン投入口に手を伸ばしたところで誰かの手とぶつかった。
「あっ」
拍子に互いの100円玉は手から落ち、そのまま転がり、運悪く販売機の下に入り込んでしまう。
真人は「ごめん」といって販売機の下に手を伸ばし100円玉を拾い彼女に手渡した。
「あれ?どこかで…」
「あっ、ねずみの国の売店で」
彼女の方が覚えていた。ちょっと嬉しかったのを覚えている。
あの時は互いに普段着、今日か片や野球のユニフォーム、片や学校のセーラー服。
真人の胸には「栄」と書いてあるユニフォーム。
友紀のセーラー服の左胸には「金子友紀」という名前と「五霞○中」という学校名が刻まれていた。
☆☆☆
駅の時も販売機の時も出会いは突然に。
共通するのは一度目も二度目めチバラギコーヒー…MAXコーヒーと落下物
そしてわずかに触れた手とわずかな言葉。
それだけなのに2人は恋人のように通じ合っているかのような錯覚に陥る。
多分、これが一目惚れだと互いに感づいていた。
しかし真人は中学生故の照れくささと恥ずかしさで、自分の買い物を済ませると自転車に乗って去っていってしまった。
川の向こう側が幸手だけに。
二度ある事は…とよく耳にするが、しかし三度目はなかった。
未経験のまま30歳を迎え魔法使いと揶揄される年齢となり、公園でチバラギコーヒーを片手に呟くまでは。
☆☆☆
※千葉・茨城を揶揄するものではありません。むしろ尊いと思ってます。
※中学時代は199○年台中頃、まだ携帯電話も個人で持っていない、ポケベルですら限られた人しか持っていない時代、魔法使い時代は2010年台中頃、ガラケー半分スマホ半分の時代ですね。
※カクヨム(最新)、ノベルアップ+にも掲載してます。
文字数 142,470
最終更新日 2020.10.26
登録日 2020.09.27
放課後の恒例となった、友達同士でする怪談話。
その日聞いた怪談は、実は高校の近所が舞台となっていた。
主人公の亜美は怖がりだったが、周りの好奇心に押されその場所へと向かうことに。
その怪談は何を伝えようとしていたのか――その意味を知ったときには、もう遅い。
□第6回ホラー・ミステリー小説大賞にて奨励賞をいただきました□
※章ごとに登場人物や時代が変わる連作短編のような構成です(第一章と最後の二章は同じ登場人物)。
※結構グロいです。
※この物語は、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません。
※カクヨム、小説家になろうにも掲載しています。
©2022 新菜いに
文字数 133,615
最終更新日 2022.07.19
登録日 2022.07.16
※書籍化決定!
2024年10月25日 KADOKAWAジュエルブックス様より発売。
※発売感謝SS更新。発売日にも更新予定です。
※書籍化にあたりアルファポリスからは引き下げ、外部登録に変更しています。
「俺に助けられるのが嫌なら――おまえが俺を助けろ」
騙されて媚薬を飲んだシェリイ・ロット男爵令嬢に手を差し伸べたのは、初恋の公爵令息オリヴァー。
嫌われているのはわかっていたが、自身も媚薬を飲んだオリヴァーを救うために一夜限りの関係を持つ。
しかし翌朝、元通り嫌われて終わりのはずが、オリヴァーがとんでもないことを言い出した。
「正式にロット男爵に婚約を申し込んだ。これでシェリイは俺の婚約者だ」
媚薬の効果が切れていないことに焦ったシェリイは元に戻す方法を模索するが、オリヴァーはそれまでの態度が嘘のようにデレデレに……いや、極デレに進化して溺愛してきた。
媚薬で極デレ進化した公爵令息と効果が切れないことに焦る男爵令嬢の、すれ違いと勘違いのお話です。
登録日 2024.10.22
いくら巻き戻しても、新郎の元カノ達に命を狙われます!
幸せな結婚式に、鮮血が流れた。
この結婚式に悲劇が起こる度、新婦の「美夜(ミヨ)」は時を巻き戻している。
狙われる新郎と新婦、壊される希望…。
二人を陥れるのは、新郎のかつてのカノジョ達。
何度も絶望しつつも、美夜は時を遡った。
全ては、愛する彼との幸せな結婚を果たす為に。
新郎新婦と元カノ達の因縁のストーリーが今、開幕する。
毎週火曜日と金曜日に更新。
予約時間は18時です。
完結まで執筆済みですので、更新を忘れさえしなければエタる事は無いです。
文字数 201,926
最終更新日 2025.11.14
登録日 2025.06.21
転生を夢見た高校三年生の主人公。転生した時のためありとあらゆる勉強に時間を費やす日々。そんなある日、階段で転んだ女子生徒を助けた結果、死んでしまう。なんでも神様曰く本来のタイミングとは違ったため地球に戻ることができないとの事で今まで散々夢見てきた異世界に行くことに。そこから色々な物を変えていき国を作り世界を変えていく、そんな物語である。
文字数 9,838
最終更新日 2019.04.21
登録日 2019.04.18
ある日突然掛かってきた電話。それは病院からの知らせで[父が倒れて運ばれた]というものだった。
久しぶりに故郷に戻った俺は初めて、自分が捨てたつもりの物が俺を捨てていなかった事に気が付いた。
(以前書いていた 母の影 をもう少し掘り下げた作品です。)
登録日 2021.06.02
加賀美 由奈27歳独身ブラック企業に勤めている。ある日目が覚めると知らない屋根裏部屋で寝ていた。
そこには大きな姿見鏡があってオッドアイの美少女が映りこんで泣いている。
「お願い妖精さん、私を助けて」泣きながら少女が願うと由奈は少女バレンシアに成り代わってしまう。
元に戻ろうにもバレンシアは虐待に心を壊して鏡の世界に逃げてしまった。
「まさかの異世界転生?私は鏡の妖精なの⁈」
魔法、獣人、魔族、妖精が存在するファンタジーな世界で教育係のヘレンの虐待に耐えつつ由奈はバレンシアと自分も幸せになる方法を探して奮闘するのだが、次々と厄介に巻き込まれていくのをポンコツ従者黒猫ネーロと乗り越えていく。
最初は重い展開ですが好転していきます。
世界観はフワッとです。完結しました。読んで頂いて有難うございました。
文字数 73,169
最終更新日 2023.10.22
登録日 2023.08.29